「鉄道の旅人」さんのブログ一覧
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2018年09月14日 23:44 コメント 15 件 和歌山でブドウ狩り⁉︎
こんなところにも仕事で行ってきました〜、ブドウ狩りでございま〜す \(^o^)/ 実は三重県の名張からの日帰りバスツアーだったのですが、名張もブドウ園がたくさんあるという話を聞きました。 なのでどうなのかと思いましたが、満足していただけた気がします(^ω^) 場所は有田川町にある有田巨峰村というところです。 関西では最大級のブドウ園とのこと、最初は有田巨峰村という一つの施設だと思っていたのですがいくつかのブドウ農園が集まったものでした。 まさに「巨峰村」でございますね(@_@) その中で僕たちはまる太農園というところにお世話になりました。 「巨峰村」なのでブドウが中心ですが、梨も作っているところもアリマス。 今回のお客さんは一房試食をもらい、敷地に入ってもう一房までもらうことが出来るというプランでした。 ですので二房目からがお客さんの負担となります。 たくさんもぎった人も中にはいましたね(°▽°) バスの運転手さんと添乗員である僕はブドウと梨をいただきました。 もらったブドウ食べてみましたけど、甘くてとっても美味しかったです。ただ種のあるブドウだったので食べるのが面倒でした(^◇^;) いやぁ〜、果物狩りツアーっていいですね〜♪(´ε` ) このあと梨狩りツアーの仕事の話がアリマス、僕は梨大好きなので今から楽しみですね〜♪
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2018年09月11日 23:12 コメント 6 件 さすが日本のエーゲ海デス(=゚ω゚)ノ
白崎海洋公園にはダイビングのクラブハウスの奥に展望台が設けてありましたので行ってみました。 階段から昇って上まで行くと展望スペースが設けてあり、そこから眺める海の風景の素晴らしいこと(((o(*゚▽゚*)o)))♡ 一見の価値アリ!ですね。 何枚か撮影した中から厳選してコラージュ写真にしてみましたのでご覧になってくださいな(*゚▽゚)ノ 是非この風景をナマで味わっていただきたいものです♪
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2018年09月07日 23:41 コメント 6 件 日本のエーゲ海と呼ばれているらしい…
二つ前のブログタイトルが「日本のベニスと呼ばれているらしい…」……… そして今回は「日本のエーゲ海と呼ばれているらしい…」 どちらも仕事で訪れたのですけど初めてそういう話を聞いたので、そんなブログタイトルを付けてみました(=゚ω゚)ノ 「日本の……」と呼ばれていると初めて聞くところが他にもいっぱいあるかもしれません。 シリーズ化が出来そうな予感デス(゚∀゚) さて、今回の「日本のエーゲ海」と呼ばれているところは和歌山県の由良町というところにある白崎海岸でございます。その一部分である白崎海洋公園という場所に立ち寄ってまいりました。 2009年に道の駅として登録されており、公園内には売店やキャンプ場があったりして宿泊できます。 そしてダイビングのクラブハウスがあり、周辺のダイビングスポットに潜ることも出来ます。 海洋公園周辺を歩いてみました(*゚▽゚)ノ 周辺を海で囲まれていて、その海が綺麗だこと、潮の香りが心地いい感じがします。 ダイビングの浜辺に降りてみました。 側までいくと海が綺麗なことが更に実感出来ますね。波打ち際で連続で写真撮って動画にしてみました(3枚目の写真です。) とても忘れられない風景でございますな(●´ω`●) 次回のブログも白崎海洋公園の写真をアップしていきますね♪
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2018年09月04日 23:19 コメント 6 件 宇奈月温泉街を歩きました(=゚ω゚)ノ
