メッツ大曽根教室
鉄道の旅人 さん
「阪急電車」の小説を読む_φ(・_・
2014年06月07日 21:32
さて、以前に「阪急電車〜片道15分の奇跡」という映画を取り上げたんですが………
コメント下さった中で、映画を見てないけど小説は面白いという主旨のコメントがあり、それで買ってきて読んでみました_φ(・_・
いゃあ〜!小説も面白かった〜、有川浩さんって天才だな!と思いました。
阪急今津線宝塚駅から始まり、一駅ごとに物語が描かれて西宮北口まで行き、そこから折り返してまた一駅ごとに物語が描かれて、最後に宝塚で終わるという形になっています。
それぞれの駅で主役が違うのですが、話がバラバラで短編をつなぎ合わせたものと思いきや!最初から最後まで繋がるひとつの長編小説になっているんですよぉ(((o(*゚▽゚*)o)))
もちろん読んだあとは映画同様に感動するというか、ほっこりした気分になります(^ω^)
有川浩さんは今でも今津線沿線に住んでいるようですが、すごく観察力があって、それぞれ違った世界で過ごしていた人を今津線という舞台で自然に絡ませてるので、アタマいいなぁ〜と感じました。
そして、この小説を読んだあとに有川浩さんを色々webで検索して初めて知ったのですが………
この方女性なんですね、それでまたビックリ!(◎_◎;)
この方にチョット興味持ったので、他の作品も読んでみようかと考えています_φ(・_・
映画を見て小説も読んだから、あとは現地に出かけて見ないとね〜
ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘
写真1枚目は僕が買ったもの
写真2枚目は西宮市を紹介しているサイトにあった写真より。映画を記念したヘッドマークを掲げています。
写真3枚目はWikipediaの写真より。「こばやし」ではなく「おばやし」と読みます。中谷美紀さん演じる高瀬翔子がこの駅沿線に引っ越して、住むようになったところです。閑静な住宅街です。
コメント下さった中で、映画を見てないけど小説は面白いという主旨のコメントがあり、それで買ってきて読んでみました_φ(・_・
いゃあ〜!小説も面白かった〜、有川浩さんって天才だな!と思いました。
阪急今津線宝塚駅から始まり、一駅ごとに物語が描かれて西宮北口まで行き、そこから折り返してまた一駅ごとに物語が描かれて、最後に宝塚で終わるという形になっています。
それぞれの駅で主役が違うのですが、話がバラバラで短編をつなぎ合わせたものと思いきや!最初から最後まで繋がるひとつの長編小説になっているんですよぉ(((o(*゚▽゚*)o)))
もちろん読んだあとは映画同様に感動するというか、ほっこりした気分になります(^ω^)
有川浩さんは今でも今津線沿線に住んでいるようですが、すごく観察力があって、それぞれ違った世界で過ごしていた人を今津線という舞台で自然に絡ませてるので、アタマいいなぁ〜と感じました。
そして、この小説を読んだあとに有川浩さんを色々webで検索して初めて知ったのですが………
この方女性なんですね、それでまたビックリ!(◎_◎;)
この方にチョット興味持ったので、他の作品も読んでみようかと考えています_φ(・_・
映画を見て小説も読んだから、あとは現地に出かけて見ないとね〜
ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘
写真1枚目は僕が買ったもの
写真2枚目は西宮市を紹介しているサイトにあった写真より。映画を記念したヘッドマークを掲げています。
写真3枚目はWikipediaの写真より。「こばやし」ではなく「おばやし」と読みます。中谷美紀さん演じる高瀬翔子がこの駅沿線に引っ越して、住むようになったところです。閑静な住宅街です。
