「鉄道の旅人」さんのブログ一覧
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2014年06月13日 23:10 コメント 4 件 SL冬の湿原号
日中、暑い日続きますね〜(~_~;) なので、涼しい話題を一つ。というか、写真をみると寒くなるかも(^^;; 二年前、まだ北海道で働いていた頃なんですが道東の冬の風物詩の一つにあげてもいいかもしれない”SL冬の湿原号”に乗ってきた時の写真です。 SL冬の湿原号は1月〜3月にかけて、毎日ではありませんが釧路ー標茶間を1日一往復走ります。標茶から摩周を抜けて川湯温泉まで走る日もありますね。 全車指定席で、人気があって切符が取れないという話でしたが、この日は当日思い立ったが吉日ということで行ったところ、めでたく切符を確保できましたね♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪ 1枚目の写真は釧路駅の出発前の風景です。みなさん、それぞれカメラ構えて写真撮ってました。 ここで使われている客車は、いわゆる旧型客車ではなく、比較的新しいものを改造したもので、中はちょっと小綺麗な感じです。 車内には売店があって、弁当やらグッズやら色々販売していました。だるまストーブも置いてあって、売店でするめを買って、だるまストーブで焼いて一杯やってました♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪ (2枚目の写真) 3枚目の写真は、釧路から数えて六つ目の駅である茅沼で撮ったものです。丹頂鶴がいるのがわかりますでしょうか。 茅沼駅は丹頂鶴が飛来する駅として有名なところです。駅のホームに立つと沼地があり、そこに丹頂鶴が来ています。 実は北海道で働いていた時の釧路の友人と、来年のSL冬の湿原号に乗ろうという話をしていたので実現させたいですねd(^_^o)
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2014年06月09日 23:07 コメント 6 件 名鉄の今でも残るシブい駅
名鉄はICカード化が進み、昔から残っていた味のある木造駅舎はほとんど改築されて橋上駅とか、味気ない箱型の駅舎が増えましたね(._.) 綺麗になったのは良いのでしょうが、なんか淋しいです。 その中でも、まだシブい木造駅舎が残っているところもあります(^_^)v そのうちの一つが名鉄河和線の富貴(ふき)駅です。写真は今年の1月のものなんですが、自動改札機があること以外は学生時代に降りた時とほとんど変わってなかったので、有る意味感動ものです(((o(*゚▽゚*)o))) 構内踏切があるところも少なくなりましたし。今はほとんど安全性の関係から橋上駅か、構内を跨線橋でつなげてますもの。 以前は何処でも見ることが出来た風景だったですが、気がつくと貴重な風景になってしまった気がします。 この駅もいずれは近代的で無機質な駅舎になってしまうのでしょうか(._.) このまま残っていてほしいデス。 僕が今年撮影した残っている名鉄の木造駅舎があるので、また紹介してみようかと考えているところでございまする〜(=゚ω゚)ノ あ!そーいえば1枚目と2枚目はiPhoneの立てで撮影した気がするから、パソコンで見た方はひょっとしたら横になってるかも(^◇^;)
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2014年06月07日 21:32 コメント 4 件 「阪急電車」の小説を読む_φ(・_・
さて、以前に「阪急電車〜片道15分の奇跡」という映画を取り上げたんですが……… コメント下さった中で、映画を見てないけど小説は面白いという主旨のコメントがあり、それで買ってきて読んでみました_φ(・_・ いゃあ〜!小説も面白かった〜、有川浩さんって天才だな!と思いました。 阪急今津線宝塚駅から始まり、一駅ごとに物語が描かれて西宮北口まで行き、そこから折り返してまた一駅ごとに物語が描かれて、最後に宝塚で終わるという形になっています。 それぞれの駅で主役が違うのですが、話がバラバラで短編をつなぎ合わせたものと思いきや!最初から最後まで繋がるひとつの長編小説になっているんですよぉ(((o(*゚▽゚*)o))) もちろん読んだあとは映画同様に感動するというか、ほっこりした気分になります(^ω^) 有川浩さんは今でも今津線沿線に住んでいるようですが、すごく観察力があって、それぞれ違った世界で過ごしていた人を今津線という舞台で自然に絡ませてるので、アタマいいなぁ〜と感じました。 そして、この小説を読んだあとに有川浩さんを色々webで検索して初めて知ったのですが……… この方女性なんですね、それでまたビックリ!(◎_◎;) この方にチョット興味持ったので、他の作品も読んでみようかと考えています_φ(・_・ 映画を見て小説も読んだから、あとは現地に出かけて見ないとね〜 ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘ 写真1枚目は僕が買ったもの 写真2枚目は西宮市を紹介しているサイトにあった写真より。映画を記念したヘッドマークを掲げています。 写真3枚目はWikipediaの写真より。「こばやし」ではなく「おばやし」と読みます。中谷美紀さん演じる高瀬翔子がこの駅沿線に引っ越して、住むようになったところです。閑静な住宅街です。
