「鉄道の旅人」さんのブログ一覧
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2015年02月27日 22:00 コメント 12 件 レトロ電車が行く〜♪( ´▽`)
富山地方鉄道市内軌道線には2014年1月27日から「レトロ電車」というのが走っています。 富山地方鉄道のホームページに、レトロ電車の紹介がありました。そこにコンセプトが書かれていたので、抜粋します_φ(・_・ 半世紀前の子どもたちが初めて路面電車に乗った感動をもう一度…。そんなテーマをもとに昭和40年製・7000形車両をリニューアルした特別電車をつくりました。今の子どもも、昔の子どもも一緒になってゴットンゴットン…。ノスタルジックな座席に座り、同じリズムを刻みながらの富山の景色はいつもとはちょっと違った思い出深いものになるはずです……… なんだそうですよ〜♪ この車両自体も昭和40年製とは…… 外見の色使いがノスタルジックを感じますし、中に入ると木がふんだんに使われ天井の照明も当時使われていたものを採用してるのです。 レトロ感満載でしょ〜、椅子の前には折りたたみの机が用意されているのがなんとも言えましぇん(((o(*゚▽゚*)o))) この電車をデザインしたのは水戸岡鋭治さんという方でして、実はこの方鉄道車両デザインの第一人者なんです。主にJR九州の電車のデザインを手がけてまして、あの「ななつ星」のデザインもしております。 この「レトロ電車」は街中を普通に走っており、料金も特別料金は取りません。富山地鉄のホームページを見るとレトロ電車のダイアも掲載されていますので、時間を合わせて行くことも可能です。 貸切運行もおこなっているそうなので、貸切ってパーティでもしてみたいですね(≧∇≦) 是非富山に来た時は、最新型路面電車と乗り比べるのもよろしいのではないでしょうか(#^.^#) さて、次回はもう3月になってしまいますね(._.) 月替わりの第1回目は恒例の(というか、自分で恒例にしようとしている(^◇^;))鉄道関連雑学のブログ第3回目を挟んで、もう少し富山の話が続きます(=゚ω゚)ノ
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2015年02月24日 22:23 コメント 13 件 富山地方鉄道市内軌道線
富山駅を挟んで北側にライトレールの乗り場があって、南側には富山地鉄市内線の乗り場があります。 今度は南側に移動して地鉄の乗り場へ(=゚ω゚)ノ 富山地方鉄道市内軌道線が開業したのは1913年(大正3)に富山電気軌道として開業。富山市に譲渡されて富山市営の時期もあったのですが、1943年(昭和18)からは富山地方鉄道の運営となってオリマス。 現在の営業キロは7.3kmで、最盛期は11kmあって当時あった郊外路線に乗り入れもしていたようです_φ(・_・ 2009年(平成21)に一部路線が復活して環状運転が始まったという明るい話題がありました。 2枚目のコラージュ写真が市内軌道線を走っている車両です(=゚ω゚)ノ 昔ながらの車両も走っていますが、富山は市内電車を重視しており、今風のバリアフリーを考慮した低床電車の導入に積極的です。 2009年の環状線復活運転時に富山ライトレールと同じ形の低床電車を初めて導入して「セントラム」という愛称が付き運転が始まりました。 そして、三連の低床電車も導入され「サントラム」という愛称で走っています。(サントラムの写真だけはネットで検索して添付_φ(・_・)) 3枚目の写真は富山大橋を走る路面電車です。 映画「railways2 愛を伝えられない大人達へ」にこんな感じのシーンがあった気がしたので、ちょっと意識して撮影(≧∇≦) では次回の更新は金曜日。 この富山の市内電車に観光電車が走っているので、それを紹介します_φ(・_・
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2015年02月20日 22:01 コメント 7 件 続・JR線が路面電車にへ~んしん!!
ではJR線の面影を唯一残している東岩瀬駅の写真でございます(=゚ω゚)ノ 東岩瀬駅は終点の岩瀬浜駅から数えて2つ目の駅です。 この駅舎は、駅員がいて切符を販売するといった駅としての機能があるわけではなく岩瀬浜にくる観光客の休憩所や観光ボランティアの待機所として整備されたものです。 駅舎自体は1924年(大正13)の開業時からのもののようですが、中は駅務室が取っ払われて古風な雰囲気に改修され広いスペースとなって公衆トイレも設置されました。 国鉄時代から使われたホームが駅舎にかかる部分だけ保存されていました。 2枚目と3枚目の写真です♪( ´▽`) 写真で見て向かって右側が保存されたホーム、左側は現在使われているライトレールの富山方面のホームです。高低差も楽しむことができて面白いと思いマス(≧∇≦) 昔、北前船で栄えた古い町並みは岩瀬浜よりこちらの東岩瀬の方が近いようですね。 次回に訪問の際は、ここで降りて岩瀬の古い町並みを見ながら岩瀬浜までゆっくりと歩くのもいいかもしれません(^ω^) 酒蔵があるらしいので、そこものぞいてみたいものです。 (ちなみに僕は、ビール派なんですけどね(^◇^;))
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2015年02月17日 22:14 コメント 9 件 JR線が路面電車にへ〜んしん!!
