「柳 秀三」さんのブログ一覧
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2020年12月01日 16:44 コメント 2 件 1784 古着回収出す
もう着ないであろう服を市の回収に出すことにした。 もう着ない服、これは「古着」というカテゴリになる。 新しくても袖を通していなくても、「古着」である。 「令和2年度 船橋市家庭ごみの出し方」によると、「古着」は新聞紙・雑誌・雑がみ・段ボール・紙パック・毛布と同じ「有価物回収」であり、わが町内は毎週火曜日に回収に来る。 ぼんやりとした記憶によると、たしかサーズ・コロナウイルス・2の感染拡大により、「古着」の回収を中止しているはずである。 昨日、クリーン推進課に電話して訊いてみた。 担当の方のお答えは、「古着の回収は再開しております」とのこと。 ところで、「古着」のほかに、衣類の回収には「ボロ」というカテゴリがあったような気がする。 せっかくなので、そのことも尋ねた。 ①「ボロ」というカテゴリはもう無い ②「古着」は、人が着ることのできる衣服として、業者が海外に輸出している ③「古着」は市指定の「可燃ごみ」の袋に入れて出してもいいが、「可燃ごみ」と区別できるように「古着」と大きく書いて出す ④使い古した下着やタオル(いわゆるボロ)は、「可燃ごみ」として指定の出し方で集積所に出す ⑤使い古した下着やタオルは、長さ50cm以下に切って出す ⑤の理由として・・・ 収集時ごみ収集車(パッカー車)で圧縮する際に、長さのある衣類等は内部機構に絡まってしまうことがあります。 だから、50cm以下に切って出してください。 たとえ可燃ごみの袋に入れてあったとしても、袋は破けるが衣類は破けないで絡まることがあるので、やはり切って出してください。 とのことである。 大事なのは・・・ 「古着」は、どこかで誰か、人が着るためのものであるということ。 「可燃ごみ」で出す衣類等は、必ず50cm以下に切るということ。 よしよし、まったくもって了解した。 今日、おふくろが古着をきれいにたたんで、市指定の「可燃ごみ」の袋に入れ、袋に「古着」と書いた紙をガムテープで貼り付けて所定の集積所に出した。 先ほど確認したら、同じく一緒に出した段ボールと共に無くなっていたとのこと。 係のみなさん、行政のみなさん、ありがとうございます。 柳 秀三
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2020年12月01日 14:49 コメント 1 件 1783 賞味期限過ぎ
お昼にカップ麺を食べようと思った。 湯を沸かして、ミニサイズのしょうゆ味のラーメンの外装フィルムを剥がしフタを剥がし、中に入っている粉末スープの小袋を取り出して封を切った。 「なんじゃこら!?」 本来粉末のはずのスープが固まっている。 固まってしまった粉末スープを麺の上にあけたところが、写真1である。 粉末スープが砕いた固形のカレールウみたいになっている。 よく見ると白い胡麻も見える。 四角いのは粉末スープを入れる前に俺が入れた市販の「きざみ高野豆腐」である。 この「きざみ高野豆腐」は汁物には必ず入れる。 賞味期限あるいは消費期限を探した。 カップ裏に直接「賞味期限 2020.8.20」と印字されている。 なんと、賞味期限から3ヵ月以上経過しているじゃないか。 そうかぁ、まず粉末スープからダメになっちゃうんだね。 このカップ麺は、昨年10月9日にアマゾンでいろんな種類のミニカップ麺をまとめ買いしたものの残りである。 昨年9月の強い台風「令和元年台風15号(房総半島台風)」で衝撃を受け、翌10月にも「19号(東日本台風)」が来ることがわかったので、急きょ非常食として購入したのだ。 購入した正確な日付がわかるのは、アマゾンのマイページで購入履歴を遡ったからだ。 飽くまでも賞味期限であり、消費期限ではない。 しかし、消費期限の記載は無い。 おそらく食べても問題ないと思う。 いっぽう、自分が少々神経質なのも承知している。 俺が、賞味期限を過ぎたものを、わかって食べて気持ちがいいはずがない。 お湯は注がず、食べるのをやめてゴミ袋に捨てた。 段ボールに入っている残りのミニカップ麺の賞味期限を確かめた。 4種類8個のミニカップ麺、全てが賞味期限が今年の7月か8月になっている。 全部破棄処分である。 カップ麺だからもつだろうと全然気にしていなかった。 かえって、申し訳ないことをした。 俺が悪いのだ。 ごめんなさい。 柳 秀三
