「鉄道の旅人」さんのブログ一覧
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2019年06月28日 23:59 コメント 4 件 貴船神社と貴船の川床
前回のブログは6月中旬だったのですが、今回はその前の6月初旬の話(=゚ω゚)ノ 久しぶりの京都までの日帰りバスツアーの仕事でした。 プライベートでは一度だけ電車で近くまで行ったことがあり、噂に聞いていた京都の貴船エリアに足を踏み入れる機会ができたのでした。 メインは貴船神社といったところでしょうか(^^)/ 貴船神社…… 創建時期を明記したものは無いのですが、666年(白鳳6)に社殿の建て替えがあった記録が残っているそうです。 相当古くからあったということでしょうか。 ご祭神は高龗神(たかおかみのかみ)という水を司る神様とのこと。水と縁結びのパワースポットなのであります\(^o^)/ 今回は本宮を見ましたが、ここからまた奥に進むと結社・奥宮とあります。 結社・奥宮まで歩いて行く機会ができればいいなぁ~(●´ω`●) ちなみにこの地域は「きぶね」ですが、神社の名前は「きふねじんじゃ」と濁らないのだそうです、水の神様が祭ってあるので濁ってはだめということらしい。 さて貴船と言えば京都の奥座敷で川床で有名な所ですね。 流石に川床で食事をする時間はありませんでしたが、眺めるだけ眺めてみました(3枚目のコラージュ写真(=゚ω゚)ノ) 涼しそうです、こういう所で食事する機会も作りたいものです。 それにしてもここまで来るのに道が狭いので、大型観光バスでは来るものではないですな(;^ω^) ですのでこのエリアはプライベートで一日時間を取ってあじわいたいですね(^ω^)
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2019年06月21日 23:58 コメント 12 件 良い眺めだなぁ〜(●´ω`●)
6/14〜6/16まで三重県津市から静岡方面までの日帰りバスツアーの仕事で日本平公園に立ち寄ってきました。 6/15はあいにくの雨でしたが、6/14と6/16天候に恵まれて富士山を見ることが出来ました(^ω^) 日本平公園の小高い丘にあります日本平夢テラスからの眺めを撮影して、6/14分と6/16分をコラージュ写真にしてみました。 6/14は頂上付近だけ、6/16は頂上以外という感じで見れました。 全体を見ることができなかったのは残念でしたが、1か月ほど前に仕事で来た時は晴天でしたが霞がかかって見えなかったことを考えたら上々ですよね。 駿河湾や三保の松原も見えて綺麗でしたよ♪( ´▽`) なお富士山全体を拝めるのは年間100日程なんだそうです。 次回、仕事であれプライベートであれ行く機会があれば富士山全体を拝みたいものですd( ̄  ̄)
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2019年06月18日 14:13 コメント 10 件 九尺藤と孔雀が出迎えてくれました。
今回のブログはGWの10連休直後に行った仕事の話なのでございます(=゚ω゚)ノ 写真を撮っていてもなかなかブログで披露することができず6月後半での披露となりました。 時期も過ぎているのでボツにしようとも思いましたけど、初めて行った場所で感激したので載せることにしました。 日付は5/8(水)で場所は兵庫県丹波市にあります白毫寺というお寺。 寺伝によれば、慶雲2年(705)法道仙人により開基された。本尊は天竺から伝えられた言う薬師瑠璃光如来(秘仏)。眉間の白毫から神々しく瑞光を放っていたので、「白毫寺」と名付けられた。また、入唐求法から帰朝の際に白毫寺を訪れた慈覚大師円仁(後の第三世天台座主)は、周囲の山並みが唐の五台山に似ていることから山号を「五台山」と命名(後世に五大山と改称)し、 持ち帰った密教法具を伝えた。円仁が“中興の祖”と呼ばれる由縁である(白毫寺のホームぺージより抜粋(=゚ω゚)ノ) そんな白毫寺はこの時期に見事な藤を見ることができるので鑑賞をするためにやってきたワケです。 石門から入って山門まで行くと、このお寺の山門脇に何と孔雀を飼っているスペースがあるのです\(◎o◎)/! 孔雀は毒蛇も食べることから仏教の守護神とされるとのこと、そのいわれで孔雀を飼っているのかもしれません。 行ってみるとオスの孔雀が羽を広げてアピールをしておりましたね(゚д゚)! 本堂を抜けていくと広場があり、そこには藤棚があって見事な藤が咲いておりました。長いものとなると九尺あることから九尺藤と言われているみたいですね。(ちなみに一尺=約30.3㎝ですので九尺は3m弱といったところでしょうか( ..)φ) 僕たちが行ったこの時はホントに見頃でしたのでラッキーでした。沢山の観光客で賑わっていましたね。 孔雀と藤が印象的な白毫寺でした(●^o^●)
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2019年06月07日 22:19 コメント 4 件 天橋立を眼下に望むお寺(=゚ω゚)ノ
