「鉄道の旅人」さんのブログ一覧
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2019年02月05日 23:52 コメント 9 件 お知らせしたい事がありました(^-^)
以前僕のブログで和歌山にある南海電鉄加太線を走る「めでたい電車」を取り上げた事がありましたね。 ちょっとこの電車の登場の経緯を振り返ってみることにします(*゚▽゚)ノ 2014年(平成26)11月…南海加太線が観光客誘致のために「加太さかな線プロジ ェクト」を開始する。 2016年(平成28)4月29日…プロジェクトの目玉として、ピンク色の「めでたい電車」デビュー。 2017年(平成29)10月7日…2編成目として、水色の「めでたい電車」デビュー。 2018年(平成30)4月26日…めでたい電車の名前を公募して水色が「かい」、ピンク色が「さち」に決まる。 (ちなみに「かい(海)」と「さち(幸)」を合わせて「海の幸」となります(=゚ω゚)ノ) 実はそのあと、この2つの観光列車なんですが2018年11月23日に何と… 結婚式を挙げたんです(#^.^#) それが2枚目のコラージュ写真なんです。加太駅構内で「かい」が止まっているところに「さち」が入線して結婚式を挙げるというもの。 更に2人(?)で手を取り合ってハネムーンにも出かけたそうです(#^.^#) 普段は南海加太線でしか見られないこの電車が今年(2019年1月26日)に南海本線を走行して大阪の難波まで往復したんですよね〜♪ (3枚目のコラージュ写真) 残念ながらこの2人(敢えて“人”と言ってしまいましょう(*≧∀≦*))の結婚式とハネムーンに僕は参列出来なかったので、写真はネットから拝借しております。 これからこの夫婦の活躍を期待したいものです。 僕はもちろん、また会いに行きますわよん♪( ´▽`)
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2019年02月01日 23:58 コメント 10 件 三朝温泉カラ無事カエル
三朝温泉街を流れる三徳川にはカジカガエルが生息しております。 水の澄んだ清流にしか住まないカエルの様で、鳴き声が鹿の様な軽やかな鳴き声であることからカジカ(河鹿)ガエルと名付けられたとのこと(=゚ω゚)ノ ということはカエルの季節になるとこの周辺ではカジカガエルの美しい鳴き声を聞きながら温泉に浸かってゆったりする事ができるわけですね。 実際に「カジカガエルの声を聞く夕べ」というイベントが開催されているようですので風物詩として定着しているのでしょう。 そして温泉街には生き物と自然を大切にとの思いからカエルの人形を集めて「カエル人形館」と題して飾ってあった場所がありました。人形館と言っても一軒の建物に展示しているのではなく、ガラス張りの置き場所に展示してあったのでギャラリーといったところでしょうか。 それにしても色々なカエルがいますね〜、これを見ているだけでも楽しくなりそうですね(^ω^) 温泉に浸かりながら、カジカガエルの鳴き声を聞いてノンビリする………… そんな機会を是非とも作ってみたいと思う今日この頃です(((o(*゚▽゚*)o)))♡
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2019年01月18日 23:53 コメント 12 件 出現‼湯けむり怪獣ミササラドン
僕の名前はミササラドン……… 2010年(平成22)から三朝温泉のPR活動してるんらど~ん。 得意技は「三朝ミスト(ラドン温泉特有の「ホルミシス効果」の高い温泉100%の化粧水のこと)」で人々を元気にすることで、笑うとおなかのポケットの中の温泉が沸くんらど~ん。 その温泉が沸くおなかのポケットの中でちびラドンの「ビスマス」を育ててるんらど~ん。 三朝温泉にみんな来てよ~、ラドン温泉でとっても癒されるんらど~ん。 いきなりゆるキャラの紹介から入った今回のブログ(笑) 鳥取のツアーで三朝温泉にも立ち寄っているのです。 三朝温泉……… およそ八百五十年以上も昔のこと。大久保左馬之祐というお侍さんが、年老いた白い狼に出会い、一度は弓で射ようとしますが、思いとどまり見逃してあげることに。その夜、左馬之祐の夢に妙見大菩薩が現れて、白い狼を助けたお礼に温泉の場所を教えてくれたのです。以後、救いのお湯として、村人たちの病を治したと伝わります。(三朝温泉のサイトより抜粋(・ω・)ノ) 「三朝」の由 来は諸説ありますが 「この地のお湯に漬か り、三つ目の朝を迎える ころには病が消える」と 言われて古くから多くの人を癒してきたそうです。 あと三朝温泉は浸かるだけではなく、飲んでも良し吸っても良しとのこと。 街中には足湯もあったり、飲泉場もあったりします。 それを聞くと、三朝温泉ってすごいなぁ~と感じますねΣ(・ω・ノ)ノ! 三朝温泉街を歩きましたが、今風のチェーン店の飲み屋やカラオケとかコンビニ、大規模なスーパーや土産物店が立ち並んでるわけではなく、温泉を入りに来る以外は何もするところがないという印象でしたね。 でもその分、日常の忙しさを忘れてゆっくりと温泉につかり、心も体もリフレッシュできそうな所のような気がします。 3枚目のコラージュ写真なんですが、三朝川にかかる三朝橋から眺めた風景です。橋の下に足湯と無料で入ることのできる露天風呂がありました。 こんな光景は岐阜県の下呂温泉で見た事があります。 今度はじっくりと温泉に浸かりに来てみたいなぁと感じた三朝温泉でしたね(●^o^●)
