「柳 秀三」さんのブログ一覧
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2020年04月18日 21:14 コメント 4 件 1383 宅配ボックス③
なんだろうか、雨風が酷いことになるというから、昨年9月の台風15号(令和元年房総半島台風)みたいになるのかと、ドキドキしていたのに、少なくともここらへんは大したことない。 明日の気象情報を見ると、晴れみたいなので、食料の調達に出かけようと思う。 普段買う食料品のほかに、クラシエの葛根湯(顆粒)1箱と、明治おいしい牛乳を3本、バナナ1房を買うのを忘れないようにしないといけない。 それ以外に、大型の樹脂ボックスを買いたいのだ。 アマゾンで置き配を推進しているし、宅配ドライバーの手間の軽減と、お互いのウィルス感染防止のために、宅配ボックスを玄関ポーチに置こうかと思うのだ。 アマゾンのパントリーボックスのサイズが、52cm×28cm×36cm なので、そのサイズが入る樹脂ボックスと、その底に取り付けるキャスター。 外に置くので、ほこりやゴミがボックスの周辺に溜まる。 そうすると虫もわくので、まめに掃除しないといけない。 そのために簡単にどかせるように、キャスターを取り付けたいと思う。 塀も低く、周りから我が家の玄関は丸見えなので、ボックスにカギは要らないかと思う。 中にシャチハタのハンコを入れておけばいいだろう。 そうすると、宅配ドライバーの再配達の手間が省ける。 宅配ボックスは以前にも考えたことがあるのだが、鍵も付いてスチール製で捺印装置が付いて、なんていうのだと高価で踏ん切りが付かなかった。 今回はともかく、安価な樹脂製でアマゾンのパントリーボックスが入るという条件のみで決めようと思う。 となると、千葉ニュータウンのホームセンター、ジョイフル本田か、カインズホームか。 ああ、でも、日曜日だし、雨上がりだし、人がいっぱいいる、やだなー。 やっぱ、宅配ボックスだけ、後日にするかなー。 ウィルスのせいもあるけど、そもそも人が多いのは嫌いなのよね。 だから、土日祝祭日のジョイフル本田は行っていない、避けている。 うーん、でも、明日の気分次第にしよう。 ところで、スーパーマーケット・ベルクは午前中のほうが人が少ないのかな。 てか、調べたら、4月3日にこの話題取り上げてるやーん。 柳 秀三
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2020年04月18日 18:03 コメント 0 件 1382 どうしたらいい
「緊急事態宣言」の期間が、5月6日までとなっている。 当然、無理、延長になるだろう。 もし、5月6日で終わらせるとするならば、それこそ行政のおつむを疑う。 逆に、いまからでも、自粛要請ではなく、規制にするべきだろう。 混乱を少なくするために、早めに決断すべきだ。 「規制による国民の経済的損失は、国が補填する」ことが正しいとは思わないが、そうするしかないだろう。 ともかく、「緊急事態宣言」の効果があったのかどうかがわかる、来週22日以降の東京都の一日の新たな感染者数に注目したい。 そんな暗い予測をしながら、気になるのは体力の低下である。 減量のために自宅階段で踏み台昇降をやっている。 そして、踏み台昇降をした翌日から、体重は減ったものの、体脂肪率はそんなに変わらず、筋肉量が減っている。 「緊急事態宣言」の間に、ともかく体重を減らして、高血圧による脳血管疾患のリスク、脂肪肝による肝機能障害、腹部圧迫による逆流性食道炎を少しでも克服したい。 医師によると体重を落とせばこれらのリスクが減るらしいのだ。 「体重落としてくださいねー」 「はい、でも先生、それが一番難しいです」 2ヵ月ごとのいつものやり取りである。 ともかく体重を減らす。 もし、(いつになるかわからないが)ジムへ行けるようになったら、筋肉トレーニングをやればいい。 自宅での筋トレで、やるとしたら「腕立て伏せ」であるが、マシン無しで自重でやるとなると、俺の体重は 115kg である。 また、脳血管が切れる(プッチーン)と困るので、やめておこう。 ともかく、踏み台昇降を頑張り、階段上り下りもこの先やってみよう。 いま、NHKスペシャル再放送「ウィルス・感染拡大を阻止せよ!」を観ている。 やはり、単純に、人が動かないことが、終息を早めるのだと、俺は思う。 どうやったら、動かず、他人と接触せず、生活していけるか。 そして、根絶されずに、インフルエンザウィルスみたいに、あるのが当たり前、いつも気をつけなければならないウィルスに、サーズ・コロナウィルス2は、なっていくのだろう。 柳 秀三
