メッツ大曽根教室
鉄道の旅人 さん
九尺藤と孔雀が出迎えてくれました。
2019年06月18日 14:13
今回のブログはGWの10連休直後に行った仕事の話なのでございます(=゚ω゚)ノ
写真を撮っていてもなかなかブログで披露することができず6月後半での披露となりました。
時期も過ぎているのでボツにしようとも思いましたけど、初めて行った場所で感激したので載せることにしました。
日付は5/8(水)で場所は兵庫県丹波市にあります白毫寺というお寺。
寺伝によれば、慶雲2年(705)法道仙人により開基された。本尊は天竺から伝えられた言う薬師瑠璃光如来(秘仏)。眉間の白毫から神々しく瑞光を放っていたので、「白毫寺」と名付けられた。また、入唐求法から帰朝の際に白毫寺を訪れた慈覚大師円仁(後の第三世天台座主)は、周囲の山並みが唐の五台山に似ていることから山号を「五台山」と命名(後世に五大山と改称)し、 持ち帰った密教法具を伝えた。円仁が“中興の祖”と呼ばれる由縁である(白毫寺のホームぺージより抜粋(=゚ω゚)ノ)
そんな白毫寺はこの時期に見事な藤を見ることができるので鑑賞をするためにやってきたワケです。
石門から入って山門まで行くと、このお寺の山門脇に何と孔雀を飼っているスペースがあるのです\(◎o◎)/!
孔雀は毒蛇も食べることから仏教の守護神とされるとのこと、そのいわれで孔雀を飼っているのかもしれません。
行ってみるとオスの孔雀が羽を広げてアピールをしておりましたね(゚д゚)!
本堂を抜けていくと広場があり、そこには藤棚があって見事な藤が咲いておりました。長いものとなると九尺あることから九尺藤と言われているみたいですね。(ちなみに一尺=約30.3㎝ですので九尺は3m弱といったところでしょうか( ..)φ)
僕たちが行ったこの時はホントに見頃でしたのでラッキーでした。沢山の観光客で賑わっていましたね。
孔雀と藤が印象的な白毫寺でした(●^o^●)
写真を撮っていてもなかなかブログで披露することができず6月後半での披露となりました。
時期も過ぎているのでボツにしようとも思いましたけど、初めて行った場所で感激したので載せることにしました。
日付は5/8(水)で場所は兵庫県丹波市にあります白毫寺というお寺。
寺伝によれば、慶雲2年(705)法道仙人により開基された。本尊は天竺から伝えられた言う薬師瑠璃光如来(秘仏)。眉間の白毫から神々しく瑞光を放っていたので、「白毫寺」と名付けられた。また、入唐求法から帰朝の際に白毫寺を訪れた慈覚大師円仁(後の第三世天台座主)は、周囲の山並みが唐の五台山に似ていることから山号を「五台山」と命名(後世に五大山と改称)し、 持ち帰った密教法具を伝えた。円仁が“中興の祖”と呼ばれる由縁である(白毫寺のホームぺージより抜粋(=゚ω゚)ノ)
そんな白毫寺はこの時期に見事な藤を見ることができるので鑑賞をするためにやってきたワケです。
石門から入って山門まで行くと、このお寺の山門脇に何と孔雀を飼っているスペースがあるのです\(◎o◎)/!
孔雀は毒蛇も食べることから仏教の守護神とされるとのこと、そのいわれで孔雀を飼っているのかもしれません。
行ってみるとオスの孔雀が羽を広げてアピールをしておりましたね(゚д゚)!
本堂を抜けていくと広場があり、そこには藤棚があって見事な藤が咲いておりました。長いものとなると九尺あることから九尺藤と言われているみたいですね。(ちなみに一尺=約30.3㎝ですので九尺は3m弱といったところでしょうか( ..)φ)
僕たちが行ったこの時はホントに見頃でしたのでラッキーでした。沢山の観光客で賑わっていましたね。
孔雀と藤が印象的な白毫寺でした(●^o^●)
