メッツ大曽根教室
鉄道の旅人 さん
京都の亀岡にある出雲大神宮
2018年08月28日 22:28
京都の亀岡市に出雲大神宮という所に仕事で行ってまいりました(=゚ω゚)ノ
出雲大神宮(いずもだいじんぐう)は、京都府亀岡市千歳町にある神社。
式内社(名神大社)、丹波国一宮。旧社格は国幣中社で、現在は神社本庁に属さない単立神社。旧称は「出雲神社」。別称として「元出雲」や「千年宮」ともいわれております。
(出雲大神宮ホームページより抜粋)
ご祭神は大国主命(オオクニヌシノミコト)と三穂津姫命(ミホツヒメノミコト)ということなんですが、この本殿の後ろにある御蔭山が御神体山として崇められていたとのこと。
島根県に出雲大社がありますが、別もののようです。出雲大社の京都分院が同じ亀岡市内にあります。
この出雲大神宮の別名が「元出雲」であり、島根県の出雲大社は明治時代に入るまでは杵築大社と言っていたことからここから島根県の出雲大社に分かれていったという話があります。
ただ、逆に出雲大社からこの地に分かれていったという話しもあるのでよくわからないことでもあります。
どうなんだろうと想像することに、歴史のロマンを感じるのではないでしょうか(●´ω`●)
境内に入りました(=゚ω゚)ノ
最初の鳥居をくぐると、可愛い「なでうさぎ」がむかえてくれます。
そしてまたさらに進むと拝殿があります。
なんか出雲大社と似ているようなするのは気のせいでしょうか。
そして御神体山に向かって行くと、途中には色々なお社が建っておりました(3枚目のコラージュ写真です。)
この時は8月の頭のことで猛暑の真っただ中でしたが、この区域は特に山の中に入って行くと結構涼しかったことを覚えてオリマス(^-^)
京都の出雲大神宮が先か島根の出雲大社が先か、考えると眠れなくなりそうですが、出雲大神宮は山の中に入ると神秘さも感じますね(●´ω`●)
それからちょっと調べてみて初めて知ったのは、出雲大社の正式な読み方は「いずもおおやしろ」と言うのだそうです( ..)φ
出雲大神宮(いずもだいじんぐう)は、京都府亀岡市千歳町にある神社。
式内社(名神大社)、丹波国一宮。旧社格は国幣中社で、現在は神社本庁に属さない単立神社。旧称は「出雲神社」。別称として「元出雲」や「千年宮」ともいわれております。
(出雲大神宮ホームページより抜粋)
ご祭神は大国主命(オオクニヌシノミコト)と三穂津姫命(ミホツヒメノミコト)ということなんですが、この本殿の後ろにある御蔭山が御神体山として崇められていたとのこと。
島根県に出雲大社がありますが、別もののようです。出雲大社の京都分院が同じ亀岡市内にあります。
この出雲大神宮の別名が「元出雲」であり、島根県の出雲大社は明治時代に入るまでは杵築大社と言っていたことからここから島根県の出雲大社に分かれていったという話があります。
ただ、逆に出雲大社からこの地に分かれていったという話しもあるのでよくわからないことでもあります。
どうなんだろうと想像することに、歴史のロマンを感じるのではないでしょうか(●´ω`●)
境内に入りました(=゚ω゚)ノ
最初の鳥居をくぐると、可愛い「なでうさぎ」がむかえてくれます。
そしてまたさらに進むと拝殿があります。
なんか出雲大社と似ているようなするのは気のせいでしょうか。
そして御神体山に向かって行くと、途中には色々なお社が建っておりました(3枚目のコラージュ写真です。)
この時は8月の頭のことで猛暑の真っただ中でしたが、この区域は特に山の中に入って行くと結構涼しかったことを覚えてオリマス(^-^)
京都の出雲大神宮が先か島根の出雲大社が先か、考えると眠れなくなりそうですが、出雲大神宮は山の中に入ると神秘さも感じますね(●´ω`●)
それからちょっと調べてみて初めて知ったのは、出雲大社の正式な読み方は「いずもおおやしろ」と言うのだそうです( ..)φ