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2020年04月18日 11:48 コメント 1 件 1381 もう戻れない
いまひたすら耐えれば、いつか日常は戻ってくる。 それまで、頑張ろう。 と、思っていたが、もうすでに手遅れなのかも知れない。 と、思うのは、俺の情報の選び方によるものなのかも知れないが。 俺は、ネットの記事を読んでいて、海外からの「日本の動きが遅い」という記事をいくつも視てしてしまっているので、なおさら不安である。 ネットの記事と言っても、アンドロイド・スマートフォンのアプリ Smart News に挙げられたニュース記事である。 特別に自分個人のチャンネルがあるわけではない。 それらの記事の正誤、信ぴょう性を、信ずる・信じないというジレンマはありつつ、違う発信者、違う執筆者なのに同じようなニュアンスが感じられるのである。 それが、「日本は遅い」「日本は勘違いしている」なのである。 その部分は、いま最前線に立つ医療従事者は痛感しているのではないかと思う。 「三密」「三密の条件を減らす」が良くなかった。 「三密じゃなければいいんだろ」 「三密」の定義もあいまいである。 勝手に解釈すればいくらでもダークゾーンは生まれてしまう。 日常の延長にいたい人々は「三密」を縮小解釈する。 その後、「サーズ・コロナウィルス2が、エアロゾル化した人の飛沫に内包されて空気中を浮遊し、物の表面に感染力を保持したまま残る」という報告を、俺はネットの記事で読んだ。 これが事実であれば、「三密」どころではないのである。 無自覚の感染者が動いた後、触れたものの後、未感染者が動き触れると、感染するのである。 もちろん、「直接の接触」「三密」もアウトである。 じゃ、どうしたらいいの? 答えは簡単、「動くな、家に居ろ」である。 それでは生活できないから、(各家庭によって事情は違うが)食料の調達等は、家族の中で免疫力の高い人が代表して短時間で行う、それ以外は「家に居ろ」である。 それができなかった。 行政のせいでもあるし、日本人の甘さでもある。 来週は、「緊急事態宣言」後の「結果」が、遅延して、出てくる。 「日本人の甘さ」が露呈するのか、なんとかプライドが保たれるのか。 どちらにしても、日常に戻れるラインはすでに遠のいている。 柳 秀三
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2020年04月17日 15:44 コメント 1 件 1380 踏み台昇降⑤
この外出しない期間の運動不足と、上手くすれば減量も可能かな、一石二鳥かな、ということで、始めた自宅階段での踏み台昇降。 最初のきっかけはすみれさんのアドバイスである。 やってみると、なんと、直後から体重が落ちている。 嬉しい。 体重は減っているが、体脂肪率はそれほどでもない。 まあまあ、焦らない。 すぐに結果を求めず、ゆっくりやっていこう。 10日、20日、30日と、10日ごとに、「身体メモ」を添付して自慢するので、ご容赦願いたい。 そして、その踏み台昇降を、おふくろにもやらせてみようと思った。 本人に話したら、やるよと、ふんぞり返って言う。 なので、さきほど、やった。 まず、俺が階段で右 50 回、左 50 回やってみせた。 次はおふくろである。 しかし、おふくろには階段の1段が高い、やる気はあるが、やるとふらふらする。 危ない危ない、やめさせた。 ならば、玄関の上がり框にスノコを敷いたうえでやってみよう。 こちらは階段より低い。 おふくろは、思ったよりすんなり、右 50 回、左 50 回やり終えた。 顔がなんだか自慢げである。 「もいっかいやろうか?」 「いい、いい、始めはこのぐらいでいい。だから、毎日、続けよう」 「いいよ、やるよー」 そして、俺がこのブログ記事を書いていると、おふくろが上着を着て、別の上着を持っている。 「へっ?」 「クリーニング屋さんにこれ出してくる。こないだ出すの忘れちゃったから」 クリーニング屋さんは歩いて10分ぐらいの、駅前の商業施設の地下にある。 「えっ、歩いて?」 「当たり前でしょ?」 「いやいや・・・」 「いまアレやって、脚が軽くなったから、行ってくるよ」 ちょっとした運動で身も心も軽くなったみたいだ。 「マスクして行って」 「していくよ」 「無理しないで、なんかあったら電話しなよ、電話持った?」 「はいはい、持った」 「坂道で疲れたら休みなよ」 「ははは・・・なんで休むの」 へろへろ~っと行ってしまった。 ま、よかった、よかった。 柳 秀三