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2020年11月30日 23:53 コメント 1 件 1782 椅子クワット②
【ウェブページのハイパーリンク無しのURLで、跳ぶときの方法】 ①URLをドラッグ選択する ②右クリックしてメニューを出す ③メニューの中から、「移動する」をクリックする ※ユーチューブの場合、さきに広告動画が再生されることがある (添付の図1も参照されたし) ◆◆◆◆ 本題 ◆◆◆◆ 俺の、ひざ上痛への対策。 椅子に座っていて立ち上がりまた座る。 ただ、それだけ。 これの繰り返し運動を、勝手に「椅子クワット」と名付けた。 『正しいスクワットフォームの習得方法』 https://youtu.be/b6kYYhJ0yZw 上記は、スクワットの正しいフォームができない人向けの、椅子を使っての指南動画である。 椅子に座ったり立ったりしているだけだが、横から撮影しているので、スクワットの正しいフォームがとてもよくわかる。 この動画を観て、このフォームをなぞって、椅子に立ったり座ったりをやってみた。 これが良いのである。 立ち上がるときに、ひざに痛みが出ない。 そして、投稿者(Muscle Watching さん)を信ずるならば、スクワットの正しい動作を再現しているのだから、下半身の筋肉の補強になっていくはず。 キツくないから結果が出るのは遅いだろうけど、もう「ゆるトレ」宣言したから良いのだ。 毎日これを習慣にして、「あれ、そういや最近階段上っていてひざ上が痛くないや」ぐらいにのほほんと効いてくれればいい。 この運動に「椅子クワット」と名付けて毎日30回、動画のフォームをしっかりなぞってやっている。 今年中に、ひざ上痛が無くなり、来年から昇降運動が再開できればいい。 飽くまでも、いまの自分に合うと思われる下半身の筋肉補強策である。 効果が出ても出なくても、とりあえず半月ぐらいまでには報告しようと思う。 今日は一日中パソコンをいじっていたので、「椅子クワット」をやっていない。 これから、ゆっくり30回やろうと思う。 あと、かかとの上げ下ろしも30回やる。 それから寝る。 柳 秀三
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2020年11月30日 17:28 コメント 0 件 1781 操作して得る
今日は、パソコン市民講座受講の日。 今日も、オンライン受講。 9月からオンライン受講を始めたときは、「Wordビジネス問題集」をやっていたが、応用編に入ると間尺に合わないと感じるようになった。 基礎編は Word の基本を問題で操作していくのでおもしろいのだが、応用編は本当にビジネスのための問題になっている。 それでもやっていけば、操作していく中で多くの “気づき” を得られるだろうが、とりあえず面白くないことはやりたくないので、「Wordビジネス問題集」はやめた。 「PowerPointビジネス問題集」だけは基礎編もやっていないので、パラパラとページを繰ってみるが、気が向かない。 ともかく、今日は「ビジネス問題集」はやめることにした。 ブログ記事一覧表「カキっ放し!!改」の第2段階をさらに進めよう。 これだって、パソコンの勉強である。 オンライン受講でやる必要は全く無いが、いいんだ、何事もやってみることがいいんだ。 いやいや、人に迷惑をかけることをやってみるのはいけないよ。 というわけで、「カキっ放し!!改」の第2段階作業を始めた。 「カキっ放し!!改」の第2段階作業には、「OneDrive」「Excelファイル」「プレミアブログ」を開き、タブでそれぞれを切り替えて作業していく。 途中 Wordも起動させる。 Wordはファイルを作るごとに閉じてしまうが、「OneDrive」「Excelファイル」「プレミアブログ」は開きっ放しだ。 オンライン受講のために「Zoomミーティング」を起動させていると、「画面共有ツールバー」が上辺中央にあり、タブをクリックするのに邪魔である。 動かせないんだろうかと思い、ポインティングしてみると(ポインタを合わせてみると)、ポインタが十字矢印に変わった。 右にドラッグすると「画面共有ツールバー」が動いた。 おお♪ ほれほれ、こういうことが起きるのだ。 必要が発生することで、人は新しきことを知ることが多い。 また、自分と教室のファインダも操作するうえで邪魔なので、教室のだけに減らして邪魔にならない左下に移動させた。 2時間の受講中、24の記事を第2段階送りにしてやった。 柳 秀三
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2020年11月30日 11:22 コメント 3 件 1780 身体メモ2020.11
