「柳 秀三」さんのブログ一覧
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2022年06月25日 18:23 コメント 0 件 2704 モバイル決済
以前の携帯端末 AQUOS R compact では、3つのかざすだけ決済を使っていた。 ●モバイルSuica(プリペイド、要チャージ、オートチャージ不可) ●楽天Edyモバイル(プリペイド、要チャージ、オートチャージ可) ●モバイルQUICKPay(ポストペイ、チャージ不要) モバイルSuica は JR東日本のビューカードのみオートチャージに対応している。 そして、俺はビューカードを持っていない。 なので、楽天カードでオートチャージのできる楽天Edyモバイルをメインの “物の購入” に使い、交通機関にはモバイルSuica、ガソリンスタンドでの給油をモバイルQUICKPay。 そう使い分けていた。 いまのメイン携帯端末 iPhone 13 mini では、オートチャージのできる楽天Edyモバイルが使えない。 しかし、やはり3つの決済方法がある。 ●モバイルSuica(かざすだけ決済、アプリ起動不要) ●モバイルQUICKPay(かざすだけ決済、アプリ要起動) ●PayPay(コード決済、アプリ要起動) ApplePay において、かざすだけ決済でアプリ起動不要にできるのはひとつだけなので、モタモタしていられない交通機関に使うモバイルSuica をアプリ起動不要の決済に設定した。 そして、ここ最近、モバイルSuica で決済しようとすると残高不足ということが続いたので、メイン決済をアプリ要起動ながらチャージ不要のモバイルQUICKPay にすることに、今日決めた。 アプリ要起動といっても、サイドキーの2タップと FaceID の認証で即時決済待機に入るから、慣れてしまえばそうでもない。 Android でのモバイルQUICKPay は認証無しで誰でも使えてしまうが、iPhone のモバイルQUICKPay は認証が必要なので、安全でかえって良い。 普段はモバイルQUICKPay、交通機関はモバイルSuica、そして自動車税等の支払いは PayPay のコード決済。 そう、モバイル決済を使い分けることにした。 そして、病院・処方箋薬局はカード。 なので、財布にいくら入っているか、誰も知らない。 柳 秀三
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2022年06月25日 14:18 コメント 0 件 2703 低速度通信
メイン携帯端末 iPhone 13 mini を、昨日より povo2.0 で使っている。 povo2.0、電話の発信をしなければ基本料金 0円のままでいられる。 しかし、快適に使うには、トッピング(後付けオプション)を購入したほうがいい。 最低限の料金を支払って、でも自分の使い勝手に合わせて料金を決められるというのが、povo2.0 の特徴である。 トッピングは、povo2.0アプリから24時間いつでも購入できる。 俺は、まず「通話かけ放題(1650円/月)」トッピングを購入した。 トッピング無しだと、20円/30秒という従量制料金がかかり、俺は従量制が嫌い。 最低限のトッピングを購入しないと、いずれ停止・契約解除が訪れるようになっているが、従量制の電話通話の発信・SMS送信の合計が660円以上であればこの限りではない。 データ通信のトッピングは「データ追加3GB(990円/30日間)」を購入するつもりなのだが、すぐには購入せず低速度通信を体感してみようと思った。 トッピングを購入すると、データ通信(インターネット)が高速度で使える。 しかし、トッピング無しだと低速度なだけで、データ通信はできる。 povo の通信速度(高速度通信) 85.85Mbps~34.37Mbps トッピング無しの通信速度(低速度通信) 最大 128Kbps 通信速度の単位 Mbps = メガビット毎秒 Kbps = キロビット毎秒 (1Mbps=約1000Kbps、1Kbps=約1000bps) 低速度通信を体感してみた。 ご近所ローソンの駐車場で、SmartNews の閲覧はできた。 Googleで、「povoの通信速度」を検索したが、もたもたして結果が出なかった。 スーパーベルクで、レジでの支払いの前にモバイル Suicaにクレジットチャージをしようとしたが、アプリにログインすることさえできなかった。(写真、左) なので、支払いはチャージの要らない QUICK Pay モバイルで決済した。 帰宅後、自宅Wi-Fi 環境下でモバイルSuicaアプリ を開き、チャージした。 低速度通信って、アカンですゎ。 柳 秀三