前回のブログで新湊地区の話をしましたが、実は他にももう一つ立ち寄り先がありました。 それは宇奈月温泉でございます。 宇奈月温泉……… 江戸時代の頃からこのあたりは多くの温泉があることは知られていたらしいのですが、何せ人跡未踏の原生林に囲まれた道らしい道がないところだったので一部の役人にしか知られていなかったようなところでした。 やがて大正時代に入って黒部川の電源開発がされるのがきっかけでこの地に温泉を引くという計画がおこり、そして苦労の末に1923年(大正12)11月に黒部川沿い約7km上流の黒部峡谷黒薙というところから温泉を引くことに成功して、宇奈月温泉が誕生したらしいですねφ(..) 温泉街自体は1時間程度で散策できるものでございます。 所々に無料の足湯があって入ることができます(タオルは前もって持参しておいたほうがいいですね。) 日帰り入浴できるホテルもあるようですが、「湯めどころ宇奈月」という足湯や観光案内所、500円で入浴できる施設があります。(ちなみに2枚目のコラージュ写真の左下の写真です。) さて宇奈月温泉といえば、黒部峡谷鉄道というトロッコ列車の駅があってさらに奥に行くことができますよね。 滞在時間が1時間20分程度だったので、さすがに乗ってくるのは難しかったですがトロッコ列車を見ることができる素敵なポイントが近くにあると聞いて行ってきました。 そして写真に収めたのが3枚目のコラージュ写真でございます!(^^)! かつてトロッコ列車が走っていたところが遊歩道として開放されていまして山彦橋というところから、現在トロッコ列車が走っている新山彦橋に向かって撮影したものです。 とても良い景色でしょ♪ 更に奥に行けたので行きたかったのですが、時間が気になったので断念しました。 学生時代にプライベートで宇奈月温泉まで電車で行った以来、かなり久々に来ました。 いいですよね~(●^o^●) やはり景色をみながら温泉に浸かりたいですね~♪ そして黒部峡谷鉄道にまだ乗ったことがないから乗ってみたいですね~♪ やはり宇奈月温泉もプライベートで来てみたくなります。 しかも一泊はしてゆっくりする時間と予算を作らなくてはなりませぬな(*^^*)
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2018年08月31日 23:48 コメント 10 件 日本のベニスと呼ばれているらしい…
聞くところによると、日本のベニスと呼ばれているところがあるらしい…… そんなところに行ってきた時の話です。 (もちろん、例によってプライベートではなく仕事デス(^◇^;)) その場所は富山県射水市の新湊地区。 全長2キロにも満たない富山新港に流れ込む内川というところでございます。 この周辺は北前船の寄港地として、古くから栄えた所のようです。 海とつながっていることもあって漁船が停泊していたり、古い建物も残っていたりしてとても良い雰囲気です(*´꒳`*) そしてこの内川には12の橋がかかっています。 そんな内川を巡る遊覧船が運行されていて仕事でしたけど乗船して楽しませていただきましたね♪ スタートが1枚目のコラージュ写真にある海王丸パークというところです。 商船学校の練習船として、誕生した帆船の海王丸を中心として整備された公園でございます(*゚▽゚)ノ 富山湾から新湊大橋をくぐって内川に入ります。 内川に入るまではカモメが沢山飛んでいます。船内でカモメの餌を販売していて、近づかせて写真を撮る!なんてことも可能ですね。 内川に入ると12の橋をくぐっていきます。中には天井スレスレの所もあるのでスリル満点デス。 12の橋をくぐり終えると、富山湾に出て海王丸パークに戻ってくるというワケですね。 私達のツアーは12の橋を全てくぐるわけではなく、途中の川の駅新湊で下船するというコースでした_φ(・_・ 意外と楽しめる所だと思いました。 プライベートで来て12の橋を全てくぐったり、川沿いに散策してみたいものですね(^ω^)
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2018年08月28日 22:28 コメント 6 件 京都の亀岡にある出雲大神宮
京都の亀岡市に出雲大神宮という所に仕事で行ってまいりました(=゚ω゚)ノ 出雲大神宮(いずもだいじんぐう)は、京都府亀岡市千歳町にある神社。 式内社(名神大社)、丹波国一宮。旧社格は国幣中社で、現在は神社本庁に属さない単立神社。旧称は「出雲神社」。別称として「元出雲」や「千年宮」ともいわれております。 (出雲大神宮ホームページより抜粋) ご祭神は大国主命(オオクニヌシノミコト)と三穂津姫命(ミホツヒメノミコト)ということなんですが、この本殿の後ろにある御蔭山が御神体山として崇められていたとのこと。 島根県に出雲大社がありますが、別もののようです。出雲大社の京都分院が同じ亀岡市内にあります。 この出雲大神宮の別名が「元出雲」であり、島根県の出雲大社は明治時代に入るまでは杵築大社と言っていたことからここから島根県の出雲大社に分かれていったという話があります。 