「cocoa」さんのブログ一覧
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2013年03月16日 15:47 コメント 10 件 施福寺~粉河寺へ
3月10日 今日は昼前後に雨だとか、金剛山はダメかなあ?と思い、33札所の施福寺、粉河寺を廻って来ました。 施福寺はかなりの石段で、途中の門まで行くと、ここから30分と書いてありました。 こんな日もツアーで来られる参拝者の方達がたくさんいらっしゃいました。 この施福寺はダイアモンドトレール「屯鶴峰(どんづるぼう)~施福寺」の終点です。 いつも行く金剛山もこのダイアモンドトレールの中にあるんですよ。 《ダイアモンドトレールとは二上山、葛城山、金剛山、岩湧山を通る山道で終点は槇尾山です。槇尾山の山頂にあるのが、施福寺です。》 昼頃は曇っていましたので、視界はもう一つでしたが、遠くに金剛山、葛城山、岩湧山など見えました。 雨が降らない間に急いで下山です。 粉河寺へ行く途中、永楽ダムの近くを通ったので、周りをドライブしました。 桜の名所でダムのまわりにはたくさんの桜の木が! 開花を待っていましたよ。 その後、雨山城址を見ようと小登山です。 誰も行かないような山ですが、山頂には書き込みノートがおいてあり、見て見ると今日登山されている人が何人も。 私も一言、メモを残して... この雨山城、今はないのですが、南北朝時代、南朝方の橋本正高の居城となったところです。 歴史のあるお城だったようですね。 現在は雨山神社跡として鳥居が残っていました。 雨が少なく雨乞いをしたとか、この名前が付けられたそうです。 下山時は雨でしたが、道標を数えながら下りて来ました。 粉河寺へ。 西国第3番の札所です。 広い境内があり、りっぱなお寺ですよ。 雨も上がり、河津桜が出迎えてくれました。 大門、中門、本堂共に重要文化財になっています。 枯山水の庭園は桃山時代に造られたものだそうで、国の名勝になっているそうです。
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2013年03月09日 18:15 コメント 8 件 奈良&春の花を訪ねて
3月3日 33ヵ所を廻ろうと奈良へ出かけました。 1回に1ヵ所、なかなか廻れません。 今回は奈良公園の中にある興福寺の建物の一つである南円堂へ。 もうすぐ、奈良の二月堂ではお水取りが行われます。 特別展などもあるようで、にぎわっていました。 朱印を押して頂き、東大寺へ。 もう鹿がついてきて、大変でしたよ。 可愛かったですけど... 氷室神社を参拝し次の目的地へ。 日本最古の天皇と言われる崇神天皇の古墳を訪ね、山の辺の道上にある長岳寺へ立ち寄りました。 梅の花が咲き、アセビが! そーっと梅の花に顔を近づけると、甘ーい香りが! 春を感じました。 大宇陀まで足を運び、有名な又兵衛桜、ちょっと見て来ました。 もちろん、まだ咲いてはいませんでしたが、観光客を迎える準備の最中でした。 桜の咲く頃には桃の花も満開になるそうです。 たくさんの桃とのコラボ、きっときれいでしょうね。 この近くには歴史上有名な阿紀神社が! ちょっとお参りし、近つ飛鳥博物館に立ち寄って帰宅です。 梅は少し早かったですね。 奈良の端から端まで走ったような感じでした。 奈良って意外に広いんですよ。 3月7日 岸和田の蜻蛉池公園へ。 見事な水仙でした。 6万本の水仙ですって。 今年は遅れていて、ちょうど見頃だったようです。
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2013年03月02日 07:23 コメント 13 件 氷花&梅の花
2月24日 樹氷のシーズンもそろそろ終わりかなあ。 今のうちに見ておきたいと思って出かけました。 先週に続き、樹氷がきれいでした。 ズーッと-6℃でしたが、この日は-3℃、暖かいはずが、風があり、粉雪が舞って寒かったです。 ”氷花(ヒョウカ)”というお花を探していたのですが、なかなか見当たりませんでした。 が、やっと見つける事ができました。 このお花というのは、秋に咲く”アキチョウジ”と言う紫色の花にできる氷の花です。 もう、このお花は冬は枯れた状態です。 その枯れたお花の茎が、地下の水を吸い上げて、茎の上の方で水があふれて、そこで一気に凍って、氷のお花を作ります。 いろいろな条件が合わないと、この氷花はできません。 先ずはアキチョウジのお花があること、茎に水を吸い上げる力があること、水分を含んだ土地、吸い上げてあふれる時の気象条件、氷点下であること等。 これらの条件をクリアして初めて氷花ができます。 今回、いろんな形の氷花を見つけ、出会った人たちに教えてあげると、みんな喜んでくれました。 自然界の不思議ですね。 帰りに梅を見ようと和泉環境公園へ。 水仙も梅もこれからという感じでした。 今年は1ヵ月位、梅の開花が遅れているそうです。 その後、荒山(コウゼン)公園へ行って見ました。 この公園内には多治速比売(タジハヤヒメ)神社と言うりっぱな神社があります。 本殿は入母屋造りで、安土桃山時代の建築様式を取り入れたものだそうで、重要文化財になっています。 梅の花は赤、濃いピンク、淡いピンク、白色などきれいでした。 約1400本の梅の木があるそうです。 まだ5分咲きでしたが、咲きそろうときれいでしょうね。