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2022年06月24日 23:00 コメント 0 件 2702 ヴァージョン
さて、谷 甲州「パンドラ」を読み終わったし、メイン携帯端末 iPhone 13 mini が povo2.0 になったし、次は、アマゾンKindle の吉川英治歴史時代文庫「新・平家物語(一)」のつづきを読むかな。(写真1) 面白ければ第2巻以降も買うけれど、吉川英治歴史時代文庫だと全16巻ある。 同じく吉川英治歴史時代文庫の「新・平家物語 全一冊合本版」もある。(写真2) 全16巻だと 6800円(425円×16巻)で、全一冊合本版だと 8547円。 え、合本版のほうが高いの? 逆じゃん、普通。 ま、いいや、あとで考えよう。 で、「新・平家物語」の次に読もうと思っているのが、吉川英治「私本太平記」。 この「私本太平記」が、吉川英治歴史時代文庫だと全8巻。 でも、吉川英治歴史時代文庫じゃない、吉川英治「私本太平記」もあって、こっちは全13巻。 この全13巻には「私本太平記 全13巻合本完全版」ってのがあって、実はこいつを俺は、2018年12月13日に 99円で購入済みだったりする。(写真3) なーんか、いろんなのがあるって、嫌よね。 でも、変に几帳面なのも、嫌よねー。 誰だ? ( ̄_ ̄) ( ゚Д゚)っ☆ お前だ! 柳 秀三
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2022年06月24日 15:37 コメント 0 件 2701 povo2.0⑦
本日11時45分、クロネコヤマトが povo2.0 SIMカードを届けてくれた。(写真1) 取説どおり操作をして、SIMカードを povo1.0 のと差し替えた。(写真2) povo2.0 アプリを開いて、まず「通話かけ放題 1650円」を購入した。(写真3) これで、このさき削除しない限り、毎月 1650円で電話発信がし放題である。 ただし、この通話かけ放題に含まれない電話番号があり、そのなかでよくあるのが、0570 から始まる「ナビダイヤル」である。 「ナビダイヤル」は企業のカスタマーサポート(お客様相談室)に使われていることが多く、その点俺は腹立たしいので、iPhone 13 mini の連絡先アプリから「ナビダイヤル」電話番号を削除してしまった。 携帯電話のプランに、かけ放題が登場してから必ず設定しているので、通話時間で料金が増えるのが嫌なのである。 というわけで、そうなると「5分以内通話かけ放題 550円」さえも嫌なわけで、「通話かけ放題 1650円」をトッピングしてホッとする。 この時点で、「基本料金 0円」「通話かけ放題 1650円」「ユニバーサルサービス料 2円」「電話リレーサービス料 1円」で、月額合計定額 1653円となる。 さて次は、データ通信のトッピングである。 まず「データ追加3GB(30日間)990円」を購入して、30日間経過以前に 3GB使い切ったら、「データ追加1GB(7日間)390円」を購入する案もあったが、それはやらないことにした。 3GB使い切るか30日間経過した時点で、同じ「データ追加3GB(30日間)990円」を購入していくことにした。 なので、すぐ「データ追加3GB(30日間)990円」を購入するのかというと、そうではない。 いま、自宅 Wi-Fi で十分な速度でデータ通信(インターネット)をできているわけで、必要ないからとりあえず購入はしない。 自宅を離れると自宅 Wi-Fi が切れ、最大でも 128kbps という低速通信になる。 この低速通信を体感しておきたい。 「データ追加3GB(30日間)990円」を購入するのはそれからでいい。 柳 秀三
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2022年06月24日 10:01 コメント 4 件 2700 パンドラ読了