毎月晦日は、「身体メモ」発表の日~(パフパフ♪) ふくらはぎがつった、ひざで異音がする、踏み込むと膝上に痛みが出る、等々で、今月はほぼ昇降運動をやっていない。 なので、減量にブレーキがかかった。 問題を解決して昇降運動を再開したい。 ところで、体重 100kgを切ることを目標に昇降運動と考えた食事をしてきたが、そもそも 100kgという数字には何の意味もない。 「身体メモ」を見るかぎり、最重量だった今年 3月よりもすでに 10kgの減量ができている。 あまり突き詰めると、かえって健康を損なうかも知れない。 しかし、老化というベクトルは変えられない以上、未来のことも考えて運動は続けていくべきだ。 おこもりさんの継続を考えると自宅での運動は必須である。 むろん、好きでこもっているわけじゃない。 ダラダラした対応で、覚悟の無さで、馬鹿さ加減で、ウイルス禍の終息が延びているからだ。 てか、終息することが無いかも知れないしね。 なので、なおさら、自宅での運動は大切になってくる。 パワフルな運動をやるつもりはもとから無いが、例え軽い運動でもつったり踏み込んで膝上が痛むのでは、甲斐もない。 だから、「椅子クワット」と「(つま先立ちからの)かかとの上げ下ろし」で、スローな脚のトレーニングをしてみようと思う。 先日記事にした「パテラセッティング」は、効いている気がせず、俺にとっては大事を取り(スロー)過ぎかなと思う。 「椅子クワット」「かかとの上げ下ろし」もネットからの拝借と思い付きで、まるまる素人の生兵法なのだが、医療機関に度々診てもらうのは面倒である。 エックス線撮影・MRI などの検査とその診断という部分は、もちろん医療機関に頼るしかない。 そのエックス線撮影の結果、今回、医師による減量と運動の勧めが出つつ、その運動の具体的な指示は無いのだから、しかたあんめぇさ。 俺の症状の場合、傷病と言えば傷病だし、運動不足と言えば間違いなく運動不足である。 結論:痛みが出ないように、疲れないように、運動する。 上手くいけば、徐々に、日常に必要な筋肉のガード(甲冑)ができて余分な脂肪が落ちる。 なんだ、難しいことないじゃん、らくらく♪ 柳 秀三
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2020年11月29日 22:04 コメント 2 件 1779 ねぎ味噌想い
わが家に味噌は無い。 味噌汁は椀にフリーズドライの味噌汁を投入、湯を注ぐだけである。 煮もの等は、麺つゆを使う。 なので、味噌は無い。 さらに、炊飯器はもう何年も使っていない。 パックの電子レンジご飯をアマゾンで箱買いしているので、ご飯を炊くことが無い。 ところで、先日、スーパーでおふくろがアサリを買った。 味噌がないから味噌汁にはできないし、どうすんのと訊いた。 良さそうだから買ったけど、どうするかは考えていないとのこと。 あー、まー、ね。 ま、万事こんな感じなので、驚きはしないけれど。 じゃ、マーガリンでアサリバターにするかぁと言うと、そうしようと言う。 けど、なんだか味噌汁を想定していたみたいなので、俺がローソンに行って味噌を買ってきた。 その日はアサリの味噌汁になった。 というわけで、現在わが家の冷蔵庫には「マルコメ 料亭の味 だし入り味噌」がある。 それならば、味噌があるのなら、「ねぎ味噌」を作ろうと思った。 長ねぎがあるし、作っておけば、ご飯に乗っけたりして美味いだろうと思ったからである。 味噌に長ねぎのみじん切りを混ぜればいいと思ったが、ネットで作り方を調べた。 「cookpad」のレシピをプリントアウトした。 おー、火を通すのね。 あらら、削り節とごま油とチューブ入りのすりおろしショウガはある。 けど、みりんも酒も砂糖も無い。 そうなの、わが家は砂糖も無いのよね。 となると、今日は作るのをやめにしておこう。 「ねぎ味噌」はみりんとお酒と砂糖を買ってからにしよう。 昨日はおふくろの通院のついでに、枕を買うのでイオンモールに寄った。 モール棟の和食レストランに、お昼前に入った。 おふくろは「真鯛の甘酢あんかけ定食」を注文した。 ここは五穀米が売りなのだが、おふくろは白米にした。 その白米ごはんを食べて「美味しいねー」と笑顔。 まあね、電子レンジご飯に比べたらね、たしかに美味いよなー。 緊急事態宣言の解除を、5月25日じゃなく、6月いっぱいまで延ばしていれば、いつでも食えたのに。 と、腹が立つけど、もういいや。 柳 秀三
