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「柳 秀三」さんのブログ一覧

3504 件
  •  2020年08月05日 15:35  コメント 2 件 1583 休息中ー♪

    スーパーマーケットに食料品の買い出しに行っていた。 「こんなに蒸すんなら、早く夏になってくれたほうがいいや」 長い梅雨の間、そう思っていたが、いざ夏になってみると、さすが夏の日差し、スーパーの駐車場に停めた車の中で待っていると、グッタリしてくる。 これで、マスクして外を歩く人は、大変だわ。 やっぱり、緊急事態宣言の解除早すぎた、と思わざるを得ない。 ところで・・・ 毎週火曜日か水曜日のどちらかを減量運動の休息日と決めていて、昨日火曜日にやっているので、今日は休息日である。 このくそ暑い中、帰ってから減量運動はキツいなーと思っていたら、今日は減量運動の休息日♪ 踏み台昇降を始めた4月10日の記事を検索してみた。 2020年04月10日 15:17 1354 踏み台昇降③ 踏み台昇降、やってみた。 ストレッチはやらない。 ダンベルは持たない。 危ないので、左側だけにある手すりに摑まる。 右 50 回に約 3 分かかった。 インターバルを約 1 分取った。 左 50 回に約 2 分かかった。 疲れた。 ハアハア息があがる。 うっすら汗をかく。 太ももの前の筋肉が微かに痛い。 俺は少し左側が不自由なので、手であれ脚であれ左右の連携というものが苦手だが、そこも含めてのワークアウト。 すみれさんも言っているしウェブの記事でも書いてあるが、すぐに効果が出るものではなく、手軽なワークアウトなので、長く続けて効果が出るのを楽しみにしてほしい、ということであるらしい。 目標3ヵ月。 あー、書いちゃった。 「身体メモ」という、俺がずっと続けている記録も貼り付けてみた。 10日ごとにでも、貼り付けて行こうかなと思う。 途中で、やらなくなるかもしれないけど、とりあえずは頑張るつもりである。 もし、減量に成功したら、緊急事態宣言よありがとう、になるじゃんね。 ネガティブをポジティブに変えていこう! すみれさん、ありがとう ♪ 柳 秀三 という記事だった。 最初は100回だが、高さ20cmの階段で始めた。 キツかったなー。 でも、3ヵ月超えた。 柳 秀三

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  •  2020年08月04日 18:43  コメント 0 件 1582 2kgダンベル

    午後3時ごろから、減量運動を始めた。 いっとき朝にやっていた減量運動だが、午後にやることにした。 午後に戻すと脚の筋肉の痙縮が無くなり、穏やかな気持ちで臨める。 この減量運動とは、先に筋肉のワークアウトをやり、そのあと踏み台昇降をやることをこう呼んでいる。 踏み台昇降、始めたころは 100回で、10分、12分、16分、20分と増やしていき、いま24分である。 キツいが、減量の結果が出ているので、もう少し時間も増やしながら続けていきたい。 いっぽう、その前にやる筋肉のワークアウトがなかなか定まらない。 しかし、ようやくこのパターンが一番良いかなと思えるようになった。 右手に 4kg のダンベル、左手に 2kg のダンベルを持っての「ベンチダンベルフライ」と「ベンチダンベルチェストプレス」である。 俺は脳出血の後遺症で左側の片麻痺がある。 どうしても左腕が弱い。 同じ負荷でやると、フォームが崩れる。 崩れたフォームでやると、筋肉への効きが悪いし、怪我のもとになりかねない。 みつけた 3kg と 2kg のダンベルのうち、2kg のダンベルを使うことにした。 やってみると、左右のバランスがいい。 軌道の描き方はやはり左が下手だが、主観的な負荷のレベルは左右同等に感じる。 まあ、良かった成功だなと思う。 終わって胸筋に張りが無いので、負荷はまだまだなのだが、まあ、これからである。 行政不覚誤による緊急事態宣言の早すぎる解除によって、サーズ・コロナウィルス・2感染拡大封じ込めに失敗したうえに、この先の対抗策もまるで無い。 おかげさまで、外出もままならずジムに行けない以上、自宅で何とかしなければならない。 じっくりわが身を観察しながら、踏み台昇降の時間を増やし、ダンベルの負荷を増やしつつ、他の筋肉のワークアウトのメニューも加えていきたい。 ただ、麻痺の原因が脳にある以上、いくら筋肉をメンテナンスしても、左側の動き・能力はいま以上にならない。 そうだとすると、左手の 2kg のダンベルが、3kg、4kgとなることはないのだろうか。 そこは、一歩退いて、わが身を用いた実験ということだ。 結果を体験できるのは嬉しい。 柳 秀三