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2020年04月17日 11:12 コメント 0 件 1379 現在だけでなく
良く言われる、80 50 問題。 わが家がまさにその年代で、おふくろが87歳、俺が56歳。 他に家族無し。 近くに住む親族無し。 いつかはおふくろの老化による認知症の発症もあり得るわけだよなー、と漠然と恐れを抱いている。 そして、サーズ・コロナウィルス2感染による COVID-19 の、世界規模の拡大という耳目をふさぎたくなるようなウィルス禍の現在。 外出を控え、通っていたシニアフィットネスも休むという状態で、おふくろは体も心も動きのない日常が続く。 体の動きという面では、家じゅうの掃除と洗濯をしているので、俺よりも運動をしていて、しないより全然いいのだが、家事と運動は違う。 おふくろの運動はどうしたらいいかなーと思っていた。 すると、今朝、おふくろがこう言った。 「外出しちゃいけないけど、うちに閉じこもって動かないでいるのもいけないんだって、テレビで言ってた」 テレビ大明神な、おふくろである。 テレビで言わなくたって、閉じこもっていたら、そら良くないわな。 なんてことは言わず、ここぞとばかりに言った。 「おふくろは、いつも掃除洗濯してくれているけれど、フィットネスクラブも休んでいるから、少し運動始めたほうが良いかも知れない」 「うん」 「俺がやっている、階段の踏み台昇降、やりなよ。まず、毎日右 10 回、左 10 回から始めて、慣れたら、15回、20回と増やしていけばいいじゃん」 「うん」 「(シニアフィットネスでも)やってたでしょう」 ここでシニアフィットネスでの様子を語りだすおふくろ。 よし、これで成功。 今日からやってもらおう。 そして、外出も必要なので、また、俺以外の人と話すということも必要なので、そこはおいおい考えていこう。 このウィルス禍、完全な終息は年単位となるだろう。 たとえ、日本がいまぐらいで済んでも、経済活動が再開されれば、日本以上に感染拡大の激しかった国との交流は避けられない。 いまはボーダレスの時代、他国との交流が無ければ、社会が成り立たない。 つまり、数年は国内での局地的な感染が発生してもおかしくない、と思う。 想像力を使って生き残ろう。 柳 秀三
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2020年04月16日 20:54 コメント 0 件 1378 付け替えマスク
昨日、おふくろがマスクを作ると言い出し、ハンカチを買ってきた。 今日、おふくろが製作を開始した。 ハンカチを切ってしまうとほつれ防止の端処理をしなきゃならない。 ミシン無しの手縫いなので大変である。 なので、切らないで、折っただけで、プリーツ無しで、左右を輪っかに縫ってゴムひも通すだけ良いんじゃない、と俺は言った。 おふくろはその通りにして、完成した。(写真1) 着けてみると、わりといい。(写真2) プリーツって紙だから要るけど、布なら要らないのね。 厚みもいい感じだ。 しかし、ゴムひもが短く、少々、耳が痛い。 そして、完成前から気付いていたが・・・。 ゴムひもを通す左右の折り返し部分を長くしてやれば、縫わなくてもゴムひもが取れないんじゃない? 適正な長さのゴムひもの端と端を縫って輪っかにしたものを2本、ハンカチを折りたたんで輪っかゴムひもに通して、それだけでマスクになるんじゃない? 長さ 36cm に切ったゴムひもの端と端を、2cm 重ねて縫い留めして輪っかにしたものを2本作った。 いや、おふくろに縫ってもらった。 長めに折ったハンカチを輪っかゴムひもに通して、左右の折り返しも長めに折り返す。 はい、これで付け替えマスク完成。(写真3) 中に不織布クッキングペーパーをたたんで入れれば、さらに効果が上がる。 縫っていないので、ゴムひも取って、広げて、洗濯もバッチリできる。 これ、作り方、もしかして、テレビで観たのかな。 そのときは興味なかったけど、うん、これでいい。 輪っかゴムひも2本とハンカチで、付け替えマスク。 オーライ、イェー ♪ ( ̄▽ ̄)b 全国に緊急事態宣言出たぜ、ベイベェー! 行政が言うからじゃなく、動くな、ベイベェー! 動いたら、どんどん長引くぜ、ベイベェー! 医療関係者のみなさん、ありがとうございます。 俺は、減量頑張る。 柳 秀三
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2020年04月16日 17:02 コメント 0 件 1377 知らないふり