SF小説、SFマンガ、SF映画で、宇宙を扱った物語に出てくる用語に「ワープ航法」がある。宇宙を舞台とする物語で、光速さえも超えられないのでは異種族との邂逅はあり得ない。宇宙で異種族と会えないのでは、物語にならない。 なので、だれかが「ワープ航法」を発明した。空間をゆがめ宇宙船を一気にA地点からB地点へ移動できる航法である。 これで主人公たちは、何百光年もの距離を一瞬に移動して、異種族と闘ったり、仲良くなったり、すれ違ったり、物語ができるようになった。むろん嘘(フィクション)なのだが、そこはSF(サイエンス・フィクション)、許されるのである。 というような、SF的な小道具はほかにもある。アンドロイド、コールドスリープ(冷凍睡眠)、タイムリープ(時間移動)、レーザー兵器などなど、数え上げればきりがない。 そして、これらの便利な嘘の小道具たちは、なんの説明もなくあるものとして物語に登場する。 そういう、全くの空想(フィクション)を排し、いま現実にある技術、数十年後には実際に起きそうな事・物で、宇宙を舞台にした物語(フィクション)が、谷 甲州の描く「航空宇宙軍史」シリーズであり、俺の好きな小説群である。 宇宙を、カッコいい夢の舞台にせず、暗く寂しく非情な舞台として描いており、登場人物たちはその非情な宇宙に果敢に挑むのである。 「ワープ航法」が登場しないので舞台は太陽系内に限られ、宇宙航行は一分の隙も無く運行されなければならず、常に燃料の計算が付きまとう。物語には政治・情報戦・経済など生々しい世界情勢、人類の歴史と文化なども盛り込まれている。 著者が技術者なので、登場人物がなんらかのエキスパートであり、ストーリーもその説明などに多く費やされる。 俺がわかるところもあるしわからないところもあり、逆にそこにリアリティを感じてしまう。映画「Star Wars」に登場する宇宙艦船よりも、実在するISS(国際宇宙ステーション)の武骨なギミックに感動してしまう。 その著者の、「パンドラ1」~「パンドラ4」を読み終えた。 全般的に、読むのは大変である。 ファーストコンタクトがテーマの、谷 甲州小説となっている。 読むのはやめましょう。 柳 秀三
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2022年06月23日 15:08 コメント 4 件 2699 povo2.0⑥
承前 povo1.0 から povo2.0 に移行して… 電話通話に「通話かけ放題(1ヵ月)1650円」をトッピングして… 「ユニバーサルサービス料 2円」「電話リレーサービス料 1円」合わせて 1653円。 データ通信に「データ追加3GB(30日間)990円」をトッピングして 2643円。 データ容量が足りなければ、随時「データ追加1GB(7日間)390円」を購入する。 今のおこもりさんの状況だと、「データ追加3GB(30日間)990円」で足りる。 データ通信トッピングは高速通信を使うためで、トッピングなしでも、低速通信(最大128kbps)でデータ通信はできるらしい。 povo2.0 に慣れたら、一度、トッピングなしで、その低速通信も経験してみよう。 とか、書いているうちに、povoサポートからメールが来た。 「チャットにて承りました、povoアカウントの削除が完了しましたのでご報告いたします」 本来端末のアプリから povo2.0 の申し込みをしなければいけないのに、俺が40日前にパソコンで申し込んだせいで果たせず、しかも放っておいたのでキャンセル扱いにになっていたらしい。 その復旧を povo2.0 のチャットで申し込み、返事がいまメールで来たのだ。 なので、改めてチャットで訊いて、返事をもらった。(写真) 「手続き完了のメールが届いているとのことでございましたら、処置が完了していますので、MNP予約番号を求められることはございません。auIDにてそのまま移行いただけます。」 ならば、povo2.0 申し込みを、再々チャレンジしてみよう。
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2022年06月23日 15:07 コメント 0 件 2698 povo2.0⑤