ただ、逆に出雲大社からこの地に分かれていったという話しもあるのでよくわからないことでもあります。 どうなんだろうと想像することに、歴史のロマンを感じるのではないでしょうか(●´ω`●) 境内に入りました(=゚ω゚)ノ 最初の鳥居をくぐると、可愛い「なでうさぎ」がむかえてくれます。 そしてまたさらに進むと拝殿があります。 なんか出雲大社と似ているようなするのは気のせいでしょうか。 そして御神体山に向かって行くと、途中には色々なお社が建っておりました(3枚目のコラージュ写真です。) この時は8月の頭のことで猛暑の真っただ中でしたが、この区域は特に山の中に入って行くと結構涼しかったことを覚えてオリマス(^-^) 京都の出雲大神宮が先か島根の出雲大社が先か、考えると眠れなくなりそうですが、出雲大神宮は山の中に入ると神秘さも感じますね(●´ω`●) それからちょっと調べてみて初めて知ったのは、出雲大社の正式な読み方は「いずもおおやしろ」と言うのだそうです( ..)φ
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2018年08月24日 20:58 コメント 13 件 サスペンス劇場のクライマックスシーン⁉
今回の仕事は越前大野城だけでなく、東尋坊にも立ち寄らせてもらいました。 色々と噂に聞く超有名な観光地である東尋坊ですが、実はわたくし仕事でもプライベートでも初めて訪れる場所でございます。 東尋坊は自殺の名所というありがたくないイメージがあるので断崖絶壁の光景以外は何も無いと思っていましたが、商店街があったり東尋坊タワーがあったりして意外と観光地らしいところだなと思いました。 大型バスを停めることのできる駐車場から商店街を抜けて歩くこと5分程度で日本海の断崖絶壁の光景見ることができます。 それこそ、サスペンス劇場のクライマックスシーンでよく見る光景(≧▽≦) この時は暑かったのですが、とても晴れ渡る空だったので日本海を望む断崖絶壁の風景を綺麗に見ることができました♪ 遊覧船も運行されており、海上からも東尋坊を眺めることができます。 (一周約30分で1,400円なんだそうです。) ちょっと面白かったのが3枚目のコラージュ写真です。 全国的に有名なcafeでスターバックス、略して「スタバ」というのがありますが、東尋坊では「イワバ」カフェというのがあります(●^o^●) たまに福井発の仕事があるので、現地休みがあればまた東尋坊に訪れたいものです。 今度は遊覧船に乗って、イワバカフェで日本海をながめるのもいいかもしれません。 東尋坊タワーに上がって、更に上の目線で日本海を眺めるのもいいですね~(●´ω`●)
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2018年08月21日 22:01 コメント 6 件 天空の城 越前大野城
天空の城と言えば、真っ先に思い浮かぶのが兵庫県の竹田城跡ではないでしょうか。 でも竹田城が知られてからは全国に何か所か天空の城と呼ばれるものが出てきた気がします。 今回のブログは何か所か出てきた天空の城のうちの一つに仕事で行ってきた話デス。 そのお城は福井県の越前大野城でございます(=゚ω゚)ノ 越前大野城……… 1575年(天正3)、織田信長は、金森長近と原政茂の両名に命じて、大野郡の一向一揆を収束させました。その恩賞として、 大野郡の3分の2を長近に、3分の1を政茂に与えたといわれています。 長近は程なく亀山に平山城の城郭と、その東麓に、「北陸の小京都」と呼ばれる所以となる、短冊状の城下町をつくり始めました。 (越前大野城のホームページより抜粋) 明治に入ってお城は石垣を残して壊されており、現在の天守閣は1968年(昭和43)に再建されたものです。 1枚目のコラージュ写真は結ステーションという城の観光に来る人達のために整備されたところで、ここから越前大野城まで歩いて上って行きます。登り口が四か所あるうち、僕は南登り口から登って行きました。 結ステーション駐車場から20分程度で登ることができました。 天守閣まで行くと大野市内が見渡せてとても良い景色でした(●´ω`●) で3枚目のコラージュ写真である天空の城の風景ですけど気象条件が揃わないとこんな風景は見ることができません。 当たり前といえば当たり前かもしれませんが(;^ω^) ホームページに出現条件が書いてありました。 時期………10月から4月末頃 11月頃が最も「天空の城 越前大野城」が出現する時期といわれています。 時間………明け方から午前9時頃まで 気象条件………前日の湿度が高いこと (前日に雨が降った日など) ・前日の日中と翌日朝方の気温差が大きいこと (放射冷却現象が起こるような日) ・風が弱いこと ………なんだそうです。 月に約2,3回の割合で出現するみたいなので、出会えれば超幸運でしょう。 この角度で見るためには、越前大野城から西1kmにある犬山(標高324m)に登って見ます。整備されていない登山道を登るそうなので注意が必要だそうです。 一度くらいはこの光景をナマでお目にかかりたいものですね~(●´ω`●)