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2020年11月28日 22:35 コメント 0 件 1778 宇宙を撮る
今日の午後は、おふくろの2ヵ月ごとの病院の受診。 車で送迎するので、借りている月ぎめ駐車場の車内で待っていた。 今日は、風が吹いている。 空は青いのに、暖かくはない。 冷たい北風が、吹き抜ける。 風は、ときおり強まって、公園のケヤキの枯葉が舞い散る。 このケヤキ、夏はあんなに葉が茂っていたのになぁ。 無常を感じて、葉が舞い散るさまを撮りたくなった。 風を、スマートフォンに収めたくなった。 車を降りて、スマートフォンの準備をした。 画面をドラッグしてズームアップにした。 風が止んでしまった。 無風ではないが、枯葉は舞い散らない。 うそん。 ・・・・( ̄_ ̄)・・・・ 待つか? 風は止んだけど、外は寒い。 やめやめ。 はあぁ、良い感じだったんだけどなー。 温かい車内に戻ってボーっとしていると、風が吹いた。 風はケヤキの葉を、ブワーっと散らせる。 おお♪ 急いで車を降りて、スマートフォンの準備をした。 公園に人がいるので、写り込まないように角度を決めた。 風が止んだ。 マージっすか。 ・・・・( ̄_ ̄)・・・・ 公園の奥、ベンチに座っているおじさんがこっちを見ている。 やめやめ。 温かい車内に戻った。 おふくろ、まだかなー。 おふくろの受診、今日は検査もするので、最低でも2時間はかかる。 待っている間に読もうと思って、『月と六ペンス』を持ってきた。 続きを読んでいると、ストルーヴェに悲劇が起きた。 うあ、そうなるんだ! すげ、冒頭部分はつまらなかったけど、こんなんなるんだ。 そのとき、風が吹いて、ケヤキの葉を、ブファーっと散らせた。 どひゃ♪ 文庫本を閉じて、急いで車を降りた。 スマートフォンのカメラアプリをタップした。 か、風が止んだ。 え? ・・・・( ̄_ ̄)・・・・ もーやめ。 ぜったい、やめ! もう、風を撮るは、やめた! 風なんか、もういらねぇ! ( ̄△ ̄) ケッ! というわけで、宇宙を撮った。 これは、宇宙を撮った写真である。 柳 秀三
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2020年11月27日 13:00 コメント 1 件 1777 破壊するもの
ウイルス感染の拡大・蔓延を、社会はコントロールできるのか。 できない。 ウイルスの感染・拡大は、ウイルスのせいではない、人のせいだ。 人の移動・他人との接触が引き起こしていることだから。 中国のような強権政府のもとであれば、マスク着用を含めたソーシャルディスタンシングの徹底や人の移動の制限は可能である。 しかしながら、多くの国々では、できない。 ヨーロッパのような短期のロックダウンや、日本のようにお願いベースの施策になってしまう。 【私見】 もしも、「サーズ・コロナウイルス・2」の感染の原因が、コウモリを食べたことによるものだとしたら。 コウモリを宿主としていた「サーズ・コロナウイルス・2」が、宿主であるコウモリを死に至らしめることはない。 あたりまえのことながら、宿主の死は自身の存在の継続に終わりを告げることになる。 ウイルスが生物か否かはさて置き、ウイルスもやはり生きて子孫を増やす(存在を継続する)ようになっているはずだ。 その「サーズ・コロナウイルス・2」を、コウモリを食べることによって、人は意図せず体内に取り込んでしまった。 異物を取り込んだ人の体は、これを排除しようと咳をしくしゃみをし熱を出す。 いっぽう、ウイルスも存在を継続しようとして抵抗するから、抗体システムに攻撃を加えざるを得ないことになる。 かくして、「COVID-19」(肺炎等)を発症させ、咳・くしゃみ・接触により、その人間からの脱出行となる。 ウイルスは自分で移動できないが、宿主の咳・くしゃみ・接触により、意図せず他の生物に感染・移動する。 彼らの安住の地は、もとの同じ種類のコウモリの体内である。 「サーズ・コロナウイルス・2」の、望まない流浪の旅が始まった。 相容れないはずの人間を宿主として。 人は知らずにその旅のお手伝いをしている。 移動し、接触し、感染の旅は永遠に続く。 人とウイルス双方の不幸を背負ったまま。 この構図は、街なかにクマが出没してしまっているのと似ている。 人がテリトリーを広げ、ウイルスをも含むほかの存在のテリトリーを破壊しまくっているからだ。 人間こそが、地球に寄生する破壊者である。 柳 秀三
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2020年11月26日 23:39 コメント 0 件 1776 コツコツ溜まる
