メッツ大曽根教室
鉄道の旅人 さん
宇奈月温泉街を歩きました(=゚ω゚)ノ
2018年09月04日 23:19
前回のブログで新湊地区の話をしましたが、実は他にももう一つ立ち寄り先がありました。
それは宇奈月温泉でございます。
宇奈月温泉………
江戸時代の頃からこのあたりは多くの温泉があることは知られていたらしいのですが、何せ人跡未踏の原生林に囲まれた道らしい道がないところだったので一部の役人にしか知られていなかったようなところでした。
やがて大正時代に入って黒部川の電源開発がされるのがきっかけでこの地に温泉を引くという計画がおこり、そして苦労の末に1923年(大正12)11月に黒部川沿い約7km上流の黒部峡谷黒薙というところから温泉を引くことに成功して、宇奈月温泉が誕生したらしいですねφ(..)
温泉街自体は1時間程度で散策できるものでございます。
所々に無料の足湯があって入ることができます(タオルは前もって持参しておいたほうがいいですね。)
日帰り入浴できるホテルもあるようですが、「湯めどころ宇奈月」という足湯や観光案内所、500円で入浴できる施設があります。(ちなみに2枚目のコラージュ写真の左下の写真です。)
さて宇奈月温泉といえば、黒部峡谷鉄道というトロッコ列車の駅があってさらに奥に行くことができますよね。
滞在時間が1時間20分程度だったので、さすがに乗ってくるのは難しかったですがトロッコ列車を見ることができる素敵なポイントが近くにあると聞いて行ってきました。
そして写真に収めたのが3枚目のコラージュ写真でございます!(^^)!
かつてトロッコ列車が走っていたところが遊歩道として開放されていまして山彦橋というところから、現在トロッコ列車が走っている新山彦橋に向かって撮影したものです。
とても良い景色でしょ♪
更に奥に行けたので行きたかったのですが、時間が気になったので断念しました。
学生時代にプライベートで宇奈月温泉まで電車で行った以来、かなり久々に来ました。
いいですよね~(●^o^●)
やはり景色をみながら温泉に浸かりたいですね~♪
そして黒部峡谷鉄道にまだ乗ったことがないから乗ってみたいですね~♪
やはり宇奈月温泉もプライベートで来てみたくなります。
しかも一泊はしてゆっくりする時間と予算を作らなくてはなりませぬな(*^^*)
それは宇奈月温泉でございます。
宇奈月温泉………
江戸時代の頃からこのあたりは多くの温泉があることは知られていたらしいのですが、何せ人跡未踏の原生林に囲まれた道らしい道がないところだったので一部の役人にしか知られていなかったようなところでした。
やがて大正時代に入って黒部川の電源開発がされるのがきっかけでこの地に温泉を引くという計画がおこり、そして苦労の末に1923年(大正12)11月に黒部川沿い約7km上流の黒部峡谷黒薙というところから温泉を引くことに成功して、宇奈月温泉が誕生したらしいですねφ(..)
温泉街自体は1時間程度で散策できるものでございます。
所々に無料の足湯があって入ることができます(タオルは前もって持参しておいたほうがいいですね。)
日帰り入浴できるホテルもあるようですが、「湯めどころ宇奈月」という足湯や観光案内所、500円で入浴できる施設があります。(ちなみに2枚目のコラージュ写真の左下の写真です。)
さて宇奈月温泉といえば、黒部峡谷鉄道というトロッコ列車の駅があってさらに奥に行くことができますよね。
滞在時間が1時間20分程度だったので、さすがに乗ってくるのは難しかったですがトロッコ列車を見ることができる素敵なポイントが近くにあると聞いて行ってきました。
そして写真に収めたのが3枚目のコラージュ写真でございます!(^^)!
かつてトロッコ列車が走っていたところが遊歩道として開放されていまして山彦橋というところから、現在トロッコ列車が走っている新山彦橋に向かって撮影したものです。
とても良い景色でしょ♪
更に奥に行けたので行きたかったのですが、時間が気になったので断念しました。
学生時代にプライベートで宇奈月温泉まで電車で行った以来、かなり久々に来ました。
いいですよね~(●^o^●)
やはり景色をみながら温泉に浸かりたいですね~♪
そして黒部峡谷鉄道にまだ乗ったことがないから乗ってみたいですね~♪
やはり宇奈月温泉もプライベートで来てみたくなります。
しかも一泊はしてゆっくりする時間と予算を作らなくてはなりませぬな(*^^*)
