「cocoa」さんのブログ一覧
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2015年01月30日 06:51 コメント 16 件 金剛山&滝谷不動尊~錦織公園へ
1月25日 暖かいいいお天気でしたね。 金剛山へ出かけました。 登り口近い臨時の駐車場にはバスなど数台、今日は登山者が多いだろうなと思いながら上ります。 途中までは雪がほとんどなかったのですが、半分位上ると、もう雪です。 溶けた雪が木の上から落ちてきて、冷たいです。 山頂は予想通り、雪を楽しむ老若男女がいっぱい。 お弁当を食べたり、写真を撮ったり。 楽しそうでしたよ。 小鳥たちとちょっと戯れ、下山しました。 帰路、新しくできた河内長野の道の駅や、和泉市の道の駅に立ち寄って帰宅です。 1月28日 雪がちらついて寒かったですが、滝谷不動明王寺へ。 初不動でした。 石川のところの駐車場に車をとめて。 両側にお店がいっぱい並んだ参道をキョロキョロしながら、上って行きます。 以前ほどの混みではないですが、参拝者がぞろぞろお参りに。 さすが、お寺に着くと賑わっていました。 山頂からは遠くに、雪を被った金剛山が見えました。 ちょっと足を進めて、多宝塔、西国33ヵ所のお砂踏みをするところなど廻りました。 「身代わりドジョウ」が川に何匹か泳いでいました。 病気治癒を願って放たれたドジョウです。 その後、梅が咲いていないかなあ?と思って近くの錦織公園へ行って来ました。 紅梅、白梅がチラホラ。 素心蝋梅や日本水仙、シシガシラと言われる八重の山茶花も咲いていて、少し春を感じましたね。
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2015年01月23日 06:43 コメント 13 件 奈良 古墳散歩
1月18日 明日香村小山田遺跡で飛鳥時代の古墳の一部が見つかったと発表されたのを聞いて、現地説明会に行って来ました。 10時からだったのですが、予定が早められて9時からです。 すごい人でした。 ヘリコプターが旋回していました。 全国から考古学ファンが約8000人、集まったとか。 蘇我馬子の墓と言われる石舞台を上回る大きな方墳だそうです。 舒明(じょめい)天皇【天智天皇、天武天皇の父】または豪族の曽我蝦夷(えみし)のお墓ではないかと言われています。 明日香養護学校の改築工事に伴う調査で遺構が見つかったようです。 近くの菖蒲池古墳には曽我親子の墓? この地も訪れて見ました。 前方には金剛山、二上山など見えました。 その後高松塚古墳、天武持統天皇陵、文武天皇陵を。 高松塚壁画館へ立ち寄ると、天平祭りのオブジェになっていた四神(玄武、青龍、朱雀、白虎)が壁画に描かれていました。 そして石舞台地区へ足を延ばし、石舞台を見学。 大きな石が使われています。 歩いて歩いて、岡寺の前を通って、日本最古の大仏と言われる飛鳥大仏のある飛鳥寺へ立ち寄りました。 寺の西には曽我入鹿の首塚があります。 首塚から600m位離れたところに板蓋宮があったのですが、中大兄皇子や中臣鎌足等によって殺害された首が宮跡から、この首塚まで飛んできたのですって。 たたりを恐れてこの首塚が建てられたと言われています。 途中には「槻の木の広場」と言って、槻(つきと読みますがケヤキのことです。)の木の麓で中大兄皇子と中臣鎌足が蹴鞠を通じて出会った場所と言われるところがありました。 現在は田んぼになっていました。 よく歩きましたよ。
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2015年01月16日 06:52 コメント 16 件 伊勢神宮&金剛山
