「柳 秀三」さんのブログ一覧
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2020年12月23日 18:01 コメント 3 件 1844 表明する
今年、帰省もしないし、初日の出も拝みに行かないし、初詣もしない。 そもそも、俺は帰省するところはないし、初日の出を拝みに出かける習慣もないし、神社仏閣への参拝というものに重要な意味を要してもいない。 だから、年末年始に出かけないということへのハードルは低い。 簡単に実行できちゃう。 残念とも悔しいとも思わない。 で、今年に関して言えば、サーズ・コロナウイルス・2の感染拡大の阻止という点では、人が集まること、移動することは避けたいのだから、簡単に避けられる俺は出るのをよそう。 俺が出かけないことで、ひとり分スペースが空く。 でかけなければならない人もいるわけだから、ひとり分のスペースだけでも空けてやろうとすることは、無駄ではないはずだ。 正解は無いけれど、考え決断し実行することは大事である。 みんながすべて動かないとなると、医療機関、インフラ等の社会のサービスさえもストップすることになる。 おこもりしているときの、電気等さえ供給がなくなるということだ。 みんながおこもりしていればいいというわけではない。 不本意ながらみんなのために動かなければいけない人はいる。 未経験の事態だから、ここからという線引きは無い。 行政のアナウンス等を参考に、おのおのが考え決断し実行するべきである。 正解は無いけれど、考え決断し実行することはできるし、重要である。 行政も医療機関も正解を知らない。 おのおのが考えよう。 俺は、「今年、帰省もしないし、初日の出も拝みに行かないし、初詣もしない」 考えてみて、できるからそうする、決めた。 考えを強要したいのではなく、そう書かないと、それぞれ他人がいまの状況をどう考えているかわからない。 俺たちテレパシーがないから、伝わらない。 綱引きって、息が合わないと勝てないよね。 みんなの力がひとつになって、やっと勝てるんだよね。 だから、こんな小さなコミュニティだけど、俺は表明する。 俺は、「今年、帰省もしないし、初日の出も拝みに行かないし、初詣もしない」 ともかく、言い過ぎかもしれないが「いつもそうしているから」ってのが、いちばんバカだと思う。 柳 秀三
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2020年12月23日 16:01 コメント 0 件 1843 今日の昼食
今日の昼食 ・サラスパのたらこソース和え ・きざみ高野豆腐入りお吸い物 ・チョコチップスナック ・スパゲッティを茹でている間につまんだ、切ったりんごとトマト 調理前に商品を物撮りした。(写真2) 食べる前に食事を物取りした。(写真1) 食べたあと、総熱量(カロリー)を計算してみた。 みんな、商品の裏に成分表の表示があるので計算しやすい。 でも、永谷園「松茸の味 お吸い物」は、外袋を捨ててしまってわからないので、永谷園のホームページで調べた。 りんごとトマトもネットで 100gの熱量を調べ、冷蔵庫のりんごとトマトの重さをスケールで計った。 あー、俺って細かいねーと思う。 細かいのって、自分だけでなら問題ないんだけどね。 でも、決して自慢するところじゃないよね。 まーそんなわけで、求めた今日の昼食の熱量はこちら。 はごろもフーズサラダ用スパゲティ「サラスパ4分」1/2袋 80g 289kcal キューピーあえるパスタソース「たらこ」1袋、刻みのり 1袋 82kcal 永谷園「松茸の味 お吸い物」1袋 5kcal 旭松「新あさひ豆腐 うす切り」1つかみ 26kcal ヤマザキ「チョコチップスナック」2本 180kcal りんご1個 250g 135kcal トマト(小)2個 120g 23kcal 合計 740kcal おー、カロリー、740kcal! 成人男性の 1日の目標摂取カロリーが 2000kcal で、1食 700kcal だから、俺、今日の昼食、めちゃくちゃええやん♪ ああ、俺って偉いなー。 そう思っておくことは重要であるし、いいことである。( ̄▽ ̄) なので、ロッテ「ZERO」(1本 48kcal)でコーヒーターイム♪(写真3) 柳 秀三
