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「鉄道の旅人」さんのブログ一覧

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  •  2019年11月15日 23:41  コメント 17 件 尾張旭市の市営バス「あさぴー号」

    このところ各市町村は車を持たない人や高齢者のために公共交通機関の空白地域を選定してコミュニティバスを走らせているところが沢山ありますよね、尾張旭市も2004年(平成16)から走り始めております。 「あさぴー号」という名前が付いていますね(=゚ω゚)ノ 尾張旭市は東西は名鉄瀬戸線が通っていて東西に移動するのは便利なんですが、北から南に移動する公共交通機関が皆無といっていいほどでした。以前は駅から北にある新居町のあたりから、名古屋の名東区にある地下鉄東山線の終点である藤が丘駅まで名鉄のバスがあったぐらいで、もうそのバス路線は廃止になっています。 初めは9人乗りのジャンボタクシーから始まったようでして、今はマイクロバスとなって路線が東ルート右回りと左回り、西ルート右回りと左回りの4路線となっております。 尾張旭市内にある4つの駅、スーパー等の商業施設、病院等を結んで大きく巡回するようなコースです。平日が各ルート9便、土日祝は各ルート5便走っています。 平日は8:00台~17:00台で1時間に1本の割合といったところでしょうか( ..)φ 病院や商業施設を回ってくれるので、僕みたいに車を運転しない人にとってはとても便利ですね。1時間に1本は不便と言う人がいるかもしれませんが、例えば病院やスーパーマーケット等の商業施設に出かけると用事を済ませるのに1時間はかかると思うので丁度いい感じではないでしょうか。 もう2,3本遅い便があってもと考えてしまいますが贅沢な話かもと感じてしまいます。 乗車一回につき100円なので財布にも優しいです(^ω^) 尾張旭のあさぴー号はそれなりに利用者はいるようで、回数券や定期券を持っている人も見かけました。 このような公共交通機関を整備することは良いことですよね。無くならないようにどんどん利用して大切にしていきたいものです!(^^)!

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  •  2019年11月12日 23:57  コメント 9 件 久々に鉄道をテーマにした物語を見る…

    さて実は10月下旬の事…… 僕は階段を一段踏み外して左足の甲を骨折してしまいました(;^ω^) 2週間でギブスは取れて、只今3週目を経過したところです。 リハビリを始める予定でしたが、かなり足がむくんでいたのでもう一週様子を見ることになりました。 まだ完全にはくっついていないものの、松葉杖を使って両足ついて歩くことができるといったところです。 でもそれだけでなく、骨折の3日後にウチの会社が倒産して失業状態になってしまったという( ;∀;) 先ずは焦ることなく足を治してからといったところでしょう。 家では十分には動けない状態なので、YouTube等の映像を見たりして過ごすわけです。 そんななか映画館に見に行きたくても行けなかった作品をDVDで見ることができました。 タイトルは「えちてつ物語 わたし故郷に帰ってきました。」と言います(=゚ω゚)ノ 主演はお笑いタレントの横澤夏子さんです。 えちぜん鉄道のアテンダントである嶋田郁美さんのノンフィクション本「ローカル線ガールズ」を元に物語が作られています。 ちなみにアテンダントというのは、えちぜん鉄道全線で昼間の列車に乗務している女性客室乗務員のことです。 乗車券の販売・回収や、観光・接続案内のアナウンス、高齢者などの乗降時のサポートを行っています。ドアの開閉は行っていないので車掌とは若干異なるものです。 あらすじは……… お笑いタレントを目指して上京するも全く売れずにいた山咲いづみ(横澤夏子)。友人の結婚式に出席するために福井に帰郷して、そこで出会ったえちぜん鉄道の社長にアテンダントにスカウトされて新たな人生を歩み始めました。しかし、血のつながらない兄の家で居候を始めるも、自分が養女であるということにわだかまりを抱くいづみは、兄との関係はギクシャクしたまま。職場でも空回りが続いてしまう。そんなある日、いづみが乗る列車内である事件が起こり…… というものです( ..)φ えちぜん鉄道の電車の走行シーンや沿線の観光地、福井の魅力も挟みつつ笑いも感動もあるストーリーとなっております。 結構見応えありましたね。 機会がある方は購入なりレンタルするなりしてご覧になってはいかがでしょう(^ω^)

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  •  2019年11月05日 23:00  コメント 9 件 希望ふくらむ写真集ができました(^^♪