1月11日 お天気が良かったので、ドライブがてら、伊勢神宮へ。 連休のためか、外宮も内宮もお正月ほどではなかったですが、混んでいました。 先ずは外宮へお参りです。 天照大神の食事を司る豊受大神が祀られています。 衣食住、あらゆる産業の守り神だそうです。 土宮、風宮、多賀宮など別宮も参拝しました。 多賀宮はどんなお願いをしても聞いて頂けるそうです。 せんぐう館に立ち寄ってみると、歴史やお社のことなど、色んな説明がされており、この間行った奈良の桧原神社との関係も学ぶところがあり、歴史の繋がりを感じました。 その後、内宮へ。 天照大神が祀られています。 五十鈴川にかかる宇治橋を渡って、長い参道を歩いて、お参りしました。 この地にも別宮など多くのお社がありました。 昨年遷宮が行われたのですが、全部の遷宮が終わるには10年の年月がかかるそうです。 まだ遷宮中のお社もあり、今年の3月完成し、すべて終了するとのことです。 20年に一度、こうして遷宮が行われてきたんですね。 どれだけたくさんの資材や人の手が加えられてきたか、改めて知りました。 柱だけでも100年から300年の樹齢のヒノキが1万本ほど、使われているそうです。 遷宮のためにはズーッと木を育てないと... 伊勢神宮には全部で125の宮社があるそうです。 帰り道、「おかげ横丁」をぶらーっと。 成人式を迎えた若者たちであふれていました。 エネルギッシュな神饌太鼓の演奏、楽しかったです。 1月12日 今年初めての金剛山へ。 マイナス5℃で、すごく寒かったですね。 粉雪が舞って、樹氷がきれいでした。 氷花も見つけましたよ。 転法輪寺の境内では登山者の安全を願って御祈祷が行われていました。 カヤクグリはあまり警戒心がなくて、歩く手前をゆっくりエサを探しながら、動き回っていました。 帰りに和泉環境公園に立ち寄ると、菜の花と水仙が満開で、いい香りです。 春の香りをお届けしますね。
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2015年01月09日 06:38 コメント 13 件 初詣へ
今年もどうぞよろしくお願いします。 息子たちの帰省でゆっくりしました。 1日は生駒山の麓にある石切劒箭(いしきりつるぎや)神社へ。 夕方出かけたんですが、大きな牡丹雪が! 境内を歩いている時、傘に積もった雪にびっくりです。 参道にはたくさんのお店が並んでいて、散策を楽しみました。 2日には、雪の高野山を訪ねたくて行って来ました。 24号線を越えると、雪道です。 大門のところの気温は-5.1℃、寒かったですね。 金剛峯寺、根本大塔、金堂辺りを散策し、お正月の特別拝観をさせて頂きました。 お正月はお接待があり、生姜湯をいただいて... 金剛峯寺の中には、たくさんの部屋、りっぱな襖絵、日本庭園など歴史を感ずるところが多々ありました。 その中には悲しい部屋も。 秀吉の命令により、秀次が切腹させられた部屋です。 秀吉に息子が授かったために... 追われているのがわかって、家来共々逃げ延びてきたのに。 残酷ですね。 その後、奥の院へお参りして来ました。 雪が深くて、移動に時間がかかって大変でした。 除雪車が道路をズーッと走っていましたよ。 6日は雨でしたが、大神(おおみわ)神社へ。 巳の神さんと言われて、たくさん玉子が供えてありました。 なで兎や願いごとを書くところがあって... たくさんの願いごとが書かれていました。 三が日が終わっていたので、ゆっくりお参りできました。 少し歩くと、道の両側には製薬会社の石碑がたくさん並んでいる、”くすり道”が! この先には、狭井(さい)神社と言って、医薬治療の神が祀ってあります。 ここには水琴窟があり、耳を傾けると、いい音色が... 奥には三輪山から湧き出る水があり、いただくことができます。 その後、雨も弱まったので、”山の辺の道”を歩いて、桧原(ひばら)神社へ。 桧原神社は大神神社の摂社で、元伊勢と言われています。 お天気が良いと、ここから二上山や大和三山、金剛山などの山々が見えるんですよ。