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2020年12月23日 11:18 コメント 1 件 1842 いわゆる主食
わが家のご飯は、パックのレンジご飯である。 近年、お米を買って炊飯器で炊く、ということはしていない。 また、そのパックのレンジご飯も、内容量が 150gのものだけを購入している。 150gとはどのくらいかというと、180gがだいたいご飯茶碗に軽く1杯らしいので、150gは本当に小盛である。 こうすると、炊飯器からお替りできないので、食べ過ぎを減らせるし、複雑な機構になった炊飯器の面倒なメンテナンス(洗うこと)もしなくていい。 そして、パックのレンジご飯は、お米同様日持ちがするので、ネットで箱買いしている。 おふくろと俺の好みが違うので、同じく 150gのパックご飯ではあるが、違うメーカーの商品を違うネットショッピングモールで購入している。 おふくろのためには、サトウ食品の「新之助」パックレンジご飯 150g 1箱20パック入りを、アマゾンで購入している。 俺のはアイリスフーズの「もち麦ご飯」パックレンジご飯 150g 1箱24パック入りを、アイリスプラザで購入している。 アイリスフーズ=アイリスオーヤマの食品ブランド アイリスプラザ=アイリスオーヤマのネット通販 これらの商品に関しては大変満足しているのだが、アイリスプラザでのパックレンジご飯は品切れのことが多い。 アイリスプラザで、アイリスフーズの「もち麦ご飯」パックレンジご飯 150g 1箱24パック入りを購入できたのは、9月以来2回だけだ。 いつ覗いても、品切れ・完売状態である。 同じ商品を 1度だけアマゾンで購入したが、値段が倍近くになってしまうので、さすがにそれはもうやめた。 しかし、スーパー・ベルクでは、同商品が 1袋3パック入りで品切れもなく普通に売られているし、むろん単価も安い。 なので、牛乳・ヨーグルト・りんごと同じく、食料買い出しの際に、2袋(6パック)ずつ購入することにした。 いっぽうおふくろのレンジパックご飯のほうは、おこもりさんのせいで無くなるのが早いので、アマゾンで 1度に 2箱(40パック)購入することにした。 俺のもうひとつの主食、「ケロッグ オールブラン フルーツミックス 480g」は、あいかわらず 1箱(6袋)でアマゾンで購入している。 柳 秀三
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2020年12月22日 22:44 コメント 0 件 1841 正常性バイアス②
この記事は、12月22日に「非公開」でアップロードして、いま、記事内容をそのままに、「公開」でアップロードするものである。 ◆◆◆◆◆◆◆◆ 俺のおふくろの母親である「ばーちゃん」がすい臓がんで亡くなったのは、俺が生まれる何年も前のことだった。 「ばーちゃん」の誕生記念日と、俺の誕生記念日が一緒だったから、俺は「ばーちゃん」の生まれ変わりだと言われた。 おふくろは「ばーちゃん」が大好きだった。 俺の父親は、俺が3歳のときに腎臓を悪くして亡くなった。 だから、わが家の仏壇には「ばーちゃん」と父親の位牌と写真とがあった。 その写真を見ると「ばーちゃん」は、確かに、婆ちゃんの顔をしていた。 福島県郡山のおふくろの実家の庭先で撮った白黒写真は、みごとに田舎の婆ちゃんを映していた。 しかし、「ばーちゃん」が亡くなったのは62歳のときである。 ということは写真の婆ちゃんは少なくとも62歳以下ということになる。 いまだったら、写真の「ばーちゃん」はとても62歳以下とは思えないだろう。 いまの62歳は婆ちゃんではない。 たとえ、子や孫が「ばーちゃん」と呼ぶことはあっても、婆ちゃんではない。 わざわざそんな例を持ち出さずとも、日本人の寿命が延び、実年齢と比較して高齢者の見かけが若くなっているのは実感できる。 医療が進み人々は長生きになったが、簡単に死ねなくなった。 人の寿命が様々であるように、個々の「身体の寿命」と「脳神経の寿命」も違う。 昔であれば、その違いは問題にならなかった。 いまと比べて医療が貧弱だったから、どうせ死んじゃうから・・・。 いまもし、身体より先に、脳神経が先に老いてしまったら・・・。 その先は言うまい。 俺はいま、そんな心配を、ずっとしている。 むろん、俺自身のことではない・・・。 その先は、怖くて言えない。 このおこもりさんを続けていくにあたって、とても心配である。 刺激のない毎日、運動しない日々に不安を感じる。 ダラダラと続く今の状況に、怒りを感じる。 先を見通そうと努力しない、不安なものを直視しない、日本。 1年後に、日常があると思うなよ、日本人。 柳 秀三