コツコツと貯めるのはお金。 コツコツと溜まるのは傷病。 大したことのない習慣が、溜まりに溜まって、傷病となって表れることがある。 そのひとつを、今日、自分の手の指で発見してしまった。 パソコンの操作上のことである。 俺はモバイルなノート型パソコン、パソコン2号をマウス無しで操作している。 軽薄短小で持ち運びがしやすいということに満足しているので、マウスさえも邪魔だと思うようになった。 なので、頑張って、タッチパッドで操作できるようにした。 そして、今日発見したのは、タッチパッドをタップするときの人さし指での指先タップが、ヤバいということである。 これはマウスで言うと(左)クリックの操作の部分である。 マウスの場合は、人さし指をを乗せておいて、指の腹で軽く押すだけである。 タッチパッドだと、パッド面に触れただけで反応してしまうので指は離しておいて、俺は指先で少々強く「トン」と打ってタップする。 この「トン」と強く打つのが良くない。 指を丸めて、指先で打つのも良くない。(写真1) 2018年8月ごろよりタッチパッドだけで使っていて、いらいずっと、人さし指を丸めて、指先でタップしていた。 強く打っているつもりはなかったけれど、今日、右手人さし指の第2関節が微かに痛いので、強く打っていたんだなと気づいた。 そして、人さし指を丸めて、指先でタップしてはいけないと思った。 このタップの仕方が、時間をかけて、コツコツと人差し指の第2関節をいじめてきたようなものだ。 これからは、指の腹で軽くタップするようにしよう。(写真2) 癖がついているので、矯正するのはなかなか難しいだろう。 ちなみに、添付写真を拡大表示すると、細かいほこりがものすごく溜まりまくっているように見えるが、現物はこんなふうにはなっていない。 しかし、指が太く短く見えるのは本当である。( ̄△ ̄) フン! 柳 秀三
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2020年11月26日 19:25 コメント 0 件 1775 アメリカでの話
「”自分の家族には関係ない”ではない」身内の誕生日会をきっかけに、15人が新型コロナに感染した家族が警鐘 Inyoung Choi 2020/11/26 10:30 誕生日パーティーの後、数人が「体調不良」になり、パーティーに参加した12人全員が新型コロナウイルスの検査を受けようと決めたと、アレクサさんはWFFAに語った。フォートワース・スターテレグラムによると、その結果、15人(パーティーに参加した12人+3人)が検査で陽性となった。入院したのはアレクサさんの母親だけだとWFFAは報じている。 「集まったということ以外、わたしたちは全てのコロナ対策をしていました」とアレクサさんはWFFAに語った。 「わたしたちは、”自分には関係ない”ではないというメッセージをシェアしたいのです。”自分の家族には関係ない”ではありません。でも、自宅にとどまることで、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大を防ぐことはできます」 アレクサさん一家はアーリントン市のツイッターアカウントで動画メッセージをシェアし、人々に安全でいるよう呼びかけた。 最新の全米調査によると、アメリカ人の40%近くが10人以上出席する感謝祭の集まりを計画しているという。 感染症の専門家でNIAID(アメリカ国立アレルギー感染症研究所)の所長アンソニー・ファウチ博士とCDC(米疾病予防管理センター)のロバート・レッドフィールド所長は、小規模な屋内での集まりがアメリカ各地におけるCOVID-19の新規感染者の増加につながっていると警鐘を鳴らしている。CDCは集まりを開く際は、可能な限り屋外で集まるようアドバイスしている。 CDCによると、新型コロナウイルスの感染の50%以上は無症状の人からだという。ファウチ博士は、「寒くなってきたことで、友人や家族が集まる屋内での夕食会といった無邪気な出来事が、無症状の感染拡大の主な原因となっている」と警告している。 「こうした家族や友人の無邪気な集まり…… 6人、8人、10人といった人間が誰かの家で集まった時に、無症状の感染者が1人いれば、突然4、5人が感染してしまう」と博士は10月に語っていた。「まさに感謝祭でわたしたちが目にするであろうシナリオだ」と指摘した。 よその国、アメリカでの話。 柳 秀三
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