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2014年12月12日 06:38 コメント 14 件 山は雪、樹氷がきれいでした
12月7日 久しぶりの金剛山でした。 紅葉を求めて歩き廻っているうちにご無沙汰になってしまって... 登山口にはなかった雪が、しばらく歩くと白くなり、周りを見廻すと真っ白です。 山頂に近づくにしたがって、積雪が多くなりました。 一歩一歩、転ばないよう気をつけて上らないとね。 山頂に着くと、ー3℃。 そんなに寒くないんですよ。 風がなくて、陽射しがあったので... 積雪は8センチだそうです。 ほんの少しの太陽の陽射しでも暖かくて、うれしいですね。 可愛い雪だるまがたくさん作ってありました。 金剛山の立札の上にも小さな雪だるまがのっているんですよ。 小鳥たちもたくさんいて... ヤマガラにシジュウカラ、ゴジュウカラがめまぐるしく飛び交っていました。 サッとエサを獲って、サッと飛び立って。 可愛いです。 久しぶりに見る樹氷は青空に映えてきれいでした。 ドライブ先で一服したところにいたメジロです。 みかんが好きなようですね。 ちょっと早いですが、息子達の早い帰省に合わせてお休みさせて頂きます。 今年1年、楽しい思い出がいっぱいできました。 ありがとうございました。 また来年もよろしくお願いします。 いいお年をお迎えくださいね。
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2014年12月05日 06:39 コメント 13 件 奈良 音羽山観音寺のいちょう祭りへ
11月30日 奈良、音羽山観音寺のいちょう祭りに行って来ました。 この寺は音羽山の中腹、標高600m位のところにあります。 かなりの坂を上ること30~40分。 急坂なんですよ。 楽しく登れるようにと、途中には可愛い目印の看板があったり、道標があったり、お花があったり工夫が凝らされていました。 このお寺には全国的にも珍しい銀杏があります。 その銀杏を見たくて... 葉っぱに銀杏の実が付いています。 ”お葉付き銀杏”と言って、銀杏の原種だそうです。 今年はあまり見つからなかったそうですが、それでも銀杏の落ち葉の中からお寺の関係の方が見つけて下さって... 観音寺は尼寺で、優しくて、可愛い庵主様がおられます。 庵主様を中心に、村総出の楽しいお祭りが行われました。 村の方の温かいおもてなしに心が和みます。 お店が出たり、漫談や歌祭り、餅投げ等がありました。 銀杏入りのお粥をいただいて... 境内には珍しいお花がありました。 葉っぱが紫陽花のような赤い実のお花があったので、訊ねると瓊花(けいか)と言う花とのこと。 珍しい花で日本では唐招提寺など一部でしか見られないとか。 初夏には白い額紫陽花のような花が咲くそうです。 中国から鑑真和尚にプレゼントされたということです。 行事の合間に、音羽山の展望台まで上って来ました。 かなりの細い急坂の道で、途中出会った人から「引き返した方がいいよ。上れても、下りる道が大変だから。」と。 やっと標高750メートル位の展望台に着くと、前方には素晴らしい眺めが! 畝傍山や金剛山や二上山など見えます。 もっと晴れた日には明石海峡大橋なども見えるそうです。 癒されましたね。 下山はこの道を下りるのが大変そうだったので、遠回りして、石のガラガラ道を下りてきました。 帰りには聖林寺へ立ち寄りました。 このお寺は奈良時代、談山神社の別院として、藤原鎌足の子供が建てたものだそうです。 高いところにあるので眺めがよく、大神神社のある三輪山が前方に見えました。 帰りに談山神社の前を通ると、紅葉を楽しんだ人達がバスに乗る行列ができていましたよ。