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2020年12月22日 20:33 コメント 1 件 1840 取り留めない
昇降運動を再開した 18日、19日、21日、今日22日と、それぞれ100回ずつやった。 すのこを敷いて段差が15cmになった玄関の上がり框で、左脚先25回、右脚先25回、左脚先25回、右脚先25回で合計100回。 全部で5分かからない。 4月から始めて、減量に効果があったので、調子に乗って、やる時間を徐々に伸ばしていき、24分やっていたときもあった。 しかし、左脚ふくらはぎ痛と右脚ひざ上痛が出て、いったんやめていた。 整形外科を受診して、検査はしたが治療は行われなかった。 医師には、減量のためとひざの保護のためにも運動は続けてくださいと言われた。 オーバーワークで痛めたと思うので自然治癒を待ち、激しい運動はせずに、「椅子クワット」でゆるく動かしていた。 昇降運動は、この先も続けていきたい。 おこもりさんなので、なおさらである。 しかし、いつ再開していいかはわからない。 昇降運動をやってみて、痛くならなかったらそのまま続けよう。 痛くなったらそこでやめる。 単純明快である。 そういうわけで、チョロチョロと始めていた。 100回までやる様になったのが18日からである。 まあまあ、痛みは出ないから、いい感じである。 そして、それとは別に感じたのだが、「冷え」って、とても良くない。 冷えたままの体で運動するのも、とっても良くない。 取り留めないが、記録のために書いた。 「医療関係9団体が、医療緊急事態宣言」というニュースに、まったく良く言ってくれたと思った。 また、国などが公金を支出するならば、感染者へのケアも大切かも知れないが、まず、医療従事者に対して出動して欲しい。 結局は、マンパワーである。 医療で働く人々が砦である。 自らへの感染の危機に怯えながら働いているのに、収入が下がっている、離職者が相次いでいるという、そんな情けない話は聞きたくない。 どう配分するか、一律いくらとかではなく、そこは細かく決めて、やって欲しい。 永田町、霞が関で働く人たち・・・ 一括りにして申し訳ないが、お前らの金じゃないんだから、豆をまくようなことはしてほしくない。 頼みます。 柳 秀三
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2020年12月22日 17:49 コメント 0 件 1839 ご当地ナンバー
俺の借りている月ぎめ駐車場の、向かいに停めてある車のナンバープレートの地名が、「習志野」から「船橋」に変わっていることに、ごく最近気付いた。 すっかり忘れていたけれど、市の広報で予告されていたご当地ナンバーの交付が始まっているんだなと思った。 そうかそうか、それならば、全国で他の地域にも新たなご当地ナンバーが出現しているに違いない。 ご当地ナンバーについてネットで調べてみた。 ご当地ナンバー(ごとうちナンバー)とは、「新たな地域名表示ナンバープレート」の通称である。 まずは、千葉県を例にとって、ご当地ナンバーをモヤモヤっとお話。 千葉県には千葉、習志野、袖ケ浦、野田と 4つの自動車検査登録事務所があり、今回の第3弾のご当地ナンバーの交付以前は、「千葉」「習志野」「袖ケ浦」「野田」「成田」「柏」の 6つのナンバーがあった。 このうち「成田」「柏」の 2つはご当地ナンバーである。 「千葉」ナンバーも「成田」ナンバーもどちらも検査登録は千葉運輸支局であり、成田に自動車検査登録事務所はなく、だから「成田」ナンバーはご当地ナンバーである。 また、「野田」ナンバーは、1997年、習志野自動車検査登録事務所管轄である野田に、新たに自動車検査登録事務所が開設されたことに伴いできたナンバーであり、これはご当地ナンバーではない。 