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  •  2020年08月04日 14:37  コメント 0 件 1581 航空宇宙軍史⑧

    航空宇宙軍史という、谷 甲州の描く未来史の小説群に出会ったのが 2017年前後で、その時、店舗で購入したのが、「航空宇宙軍史・完全版(一) カリスト―開戦前夜― / タナトス戦闘団」という文庫本であった。 この完全版は、すでに刊行されている2つのタイトルの文庫本を改稿したうえで合本したもので、(一)から(五)まである。 (一) カリスト―開戦前夜― / タナトス戦闘団 (二) 火星鉄道一九 / 巡洋艦サラマンダー (三) 最後の戦闘航海 / 星の墓標 (四) エリヌス―戒厳令― / 仮装巡洋艦バシリスク (五) 終わりなき索敵 上・下 タイトルには、長編だけではなく、中・短編集もある。 そして、完全版に収録されていないタイトルもある。 シリーズと言っても、どこから読んでいいのかわからない、とっつきにくい小説群である。 解説によると、完全版は、多少前後する部分はあるものの、物語の時系列順に合本・刊行されているらしい。 というわけで、気になるシリーズなので、完全版をナンバリング順に購入していった。 (一)の2タイトルで嘆息し、(二)の短編集「火星鉄道一九」で登場人物たちに魅了された。 (四)まで購入し、(三)まで読んだ。 文章的に決して読みやすい作家ではない。 しかし、ハードSFにカテゴライズされる作家だけあって、その描写が真に迫っている。 一部、ハードボイルド的な物語もあり、俺は好きである。 好きだが、そもそも、続き物として書かれていないので、次のタイトルに入ると、全く別の物語であり、感情移入の外になる。 どうしても、次から次へと読むシリーズとはなっていない。 逆のパターンの読ませる(と俺が思う)日本人作家・物語と言えば、栗本 薫「グイン・サーガ」がある。 「グイン・サーガ」は次巻の出版が待ち遠しかった。 おこもりさんを始めたので、俺の中で止まっていた航空宇宙軍史をネットで調べ、物語の時系列順を確定させた。 その順に読み始めて、いまエピソード02「カリスト―開戦前夜―」を読み終わり、次はエピソード03「タナトス戦闘団」である。 シリーズ中、屈指の登場人物ヘロム・“ダンテ”・フェルナンデス中佐の活躍を楽しみたい。 柳 秀三

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  •  2020年08月04日 12:07  コメント 1 件 1580 ダンベル発見

    俺の部屋のクローゼットで、探していたクロームメッキの 2kg と 3kg のダンベルを発見した。(写真1の左ふたつ) 数年前に、片麻痺のリハビリのために、イオンでひとつずつ購入し使っていたのだが、麻痺の改善につながらなかった。 医師にも、筋トレで麻痺が治ることはないですと言われていた。 麻痺の原因は脳神経である。 俺の場合、脳出血で司令塔が損傷したのだから、現場のエンジンである筋肉には適切な指令が行かない。 だから、筋肉のメンテナンスが麻痺に効くことはないということだ。 脳出血発症時の麻痺は、救急搬送された病院での処置と、転院したリハビリテーション病院でのリハビリで改善した。 後遺症としての麻痺は、自己管理か別の病院でリハビリをするしかない。 ネットで調べた隣の市のリハビリテーション病院に半年通ったが、改善の実感が無く、行くのをやめた。 同時に、様々なリハビリグッズを買って自宅で試すものの、そうそう効果が出るはずもなく、いまはもう全然やっていない。 そのときの 2kg と 3kg のダンベルを探し出せた。 おこもりさんを機に始めた減量運動。 踏み台昇降の前にやる筋肉のワークアウトに、胸筋を鍛えるベンチダンベルフライとベンチダンベルチェストプレスを選択した。 やってみていい感じなのだが、減量運動を始めたときに購入した 4kg のダンベルだと、重すぎて狙った軌道を左側だけが描けない、ブレてしまう。 そこで、2kg と 3kg のダンベルを探した。 クローゼットにほこりだらけになって、あった。 俺も汗だらけになった。 右は 4kg にして、左を 2kg と 3kg のどちらかにしようと思う。 左右同時にやる種目なので、左右が同じ様に軌道を描ける重さにしないといけない。 上手くいくかいかないかは、やらないとわからない。 やらずに済ますつもりはない。 上手くいかなかったら、それはそれで収穫だと思う。 上手くいったら、もうけもん。 さて、午後3時から始める。 ベンチダンベルフライだけで、汗が吹き出すだろう。 なにせ、ベンチに寝起きするだけで腹筋が筋肉痛になるのだから。( ̄△ ̄) 柳 秀三