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2013年02月23日 08:03 コメント 9 件 金剛山&明日香路を訪ねて
2月16日 久しぶりの金剛山でした。 今年は西国を廻り始め、少し足が遠のくようです。 金剛山に近づくにつれて、車道にも雪が! 気を付けて、やっと駐車場に。 登山口からアイゼンを付けて登るのは、今冬初めてでした。 雪が多いと子供と同じでルンルン気分になります。 樹氷が、すごくきれい。 登山者も多く、朝は抜けるような青空で気分爽快でした。 昼過ぎにはもう雪がちらつき、下山するとグーッと冷え込みました。 帰路、”すいせんの丘”へ立ち寄って見ると、全体的には少し早かったようで3分咲きといったところでした。 2月17日 33ヵ所巡りを兼ねて、奈良へ。 6番札所の壺坂寺へいくと、高所のためか雪が残っていました。 このお寺は石像がたくさんあり、山の上からは奈良盆地が... 畝傍山、二上山、葛城山など見えて視界抜群でした。 このお寺は【藤原京の聖なるライン】上にあるといわれ、藤原京に繋がった位置にあるとのことで、歴史を学ぶ楽しさがありそうですよ。 眼病封じのお寺さんですので、しっかりお参りしました。 次の目的地、7番札所の岡寺へ。 岡寺も明日香の高所にあります。 車を下の方において、ブラブラ散策しながら、やっと到着でした。 このお寺は日本最古の厄除けのお寺とか。 おおぜいのお参りでした。 下へ降りて、飛鳥寺へ。 このお寺にある飛鳥大佛は日本最古の仏像と言うことです。 平安鎌倉時代に火災にあったそうですが、たまたま、銅で作られていたため、残ったそうです。 この裏には蘇我入鹿の首塚がありました。 以前訪れた甘樫の丘が遠くに見え、のどかな明日香の里を満喫です。 奈良は盆地なので、昔は水不足があったようです。 吉野の麓にある津風呂湖から水を引いていたそうで、この近くには水路がありました。 奈良市内の水をまかなっていたようですよ。 その後、酒船石遺跡、万葉文化館を訪ねました。 酒船石遺跡の上に小高い山がありました。 かなりの大きさの山ですが、人の手で作られたそうです。 10万人ほどの人出が使われたとか。 昔の人はえらかった、ですね。 万葉文化館の中庭には炉跡群遺跡が復元されていました。 地下4メートルのところにあったものだそうです。 びっくりですね。 明日香界隈を楽しみました。
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2013年02月19日 07:51 コメント 9 件 富田林寺内町~奈良長谷寺へ
2月11日 富田林寺内町(とんだばやしじないちょう)は江戸時代の街並みが残っているところです。 りっぱなお屋敷がたくさん並んでいます。 その中の重要文化財の杉山家が一般公開されているので、見学して来ました。 家は大きな柱が使われ、たくさんの部屋がありました。 昔の台所には大きなかまどがあり、当時の生活の面影を残していました。 当時は造り酒屋として栄えたそうです。 明治の女流歌人・石上露子(いそのかみつゆこ、本名、杉田孝)の生家でもあります。 石上露子は杉山家の長女として生まれ、家業を継ぐため、初恋の人と別れ、意に添わない結婚をしたそうです。 この当時の歌人には与謝野晶子らがいます。 晶子は自由便法に生きましたものね。 何度も足を運んでいるところですが、今回ゆっくりと散策して来ました。 その後奈良の長谷寺へ。 西国33ヵ所の8番札所です。 朱印を頂いて、境内を一巡しました。 このお寺は春は桜、初夏には芍薬アジサイなど、秋は紅葉で美しいところです。 色とりどりの寒牡丹が咲いていました。 福寿草も芽を出し、寒桜でしょうか?チラホラ。 黄色いマンサクが満開でした。 小鳥もウグイスやヒガラ、シジュウカラなど、エサを探しているのでしょうか? 境内を飛び廻っていました。 可愛い真っ赤なお地蔵さんがマフラーをしてたくさん並んでいました。 それから番外の法起院、滝蔵神社、笠山荒神を廻って帰りました。 2月15日 明石の義姉を見舞った帰り道、大蔵海岸より見た明石大橋です。