学生時代に鉄道を使って天橋立に来て、駅周辺の観光をしたことがあります。 そして添乗員になって初めて天橋立の北側にある傘松公園に足を踏み入れました。 傘松公園まで麓からケーブルカーやリフトで登ったところに更に奥に行くバスの乗り場を見ました。これは西国巡礼28番目の札所である成相寺まで行くもので、所要時間は7分程です。 初めて来た時から成相寺が気になって行ってみたかったのですが、滞在時間とバスのダイアの関係でなかなかそんな機会に恵まれませんでした。ところが4月下旬に仕事で天橋立に行った時にチャンスが訪れたのです。 「今しかない( ̄ー ̄)」と直感したので行ってみることにしました。 成相寺(なりあいじ)は日本三景天橋立を眼下に望む景勝地にあり、元々は日本古来の山岳宗教の修験場で、日本全国にある五つの「聖の住む所」の一つとして信仰を集めているらしい。 慶雲元年(704)に文武天皇の勅願寺として真応上人が創建したと伝えられ、本尊は身代わり観音、美人観音として名高い聖観世音菩薩とのことです。 小さなバスが出発するとホントに道幅の狭い山道を走って行きます。暫くすると赤い山門が見えて山門の横を通ると終点の本堂前に到着します。 境内には色々なものがありますが、本堂の次に目立つのは五重塔でしょう。 この五重塔は2000年(平成12)に復元されたもので、木造の鎌倉時代の建築様式を再現しています。平成の五重塔と言われているとのこと。 そして「撞かずの鐘」というこれまた気になるものが…… この鐘は作る時に溶けた銅の中に誤って赤ん坊が落ちてしまい出来上がったこの鐘の音が赤ん坊の泣き声に聞こえたので、この鐘をつくのをやめたという伝説がある鐘です。 成相寺から少し上がっていくと弁天山展望台があり、傘松公園から更に上の位置から天橋立を望めることができます。ここから天橋立を眺めてみたかったのですが、時間的に無理があり断念しました(/_;) 股のぞきで有名な天橋立の傘松公園からバスで7分ほど走るとこんな世界が広がっております(=゚ω゚)ノ 今度は展望台まで行って、傘松公園よりも高い位置から天橋立の眺めを堪能してみたいものです( ̄ー ̄)
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2019年05月31日 21:09 コメント 21 件 教室イベントでめでたい扇子作ったよ♪
5月の教室イベントは「オリジナル扇子を作ろう!」ということで、皆さん自分の力作をブログにあげていましたね。 尾張旭教室でも5/18に行われ、僕も仕事の合間で参加することができてオリジナル扇子を作ったので作品を披露させていただきます(=゚ω゚)ノ 題材は僕のブログに以前出てきた「めでたい電車」です。 「かい」と「さち」の夫婦をそれぞれ表と裏に分けて、プリントしたものを貼り付けしました。 デコボコの部分を広げると想像した以上に広く感じましたね、あと2つほどプリントして貼り付けてもよかったかなと少し後悔です(..) 「めでたい」という縁起の良いことばを使っているので、この「めでたい電車」は教室イベントの時には題材としてちょくちょく使ってオリマス♪ ミニアルバムとか年賀状とかカレンダーとか(=゚ω゚)ノ 暫く実物にお会いしてないので大阪出張の時に現地で休むことができれば、また出かけて写真を沢山撮ってきたいものです。 その際はブログにも登場してくるでしょう(゚∀゚)
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2019年05月28日 22:01 コメント 11 件 砂の彫刻
昨年の秋に梨狩りツアーで鳥取に初めて行ってから数回鳥取方面の仕事がありました。 鳥取砂丘を訪れる機会は何度かあったので近くのとある施設の存在は知っていたのですが、4月の仕事で初めて訪れるチャンスがありました。 その近くのとある施設とは、「砂の美術館」です(=゚ω゚)ノ 砂の美術館……… 自然が気の遠くなるような年月を経て作り出した造形美である「烏取砂丘」。 そこに人の力で新たな造形美を創り出し、この地を訪れる人に今までにない感動と感激を与えたい。そんな思いが現実となり、2006年(平成18)11月18日に「砂」を素材にした彫刻作品である「砂像」を展示する「砂の美術館」が開館しました。 砂の美術館は、「砂で世界旅行」を基本コンセプトとし、毎年テーマを変えて展示を行なっています。 (砂の美術館のホームページよりφ(..)) 開館当初は完全な屋外に展示していたようで、その後大きな仮設テントとなり、2012年(平成24)4月からは砂像の為に整備された展示施設で開催されるようになりました。 僕が見た展示物は2019年4月13日~2020年1月5日まで開催中の第12期展示「砂で世界旅行・南アジア編」です(=゚ω゚)ノ もう、迫力があって凄いの一言です\(◎o◎)/! 1枚目のコラージュ写真は入口なのですが入口の砂像からしてもう凄いんですもの、これで帰っても満足という感じです(゚∀゚) 中に入ると正面にでっかいガンジーの砂像があって圧倒されてしまいます。 南アジアの町が砂像で見事に再現されています。 こんな細かいものまで砂と水で出来ているのかと思うと、まじまじと眺めてしまいますね(p_-) 自然の造形美である鳥取砂丘の散策もいいですが、その砂を使った砂の芸術品をじっくりと鑑賞するのも悪くないと感じました!(^^)!