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  •  2020年08月03日 10:35  コメント 0 件 1579 1個の黒糖パン

    昨日は、朝の減量運動の中止にガッカリし、帰宅後夕方のふたたびの減量運動の成功でスッキリした。 (「1577 うまくいかない」「1578 うまくいった」参照) ガッカリ後のスッキリで、もんのすごい嬉しくて、夜になってからブログを書き始めた。 本文が終わり、非公開で下書き保存した後、添付する画像の加工に取り掛かる。 喉が渇いたので、午後に車検で訪れたディーラーでもらった、飲みかけのペットボトルの「おーい、お茶」を冷蔵庫から出した。 画像の加工には、少々時間がかかる。 何か食べようかなと何気なく食品箱を物色して、残り1個の「マーガリン入り黒糖パン」を発見する。 手にしてから、ハッとした。 寝る前に、俺は何してんだ! ( ̄□ ̄;) 夕食はちゃんといつもの通り、牛乳がけのブランフレークとプレーンヨーグルトがけリンゴを食べた。 腹減って腹減ってどーしょーもないならまだしも、決して腹が減っているわけではない。 「おーい、お茶」を飲むついでに、なんか食べたいなーと思っただけだ。 たかだかパン1個で済む食欲なら、我慢しろ! でも、わざと、テーブルまで持ってきて、「おーい、お茶」の横に置いた。 果たして俺は、目の前にある「マーガリン入り黒糖パン」を食べてしまうのか、食べないでいられるのか試してみたかった。 「おーい、お茶」をひとくち飲んで、ブログ記事に添付する画像の加工を再開した。 すべてが終わり、ブログ記事のアップロードが終わったのは、日付が変わる直前だった。 「マーガリン入り黒糖パン」の袋は、ピンチも取らずそのまま残っていた。 パソコンの操作に夢中になっていて、「おーい、お茶」は飲んでしまったが、「マーガリン入り黒糖パン」のことはすっかり忘れていた。 「何か食いたい」なんて、そんなものである。 無けりゃなんともないが、あるから食いたくなる。 1個食ったからって大勢に影響はないが、食いグセが付いてしまう。 せっかく、幾多のハードルを越えて減量運動をやっているのに、食いグセでプラス分をチャラにしてしまうのは、おバカさんである。 という、「俺はパン1個、我慢したんだぜー」自慢話である。( ̄ー ̄) フッ 柳 秀三

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  •  2020年08月02日 23:53  コメント 0 件 1578 うまくいった

    午後にやっていた減量運動(筋肉のワークアウト + 踏み台昇降24分)を、7月26日から1週間、朝にやってみた。 しかし、どうも良くない。 踏み台昇降を始めると、左脚に脳出血の後遺症で痙縮という症状が出てしまう。 本当に痙縮かどうかはわからないが、俺の貧弱な知識からすると、たぶん痙縮。 朝起きてすぐだから、起きるのか。 あるいは、踏み台昇降の前に筋肉のワークアウト(筋トレ)をやるから、起きるのか。 1週間、パターンを変えてやってみたが、どちらかのせいなのか、どうもハッキリしない。 今朝、筋肉のワークアウトをやらずに、踏み台昇降をやった。 やはり痙縮が起きたので、すぐやめた。 今日は、午後2時30分にディーラーで車検だった。 ディーラーから帰ってきて午後5時30分に、ベンチダンベルフライ 20回2セットと、踏み台昇降24分をやった。 痙縮が起きずに、できた。 も~んのすごい嬉しかった♪ 筋肉のワークアウト直後にやっても、痙縮が起きない。 午後にやればできる。 朝じゃなければ、(先)筋肉のワークアウトと(後)踏み台昇降ができる。 決まりだ! 朝にやるから、痙縮は起きていたんだ。 よーし、モヤモヤが雲散霧消した。 朝に減量運動をやるほうがだんどり的に良いのだが、朝やるのはやめよう。 午後のほうが「ヒュー♪」ってできる。 加えて、俺にはベンチダンベルフライが合っているっぽい。 6月下旬より、踏み台昇降 24分の前にやる筋肉のワークアウトは何が最適か、迷っていた。 7月26日から、左脚に痙縮が起きて、困っていた。 でも、今日、解決した。 端折らずにわが身で試して解決できた。 大したことではないが、それが嬉しい。 でも、たぶん、また、右往左往するだろう。 ベンチダンベルフライ、やはり麻痺のある左腕は弱い。 4kg のダンベルで、右腕のようにフライできない(羽ばたけない)、ブレる。 たしか家のどこかに、2kg と 3kg のダンベルが1個ずつあるはずだから、左腕だけ軽くしてみようか。 踏み台昇降は、時間を 24分から 28分に延ばそうか。 右往左往してやるさ♪ 柳 秀三