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2013年02月16日 07:46 コメント 8 件 紀三井寺&白崎海岸
2月10日 先週お天気に誘われ、竹生島へ行ってきました。 その時西国33ヵ所の朱印を頂き、それを機に33ヵ所を廻ろうと思い、巡礼参りを始めました。 四国88ヵ所は3~4年前、1月~3月にかけ回っています。 今回は近畿圏ですので、ゆっくり廻れたらいいかなあ?と思っています。 そう思いながら和歌山へ水仙を見に行く途中、2番の札所の紀三井寺に立ち寄りました。 何回もいっているお寺なんですよ。 桜の名所です。 まだ寒い時期ですので参拝者は少なく、ゆったりとお参りできました。 和歌山は暖かくて梅のお花もチラホラ、水仙が満開でした。 長ーい石段を上って行くのです。 お寺の上からは見晴らしが良くて、海がきれいでした。 その後、白崎海岸へ。 水仙が海岸線沿いに海へ向けて満開でした。 ここの水仙は八重の水仙です。 きれいでしたよ。 野生水仙の群生地があり、見事です。 白崎海洋公園まで行くと石灰岩の山があり、広い岩の公園になっていました。 展望台からの景色は抜群で、遠く四国や淡路島、紀伊半島の一部を見渡せました。 帰りには、「明恵上人」のふる里館を廻って帰宅しました。
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2013年02月09日 07:18 コメント 9 件 琵琶湖竹生島~日牟禮八幡宮を訪ねて
2月3日 お天気が良かったので、行こうと思ってなかなか行けなかった竹生島(ちくぶじま)へ行って来ました。 長浜城を見学し、その後竹生島に渡りました。 海は静かでユリカモメが... 伊吹山など雪を被った山々がグルーッと見渡せ、きれいでした。 竹生島は長浜港から約30分で到着です。 この島、滞在1時間で、ほとんど見て廻る事ができました。 都久夫須麻(つくぶすま)神社や宝厳寺(ほうごんじ)など国宝級の社寺が! 三重塔、唐門、船廊下など文化財などになっているそうで、見応えがありましたよ。 唐門は京都東山の豊国廟の門が移築されたといわれています。 また船廊下は豊臣秀吉の御座船日本丸を利用して作られたとのこと。 また、土器(かわらけ)に願い事を書いて投げ、鳥居をくぐれば願い事が叶うと言われる願掛けで有名な鳥居がありました。 その後、近江八幡の水郷巡りへ行ったのですが、冬でお休みでした。 屋形船がたくさん浮かんで、シーズンを待っていました。 近江商人の街並みがあるとのこと、行って見ると、りっぱな街並みが保存されていて、近くには日牟禮八幡宮(ひむれはちまんぐう)という、近江商人の信仰を集めた神社がありました。 この神社の入り口には八幡堀と言われる琵琶湖と繋がっている運河が! この運河は水郷ともつながっています。 近江商人の足となって、栄えたのでしょうね。 境内には老舗のお店の「たねや」さんも。 八幡宮の楼門はりっぱで、摂社もたくさんあり、節分の行事が行われていました。 神社の後ろには八幡山があります。 山の上には豊臣秀次が築いた八幡城の城跡があり、本丸跡には村雲瑞龍寺が京都から移築されています。 村雲瑞龍寺は秀次の母が、秀吉によって自害させられた秀次の菩提を弔うため、建立した寺院です。 近江八幡は城下町で、商人の街並みも残っており、いろいろ楽しむことができました。
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2013年01月30日 07:15 コメント 9 件 奈良御所&金剛山
1月24日 ポカポカ陽気だったので、ドライブがてら、奈良の御所(ごせ)まで、行って来ました。 高鴨(たかかも)神社、極楽寺、高天彦(たかまひこ)神社等、廻って来ました。 葛城古道沿いにあるこの辺りは神話のふるさとです。 歴史に触れながら歩くと楽しいですよ。 途中、美味しい豆腐で有名な豆腐屋さんと主婦の方が作っている手作りハムのお店に立ち寄り、お買物を。 正面には奈良側から見た金剛山や葛城山が見えました。 葛城山の麓には桜並木で有名な柳田川があり、桜の開花を待っています。 この辺りには秋に行った一言主神社や九品寺(くほんじ)など古い社寺等たくさんあります。 のどかな冬の葛城界隈の散策でした。 1月27日 寒い日が続いているので、どうしようかなあ?と思いながら、金剛山へ。 途中、いつもの仲間から、昨日、橋が折れて、その間に女性が落ち、救急車で運ばれたと聞き、びっくりしました。 橋は登山者が登りやすいようにボランティアの方達が作ったものです。 