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2014年11月28日 07:25 コメント 10 件 大仙公園&松尾寺.犬鳴山七宝瀧寺.金剛寺
11月22日 3連休、いいお天気でしたね。 堺市内にある大仙公園の紅葉を見に行って来ました。 この辺りには仁徳天皇陵があり、世界遺産登録を目指しています。 宮内庁管轄の日本最大の前方後円墳です。 戦後この古墳は、仁徳天皇の陵である証拠がないと言うことで”伝”と言う文字を仁徳天皇陵の前に付けて表わされるようになっています。 近くに反正天皇陵、履中天皇陵があるので、百舌鳥耳原三陵と呼ばれています。 大仙公園内にある日本庭園に入ると、見事な紅葉です。 真っ赤なモミジ、黄色く色づいた銀杏に青空が映えて... 美しかったです。 うめちゃんさんのブログで紹介されていた老爺柿がありました。 小さな、小さな柿でした。 11月23日 10月末にオープンした大型ショッピングパークの”ららぽーと”へ。 連休と言うこともあってすごい人でした。 その後、和泉市の松尾寺、泉佐野市の犬鳴山七宝瀧寺、河内長野市の金剛寺と廻って来ました。 何処も紅葉が見頃でした。 松尾寺は100段の石段を上りきると、りっぱな仁王門がありました。 南北朝から室町時代に栄えたお寺です。 門の中を通して見える真っ赤なモミジが印象的でした。 犬鳴山七宝瀧寺は修験道場の霊場として有名です。 もう道が狭くて... やっと行者の滝のところへ。 修行される方が鎖に摑まって水に打たれていました。 寒い時期、女性も男性も。 修行は大変ですね。 天野山金剛寺は高野山が女人禁制だったのに対して、女性が参詣できたお寺です。 「女人高野」と呼ばれています。 国宝や文化財、枯山水のお庭などがあります。 真っ赤なモミジが境内を赤く染めていました。
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2014年11月21日 06:43 コメント 11 件 紅葉を求めて
11月16日 暖かくて、行楽日和でした。 ゆいさんに紹介して頂いた京田辺の一休寺へ。 お玉さんも行かれたところです。 紅葉はちょうど見頃でしたね。 京都市内へ出ると、すごく混んでいたでしょうが、郊外でしたので、意外と穴場でした。 静かなお寺の境内を散策です。 長い石畳の参道。 赤く色づいたモミジが見事です。 入って間もなくのところに一休さんのお墓がありました。 一休さんは後小松天皇の皇子ということで、このお墓は宮内庁の管轄でした。 門扉は菊の御紋でした。 お寺の中には日本庭園も。 京都国体の採火がこのお寺で行われたそうですよ。 池に映った景色を眺めていると、横に橋が! 「このはしわたるな」の立札です。 一休さんのとんちにほっこりしました。 その後、osyouさんが行かれた、奈良柳生の円成寺へ。 鄙びたお寺です。 山の奥地のお寺ですが、本堂、多宝塔、楼門、共にりっぱですね。 モミジが真っ赤に色づいてきれいでした。 庭園は浄土式船遊式庭園と言うそうです。 大きな鯉が口を開けて近づいてきます。 白い珍しい鯉がいましたよ。 イチゴのような実の生るイチゴノキがありました。 門を出たところには、皇帝ダリアもね。 帰り道、奈良公園の近くを通ると、東大寺の旧境内だったとか、転害門(てがいもん)と言われるりっぱな門がありました。 その後、長谷寺の前を通ったので、寄り道を! 登廊を上ったところに、可愛い十月桜が咲いていました。 本堂の舞台から見る山の紅葉は素晴らしかったですね。 一花だけ、冬牡丹でしょうか、可愛いピンクのお花を咲かせていました。 ピンクのネリネ、今年初めて見ましたよ。
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2014年11月14日 06:37 コメント 12 件 平城京 秋の天平祭りへ