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2019年01月15日 23:02 コメント 8 件 恋人の聖地⁉
さて、今回の鳥取までの日帰りバスツアーは更にもう少し西に進んでオリマス( (=゚ω゚)ノ 海岸線を進み、道の駅「神話の里 しろうさぎ」の裏にあります白兎神社にも立ち寄ってきました。 白兎神社…… 日本最古の書物「古事記」の一節である神話「因幡の白兎」に登場する白兎神が祀られる事から、日本医療発祥、また大国主命と八上姫との縁を取りもたれた日本最古の恋物語の地として知られる、由緒明らかな神社です。 (白兎神社のホームページより抜粋_φ(・_・)) 創建の時期は不明とのこと。 敷地自体はそれほど広くはなく、鳥居をくぐって階段を上って真っ直ぐ行くとお社と社務所があるだけの簡素なものという感じでした。 でも歴史がある由緒正しい神社なのであります。 神社から道路を挟んで海岸が広がります。 ここが白兎海岸で、「白兎の神跡」と称される日本神話「因幡の白兎」等の舞台となったところが残っております。 それから日本最古のラブストーリーがあったことから、白兎海岸が2010年(平成22)に「恋人の聖地」に認定されたとのこと。 全国に世界遺産、日本遺産、三大夜景etc.認定されるものたくさんありますが、「恋人の聖地」の認定というものがあるのは初めて知りましたね(#^.^#) 全国に100ヶ所ぐらいあるそうですよん。 小さな神社ではありますが、歴史がある白兎神社でございます(^ω^)
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2019年01月11日 23:39 コメント 11 件 冬の砂漠を歩く………
年が明けての仕事始めは5,6日で加古川と姫路から鳥取への日帰りバスツアーの仕事でした。 その時に鳥取砂丘の立ち寄りがありました。昨年の秋の梨狩りツアー以来の訪問となりました(=゚ω゚)ノ 鳥取砂丘……… 中国山脈に源を持つ千代川の急流が運んできた花崗岩質の砂と、日本海の冬の波浪のコラボレーションによる自然の造形美です。美しい曲線を持つ砂丘地形では、風による砂の移動が描き出した風紋が微妙な変化を楽しませてくれます。 砂は幾重にも積み重なり、基盤の花崗岩質の岩石は地下およそ80mの深さにあり、古砂丘が厚くその上に堆積しています。大山の噴火活動で飛来した火山灰、さらに遠く九州南部鹿児島で噴火した姶良火山からの火山灰などが古砂丘を覆っています。そして、新砂丘がその上を覆い、現在の砂丘が形成されました。(鳥取市の山陰海岸ジオパーク情報というサイトより抜粋(・ω・)ノ) 立ち入って観光ができる所としては日本最大級のものです。 (一般人が立ち入れない所では青森県の猿ヶ森砂丘が最大とのこと) 砂丘会館で食事をして、1枚目のコラージュ写真にある階段を上がると砂丘の風景に出会うことができます。 そして砂丘の中を真っ直ぐ突き進んで小高い丘を上りきると日本海の風景を見ることができます。 この時の日本海の波は結構荒かったですね。 絶景でございます\(^o^)/ 時間が無かったので海辺までは下りませんでした。海辺まではとても歩き甲斐のあるところです、良い運動になると思いました。 ここには観光用でらくだがいました。乗って歩くことができますが、乗り場周辺だけを歩くもので本当に体験するだけというものでした。 写真撮影するだけでもお金を取られるという(;^ω^) 今度来る機会がある時は海辺まで歩いて見たいものですし、あと砂の美術館というものもあるので、周辺の施設にも注目してみたいです(●^o^●)
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2019年01月08日 21:46 コメント 7 件 600万球の電飾を使ったイルミネーション
