メッツ大曽根教室
鉄道の旅人 さん
砂の彫刻
2019年05月28日 22:01
昨年の秋に梨狩りツアーで鳥取に初めて行ってから数回鳥取方面の仕事がありました。
鳥取砂丘を訪れる機会は何度かあったので近くのとある施設の存在は知っていたのですが、4月の仕事で初めて訪れるチャンスがありました。
その近くのとある施設とは、「砂の美術館」です(=゚ω゚)ノ
砂の美術館………
自然が気の遠くなるような年月を経て作り出した造形美である「烏取砂丘」。
そこに人の力で新たな造形美を創り出し、この地を訪れる人に今までにない感動と感激を与えたい。そんな思いが現実となり、2006年(平成18)11月18日に「砂」を素材にした彫刻作品である「砂像」を展示する「砂の美術館」が開館しました。
砂の美術館は、「砂で世界旅行」を基本コンセプトとし、毎年テーマを変えて展示を行なっています。
(砂の美術館のホームページよりφ(..))
開館当初は完全な屋外に展示していたようで、その後大きな仮設テントとなり、2012年(平成24)4月からは砂像の為に整備された展示施設で開催されるようになりました。
僕が見た展示物は2019年4月13日~2020年1月5日まで開催中の第12期展示「砂で世界旅行・南アジア編」です(=゚ω゚)ノ
もう、迫力があって凄いの一言です\(◎o◎)/!
1枚目のコラージュ写真は入口なのですが入口の砂像からしてもう凄いんですもの、これで帰っても満足という感じです(゚∀゚)
中に入ると正面にでっかいガンジーの砂像があって圧倒されてしまいます。
南アジアの町が砂像で見事に再現されています。
こんな細かいものまで砂と水で出来ているのかと思うと、まじまじと眺めてしまいますね(p_-)
自然の造形美である鳥取砂丘の散策もいいですが、その砂を使った砂の芸術品をじっくりと鑑賞するのも悪くないと感じました!(^^)!
鳥取砂丘を訪れる機会は何度かあったので近くのとある施設の存在は知っていたのですが、4月の仕事で初めて訪れるチャンスがありました。
その近くのとある施設とは、「砂の美術館」です(=゚ω゚)ノ
砂の美術館………
自然が気の遠くなるような年月を経て作り出した造形美である「烏取砂丘」。
そこに人の力で新たな造形美を創り出し、この地を訪れる人に今までにない感動と感激を与えたい。そんな思いが現実となり、2006年(平成18)11月18日に「砂」を素材にした彫刻作品である「砂像」を展示する「砂の美術館」が開館しました。
砂の美術館は、「砂で世界旅行」を基本コンセプトとし、毎年テーマを変えて展示を行なっています。
(砂の美術館のホームページよりφ(..))
開館当初は完全な屋外に展示していたようで、その後大きな仮設テントとなり、2012年(平成24)4月からは砂像の為に整備された展示施設で開催されるようになりました。
僕が見た展示物は2019年4月13日~2020年1月5日まで開催中の第12期展示「砂で世界旅行・南アジア編」です(=゚ω゚)ノ
もう、迫力があって凄いの一言です\(◎o◎)/!
1枚目のコラージュ写真は入口なのですが入口の砂像からしてもう凄いんですもの、これで帰っても満足という感じです(゚∀゚)
中に入ると正面にでっかいガンジーの砂像があって圧倒されてしまいます。
南アジアの町が砂像で見事に再現されています。
こんな細かいものまで砂と水で出来ているのかと思うと、まじまじと眺めてしまいますね(p_-)
自然の造形美である鳥取砂丘の散策もいいですが、その砂を使った砂の芸術品をじっくりと鑑賞するのも悪くないと感じました!(^^)!
