錦糸町マルイ教室
柳 秀三 さん
2703 低速度通信
2022年06月25日 14:18

メイン携帯端末 iPhone 13 mini を、昨日より povo2.0 で使っている。
povo2.0、電話の発信をしなければ基本料金 0円のままでいられる。
しかし、快適に使うには、トッピング(後付けオプション)を購入したほうがいい。
最低限の料金を支払って、でも自分の使い勝手に合わせて料金を決められるというのが、povo2.0 の特徴である。
トッピングは、povo2.0アプリから24時間いつでも購入できる。
俺は、まず「通話かけ放題(1650円/月)」トッピングを購入した。
トッピング無しだと、20円/30秒という従量制料金がかかり、俺は従量制が嫌い。
最低限のトッピングを購入しないと、いずれ停止・契約解除が訪れるようになっているが、従量制の電話通話の発信・SMS送信の合計が660円以上であればこの限りではない。
データ通信のトッピングは「データ追加3GB(990円/30日間)」を購入するつもりなのだが、すぐには購入せず低速度通信を体感してみようと思った。
トッピングを購入すると、データ通信(インターネット)が高速度で使える。
しかし、トッピング無しだと低速度なだけで、データ通信はできる。
povo の通信速度(高速度通信)
85.85Mbps~34.37Mbps
トッピング無しの通信速度(低速度通信)
最大 128Kbps
通信速度の単位
Mbps = メガビット毎秒
Kbps = キロビット毎秒
(1Mbps=約1000Kbps、1Kbps=約1000bps)
低速度通信を体感してみた。
ご近所ローソンの駐車場で、SmartNews の閲覧はできた。
Googleで、「povoの通信速度」を検索したが、もたもたして結果が出なかった。
スーパーベルクで、レジでの支払いの前にモバイル Suicaにクレジットチャージをしようとしたが、アプリにログインすることさえできなかった。(写真、左)
なので、支払いはチャージの要らない QUICK Pay モバイルで決済した。
帰宅後、自宅Wi-Fi 環境下でモバイルSuicaアプリ を開き、チャージした。
低速度通信って、アカンですゎ。
柳 秀三
povo2.0、電話の発信をしなければ基本料金 0円のままでいられる。
しかし、快適に使うには、トッピング(後付けオプション)を購入したほうがいい。
最低限の料金を支払って、でも自分の使い勝手に合わせて料金を決められるというのが、povo2.0 の特徴である。
トッピングは、povo2.0アプリから24時間いつでも購入できる。
俺は、まず「通話かけ放題(1650円/月)」トッピングを購入した。
トッピング無しだと、20円/30秒という従量制料金がかかり、俺は従量制が嫌い。
最低限のトッピングを購入しないと、いずれ停止・契約解除が訪れるようになっているが、従量制の電話通話の発信・SMS送信の合計が660円以上であればこの限りではない。
データ通信のトッピングは「データ追加3GB(990円/30日間)」を購入するつもりなのだが、すぐには購入せず低速度通信を体感してみようと思った。
トッピングを購入すると、データ通信(インターネット)が高速度で使える。
しかし、トッピング無しだと低速度なだけで、データ通信はできる。
povo の通信速度(高速度通信)
85.85Mbps~34.37Mbps
トッピング無しの通信速度(低速度通信)
最大 128Kbps
通信速度の単位
Mbps = メガビット毎秒
Kbps = キロビット毎秒
(1Mbps=約1000Kbps、1Kbps=約1000bps)
低速度通信を体感してみた。
ご近所ローソンの駐車場で、SmartNews の閲覧はできた。
Googleで、「povoの通信速度」を検索したが、もたもたして結果が出なかった。
スーパーベルクで、レジでの支払いの前にモバイル Suicaにクレジットチャージをしようとしたが、アプリにログインすることさえできなかった。(写真、左)
なので、支払いはチャージの要らない QUICK Pay モバイルで決済した。
帰宅後、自宅Wi-Fi 環境下でモバイルSuicaアプリ を開き、チャージした。
低速度通信って、アカンですゎ。
柳 秀三
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