冬のこの時期、全国でイルミネーションが盛んでありますね!(^^)! 仕事でも何ヶ所かイルミネーションを見に行くのをやったことがあります。 昨年11月ではありますが、初めて仕事で行ったイルミネーションがあるので紹介させてもらいます。 その名前は「さがみ湖イルミリオン」です(=゚ω゚)ノ 「さがみ湖イルミリオン」は神奈川県の相模湖近くにある「さがみ湖リゾート プレジャーフォレスト」という自然に囲まれたリゾート施設で開催されているイルミネーションのイベントでございます。 このイベントがスタートしたのは2009年(平成21)なので、今回で10回目を迎えることになりますね。 「イルミリオン」というのは造語で「イルミネーション」と「ミリオン」をくっつけたものとのこと。スタート時は100万球の電飾だったらしいので「ミリオン」はそれが由来らしいです。 ちなみにことしは600万球の電飾なんだそうで、関東最大級なのです\(◎o◎)/! 先ずは駐車場から150段の階段を上って入口へ…… 入口の建物から入場して出たところで1枚目のコラージュ写真写真の風景に出会うことができます。 園内は「光の海」「光の花畑」「光の動物園」といった感じで色々なエリアに分かれており、「虹のリフト」「光の観覧車」といった夜のアトラクションなんかもあります。 明るい時から、段々と暗くなっていく時間帯に到着できたのでイルミネーションが点灯する瞬間も見ることができました。 関東最大級とあって、とても見応えがあって印象的でした。仕事で9日間行ったのですが飽きることはありませんでしたね~♪ リフトの下に色違いの電球が敷き詰められていて、それを見ながら上る「虹のリフト」に乗りたかったですが機会がなくて乗れませんでした(/_;) 是非また行ってみたい「さがみ湖イルミリオン」ですね。 2018年11月3日から始まっていまして、2019年4月7日まで開催されています。入場料は大人1,000円でございます。 まだまだ期間はありますので、機会のあるかたは是非足をはこんでもらいたいものです(●^o^●)
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2019年01月04日 18:27 コメント 15 件 明けましておめでとうございます(^^)/
2019年一発目のブログアップとなりました(=゚ω゚)ノ 皆さま、明けましておめでとうございます<m(__)m> 昨年はプレミア大使に任命されましたが、結構仕事が忙しくて役割が果たせたのかどうかが微妙なところです。 今年も引き続き、プレミア大使は継続となりますので気楽に頑張りたいと思いマス。 そして諦めていた2018年のブログマスターに選ばれてとても嬉しかったです。 今年も鉄道関連や旅の話を中心にブログを書いていきます。ネタは添乗業務での仕事先からひろってくるのがほとんどとなるでしょう。 それにしても添乗員始めてから全くのプライベートで鉄道で遠出をしていないからそろそろしたいなぁ~(;^ω^) 週二回のペース(毎週火曜日と金曜日)を目標にブログアップしていくのは変わりなくやっていきます。 2019年のブログマスターも当然狙いますので、他の方のブログを訪問してコメントで稼ぐつもりでいます。 では今回のブログは昨年11月のイベントで作成したカレンダーの披露でございます(=゚ω゚)ノ もちろん鉄道にちなんだものにしました、テーマは「観光列車」です。 全国には移動手段として乗る列車だけではなく、乗ることを目的とした「観光列車」が沢山走っています。それをいくつかチョイスしてカレンダーにまとめてみました。 乗ったことのあるものを中心にまとめています。乗ったことのないのは1月のJRの豪華列車、4月の青の交響曲、9月の和歌山電鐵のおもちゃ電車以外、10月のあかまつ、あおまつ、くろまつ、12月の雪月花ですね。(4月の青の交響曲は吉野駅まで行って満席で乗れなくて、写真だけ撮って帰ってきた時のものを使っております(;^ω^)) まだまだ他にも乗って楽しい観光列車はいっぱいあるので、乗りに行ってみたいものです。 そしてこのブログにもどんどん登場させたいですね♪ 今回も写真は全てオリジナルとはいきませんでした。これから2020年カレンダー作成のためのネタをどんどんためていきたいものです。 次回こそ写真は完全オリジナルで作ることを目指します。\(^o^)/ では、今年も市民講座やプレミアクラブでの交流をよろしくお願いしますm(__)m
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2018年12月31日 10:46 コメント 4 件 尾張旭田んぼイルミネーション2018
冬にも田んぼに目を向けてもらい農業に興味を持ってもらうことを目的に「田んぼイルミネーション」が始まって、今年で6回目になります。 今回も期間中に旭城4階の展望室まで見に行ってまいりました~♪ 今回のテーマは2019年に尾張旭市の森林公園で行われる「全国植樹祭をPR」ということだそうです。 第70回全国植樹祭のマスコットキャラクターの「森ずきんちゃん」と我が町のマスコットキャラクターの「あさぴー」がコラボしております(=゚ω゚)ノ このイルミネーションには「白・黄・橙・緑・水色・ピンク」の6色で約3,000本のペットボタルというLED装置が使われているのです。それにしても全国植樹祭のマスコットって毎回異なっているようですね、ちょっと意外に感じました。 そして尾張旭の駅前にもイルミネーションが登場しております。