首都圏外へのパチンコ遠征、続出 我慢できない大人たち 朝日新聞社 2020/04/16 10:28 新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言の対象地域から、茨城県内のパチンコ店を訪れる客が目立っている。対象地域内でパチンコ店の休業が増える一方、県内では多くの店がこれまで通りの営業を続けている。首都圏に近接する地域の住民からは不安の声があがる。 15日午前9時。守谷市内のパチンコ店には開店前から30人ほどの列ができていた。従業員から消毒液を手にかけてもらった客が、次々と店内に入っていった。駐車場には土浦、つくばナンバーや近接する柏、野田ナンバーに加え、練馬や品川といった東京都内ナンバーの車もちらほら。男性店員は「先週末から1日の客数は2割近く増えている」 7日の緊急事態宣言を受け、一部の大手パチンコチェーンは8日から対象地域の店舗を休業にした。東京都は11日から、千葉県は14日からパチンコ店に休業を要請するなどし、多くの店舗が従っている状況だ。一方、茨城県ではパチンコ店を含めた施設への休業要請への動きはない。大井川和彦知事は13日の会見で、現段階では特定の業種に休業要請をする考えがないことを明らかにした。 この店では10日ごろから、それまでほとんど見られなかった都内ナンバーの車が増え、ここ数日は「県外ナンバーは4割ほど」という。店には「なんで営業しているんだ」と苦情の電話もあるというが、休業する予定はない。男性店員は「売り上げのこともあるのでやめられないのではないか。休業要請が出ているわけではないし」と話す。 利根川を挟んで千葉県我孫子市、柏市に隣接する取手市内のパチンコ店でも、駐車中の約2割が千葉や埼玉、東京などのナンバー。客に話を聞こうとしたが、みな足早に入店していった。 首都圏に近い地域の住民には不安も広がる。取手市の60代女性は最近、近所に県外ナンバーの車が増えたと感じるようになった。「子どもが学校に行けずに我慢しているのに、なぜ大人が我慢できないのか。自分の県の店が休んでいるからといって、茨城に来るのはおかしい」と憤る。 動けば感染者数が増える。 知らないふりをしても、事実を変えることはできない。 柳 秀三
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2020年04月16日 10:11 コメント 1 件 1376 あるひとつの判断
週に1回3時間の送迎付きのシニアフィットネスにおふくろが通っている。 シニアフィットネス、リハビリに特化したデイ・サービス。 病気・ケガ後のリハビリ、高齢による筋力低下予防のためのトレーニングを行う施設で、その名の通り、高齢者のためのフィットネスクラブである。 しかし、まさに「三密」にあたる空間なのだ。 しかも、エアロゾル化した人の飛沫が、サーズ・コロナウィルス2を含んだまま浮遊している可能性があると聞かせられれば、俺の不安が増すばかりである。 おふくろの話によると、老人ホームから通っている利用者さんは、もう1ヵ月前から休んでいるという。 老人ホーム側の賢明な判断だなと、俺は思う。 一方、おふくろは、通所を休む気はない。 シニアフィットネスに通う気満々なのは、見上げたもんだし、俺もありがたい。 ずっと通い続けて欲しい。 このウィルス禍が無ければ、である。 以前、俺は、ウィルス禍が収まるまで、通所をしばらく休むことをおふくろに提案した。 しかし・・・ 通所を休むということは、「施設側を信用していないんだな」と思われてしまって、終息後にも行きづらくなる。 おふくろにとっては、そういうことらしい。 おふくろらしい考えだなと思った。 理屈を言っても単にケンカになるだけなので、テレビを信ずるおふくろには、テレビでのウィルス禍による悲惨な例が報道されているわきで、ささやき戦術を取ることにした。 少しずつ、少しずつ、俺が言ったことが、自分で思ったことのようになるように・・・。 戦術は成功し、今朝、おふくろが自分からシニアフィットネスに電話した。 おふくろは、しばらく通所を休むことと、1ヵ月後にまた電話することを伝えた。 よーし! これでわが家は完全に「不要不急の外出」を無くせた。 病院でたらいまわしにされる事例の頻出が報道されている。 医療機関がパンクしている証左である。 自らも感染するかも知れない恐怖、家族に感染させてしまうかも知れない恐怖、それらを抱えながら戦っているたくさんの医療機関の人々がいる。 そこを助けるため社会を守るため、自分は感染しないという決意と行動が必要である。 柳 秀三
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2020年04月15日 19:57 コメント 1 件 1375 三日ぶりの外出