11月9日 奈良平城宮跡の天平祭りに行って来ました。 この間から行われていたのですが、最終日でした。 ちょうどこの日は、大友家持の”上京の旅”と言うイベントが行われました。 大友家持は奈良時代に越中国守を務めた万葉歌人でしたね。 功績をあげた家持が越中富山の高岡で、5年間の勤めを終え、帰って来たところの再現でした。 実際に10月18日、万葉衣装を着て、高岡市の万葉歴史館を出発、約100数十人が平城京までの道のり334キロを、リレーで繋ぎ、11月9日に平城京へ到着したとのことです。 1日約15~20キロを9区間に分けて、歩いたそうです。 会場では高岡からたどり着いた家持役の人など一行の人達と、観客とが一緒に万葉歌を歌ったり、功績をあげた家持を迎えるセレモニーの再現などの演技がありました。 ”駅鈴”は律令制の時代に都と各地を結ぶ道路に設けられた駅を通過する時の資格です。 駅鈴があると、関所のような駅を簡単に通れます。 駅鈴を渡すところを再現していました。 そのほか吹奏楽の演奏や、朱雀門で行われた衛士隊(えじたい)の閉門式など見学しました。 門が一ヵ所ずつ、閉まっていきました。 厳かでしたね。 大極殿の前には平城京を守る、竹の四神(朱雀、青龍、白虎、玄武)のオブジェや四神の長と呼ばれる黄龍を黄色の風車で表現したものが展示してありました。 入り口には天平の花絵巻や花桟敷を表現したお花がいっぱいです。 大極殿の高欄には陰陽五行説の五色の玉をもつ宝珠、そして屋根には金色の鴟尾(しび)と言う飾りが! 豪華ですね。 たくさんのイベントを楽しみました。 帰りにお花を頂いて帰りました。 万葉集の最後の歌を一首、載せますね。 ”新しき 年の初めの 初春の 今日降る雪の いやしけ吉事(よごと)” この意味は、「新しい年の初めの初春の今日、この正月一日に降る雪のようにもっと積もれ、良い事よ。」と言うことだそうです。
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2014年11月07日 06:43 コメント 11 件 高野山&金剛山
11月2日 雨を覚悟して高野山へ。 紅葉真っ盛りでした。 モミジやイチョウなどが色づいて見事です。 連休で車がすごく多くて、ドライブウェイの途中から渋滞でした。 やっと山頂に到着して... 先ずは金剛峯寺や霊宝館辺りの紅葉を楽しみました。 赤、黄、オレンジときれいでしたね。 中門がほぼ完成して、周りの紅葉した木々とマッチして素晴らしい景観です。 毎年この時期に行きますが、今年の紅葉はひと際きれいなような気がしました。 その後、一の橋、中の橋と杉の間を歩いて、奥の院へ。 両側には大企業のお墓や、歴史にのぼる武勇たちのお墓がたくさん並んでいます。 厳粛な気持ちになりました。 義母のお墓参りをすませた後、ライトアップを見ようと思ったのですが、霧が発生して、瞬く間に霞んでしまって... 4時頃でしたが、辺りがもう見えなくなりました。 おみやげ物屋さんなどブラブラしながら、おさまるのを待ちましたが... あきらめて、帰宅へ。 こんなお天気でしたが、帰り道、たくさんの車が上って行きましたよ。 11月3日 金剛山へ。 まずまずのお天気でした。 山頂の気温は10時半ぐらいで4℃でした。 風があって、寒かったです。 気温が低くても、上りは、やはり汗をかきますね。 風がある日は視界がいいですね。 遠くまでよく見えました。 大阪湾に浮かぶ船、六甲の山々、大阪市内の街並み、もちろんハルカスも。 下山は視界がいいので、明石海峡大橋が見えるかもと思い、穴熊の道を通りました。 すると、遠くに明石海峡大橋がぼんやりと! 足場の悪い道でしたが、根っこに躓かないよう、ガタガタの石の間を気をつけながら、下りてきました。
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