錦糸町マルイ教室
柳 秀三 さん
1840 取り留めない
2020年12月22日 20:33


昇降運動を再開した
18日、19日、21日、今日22日と、それぞれ100回ずつやった。
すのこを敷いて段差が15cmになった玄関の上がり框で、左脚先25回、右脚先25回、左脚先25回、右脚先25回で合計100回。
全部で5分かからない。
4月から始めて、減量に効果があったので、調子に乗って、やる時間を徐々に伸ばしていき、24分やっていたときもあった。
しかし、左脚ふくらはぎ痛と右脚ひざ上痛が出て、いったんやめていた。
整形外科を受診して、検査はしたが治療は行われなかった。
医師には、減量のためとひざの保護のためにも運動は続けてくださいと言われた。
オーバーワークで痛めたと思うので自然治癒を待ち、激しい運動はせずに、「椅子クワット」でゆるく動かしていた。
昇降運動は、この先も続けていきたい。
おこもりさんなので、なおさらである。
しかし、いつ再開していいかはわからない。
昇降運動をやってみて、痛くならなかったらそのまま続けよう。
痛くなったらそこでやめる。
単純明快である。
そういうわけで、チョロチョロと始めていた。
100回までやる様になったのが18日からである。
まあまあ、痛みは出ないから、いい感じである。
そして、それとは別に感じたのだが、「冷え」って、とても良くない。
冷えたままの体で運動するのも、とっても良くない。
取り留めないが、記録のために書いた。
「医療関係9団体が、医療緊急事態宣言」というニュースに、まったく良く言ってくれたと思った。
また、国などが公金を支出するならば、感染者へのケアも大切かも知れないが、まず、医療従事者に対して出動して欲しい。
結局は、マンパワーである。
医療で働く人々が砦である。
自らへの感染の危機に怯えながら働いているのに、収入が下がっている、離職者が相次いでいるという、そんな情けない話は聞きたくない。
どう配分するか、一律いくらとかではなく、そこは細かく決めて、やって欲しい。
永田町、霞が関で働く人たち・・・
一括りにして申し訳ないが、お前らの金じゃないんだから、豆をまくようなことはしてほしくない。
頼みます。
柳 秀三
18日、19日、21日、今日22日と、それぞれ100回ずつやった。
すのこを敷いて段差が15cmになった玄関の上がり框で、左脚先25回、右脚先25回、左脚先25回、右脚先25回で合計100回。
全部で5分かからない。
4月から始めて、減量に効果があったので、調子に乗って、やる時間を徐々に伸ばしていき、24分やっていたときもあった。
しかし、左脚ふくらはぎ痛と右脚ひざ上痛が出て、いったんやめていた。
整形外科を受診して、検査はしたが治療は行われなかった。
医師には、減量のためとひざの保護のためにも運動は続けてくださいと言われた。
オーバーワークで痛めたと思うので自然治癒を待ち、激しい運動はせずに、「椅子クワット」でゆるく動かしていた。
昇降運動は、この先も続けていきたい。
おこもりさんなので、なおさらである。
しかし、いつ再開していいかはわからない。
昇降運動をやってみて、痛くならなかったらそのまま続けよう。
痛くなったらそこでやめる。
単純明快である。
そういうわけで、チョロチョロと始めていた。
100回までやる様になったのが18日からである。
まあまあ、痛みは出ないから、いい感じである。
そして、それとは別に感じたのだが、「冷え」って、とても良くない。
冷えたままの体で運動するのも、とっても良くない。
取り留めないが、記録のために書いた。
「医療関係9団体が、医療緊急事態宣言」というニュースに、まったく良く言ってくれたと思った。
また、国などが公金を支出するならば、感染者へのケアも大切かも知れないが、まず、医療従事者に対して出動して欲しい。
結局は、マンパワーである。
医療で働く人々が砦である。
自らへの感染の危機に怯えながら働いているのに、収入が下がっている、離職者が相次いでいるという、そんな情けない話は聞きたくない。
どう配分するか、一律いくらとかではなく、そこは細かく決めて、やって欲しい。
永田町、霞が関で働く人たち・・・
一括りにして申し訳ないが、お前らの金じゃないんだから、豆をまくようなことはしてほしくない。
頼みます。
柳 秀三
すみれさん
本来は、国が、行政が、首長が、専門家を収集し、分析させ、推論させ、国が、行政が、首長が、民意を汲み取りつつ、決断・実行しなければならないことです。
そして、国民は、個々には異論もあるだろうけど、その決断を認め、同じく実行すべきです。
それが、民主主義国家という社会に生まれ育ったものたちの務めであり、理想だと思うのです。
簡単に言って、いまの選ばれたはずの者たちの覚悟が感じられませんし、選んだわれわれの覚悟も同様です。
国民が引っ張って国を動かす場面があってもいいはずです。
それができない社会だから、選ばれた者の覚悟がないのは致し方がありませんね。
柳 秀三
本来は、国が、行政が、首長が、専門家を収集し、分析させ、推論させ、国が、行政が、首長が、民意を汲み取りつつ、決断・実行しなければならないことです。
そして、国民は、個々には異論もあるだろうけど、その決断を認め、同じく実行すべきです。
それが、民主主義国家という社会に生まれ育ったものたちの務めであり、理想だと思うのです。
簡単に言って、いまの選ばれたはずの者たちの覚悟が感じられませんし、選んだわれわれの覚悟も同様です。
国民が引っ張って国を動かす場面があってもいいはずです。
それができない社会だから、選ばれた者の覚悟がないのは致し方がありませんね。
柳 秀三
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