【povo2.0】 基本料金 0円のまま 電話発信(国内)22円/30秒 SMS送信(国内)3.3円/通(70字まで) データ送受信速度 最大128kbps〔低速通信〕 電話通話トッピング(写真1) ●5分以内通話かけ放題(1ヵ月)550円 ●通話かけ放題(1ヵ月)1650円 データ通信トッピング〔高速通信〕(写真2) ●データ使い放題24時間 330円 ●データ追加1GB(7日間)390円 ●データ追加3GB(30日間)990円 ●データ追加20GB(30日間)2700円 ●データ追加60GB(90日間)6490円 ●データ追加150GB(180日間)12980円 ~~~~~~~~ ■電話通話 電話発信が22円/30秒なので、計算すると、月に38分間発信通話したら、金額がトッピング「通話かけ放題 1650円」を超える。 「5分以内通話かけ放題 550円」トッピングなら1通話を5分に抑えれば 1ヵ月 550円で済む。 しかし、話していて時間を気にするのは嫌なので、「通話かけ放題 1650円」トッピングにする。 電話通話トッピングは、一度設定すればずっとそのままで済む。 ■データ通信 俺は、外でパソコンを使うとなると、月に 4GB前後使うこともある。 なので「データ追加3GB(30日間)990円」をトッピングした上で、3GB を超えそうなときは「データ追加1GB(7日間)390円」を買い足していく。 何も操作しなくても、2728円で月 20GBまで使える povo1.0 と比べると、その点は面倒くさい。 しかし… トッピング「データ追加3GB(30日間)990円」で、1.0 との対比が -1738円。 さらに「データ追加1GB(7日間)390円」しても、1.0 との対比 -1348円。 もう一回「データ追加1GB(7日間)390円」しても、1.0 との対比 -958円。 なので、povo2.0 でこのスタイルにする。 トッピングは24時間、アプリで購入して即時容量の追加ができる。 ただ、povo1.0 の新規受付は終了しているのでpovo1.0 には戻れないのである。 つづく 柳 秀三
錦糸町マルイ教室柳 秀三 さん -
2022年06月22日 22:26 コメント 0 件 2697 povo2.0④
2022年05月16日、povo1.0 と povo2.0 を比較するために図を作った。(写真1) 比較すると、povo2.0 のほうが、povo1.0 よりも 1738円安く済む。 「通話かけ放題 1650円」「ユニバーサルサービス料 2円」「電話リレーサービス料 1円」は、どちらも一緒である。(1653円/月) 違うところは、データ通信。 【povo1.0】(写真2) 「基本料金 2728円」に 20GB のデータ通信利用が含まれていて、なにもしなくとも毎月ずっとそのままである。 20GB で足りなければ、以下のトッピングをいつでもアプリで購入できる。 ●データ使い放題24時間 200円 ●データ追加1GB 500円 【povo2.0】(写真3) 「基本料 0円」、しかし「180日以上有料トッピングの購入などがない場合、利用停止または契約解除」。 そして、データ通信のために、以下からトッピングを選んで購入する必要がある。 ●データ使い放題24時間 330円 ●データ追加1GB(7日間)390円 ●データ追加3GB(30日間)990円 ●データ追加20GB(30日間)2700円 ●データ追加60GB(90日間)6490円 ●データ追加150GB(180日間)12980円 俺は自宅であれば、自宅 Wi-Fi があるので、月平均 1GB も使わない。 しかし、外使いのパソコンのインターネット通信を iPhone 13 mini のインターネット共有(テザリング)でやると、月平均 4GB以上になることもある。 だから、「データ追加3GB(30日間)990円」だと足りないかもしれないが、「データ追加20GB(30日間)2700円」だと余るし高すぎる。 なので、「データ追加3GB(30日間)990円」を購入して、もしもこれを使い切ったら、そのとき「データ追加1GB(7日間)390円」を購入すればいいと考えた。 それでも、povo1.0 より 1348円安く済むからだ。 トッピングは、24時間いつでもアプリで購入できる。 毎月トッピングを購入するという操作が面倒くさいけれど、これを楽しいと思うことにしよう。 柳 秀三
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2022年06月22日 12:01 コメント 2 件 2696 povo2.0③