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  •  2020年08月02日 07:19  コメント 0 件 1577 うまくいかない

    朝起きて、ルーティンの中で、踏み台昇降を始めたのだが、どうも左脚がぎこちない。 俺はこの状態を、勝手に筋肉の痙縮と呼んでいるが、医師の診断等があるわけではない。 やはり、朝の起き抜けの運動は緊張するのだろう。 朝のルーティンに取り込んでから、毎朝これだもの。 いままで通り、減量運動は午後のが良いかも知れない。 朝にやってしまうと何かと都合が良いので、やりはじめたが、午後のほうが良いかも知れない。 落ち着いてから・・・何か他のことをしてから、踏み台昇降をやってみようと、タイマーを止めて、パソコン2号を開いて、いまこれを書いている。 でも、なんか気分が「ザワザワな」感じ。 脳出血を発症したときの気分に似ていて、落ち着かなくなる。 とりあえず、今朝はやめておこう。 今日の午後は車検のためにディーラーに車を持って行かなければならない。 うーん、減量運動と被るな。 ともかく、風呂入ろう。 うまくいかないもんだ。 柳 秀三

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  •  2020年08月01日 21:13  コメント 0 件 1576 ベンチの回転

    今朝も朝のルーティンの中に踏み台昇降24分を組み込んで、やった。 しかし、筋肉のワークアウトはやらなかった。 俺の場合、朝、筋肉に緊張を強いると、脳出血の後遺症で、左側の筋肉に痙縮が起きるみたいである。 踏み台昇降で、脚に痙縮が起きると、やりづらい。 気分悪いので、今日から、踏み台昇降の前に、筋肉のワークアウトをやらないことにした。 朝にはやらないが、筋肉のワークアウトは今の歳からやる癖をつけたほうがいい。 午後に、ネットで調べておいた「ベンチダンベルチェストプレス」と「ベンチダンベルフライ」をやってみた。 リビング・ダイニング・キッチンにある木製ベンチで、4kg のダンベルを使ってやった。 「ベンチダンベルチェストプレス」のときはいいのだが、狭いリビング・ダイニングなので、腕を左右に開く「ベンチダンベルフライ」だと、キッチン台とテーブルにぶつかってしまう。 ジムにあるウェートマシンだと腕や脚の動かす軌道が決まっていて単調ではあるが、素人でもやりやすいのだが、ダンベル・バーベル等のフリーウェイトトレーニングは、負荷に耐えかねてブレることもある。 ブレると狙った筋肉に効かせるための軌道を描けない。 特に俺の左腕は片麻痺のせいで力が弱い。 この片麻痺はたぶん、どんなに筋肉を鍛えたとしても、脳神経からの電気信号の異常で、筋肉がいままで通り働くことはないのだと思う。 まあそんなわけで、「ベンチダンベルチェストプレス」は左がブレる。 なので、「ベンチダンベルフライ」はどうなのか。 やってみたいのだが、腕を広げるとぶつかる。 ちょっと考えて、ベンチを 90度回転させた。 うむ、これならぶつからずにできる。 おー、「ベンチダンベルフライ」のほうが可動域が大きくていい感じだ。 「ベンチダンベルチェストプレス」より、胸筋の伸び縮みが感じられる。 左腕がブレるのは同じだが、これは仕方がない。 よし、明日から筋肉のワークアウトは、午後に「ベンチダンベルチェストプレス」と「ベンチダンベルフライ」でいこう。 うひょー、決まり! ( ̄▽ ̄) せっかくベンチに寝転がるのだから、ちょろっとクランチもやるか。 柳 秀三

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  •  2020年07月31日 22:55  コメント 0 件 1575 ダンベルフライ①