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2014年06月01日 15:53 コメント 9 件 赤沢自然休養林の保存森林鉄道
今回は昨年の8月に行ってきた長野県上松町にある赤沢自然休養林の話です。 赤沢自然休養林はひとことで言えば自然公園といったところでしょうか。4月〜11月の間開設されています。名古屋駅からは中央本線普通電車で中津川乗り換えて約2時間と少し、上松という駅で下車。そこからバスで更に30分ほど山奥に入ります。 ちなみに名古屋から上松まで、時期によっては直通の臨時快速電車とか、特急「しなの」号が2往復だけ上松に停車するものがあります。 上松からのバスも3、4往復なので、行く場合は事前に上松町のホームページで確認の必要がありますね_φ(・_・ 確かこの日の名古屋近辺は、今日みたいに暑かったのですが、この赤沢自然休養林までくると日差しは強いものの、とても涼しくて、休養林と言われるだけあって、遊歩道を歩きながら木々を眺めていると癒されます。川も流れており家族連れetc.水遊びをしていました。 *・゜゚・*:.。..。.:*・’(*゚▽゚*)’・*:.。. .。.:*・゜゚・* さて、僕がここに来た目的はここで走っている森林鉄道に乗ることでして……… この辺は林業が盛んで、切り出した木を鉄道で運んでいました。最盛期にはかなり沢山の路線があったそうで、道路が整備されトラック輸送が中心となってきてから少なくなり、40年ほど前になくなってしまいました(._.) そんな木曽森林鉄道を、この赤沢自然休養林で復活させているのです。 公園内の森林鉄道記念館から丸山渡の1.1キロという短い区間を往復するのですが、森林の中をコトコトのんびり走る小ちゃな列車はいいですよぉ〜♪( ´▽`) 以前から鉄道雑誌で写真を見ていて、前々から行きたいと思っていたのが念願叶いまして、この時は走行写真を撮りまくっておりました。 動画まで撮っちゃいましたよんd( ̄  ̄) この時の写真は、翌9月の尾張旭教室のカレンダーイベントのネタとして使わせてもらいました。3枚目の写真が実際に作ったものです。テーマをつけるとすれば「赤沢自然休養林の思い出」といったところでしょうか_φ(・_・ 梅雨が近いとは思えない暑い日が続きますが、3枚目の写真を見て気分だけでも涼んでみてください。 (((o(*゚▽゚*)o)))
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2014年05月24日 11:54 コメント 9 件 阪急電車〜片道15分の奇跡〜
今回も鉄道が絡む映画のネタ〜(=゚ω゚)ノ まずは舞台となったところを紹介すると………… 阪急今津線。宝塚から阪急神戸本線の乗り換え駅である西宮北口を通って、阪神本線の乗り換え駅の今津まで、営業キロは9.3キロ。全部で10駅あります。 途中の西宮北口で線路が寸断されているので、運転系統は宝塚ー西宮北口と西宮北口ー今津となっています。 以前はつながっていて、今津線と神戸本線が平面で交差するという珍しい光景を見ることができたそうです(3枚目の写真に注目) でも駅の改装に伴い1984年で廃止され、宝塚方面は地上に、今津方面は高架にホームが作られて直通の運転ができなくなっています。 この映画は宝塚ー西宮北口側が舞台となってます。 では、改めて映画のタイトルコール…………(^O^)/ ”阪急電車〜片道15分の奇跡〜”です。 ちなみに宝塚ー西宮北口の所要時間が15分となってオリマス。有川浩さんの短編小説の映画化ですね_φ(・_・ 正直言って、僕はタイトルだけに引かれてこの映画を見ようと思いました(^^;; 物語的には、主演の中谷美紀さん演じる高瀬翔子が恋人にふられて、傷心してしまったが、新しい恋を見つけてハッピーエンドな恋愛ストーリーだろうなぁ、ということで期待はしていませんでした。 ところが、僕にとっては良い意味で期待を裏切ってくれましたねぇ〜^_−☆ 主要な登場人物が10人ほど出るんですが、それぞれアカの他人であり、悩みもかかえている人達が阪急今津線の15分間で絡んでゆくという、なんというか日常の電車でもドラマがあることを感じさせたところが良かったデス。 まさに、”片道15分の奇跡”そのもの(((o(*゚▽゚*)o))) この駅の中で小林(おばやし)駅のシーンは印象的でした。宮本信子さん演じる萩原時江が「この駅いいわよ」的なセリフを言ってまして、その通りだと思いました( ̄▽ ̄) aikoさんが歌う主題歌も良かった♪( ´▽`) 機会を作って、今津線を訪ねてみるのも悪くないですね。有川浩さんの小説の方も読んでみようかな_φ(・_・ なお、添付写真はネット検索して、映画紹介サイト、Wikipediaより引用させていただきましたのであしからずm(_ _)m