(写真はウェブもん) 「じゃ、(スーパーストアの)ベルク行って、すぐ帰るよ。他に寄るところは無い?」 おふくろを乗っけて、車を出してから訊いた。 すると、おふくろが言う。 「(千葉ニュータウンの)カインズホームに寄って欲しいの」 「なにすんの?」 「マスク作るの。(プリーツ作るのに)アイロン要るでしょ?」 「えー、マスク作るの!?] 驚いた、俺が作っているからだろうか。 「布は、材料はどうすんの?」 「ほら、高柳にサンキあるでしょ?あそこのサンキなら布あるから」 「どうせカインズホームで千葉ニュータウンに行くんなら、千葉ニュータウンのサンキでいいじゃん」 「あそこは無いのよー。高柳のサンキにあるのは、前に見たから・・・」 『サンキ』は柏にあった布地屋さんの『三喜』がルーツであり、俺がまだ小学生の頃におふくろが布地を買いに行っていた。 その『三喜』が洋品店としてチェーン展開して今に至る。 もと布地屋さんのチェーン店なのに、布地を売っている店と売ってない店があるものだろうか。 千葉ニュータウンの『サンキ』に行くことが多く、高柳の『サンキ』は何年も前に、1度だけ行ったきりでなのである。 そのときは布地を扱っていただろうが、いま千葉ニュータウン店に布地が無いのであれば、どこのサンキへ行っても、もう布地を扱っていないんじゃないのだろうか。 そう思ったが、そこらへんはハッキリわかるはずもなく、ベルクに寄って食料品を購入してから、サンキ高柳店に寄った。 結果、布地は扱っていなかったという。 でも、思いがけなくマスクが売っていて、買ってきて喜んでいる。 「おひとり様1点って言われたのよー。あんたも買ってくる?紙の使い捨てだけど」 「使い捨てなら、いいや。で、布地はどうすんの?」 「ハンカチ買ってきた」 男もんのハンカチを4枚見せる。 「それでいいじゃん」 カインズホーム千葉ニュータウン店よりも、ケーズデンキ白井店のほうが近いので、ケーズデンキに寄ってアイロンを買った。 「アイロンって、うちに無いの?」 「どっかいっちゃって無いのよ」 いやいや、アイロンはどこにも行かねーし ( ̄_ ̄)っ☆ 柳 秀三
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2020年04月15日 09:54 コメント 1 件 1374 バンダナマン
バンダナマン・グリーンである。 ちょっと、目つきが悪目なのは、自撮りになれていないので緊張しているということで、ご容赦いただきたい。 昨日、不織布クッキングペーパーで作成した簡易マスクの出来に再考の余地があるので、今朝、その改作の作業をしてみた。 昨日のモノは脇に余りができてしまった。(写真2) ここの部分を折り込んで、サージカルテープで留めよう。 それを、やってみた。 マスク本体は、不織布クッキングペーパーを二つ折りにしているので、折り込んでサージカルテープ(写真3)で留めても、留まるのは表だけで、内側は留まらずにズレる。 もっといろいろ丁寧にやれば、上手くいく余地はあるのだが、ディスポーザブル(使い切り)のつもりなので、マスクを着ける前に細かい作業をしてから帽子留めクリップを着けて完成、というのではもとの目的とは違う。 余ったままマスク装着して、余りはホチキスで留めてしまえば早い。 しかし、留める部分は、クッキングペーパーが長すぎるのでもともと端を 1cm ほど折り込んであって、さらに余り部分を折り込んでホチキスで留めようとすると、グシャグシャになる。 やっぱり、不器用なのである。 この作業をマスクを着けるたびにやるのは嫌である。 面倒くさくなったので、余ったままのマスクを装着した上から三角に折ったバンダナを巻いて後ろで縛った。 息はできる。 不織布クッキングペーパーが髭剃り後の肌に痛い。 外からの具合を見るために、自撮りしてみた。 ご覧の通り、列車強盗団バンダナマン・グリーンの登場である。 ( ̄_ ̄) あかんよね もう、飽きた、やめ、やめ。 今朝は、起床直後の一連のルーチンを済ませた後、踏み台昇降ワークアウトをやってしまって、それから風呂に入った。 マスク作成は上手くいかないが、踏み台昇降ワークアウトは上手くできているし、習慣化できそうで、数字的にも効果が表れている。 今日は減量の食事部分、『ケロッグ オールブランフレーク ブランリッチ』+『明治おいしい牛乳』+バナナ1本、のバナナを買いに行く。 天気良いし、なんだかスーパーに人が多そうな予感、やだなー。 柳 秀三
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