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2018年08月17日 22:21 コメント 6 件 思わず一言、「ひえ〜ぃ(゚o゚」
6月の大阪出張の現地休みの時は、京都の叡山電鉄の方にも出かけていきました。 目的は2018年3月21日にデビューした観光電車に乗りに行くことでした。 叡山電鉄の観光電車といえば、起点の出町柳から鞍馬方面に向かう「きらら」がありますが、今回は比叡山の入口の一つである八瀬比叡山口まで向かう観光電車が新たにデビューしたわけです_φ(・_・ その名前は「ひえい」といいます(*゚▽゚)ノ もう写真を見ると思わず「ひえ〜ぃ」って言ってしまいそうな外観でしょ。 (ってダジャレで表現してみました(^^;;) 叡山電車の終着点にある「比叡山」と「鞍馬山」の持つ荘厳で神聖な空気感や深淵な歴史、木漏れ日や静寂な空間から感じる大地の気やパワーなど、「神秘的な雰囲気」や「時空を超えたダイナミズム」といったイメージを「楕円」というモチーフで大胆に表現していて、側面に配されたストライプは比叡山の山霧をイメージしているとのことです。 (叡山電車ホームページ「ひえい」特設サイトより抜粋(・ω・)ノ) 鉄道雑誌でイラストを先に見た時は、こんなデザインの電車がホントに走るのか?と思いました。 そんな電車が実際目の前にあるのですから感動モノでございます。 内装はロングシートといって、席が線路に沿った並びになっています。 ロングシートの車両というのは通勤電車に使われるというイメージがあって観光電車にはそぐわないイメージがあるのですが、この電車の内装を見ているとそんなイメージはなくなってしまいますね。 この電車は一から作り上げた新車ではなく、元々あった電車を改造したものなんですよ。その改造する前の姿が3枚目のコラージュ写真です。 ちなみに右下の写真以外はネットで検索して拝借した写真です。 自分で撮影した写真を持っているということは改造前の姿に出会った事があるワケでございまする。 誕生してからは塗装が色々かわりましたが、まさかここまで改造されるとはこの電車も思っては見なかったでしょうね(゚∀゚) 京都から鞍馬山、比叡山に出かけるなら叡山電鉄が面白いと思います。 旅のテンションが高くなるこの観光電車、是非乗りに来てほしいものです(*゚▽゚*)
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2018年08月14日 21:30 コメント 6 件 エキナカにあるトレインビューの喫茶店
阪急梅田駅……… 添乗員になってから、大阪地区の出張に行く時はよく利用するようになった駅ですね。 1枚目のコラージュ写真が阪急梅田駅の様子なんですが、マルーン色の電車が並び、複線の路線が三本並んでいる光景はとても迫力を感じるものです。 大阪出張をするようになって阪急電車に乗る機会が増えてきて思ったのですが、阪急電車ってコンビニ、喫茶店、食事など駅ナカが結構充実している気がしますね。 その中でとても印象的な喫茶店が梅田駅3階のホームにあります。名前は「cafe LILAS(りら)」と「cafe Plenty(ぷれんてぃ)」といいます。 阪急梅田駅3階改札口から入ると右端の京都線側にあるのがLILAS、左端神戸線側にあるのがPlentyでございます(=゚ω゚)ノ で!何が印象的なのかといえば、高い位置にあってガラス張りになっているのでこの2か所の喫茶店は入ってくる電車をながめながら、お茶や食事ができるという所だということなのです。 3枚目のコラージュ写真が席から眺める風景です、これはcafe LILAS側から撮影したものです。 とても良い眺めでございます\(^o^)/ 結構長時間電車を眺めて過ごしてしまいそうですね(●^o^●)
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