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2014年05月16日 20:56 コメント 5 件 烈車戦隊トッキュジャー( ̄^ ̄)ゞ
ご存知?!東映のスーパー戦隊38作目にして、初の鉄道をモチーフにした戦隊ものです。 戦隊モノって僕の子供の頃からやっていて、今でも続いてますね。近頃は子供だけでなく、その母親を取り込むためか俗に言うイケメンの俳優さん出演させたりして……d( ̄  ̄) あと町おこしで全国に色々とご当地の戦隊とか、ヒーローも広まってますね。 この戦隊モノはアメリカでも作られています。 僕は特撮もの大好きで、特に今回は鉄道がモチーフなので日曜の朝から見てマス(=゚ω゚)ノ 鉄道的要素が結構取り入れられていて、クスッときます(^。^) 変身シーンとか、5編成の烈車が合体してロボットになるシーンとかね(≧∇≦) エンディングでは、全国の電車を紹介するコーナーがアリマス。 この番組を見た子供達が大人になって車とか飛行機ではなく、鉄道の世界にしてくれることを、鉄ちゃん的にはとても期待しているワケです(((o(*゚▽゚*)o))) さて、前回のブログで書いた”新幹線大爆破”という映画をナゼ思い出して鑑賞したかというと……… この番組の第8回「レインボーライン大爆破」という回を見ていてふと思い出したんですよね〜(^_^)v この回の話は、敵の怪人を一度倒すも、倒されたと見せかけて実は主人公達が乗ってる烈車に潜入し、ブレーキを破壊して暴走状態にし、五人の中の一人に爆弾を取り付けられて大ピンチ!というワケです。 これには、五人の戦士を束ねるポジション的な役割で関根勤さんが出演しているのですが、その関根勤さん演じる車掌が何とかしようと運転室に座って千葉真一さんのモノマネをしながら奮闘するという怪演をしています(≧∇≦) 久々に関根勤さんの千葉真一モノマネが見れて面白かったデス。 (*^◯^*) 興味を持たれた方は是非「烈車戦隊トッキュジャー」で動画サイトを検索して見てみてください。 …………………っていない、かな(^◇^;)
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2014年05月13日 21:41 コメント 4 件 新幹線大爆破
今回のブログは鉄道が絡む映画ネタ〜(=゚ω゚)ノ あるきっかけで、この映画のことを思い出して見たくなったのでレンタルして鑑賞しました。 その映画は「新幹線大爆破」デス。公開されたのは1975年7月5日で、時間が152分とボリュームまんてんで見応えあります。 あらすじは………… ある朝、東京発「ひかり109号」に爆弾をしかけたと国鉄本社に強迫電話が入ったことから始まります。その爆弾とは時速80kmをこえるとスイッチが入り、それ以上の速度で走れば問題ないが、時速80km以下に速度が落ちれば爆発するという。 うそだと思うなら、北海道を走る貨物列車に同じ爆弾を仕掛けたから、好きな所で15km以下に落としてみろと…… 貨物列車の運転士は飛び降りて脱出し、貨物列車は爆発した! 爆弾が本物とわかり、ここから犯人と警察の駆け引きや、国鉄の新幹線運転所がなんとかして”ひかり109号”を長く走らせて時間を稼ぐやりとりが始まるワケです。 今見てもなかなかスリリングで迫力がある気がします。当時の国鉄に撮影協力を求めたところ、協力が得られず新幹線車内はセットだったり、隠し撮りをしたり、ミニチュアを使ったりしたという話です。でも、それにしてはよくできてますd( ̄  ̄) この映画は当時はそれほどヒットはしなかったみたいです。アメリカやフランスでヒットとなり、日本でこの映画が評価されたのはあとになってからでした。 なんというか、時代を感じるものが画面にいっぱい出てきて懐かしくなります。今は新幹線は700系ですが、この時は団子っ鼻が特長の初代0系だったり。 電話が黒電話だったり。北海道の貨物列車はSLが牽引していたり。そして、SLの連絡に今ではほとんど見ないタブレットという通行票がでてきたのは鉄ちゃん的に感激デス(タブレットといっても、iPadではありませんので念のため(^◇^;)) 出演者もとっても豪華です。主犯格役が高倉健さん、ひかり109号の運転士役に千葉真一さん、新幹線運転司令室の責任者役に宇津井健さんという配役。 写真はネットから検索しました。1枚目がポスターです。 では、次回のブログはこの映画を思い出したきっかけのモノを絡めつつ書きますのでお楽しみに〜 (^^)/~~~