さて筒石駅から富山に移動して一泊しました(( _ _ ))..zzzZZ 富山駅は北陸新幹線の工事真っ最中でした。 富山市は路面電車が走る町ですね、そこで富山の路面電車にじっくりと乗ってみることにしました。 まずは、富山ライトレール富山港線に乗車(=゚ω゚)ノ 富山ライトレール富山港線は富山駅北ー岩瀬浜間約8キロ路線で、1924年(大正13)富岩鉄道として開業しました。 その後は富山地方鉄道富岩線から国鉄富山港線となり、そしてJR西日本富山港線となりました。 そして、2006年(平成18)4月に路面電車化した上で富山ライトレールとして営業を開始しております。 僕が初めてこの路線に乗ったのは確か学生時代で、まだ国鉄と言われた頃… 3枚目にそのイメージに近かった写真を検索したものと、この時に撮影したものとをコラージュ写真にして添付しました_φ(・_・ 岩瀬浜の渋い木造駅舎がとても印象的でしたね〜。 それが今では駅舎は取り壊されて広場が整備され、バスとの乗り換えが考慮された形になっています。 車両も最新の低床式でおしゃれなデザイン、バリアフリーに対応しています。 7編成あってそれぞれ色も違うのですよん。 ダイアも1時間に1本の割合だったのが10〜15分おきに1本と格段に便利になって利用者もかなり増加したそうです 久々に乗りましたけど、車内も綺麗で静かで乗り心地は抜群です(≧∇≦) さて、次回のブログ更新は金曜日です_φ(・_・ JR時代の駅舎を休憩所として活用しているところがあるので、そこを紹介します。
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2015年02月14日 20:45 コメント 14 件 秘境駅⑨
筒石駅から海の方に出てみました。 本日の1枚目の添付写真は、秘境駅⑦の1枚目の写真の向きを真後ろに向くと広がる風景です。 高架橋は北陸自動車道ですね(=゚ω゚)ノ 筒石駅から歩くこと約20分で海沿いの集落に出ます。 ここには漁港があり、江戸時代から栄えていたようです。もっと時間をとって散策したいところでしたが、この日は寒くてみぞれも降っていたので漁港までおりたらさっさと駅までもどりました。 2枚目のコラージ写真に写る海は日本海です。 この筒石駅を含めた北陸本線糸魚川ー直江津間は開業当初、単線非電化で現在のルートよりも海に沿って走っていたようです。 ところがこのあたりは地形が複雑で地滑りが多かったらしく、それが原因で列車が止まることも多々あったとのこと。それで複線電化する時に山側にルートを取ってトンネルで一直線にするようにしました。 この区間の駅は単線非電化の時と比べて移転していまして、筒石だけは適当な地上の場所がなかったらしく、長い頸城トンネルの避難所的役割もあってトンネルの中に駅が作られたようですね_φ(・_・ 旧北陸本線跡は道路になっていたり、駅があった場所には記念碑もあるようですから、今度はその場所を訪ねてみるのもよいかもしれません。 3枚目のコラージュ写真は筒石駅舎の中です。 ずいどう日記という駅ノートがあり、海まで降りてくる道の途中にあった小学校の生徒が作った駅周辺の案内があります。 入場券を購入すると、絵はがき型の記念証がもらえました(=゚ω゚)ノ 何と言っても、ストーブもあって駅員さんも滞在しているのでホッとしますね。 そして2015年3/14に北陸新幹線が開業すると、並行在来線はJRから経営分離されます。 JR西日本「筒石駅」から、えちごトキめき鉄道「筒石駅」となるのです。 ちなみにえちごトキめき鉄道は北陸本線の市振ー直江津間59.3キロと信越本線の直江津ー妙高高原間37.7キロを引き継ぎます。市振ー直江津間が「日本海ひすいライン」、直江津ー妙高高原間は「妙高はねうまライン」という愛称がつきます。 今度訪れる時はJR西日本ではなくなります。 天気が良ければ、旧北陸本線跡を歩くのも良いかもしれません(((o(*゚▽゚*)o)))
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2015年02月12日 17:27 コメント 15 件 秘境駅⑧
では筒石駅の地下ホームを大公開\(^o^)/ 1枚目の写真は直江津方面のりばから撮影したホームです。右手奥に見えるのが糸魚川方面のりばです。 ホームが千鳥状に配置されています。 このように幅が狭い上に通過電車もあって危険です……… と、いうことで地上に出る出口のところに引き戸つきで仕切りがついております。そこにはベンチもあってホーム上の待合室の役割をしているのです。 ここから富山方面に移動する時に、早めにホームに降りて通過電車を体感しましたけど結構スゴイですよ〜(=゚ω゚)ノ 今日の添付写真は、地下ホームから地上までの道のりを3枚でおさめてみました_φ(・_・ 2枚目の写真は10枚のコラージュで解説も付けましたのでかえって見づらいかもしれませぬ。 前回のブログで、地下40mならばエレベーターやエスカレーターがあるのでは?云々というコメントをしたかたがいらっしゃいましたね~。 ではお答えします(^ω^)……… ハイ(=゚ω゚)ノ ご覧のとおりデス、そんなものは一切ないのですよ〜(^◇^;) 安全確認のために、電車が到着するたびにホームに降りる駅員さんや通勤通学に使う人たちは毎日地下40mのところを自分の足で歩いているわけです。 ここの駅の利用者は、毎日鍛えられますね(^◇^;) さて、次回は明後日土曜日に更新予定です。 駅から海に向かって歩いてみたので、その写真を添付します_φ(・_・