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2019年05月24日 20:24 コメント 10 件 電車に乗ったら、そこはもう京都です。
阪急電車では京都への旅の期待を高める演出をするために、それまで京都線特急として使用していた6300系をリニューアルして「京とれいん」という観光列車を2011年(平成23)から土日祝に走らせております。 車内は和風テイストな作りとなっており、乗った時から京都を感じさせるものです。この電車は特別料金不要で梅田ー河原町間の運賃400円で乗車できるものです(=゚ω゚)ノ そして、2019年(平成31)3月には7000系電車をリニューアルした2本目の京とれいんが登場しております。2本目には「雅洛」と言う名前が付いております。 4月の話ですが、その2本目の「京とれいん」に大阪の現地休みがあった時に乗るチャンスがありまして梅田ー河原町間を1往復してまいりました♪ 梅田駅に来てみると、沢山の方々ホーム並び「京とれいん雅洛」を待っていました。そして立つ人がいるくらいの大盛況でしたね(@_@) 六両編成で各車両でそれぞれテーマがあるというので細かく写真を撮りつつ味わってみるつもりでしたが、立つ人がいるくらいに多少混雑していたので端から端まで歩いて様子を見てみるだけにしました。 歩いてみて眺めた感想は、1編成目の「京とれいん」よりもパワーアップしていてますます京都を感じさせる内装となっていました。 何といっても2号車には枯山水の庭、5号車には京町家の坪庭があしらってあるというのが驚きでした。 そして車内に無料Wi-Fiサービスがあり、これにアクセスして乗務員室に設けたカメラから見える前方映像をリアルタイムで見ることができます。 今回は椅子に座ってそれぞれの車両をじっくりと楽しむことはできなかったので、また乗りに行ってじっくり味わってみたいものです。 梅田駅から乗車した瞬間から、もう京都を感じさせるこの「京とれいん」……… 是非話のタネにだけでも乗車してみるのも良いかもしれません(●^o^●)
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2019年05月21日 22:31 コメント 13 件 石清水八幡宮で連想するのは吉田兼好です。
京都府の南部に八幡市という町があります(=゚ω゚)ノ 人口が7万人程の市で、桂川と宇治川と木津川がここで合流して淀川に名前を変える地点があります。 この町の中心部に男山という山があり、そこに石清水八幡宮が存在しています。 石清水八幡宮……… 平安時代始め、清和天皇の859年(貞観元)、南都大安寺の僧・行教和尚は豊前国(現・大分県)宇佐八幡宮にこもり日夜熱祷を捧げ、八幡大神様の「吾れ都近き男山の峯に移座して国家を鎮護せん」との御託宣を蒙り、同年男山の峯に御神霊を御奉安申し上げたのが当宮の起源です。そして朝廷は翌860年(貞観2)、同所に八幡造(はちまんづくり)の社殿(六宇の宝殿[ろくうのほうでん])を造営し、4月3日に御遷座されました。 明治の初めには官幣大社に列せられ、「男山八幡宮」と改称されましたが、「石清水」の社号は創建以来の由緒深い社号であるため、大正7年には再び「石清水八幡宮」と改称され現在に至ります。 (石清水八幡宮のホームページより抜粋( ..)φ) そんな由緒ある石清水八幡宮へ、このところ数回仕事で行かせてもらってます。 この社殿は男山の上にあるので、京阪電車八幡市駅の横から出ているケーブルカーで山頂まで上がります。山頂までは3分程の道のりです。1枚目のコラージュ写真がそうなんですが、とても眺めが良かったです。 男山山上駅から社殿まで歩いて行きます、朱色の建物がとても印象的でした。 さてタイトルにありますけど、何故吉田兼好を思い出すのか? 高校の古典の時間に「徒然草」習ったのですが、この中に石清水八幡宮が出てくるのです。 簡単に話すと、仁和寺のお坊さんが前々からお参りしたかった石清水八幡宮に念願叶って行くことができたのだが、男山の麓の神社だけ参拝して山上の社殿に行かなかったという話です。このお坊さんは麓の神社を社殿と思い込んでいて、山上に社殿があることを知らなかったというワケです。 そんな話がとても印象的で、石清水八幡宮ってどんなところなんだろうと考えていました。 そして〇十年たって念願が叶いました。 何だかこの仁和寺のお坊さんと同じかもしれませんね。ただ僕はちゃんとメインの社殿に行けましたけど(≧▽≦) 今度は麓の神社から歩いて上り、社殿に行ってみたいものですね(^ω^)