折れた橋は古かったのですが、誰も折れるなんて想像もしていません。 安全と思って渡る橋、気を付けないと、と思います。 昨日は観光バスが45台、入山したそうです。 一般の車や登山者も多く、最高の人出だったようで、登山道は上る人、下りる人で大変な混みようだったそうです。 今日は昨日に比べ、少し少なめだったようですが、にぎやかでした。 美しい樹氷を求めて登るのでしょうね。 山頂は野鳥をカメラに収めようと、カメラマンがいっぱいです。 昨日は樹氷が見れなかったそうですが、今日は青空に白い樹氷が輝いてきれいでした。 気温-6℃、積雪20センチでしたが、風がなく、陽射しがあったので暖かでした。 程よい汗もかいて、気分爽快でした。
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2013年01月19日 19:25 コメント 11 件 奈良大神神社を訪ねて
1月13日 奈良県桜井市の大神神社(おおみわじんじゃ)に行って来ました。 お正月も過ぎ、少しは人出も少なくなったかなあ?と思ったのですが、すごい車と人でした。 いつもは1時間ぐらいで行けるのに3時間以上かかり、大変でした。 近くで渋滞して動きません。 遠くの駐車場に車を置いて歩くことに。 石段を上って、やっと参拝しました。 大神神社は日本最古の神社の一つです。 階段を上って右の方には神様の遣いの蛇が住んでいるといわれる大きな”巳の神杉”があり、お酒や卵が供えられていました。 祈祷殿の方へ歩いて行くと、”なでうさぎ”が! なでると御利益があると言われています。 少し歩くと、狭井神社(さいじんじゃ)のところから三輪山への登り口が。 登拝手続きをして登って来ました。 そんなに高い山ではないのですが、往復約2時間でした。 段々や根っこなど結構な坂道が続き、急坂も。 三輪山そのものがご神体と言うことで撮影禁止になっています。 杖を突きながら、多くの人が上っていました。 この近くには、三島由紀夫が三輪山に感銘を受け、”清明”という言葉に表した、記念碑がありました。 その後、山の辺の道を歩きながら、桧原神社(ひばらじんじゃ)へ。 桧原神社は大神神社の摂社です。 元伊勢と呼ばれています。 元伊勢とは伊勢神宮が今の地に置かれる前に神が鎮座したところです。 正面には二上山や金剛山、大和三山などが見えました。 歴史を感ずる数々の古墳などたくさんあり、ウロウロ散策するのも楽しいですよ。 NHKの”関西えぇトコ”で紹介されたお茶屋さんで一服しました。
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2013年01月14日 12:23 コメント 7 件 京都へ初詣で&初登山
1月4日 息子達を大阪駅まで送り、その後京都へ。 松尾大社を参拝しました。 りっぱな神社ですね。 お酒の神さんかなあ? たくさんお酒の瓶が並んでいましたよ。 境内を歩いていると”カギカズラ野生地”と書いた立札が! このカギカズラ、葉のわきにカギがあり、そのカギを他の木にひっかけて伸びて行くそうです。 珍しい植物ですね。 その後今宮神社へ。 yokoさんが秋に行かれたところです。 赤い桜門をくぐり境内へ入ると、たくさんのお社がありました。 参拝を済ませ、出口のところへ行くと、あぶり餅を焼いていました。 おおぜいの人達が並んでいてやはり1時間以上かかるとのこと、あきらめて... 大徳寺の長い境内を通り抜け、長岡天神へ。 この神社はりょうちゃんさんから秋の紅葉が美しいと紹介して頂いていたので、ちょっと下見をと思い立ち寄りました。 境内を出ると、八条が池と呼ばれるりっぱな池がありました。 この池の周りは公園になっていて、桜やモミジ、ツツジ、ショウブなど植えてあり、四季折々楽しめるようになっていました。 よく整備されたきれいな所です。 梅が赤いつぼみをふくらませていました。 雪が舞っていたのにいつのまにか晴れて青空が! 良い景色です。 もう一度、行きたいなあと思っています。 その後ガラシャ夫人で有名な勝竜寺城公園へ。 NHKの大河ドラマに立候補しているとのことです。 冬の京都を散策しました。 1月6日 初登山です。 樹氷もなく、雪も少し残っている程度でした。 山頂の気温は-2℃、上りは上着なしで汗をかくほどでした。 今年は食料になるエサが少ないのでしょうか? 山頂や園地にはいろいろな野鳥が飛び廻っていました。 ピンクのオオマシコ、つがいで飛んでいましたが、動きが早くてうまく撮れませんでしたが、アップして見ました。 めったに見ない野鳥です。 程よい汗をかいて、下山しました。
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