この新検査登録事務所の開設誘致の際に、野田と柏が激しく争った経緯があり、そのせいで野田検査登録事務所登録車両のうち「柏」ナンバーがご当地ナンバーとして交付されている。 ご当地ナンバー = 自動車検査登録事務所名と違うナンバー、かな。 【第1弾】 2006年10月10日、交付開始 仙台、会津、高崎、那須、川越、柏、成田、伊豆、諏訪、金沢、豊田、一宮、岡崎、鈴鹿、堺、倉敷、下関 2007年2月13日、交付開始 つくば 2008年11月4日、交付開始 富士山 【第2弾】 2014年11月17日、交付開始 盛岡、平泉、郡山、前橋、越谷、川口、世田谷、杉並、春日井、奄美 【第3弾】 2020年5月11日、交付開始 知床、苫小牧、弘前、白河、市川、船橋、松戸、市原、板橋、江東、葛飾、上越、伊勢志摩、四日市、飛鳥、出雲、高松 柳 秀三
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2020年12月22日 00:58 コメント 0 件 1838 ラジカセで録音
森村誠一の同名小説を原作に、1977年にTBSでテレビドラマ化された「腐蝕の構造」。 そのドラマを何気なく、俺は観ていた。 そして、エンディングに流れた曲を気に入ってしまった。 ★「心のひだ」作詞・作曲・歌:小椋佳 なので、ドラマの内容はそっちのけで、ラジカセで曲を録音した。 ハンドマイク付きのラジカセだったので、マイクをテープでスピーカーに着けて録った。 2020年11月、ネットで「映画プロデューサーで、東映会長の岡田裕介さんが死去した」というニュースを読んだ。 あ、俺、岡田裕介って知ってる、「腐蝕の構造」に出ていた俳優じゃん。 40年以上前にドラマで見ただけの役者さんの名を、何故かフルネームで覚えていて、顔も覚えていた その人が、東映の会長さんだったなんて驚いた。 すぐ「岡田裕介」をネットで調べた。 間違いない、「腐蝕の構造」で土器屋(ときや)を演じた俳優だ。 そもそも、東映の岡田茂会長の息子であり、ウィキペディアに「1970年代には俳優としても活躍したことで知られる」と言う記述にある通り、映画プロデューサーが一時期俳優をやっていて、その一本の出演ドラマである「腐蝕の構造」だけで俺が覚えていたのだ。 同じ70年代に、NHKのドラマ「七瀬ふたたび」をこちらは内容を夢中になって観ていた。 いらい、「七瀬ふたたび」の原作者の筒井康隆の小説をむさぼるように読んだ。 そして、NHKの「七瀬ふたたび」のエンディング曲も気に入り、ラジカセで録音した。 ★「風信子どこへ」作詞・作曲・歌:深野義和 (風信子 = ヒヤシンス) 明日を探して 歩く野辺の道 季節はどこかへ 忘れてきたの 今日も晴れた空 明日の夢はないけど 風だけをたよりに 歩いてみたい そうねヒヤシンスみたいに 愛を知らない ひとりぼっちの花よ しあわせはどこかに 見知らぬあなたの やさしい言葉ほしくて 今日もそっと待ってる 白いヒヤシンス 空は茜色 きれいに影を映しだす 取り残された涙 明日にはかわきます どこかにあなたの やさしい笑顔見えます 今日も歩き疲れた 白いヒヤシンス 今日もそっと待ってる 白いヒヤシンス 白いヒヤシンス どちらも好きだ。 柳 秀三
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2020年12月21日 18:32 コメント 0 件 1837 ブログ殿堂入り
驚いた。 年が明けてからだと思っていたら、もう殿堂入り。 ま、何にも変わんないっす。 グリーンマンが窮屈な感じがするので、腕を抜いてやるかな。 柳 秀三
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2020年12月21日 17:46 コメント 1 件 1836 トークン待ち