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2015年02月10日 23:12 コメント 12 件 秘境駅⑦
やってまいりました〜、好評の秘境駅シリーズ♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪ (……って、言っているのは自分だけですか(^^;;) 今回はJR北陸本線 筒石(つついし)駅です。 筒石駅は1912年(大正元)開業し、1969年(昭和44)に北陸本線が複線化されるにあたって現在地に移転しました。直江津駅からも糸魚川駅からも普通電車で約20分のところにあります_φ(・_・ 駅の周りにはホントに何もなく、集落は約20分程海に向かっていくとあります。 群馬県のJR上越線に「土合(どあい)」駅という、日本一のモグラ駅があるのですが………… この「筒石駅」も地上から40m地下の「頸城トンネル」の中にホームがあるというモグラ駅で有名なんです。 「土合」駅は下り線だけが地下ホームなんですが、こちらは上下線とも地下ホームであります。 秘境駅だ〜(=゚ω゚)ノと聞くと無人駅を想像される方が多いと思いますが、 この駅は有人駅で、窓口では切符の販売もしております。 この駅の地下ホームは幅が狭く、通過電車もあって危険であるので安全管理上の問題のために駅員さんがいるわけです(5名在中しているらしい)。そこそこ乗降客も電車の本数もあります。 駅員さんが電車が近づくたびにホームへ安全確認のために降りて、乗降客を見送りしています。つまり、駅員さんは交代で40m地下にあるホームへ何度も行ったり来たりしているということですね〜、良い運動になりますな(≧∇≦) さて今回を含めて、3回にわたりこの駅を紹介します。 で、今週のブログは2回ではなく3回更新する予定です_φ(・_・ 次回は明後日木曜日です。 その問題のトンネルの中のホームを紹介します(=゚ω゚)ノ
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2015年02月06日 20:55 コメント 11 件 3月には北陸新幹線が開業しますが…………
1/9と1/10に青春18きっぷで行ったルートというのが、名古屋から中央線で松本通って長野にでます。そして信越線に乗り直江津に出ると、北陸本線を日本海に沿って富山へ行き高山線を使って名古屋まで戻ってきたというもの。 このルートのあたりは今世間の注目を集めてますよね、何故かといえば……… 北陸新幹線の長野ー金沢間がいよいよ3/14に開業するからです♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪ これで東京ー金沢間が速達タイプ「かがやき」で最速2時間28分で結ばれます。 1枚目の写真は1/9の富山駅の様子で、まだ駅前広場とか工事の最中でした。なんだか間に合うのかしらんと感じちゃったりして(^◇^;) でも新幹線が開業するからといって、手放しでは喜べないこともあります(._.) 長野ー金沢間252.2kmのJR在来線が経営分離されて4つの第三セクター鉄道会社に別れます。これはJRが赤字に陥らないために、新幹線を建設する場合は平行在来線をJRから分離するという約束事があるためなのです。 特急電車がなくなると、ローカル電車だけとなって赤字になるから地元に押し付けたというひねくれた見方もできますね(^^;; 大阪ー札幌間を走る寝台列車「トワイライトエクスプレス」がこの3月で廃止になりますが、老朽化という理由の他に金沢ー直江津間がJRでなくなるからという理由もあるようです(^^;; 財政難ならば、今ある在来線を活用することを考えれば良いのに…… 在来線をJRの運営から切り離してまで、新幹線を作る価値はあるのか? 隣の町に行くより、東京まで行くのが近い現象が起きるというおかしなことになる気がする…… ……と思ってしまう今日この頃なんです_φ(・_・ でも最近は在来線がJRから第三セクター鉄道となったことでのデメリットばかりでなく、メリットとは何かと考えるようにもなりました(*^^*) 2枚目と3枚目の写真が3/14に誕生する4つの第三セクター鉄道会社関連のものです。 2枚目の写真は各社のロゴマーク、3枚目の写真はそれぞれの路線を走る電車のイメージです(ネットで検索して添付) さて、北陸新幹線開業後はどのようになってゆくのでしょうね(._.)