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2014年05月07日 22:26 コメント 9 件 日本三大がっかり名所(^^;;
日本三大がっかり名所と呼ばれているところがあるのをご存知ですか? そー言われているところがあるんですよぉ(^◇^;) それは一枚目の写真である札幌の時計台、二枚目の写真である長崎のオランダ坂、三枚目の写真である高知のはりまや橋です。 僕はその中で、札幌の時計台と長崎のオランダ坂には行ったことがあります。高知のはりまや橋は高知には行ったのですが、はりまや橋には行ったことがありません。 なぜがっかり名所なのか、僕からの感想で述べると_φ(・_・ まずは札幌の時計台。写真でしか見てない頃は何もない広大な草原に立っていたイメージがあったのですが、実際は行ってみると町中の高層ビルの中にぽっんと立っています。建物もスゴくでかいと思っていたら、高層ビルの中にあるせいか、ちっさく感じました。それで期待はずれだったというワケでした。 そして長崎のオランダ坂は、いくつも坂があるイメージがあったところ、一つだけで写真の建物を曲がったら終わりだったので”短かっ∑(゚Д゚)”と思いました。 そんな意味で期待はずれだったというところでしょう。 高知のはりまや橋は、聞いた話や写真から想像して一言で表現すると…… ”えっ!これが橋∑(゚Д゚)” とか ”どこに橋があるの?” といったところでしょう(^◇^;) ネットでも検索してみると、長崎のオランダ坂に関しては異説があるそうで、沖縄の守礼門、京都タワー、名古屋のテレビ塔の名前が他にあがっていました。 有名どころだと、過度な期待をすることがあるのでしょう。有名でなくても、他の人にも見てもらいたいと思う場所はありますからね。自分の住んでるところでも、歩いてみると思わぬ発見がありますから”がっかり名所”とくくるのもおかしいかもしれませんね(._.) でも、僕ははりまや橋に行ったらどんだけがっかりするのだろうと思うと行ってみたくなるので、逆にそんなくくりをすると興味を持つ人もいるでしょうね(^◇^;) えーっと、今回は写真が無かったのでweb検索したものを添付したので足からずm(._.)m
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2014年04月30日 21:23 コメント 4 件 茅葺き屋根の駅舎
以前の福島県会津鉄道芦ノ牧温泉駅の”ばす駅長”のことを書いたブログの中で、茅葺き屋根の駅舎があることを少し述べましたが、写真が見つかったのでUPしてみました(^∇^) ばす駅長のいる芦ノ牧温泉駅から会津高原尾瀬口に向かって三つ目の駅になる湯野上温泉駅が、写真の駅です。行ったのは確か12月だったから、雪が積もっていて茅葺きがわかりずらいかも(^^;; 中には囲炉裏があり、売店で会津の名産品を買うこともできて、この時は甘酒を囲炉裏のそばでいただきました。 3枚目の改札口の写真、なかなかでしょう( *`ω´)b ここから車で15分程行ったところに大内宿という、江戸時代からの雰囲気がある宿場があるそうです。残念ながら、この時は行くことできませんでしたが。 確かホームには桜の木があったから、今頃は満開か、散り始めたころかしらん。 2012年10月、この駅に足湯が開業したそうです。待ち時間につかるのもいいですね。もちろん閑静な温泉街ですからひとっぷろ浴びるのもいいと思いますね(^∇^) 今度はこの駅降りて、大内宿に行ってみたいですね(((o(*゚▽゚*)o)))
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2014年04月26日 23:25 コメント 9 件 じぇじぇじぇな駅弁
あの東日本大震災で不通となった三陸鉄道が………… 2014年4月5日は南リアス線、4月6日は北リアス線が全線で運転再開となりましたね(((o(*゚▽゚*)o))) 運転再開日は通勤ラッシュ並みに人がすごくて賑わっていたようです。これからも頑張ってほしいですね。運転再開した全線を乗りに行きたいものです。 僕は一部区間がまだ不通の時に久々の訪問をしました。その時に食べた駅弁です。 この三陸鉄道久慈駅の”うに弁当”は以前からかなり有名で、1日20食限定の幻の駅弁なんです。 値段は1360円で4月〜10月の販売らしいのですが、実は訪問したのはこの時期を過ぎてまして、期待しないで行ったところ、注文で作っていたあまりを駅で売ってたわけでして……… 幸運にもありつけました( *`ω´)b うにがたっぷりのっていて、プリプリしてとても美味しかったですよ。 幻の駅弁にめぐりあえたことといい、この弁当の味といい、まさに”じぇじぇじぇ!”な弁当ではないでしょうか。 ちなみに、あまちゃんにでてきた宮本信子さん演じるアキのおばあさんは、この久慈駅で弁当を販売しているおかみさんがモデルだという話です。 (≧∇≦)
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