借りている月ぎめ駐車場の代金の支払いが、今年から変わった。 いままでは、1年に2回、6月と12月、それぞれ大家さんの事務所に現金で支払いに行っていた。 今年からは、大家さんの銀行口座に振り込めばよいことになった。 なので、今年の 6月は、自分の口座のあるA銀行のATMで口座から振り込んだ。 キャッシュカードに送金先の銀行・口座番号の記録が残っているので、A銀行のATMがあれば、次回から煩わしい入力も必要が無いのでさらに楽である。 でも、それだったらもう一歩進んで、インターネットバンキングで送金すればもっと楽だなと思った。 ところが、他の銀行でもそうだと思うが、A銀行の場合、インターネットバンキングで出金をするには、ワンタイムパスワードの利用が必須なのである。 ワンタイムパスワードとは、1度限りしか使えないパスワードである。 俺は、A銀行の自分の口座でインターネットバンキングを利用しているが、金融商品の取引などをするわけでもないので、ただの通帳替わりである。 通帳替わりであるぶんには、ワンタイムパスワードは要らない。 ログオン時にお客様番号とパスワードの入力だけで利用ができる。 しかし、送金するとなると、その上にワンタイムパスワードの入力が求められるのだ。 そして、そのワンタイムパスワードの生成には、A銀行から郵送されてくるトークンでないといけないとのこと。 トークンとはランダムな数字の番号を生成し、記憶しておける小さなデバイス(装置)である。 俺は、スマートフォンアプリで生成したワンタイムパスワードでいいのかと思っていたのだが、A銀行はA銀行のトークンで生成したワンタイムパスワードしか受け付けないという。(A銀行に確認済み) えーっ、ひとつモノが増えちゃうじゃん。 小さいモノだから紛失しやすいしね。 とは言え、経験は何物にも代えがたい。 トークンで生成したワンタイムパスワードで送金を利用し、通帳も不要にして、インターネットバンキングだけにしようかな。 そうすれば、めんどうくさい通帳の記帳がこれから省略できるもんね。 ともかく、昨日、ワンタイムパスワードを申し込んでみた。 まずは、郵送されてくるトークン待ち。 柳 秀三
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2020年12月20日 22:12 コメント 2 件 1835 ソース入れ
しょうゆは、「キッコーマンの減塩しょうゆ」を使っている。 最近は、「ミツカン味ぽん」が、いろんな場面に登場する。 めんつゆには「創味のつゆ」を使うが、煮物にも「創味のつゆ」を使う。 あと、ほうれん草のおひたしにも「創味のつゆ」をかけたりする。 「創味のつゆ」が紙パック容器で、これがどうもおふくろには使いづらいらしい。 「加減ができずに、ダダっと出ちゃう」んだそうな。 煮物の味が濃すぎたときは、そのせいらしい。 「あー、じゃ、何か小皿に一回出してから入れればいいんじゃん」 ということで、ピッチャーみたいなものを 100円ショップ「Seria」で購入して、もうだーいぶ経つが、一回も使っているところを見たことがない。 にもかかわらず、いまだに「加減ができずに、ダダっと出ちゃう」らしい。 そこらへんの話をしても、どうせ険悪なことになるので知らんを顔している。 今日、100円ショップ「ダイソー フォルテ船橋店」で、そこらへんの話を思い出した。 そうだ、鼻っから出しやすい容器に入れかえておけばいいんじゃん。 「しょうゆ差し」を見てみよう。 そして、「しょうゆ差し」というか、「ソース入れ」(名称不明)を買った。 フタつきもあったが、どうせフタがあると面倒くさがるから、横口で押して出すタイプにした。 もし使い勝手が悪ければ、他のものをまた買えばいいのだ。 帰宅後、まずは、カレンダーを下げた。 (「1834 3M両面テープ」参照) 「ソース入れ」は個別包装では無く、直に商品名シールと値札シールが貼ってあった。 商品名シールはきれいにはがせたが、値札シールをはがすと糊がガッチリ残った。 お湯と台所洗剤で、念入りに糊を落とした。 「ソース入れ」が乾いてから「創味のつゆ」を8分目まで入れた。 ふんふん「創味のつゆ」小容器 500ml で「ソース入れ」3回分ぐらいかな。 これで「加減ができずに、ダダっと出ちゃう」ことはなくなるだろう。 問題が 2点、解決したので、いい気分である。 「ソース入れ」はともかく、「3Mジャパン」の「しっかり貼れてきれいにはがせる両面テープ」がダイソーにあるのを知れたのは嬉しいのである。 柳 秀三
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