以下は、当ブログの 2022年05月14日 の記事「2627 povo2.0」のダイジェスト。 ~~~~~~~~ KDDI のオンライン専用サブブランド「povo」。 あるいは、au のオンライン専用料金プラン「povo」。 俺は、2021日5月21日、当時のメイン携帯端末 iPhone SE 1G(第1世代)を au から povo(現 povo1.0)に移行させた。 その後継機 iPhone 13 mini も、2022年3月4日から povo1.0 を利用している。 そして今日。 その povo1.0 から、povo2.0 への移行手続きを行った。 povoアカウントの登録が完了し、SIMカードが郵送されてくるのを待っている。 (中略) povo1.0 から povo2.0 に移行で、俺の場合、電話料金が 1738円安くなる。 ~~~~~~~~ ところが、待てど暮らせど、SIMカードが郵送されてこない。 40日が経過し、さすがに「これはおかしい」と思った。( ̄_ ̄) ( ゚Д゚)っ☆ 思うの遅ぇーし! 昨晩、povo のホームページより、「メールでお問い合わせ」をした。 povo は電話・店頭のサポートを受けられないからである。 「5月14日に、パソコンで povo1.0 から povo2.0 へ移行の申し込みをしたのだけれど、いまだに SIMカードが届きません」と送った。 今朝、povoサポートからお返事メールが来た。 「パソコンでのお申し込みはできません、端末でお申し込みください」 ( ゚Д゚)っ☆ て、てめぇ、こんにゃろ! だったら、パソコンで申し込めるようにしておくなよ! う●こ、●ソ野郎! おまえのかーちゃん、で●そ! ということなので… iPhone 13 mini から再度、申し込みをしようとしたのだが、ちょっと醒めた。 povo1.0 から povo2.0 にしても、1738円安くなるだけだし、30日ごとにトッピングの操作をしなきゃならないし…。(写真) だったら、povo1.0 のままで良いかな、と。 そんな、今日。 柳 秀三
錦糸町マルイ教室柳 秀三 さん -
2022年06月21日 23:56 コメント 4 件 2695 読めない書籍
写真は、パソコン3号でアマゾンKindleアプリを開き、[ライブラリ]タブをタップしたページのスクリーンショットである。 ライブラリとは、俺がアマゾンKindleで購入した電子書籍の一覧を見ることができるページである。 ライブラリにある書籍は購入済みなので、ダウンロードすればいつでも読める。 しかし、ダウンロードしておける書籍の量には、それが冊数なのかデータ容量なのか俺は知らないけど、限りがある。 いま、上の列、6冊には(✓)が付いているが、これらはダウンロード済みの書籍であり、すぐ読める。 しかし、(✓)が無い書籍は、ダウンロードした上でないと読むことができない。 ダウンロード済みの書籍が一定量以上になると、読んだ書籍を削除しないと新たにダウンロードできない仕組みになっている。 たとえ削除しても、またダウンロードはできる。 購入済みの書籍は、何度でもダウンロードと削除を繰り返せる。 一定量の書籍しか端末に保存しておけないが、購入済みの書籍をダウンロードする権利は Kindle のサーバーに記録保存されているので、自由に本棚から出し入れできるといったところだろうか。 しかし、このライブラリの量が少なすぎる。 犬夜叉全56巻 テラフォーマーズ(何冊か忘れた) one-piece(何冊か忘れた) 海街diary全9巻 いま思い出せるだけでも、これらのマンガをアマゾンKindle で購入している。 なのに、ライブラリには無い。 購入していないことになっている。 つらつら考えるに… いまライブラリにある書籍が、いまのアカウントで購入した書籍であり、上記の「海街diary」などのマンガは、たぶん別のアカウントで購入しているのだ。 その別のアカウントが、au のメールアドレス(xxxxxxxx@ezweb.ne.jp)なのだ。 俺は、昨年4月に、au から povo に移行した。 その povo には au メールのサービスが無い。 だから、au のメールアドレスは消滅し、事前にあらゆるアカウントの変更はしていた。 しかし、Kindle は忘れていた。 だから、もう権利が無いということである。 柳 秀三
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