メッツ大曽根教室
鉄道の旅人 さん
思わず一言、「ひえ〜ぃ(゚o゚」
2018年08月17日 22:21
6月の大阪出張の現地休みの時は、京都の叡山電鉄の方にも出かけていきました。
目的は2018年3月21日にデビューした観光電車に乗りに行くことでした。
叡山電鉄の観光電車といえば、起点の出町柳から鞍馬方面に向かう「きらら」がありますが、今回は比叡山の入口の一つである八瀬比叡山口まで向かう観光電車が新たにデビューしたわけです_φ(・_・
その名前は「ひえい」といいます(*゚▽゚)ノ
もう写真を見ると思わず「ひえ〜ぃ」って言ってしまいそうな外観でしょ。
(ってダジャレで表現してみました(^^;;)
叡山電車の終着点にある「比叡山」と「鞍馬山」の持つ荘厳で神聖な空気感や深淵な歴史、木漏れ日や静寂な空間から感じる大地の気やパワーなど、「神秘的な雰囲気」や「時空を超えたダイナミズム」といったイメージを「楕円」というモチーフで大胆に表現していて、側面に配されたストライプは比叡山の山霧をイメージしているとのことです。
(叡山電車ホームページ「ひえい」特設サイトより抜粋(・ω・)ノ)
鉄道雑誌でイラストを先に見た時は、こんなデザインの電車がホントに走るのか?と思いました。
そんな電車が実際目の前にあるのですから感動モノでございます。
内装はロングシートといって、席が線路に沿った並びになっています。
ロングシートの車両というのは通勤電車に使われるというイメージがあって観光電車にはそぐわないイメージがあるのですが、この電車の内装を見ているとそんなイメージはなくなってしまいますね。
この電車は一から作り上げた新車ではなく、元々あった電車を改造したものなんですよ。その改造する前の姿が3枚目のコラージュ写真です。
ちなみに右下の写真以外はネットで検索して拝借した写真です。
自分で撮影した写真を持っているということは改造前の姿に出会った事があるワケでございまする。
誕生してからは塗装が色々かわりましたが、まさかここまで改造されるとはこの電車も思っては見なかったでしょうね(゚∀゚)
京都から鞍馬山、比叡山に出かけるなら叡山電鉄が面白いと思います。
旅のテンションが高くなるこの観光電車、是非乗りに来てほしいものです(*゚▽゚*)
目的は2018年3月21日にデビューした観光電車に乗りに行くことでした。
叡山電鉄の観光電車といえば、起点の出町柳から鞍馬方面に向かう「きらら」がありますが、今回は比叡山の入口の一つである八瀬比叡山口まで向かう観光電車が新たにデビューしたわけです_φ(・_・
その名前は「ひえい」といいます(*゚▽゚)ノ
もう写真を見ると思わず「ひえ〜ぃ」って言ってしまいそうな外観でしょ。
(ってダジャレで表現してみました(^^;;)
叡山電車の終着点にある「比叡山」と「鞍馬山」の持つ荘厳で神聖な空気感や深淵な歴史、木漏れ日や静寂な空間から感じる大地の気やパワーなど、「神秘的な雰囲気」や「時空を超えたダイナミズム」といったイメージを「楕円」というモチーフで大胆に表現していて、側面に配されたストライプは比叡山の山霧をイメージしているとのことです。
(叡山電車ホームページ「ひえい」特設サイトより抜粋(・ω・)ノ)
鉄道雑誌でイラストを先に見た時は、こんなデザインの電車がホントに走るのか?と思いました。
そんな電車が実際目の前にあるのですから感動モノでございます。
内装はロングシートといって、席が線路に沿った並びになっています。
ロングシートの車両というのは通勤電車に使われるというイメージがあって観光電車にはそぐわないイメージがあるのですが、この電車の内装を見ているとそんなイメージはなくなってしまいますね。
この電車は一から作り上げた新車ではなく、元々あった電車を改造したものなんですよ。その改造する前の姿が3枚目のコラージュ写真です。
ちなみに右下の写真以外はネットで検索して拝借した写真です。
自分で撮影した写真を持っているということは改造前の姿に出会った事があるワケでございまする。
誕生してからは塗装が色々かわりましたが、まさかここまで改造されるとはこの電車も思っては見なかったでしょうね(゚∀゚)
京都から鞍馬山、比叡山に出かけるなら叡山電鉄が面白いと思います。
旅のテンションが高くなるこの観光電車、是非乗りに来てほしいものです(*゚▽゚*)