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2019年05月17日 15:12 コメント 10 件 紙の神様⁉︎
全国には沢山の神社があって色々な神様が祀られていますが、福井県越前市にある大瀧神社・岡太神社には全国でもここだけという紙の神様が祀られています。 岡太(おかもと)神社は今から1500年程前に岡太川の上流に美しい姫が現れて「この村里は谷あいで田畑が少ないが、水清らかな谷川と緑豊かな山々に恵まれているので紙を漉けば生活も豊かになることでしょう」と紙の漉き方を里人に教えて去って行った。 それ以来この姫を「川上御前」と崇めて祀られたのが始まりとなります。 大瀧神社は719年(養老3)にこの地を訪れた泰澄大師が、国常立尊・伊弉諾尊を主祭神、川上御前を守護神として祀る社として創建、大瀧児権現と称して別当寺大瀧寺を建立しました。 その後、明治になり神仏分離令によって大瀧神社と改称されました。 この神社は大徳山の山頂付近にある奥の院と麓の下宮とあって、奥の院は大瀧神社と岡太神社は分かれた建物になっていますが、麓の下宮は大瀧神社と岡太神社は建物が共有となっています。 下宮の社殿は2枚目の写真なんですが、拝殿と本殿が一体となっていて檜皮葺の屋根が複雑な形をした珍しい作りとなっております(=゚ω゚)ノ また3枚目の写真は中国の故事を題材にした丸彫りの彫刻をアップで撮影したもので、とても見応えがあります。この社殿は1843年(天保14)に永平寺の勅使門を手がけた大久保勘左衛門のてによるものとのこと。 1984年(昭和59)に国の重要文化財に指定されました。 大瀧神社・岡太神社のある五箇地区は紙と共に発展した地区です。越前和紙の里として紙の文化博物館、卯立の工芸館、パピルス館が近くにあって、越前和紙の文化を伝えております。 添乗業務をするようになって初めて知った観光地は沢山ありますが、今回の大瀧神社・岡太神社も仕事で初めて存在を知った所です。 今回は下宮を見ただけでしたが、今度訪れる機会があれば奥の院や越前和紙の文化に触れてみたいものですφ(..)
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2019年05月10日 23:44 コメント 9 件 動かへんて思ってた?
「動かへんて思ってた?」と尋ねたら…… おそらく大多数の方は「思ってた!」と答えるかもしれませんね。 何の話かというと、大阪道頓堀にあるドン・キホーテ道頓堀店の観覧車「えびすタワー」のことです(^ω^) 「えびすタワー」は、2005年(平成17)にオープン。建物の形状に沿った長円形が特徴で、乗車時にゴンドラが180度水平回転する世界初の観覧車として知られていましたが、レールの不具合などから2008年(平成20)より営業を休止していました。 そして「観覧車に乗ってみたい」「動かしてほしい」というという要望に応えて復活を決定し、2018年(平成30)1月19日(金)11時にリニューアルオープンいたしました\(^o^)/ 2年位前から数回仕事で行く機会があって、その時は動いていませんでした。動き出してから仕事で行く機会が一度ありましたが乗ることができませんでした。 そして今年の3月ですが、大阪でのお休みがあってこの観覧車に乗ってきたワケです。 乗り場が3階で、そとの階段から上って行くと2枚目のコラージュ写真の場所にたどり着きます。そしてビル側に向いた席に座って少し進むとゴンドラが180度回転して道頓堀川に向きます。ちょっと興奮しました(#^.^#) 最高位の77.4mから眺める大阪ミナミの景色はいいものです、あべのハルカスが綺麗に見えました♪ 一周の所要時間は15分程で通常料金は600円です。 あとVRゴンドラのチケットが1,600円とのこと。これはゴンドラの壁で隠れて見えない部分も見ることができ、360度の眺めが楽しめるということなんだそうです。 今回は通常の料金でしたが、今度乗る時はVRゴンドラ料金で乗ってみたいものです(●^o^●) 大阪ミナミの名物が復活といったところでしょうか。 安全運転にも配慮して、このまま続いてくれると良いですね(=゚ω゚)ノ
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