昨年からは市内の駅である旭前、印場の駅前にもイルミネーションが登場しております。 昨年は旭前も印場も見ましたが、今年は見ることができませんでした。 さて今回で2018年の僕のプレミアブログの締めくくりとなります。 この年末近くになって、嬉しいニュースが来ましたね~!(^^)! それは2018年のブログマスターに選ばれたことです♪ 旅ブロガーを夢見てプレミアクラブのブログで日々精進している僕にとって、ブログマスターに選ばれるということは定期的にブログを更新できている証となる気がしていたので狙っておりました。 ところが9月からは行楽シーズンに入ってちょー忙しくなり、ブログの更新がままならなくなったので今年は諦めていました。 それが意外にも選出されていたのでビックリしました\(◎o◎)/! もちろん2019年もブログマスター狙っていきますわよん。 今年は母が亡くなり、大変な年でした。 来年も色々な意味で充実した年にしたいものですね。 ではみなさん、よいお年をお迎えくださいまし(・ω・)ノ
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2018年12月29日 20:41 コメント 10 件 マグロのテーマパークや〜(゚∀゚)
和歌山市毛見沖を埋め立てて作られた和歌山マリーナシティという人工島のなかにある黒潮市場というところにも立ち寄って買い物も楽しんでいただきました(=゚ω゚)ノ この和歌山マリーナシティという区域は1994年に開催された世界リゾート博の会場となったところです。 この区域には「ポルトヨーロッパ」というヨーロッパの街並みが再現されたテーマパークや、「紀州黒潮温泉」という日帰り入浴施設、ホテルやリゾートマンション、ヨットハーバーなんかがあったりします。 敷地自体はバカでかいわけではないので、周辺を歩いて散策するのもいいかもしれません。 「黒潮市場」はその中のうちの一つの施設というワケです。 ここは和歌山の近海ものはもちろんのこと、日本各地から直送される新鮮な魚介類が豊富にそろっています。 レトロな雰囲気のある店内は魚介類の他にも和歌山のお土産品も販売しております。 そして黒潮市場の目玉は何と言っても毎日11時、12時半、15時の3回開催される生マグロの解体ショーではないでしょうか。 幸運にも拝見することができまして、なかなか良かったですよん(^^♪ 解体されたマグロは即販売せれるというわけですな。 「マグロのテーマパーク」といわれる由縁でございます(=゚ω゚)ノ 是非ナマで生マグロの解体ショーを味わってほしいですね。 あと「ポルトヨーロッパ」は遊園地ゾーンもあって遊ぶこともできますし、海を見ながらの温泉も悪くないですし、海を見ながら色々なことができる和歌山マリーナシティなのです( ̄ー ̄) 9月に下書きしていたブログ2本を完成させてアップさせていただきました~(^^ゞ
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2018年12月29日 20:39 コメント 1 件 伝説残る道成寺
仕事が忙しくなって用意したブログの更新がままならなくなってしまってから2カ月程………… 気がつけば年末になってしまいましたね(^◇^;) せっかく下書きしていたので、和歌山の添乗の話を続けます。 今回の和歌山行きではこんなところにも立ち寄ってオリマス。 701年(大宝元)に建てられた和歌山県最古のお寺と言われる道成寺でございます(*゚▽゚)ノ 道成寺と言えば伝説の残るお寺ですよね。 創建時、文武天皇がその夫人の藤原宮子の願いを受けて道成寺をお建てになりました。宮子は、道成寺の言い伝えでは「髪長姫」とよばれる村長の娘であったとされます。 そして何と言っても「安珍清姫の物語」という超有名な言い伝えがあります。 参拝の途中、一夜の宿を求めた僧・安珍に清姫が一目惚れしてしまいました。裏切られたと知るや大蛇となって安珍を追い、最後には道成寺の鐘の中に逃げた安珍を焼き殺すという話です。 この話は「法華験記」(11世紀)に記され、「道成寺物」として能楽、人形浄瑠璃、歌舞伎でもよく知られています。 この道成寺では、「安珍清姫の物語」を絵巻物を見ながら語るという絵解き説法というもので聞くことができます。 残念ながら僕は時間が合わず、聞くことはできませんでした。 参道にはお土産物店も数軒並んでオリマス。 名物のお土産の一つに「釣鐘まんじゅう」というのがあります。三軒の土産物店で販売しているのですが、三軒とも独自で作っているので味も形もビミョ〜に違うんです。 ちょっと面白いと感じました。 3枚目のコラージュ写真で三店舗の「釣鐘まんじゅう」を並べてみたので比べてみて下さい(^ω^) 結構こじんまりとして、風格を感じる道成寺……… 今度訪れる時は絵解き説法を聞いてみたいものです(=゚ω゚)ノ
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