    一昨日のブログ記事で、胸筋を鍛える筋肉のワークアウトに、プッシュアップではなく、ネット記事を参考に、ダンベルを使って「ベンチダンベルチェストプレス」をやることにしたと書いた。(1573 朝ルーティン④) 同じくダンベルで胸筋を鍛えるワークアウトがもうひとつあり、2つはこなせないので、今朝はその「ベンチダンベルチェストプレス」だけをやった。 でも、もうひとつの「ベンチダンベルフライ」も気になったので、ネットで検索した。 山本義徳 筋トレ大学 https://www.youtube.com/watch?v=d20TY4Z62QY YouTube動画でとても分かりやすかった。 上記URLをコピーして、ウェブブラウザのアドレスバーにペーストして見ることができる。 すぐ、似たような筋トレの動画の再生が始まるが、これは広告である。 【広告をスキップ】をクリックすると、山本義徳 筋トレ大学「ダンベルフライ」が再生される。 明日、試してみて、「ベンチダンベルチェストプレス」と「ベンチダンベルフライ」のどちらが自分に合うか、探っていこう。 たかだか 4kg のダンベルなので、そんなに筋肉の増強は望めないし、マッチョにあこがれているわけでもない。 年齢のせいで、このさき体力が落ちていくだろうし、代謝を上げた方がより楽だと思うので、いまのうちからいろいろ試しておきたい。 高負荷で瞬発筋を鍛えるよりは、低負荷・高回数で持久筋を鍛えるほうがいいだろう。 どちらにしても、素人だからダンベル・バーベルのようなフリーウェートトレーニングよりも、軌道の安定したジムのウェートマシンを使いたい。 ああ、ジムでチェストプレスや、レッグプレスをやりたいなー。 ロッカールームも使わず、着替えも無しで、マスクしたまま、お目当てのマシンだけのワークアウトなら10分もかからない。 とも、考えたが、やめておこう。 今年はもうジムに行けないな。 ま、いいや、あれもこれもと考えるのはやめよう。 焦らず、ダンベルとベンチを使ってワークアウトをしよう。 ただ、踏み台昇降直前の筋肉のワークアウトはやめよう。 本当は良いはずなんだけど、なんか俺の場合上手くいかない。 柳 秀三

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  •  2020年07月31日 11:37  コメント 3 件 1574 身体メモ⑤

    毎月晦日は、直近3ヵ月の「身体メモ」発表の日~(パフパフ♪) え、いらん!? ( ̄△ ̄) まぁまぁ、そう言わずに・・・。( ̄ー ̄)b                      ↖                       2度目の同じ書き出し 図1が5月、図2が6月、図3が7月の身体メモである。 4月10日から踏み台昇降を始めた。 「身体メモ」の血圧・脈拍の列の5月18日からセルの塗りつぶしを薄くしてあるのは、毎朝 2錠飲んでいる血圧降下剤「アムロジピン」を、この日から 1錠に減らしたためである。 前日の5月17日は2ヵ月に1回の病院の通院日だった。 毎回診察前には採血されて、血液検査を受けている。 以前から主治医には、体重を減らしてくださいと言われていた。 体重を減らせば(体脂肪を落とせば)血圧も下がるし脂肪肝も改善されるし逆流性食道炎も起きなくなると言う。 もう十何年も、血圧降下剤、肝臓の働きを助ける薬、胃酸を抑える薬、この 3種類を処方されて飲んでいた。 ジムや食事改善の努力の甲斐があって、2015年9月には肝機能の数値が良くなり、肝臓の働きを助ける薬「ウルソ」は処方されなくなった。 そして、5月17日の診察で「身体メモ」のプリントアウトを見せた結果、血圧降下剤「アムロジピン」を1錠に減らす提案を医師にしてもらえた。 踏み台昇降のおかげだと思う。 念のため、いままで通り2錠処方にしてもらい、翌18日から1錠に減らして飲んでいる。 その結果がパッと見てわかりやすいように、セルを薄い色にしてみたのだ。 医師は血圧の上が140を超えなければいいと言う。 いまのところ、140以上になったことはない。 このままいけば、いつか「アムロジピン」を飲まなくてよくなる日が来るのかなと思う。 体重は、踏み台昇降を始めた4月10日の朝が 115.0kg で、7月の平均が 107.9kg である。 7.1kg 減。 減量ということでは満足しているが、ボディメイクとしては全然ダメである。 ジムに行けたら、もっとスムーズに結果が出せるのになーと思う。 柳 秀三

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