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2015年02月03日 22:20 コメント 13 件 時刻表のはなし_φ(・_・
さて2月に入りました〜。 先月は詰め過ぎず、開き過ぎずというペースでブログを更新してまいりました_φ(・_・ 今月もこれぐらいのペースでブログを更新していこうかと考えていますので、よろしくお願いしますm(_ _)m 今回は旅をするには欠かせない、本の時刻表のはなしです(=゚ω゚)ノ 本の時刻表は毎月発売されています。季節の臨時列車の掲載や、JR関連のニュースなどが毎月変わるので旅行する月、或いはJRダイアの改正の時は必ず僕は購入しています。 全国の乗り物の時刻表は有名なものが2種類ありまして、交通新聞社から発行されている「JR時刻表」とJTBパブリッシング発行の「JTB時刻表」です。 違いといえば、誌面のレイアウトやコラムとかの記事ぐらいですね。 僕が使っているのは写真に添付した「JR時刻表」です(=゚ω゚)ノ 学生時代、まだJRが国鉄だったころは「JTB時刻表」を使っていました。この時は国鉄が監修していました。そして国鉄がJRへと移行した時に手を引いてしまってJRグループが監修してもう一つの「JR時刻表」が生まれました。 その頃「JTB時刻表」のJR営業案内が段々と不親切になってきた気がしてきたので「JR時刻表」に変えて現在に至っています_φ(・_・ この「JR時刻表」は「JR」と付いているものの、航空機や船舶、私鉄やバス、そしてJR営業案内や提供している宿泊施設まで掲載されているので、実はこれ1冊で色々な事がわかるようになっているんですよ〜、結構優れものでしょ( *`ω´)b 僕は旅行をしない時でもこれを見ながら空想旅行をしてオリマス(≧∇≦) 近頃はネットでも時刻表が検索できるようになってますね〜。 僕もたまに使うようになりましたが、私鉄やバス路線の詳しい時刻を調べる時に使うのが主となります。 やっぱりJRに乗って遠出をする時は、ネット検索ではなく本を買って調べるのが僕は一番しっくりきますね〜♪ では次回からのネタは1/9,1/10と青春18切符を使った時のものですのでお楽しみに〜(今月いっぱいあるかどうかは未定です(^^;;) ( ^_^)/~~~
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2015年01月30日 21:38 コメント 11 件 渥美線 カラフルトレイン
さて豊橋ネタの〆は、現在渥美線で使われている車両についてデス(=゚ω゚)ノ 四つ前のブログで、以前は名鉄電車の中古電車を走らせていた話をしましたね。 現在豊橋鉄道渥美線では、東京の東急電鉄から譲渡された7200系3両編成10本が新1800系として活躍しています。 ちなみに電車の番号のつけ方って鉄道会社によって違っていまして、豊橋鉄道渥美線の場合は千の位と百の位で車体の長さを現しています。ですのでこの場合は車体一両の長さは18メートルあるということですφ(..) この車両が導入されたのは2000年(平成12) そして2013年(平成25)からそれぞれの車両に渥美半島にちなんだ花のラッピングが施されて、「カラフルトレイン」として走っております。 そのラインナップは……………… 「桜」「つつじ」「ばら」「菊」「菜の花」「しでこぶし」「つばき」「ひまわり」「菖蒲」「はまぼう」 でございます(=゚ω゚)ノ 一枚目の写真にそのうちの8種類をコラージュして添付しました。 「つつじ」と「菜の花」は車庫で見かけましたが、この日は動かなかったようです。 二枚目のコラージュは渥美線1日フリー乗車券です。「カラフルトレイン」をあしらったもので値段は1,100円。これは1,200円になってますが、田原博物館の企画展の入場券とのセット販売のためです。 他に「カラフルトレイン」にちなんだグッズも沢山販売しているようです(^^♪ 渥美半島にちなんだ花をそれぞれの編成にあしらったのはいいですねぇ~、僕が通学してたころのクリーム色に赤のラインの電車より華やかです。 マイレール意識が育ってくれそうな気がします(^_^)v さて、今回で豊橋ネタを〆とさせていただきます。 〇年ぶりに寄ってみた母校、豊橋教室にも寄ったりで面白かったですね。 市内電車が乗れなかったので、今度は市内電車を重点的に乗ろうかしらん(^^♪ ではでは、次回のネタをおたのしみに~(@^^)/~~~
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