    9月に行われたイベント「オリジナルアルバムを作る」で制作したアルバムが10月下旬届きました。 イベント参加後は仕事が立て込んで完成が10月上旬となり、そして発注して10月下旬に届いたという次第でした。 遅ればせながらここで、ほんの一部ですが披露させていただきます(=゚ω゚)ノ 今回はブログでも紹介した福井鉄道を題材にしてみました。 路面電車タイプのものが走っている中で、えちぜん鉄道の「ki-bo」と福井鉄道の「FUKURAM」という愛称の電車を中心にして制作した 「”ki-bo””FUKURAM”写真集(希望ふくらむ写真集)」なのです \(^o^)/ ちなみに背景の色はki-boとFUKURAMの車体の色を意識してオリマス(●´ω`●) 自分でも満足いく仕上がりであると自負してます。 また来年のために写真をためなくてはと思う今日この頃デス(#^.^#) 尚全て見てみたい方はMyBook Galleryで作品を公開しておりますので是非ご覧になってみて下さい。 昨年の作品も公開されているので合わせてご覧ください。 こちらから、「鉄道の旅人」で検索です(=゚ω゚)ノhttps://www.mybook.co.jp/gallery/

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  •  2019年11月01日 20:50  コメント 13 件 渋温泉の外湯巡り

    渋温泉は源泉が沢山ありまして、37本あるという話があります。 それだけの源泉があるようですから、効能もそれぞれ違うワケです。 旅館によって効能が違うという事も考えられますね!(^^)! 渋温泉には地元の人が毎日利用する外湯(共同浴場)が九つあります。 昔から大切に守られてきた外湯なんですが、それを渋温泉に宿泊するお客さんに「九湯めぐり(厄除巡浴外湯めぐり)」ということで開放して渋の恵みを味わってもらっているのです。 巡浴用の手ぬぐいを旅館で購入して各湯をめぐってスタンプを押していきます。 最後に温泉街を見下ろす「渋高薬師」へ参詣して印受すれば満願成就となります\(^o^)/ 九(苦)労を流し、厄除け、安産育児、不老長寿のご利益があると言われていて人気なんだそうです。 渋温泉の九つの湯はそれぞれ効能が異なっています。 一番湯……初湯    効能:胃腸 二番湯……笹の湯   効能:湿疹 三番湯……綿の湯   効能:切り傷、おでき、子宝 四番湯……竹の湯   効能:痛風 五番湯……松の湯   効能:神経痛 六番湯……目洗の湯  効能:眼病 七番湯……七操の湯  効能:外傷性の傷害 八番湯……神明滝の湯 効能:婦人病 九番湯……大湯    効能:子宝、リュウマチ、神経痛 という感じらしいです(=゚ω゚)ノ 見事にそれぞれ効能が違いますよね。 なお日帰りで来たお客さんには九湯全て入ることはできなくて、九番湯の大湯のみになります(入浴料500円)。入浴券は渋温泉の有料大駐車場と渋温泉旅館組合観光案内所で販売してオリマス(^^)/ そしてこの近くに地獄谷野猿公苑といって、お猿さんが温泉に入りに来るという超有名な場所があります。 渋温泉から近いと言っても、ここから路線バスで5分程行って更に片道40分程度は歩くことになるでしょう(;^ω^) 一か所の温泉地でこれだけ効能が異なるものがあるというのは珍しい気がしますね。 是非宿泊して、九湯めぐりしてゆっくりしてみたいものです。 でも1,2か所程ですが、旅館の料金調べましたけど一泊二食で12,000円ぐらい最低しますから長期滞在はキツイかも…… プレミアクラブの「お得」から「ゆこゆこ」をあたってみようかしらん(#^.^#)

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  •  2019年11月01日 20:47  コメント 0 件 石畳の温泉街で散策を楽しむ。

    仕事で小布施に行った話をしたのですが、この時はもう一つメインで立ち寄るところがありました。 その場所は渋温泉と言います。 では、本日は二本立てで渋温泉を紹介することにします(=゚ω゚)ノ 渋温泉は長野駅から長野電鉄の特急に乗ること約50分で終着駅湯田中に到着して、そこからバスに乗り換えて7,8分程で行くことができます。 1300年前に行基が発見したとされているらしく、そして武田信玄の隠し湯の一つだったとか…… 石畳の温泉街にレトロな雰囲気満載の旅館やお土産物屋が立ち並び、名前のようにとても渋い感じがしていいですね(●´ω`●) 温泉街の中にある金具屋という旅館の建物の一部が映画「千と千尋の神隠し」に出てくる湯屋のモデルになったのではないかと言われているらしいというのが印象的でした。 なるほど実際見てみるとよく似てはいますね、湯婆婆が出てきそうな気がします(2枚目のコラージュ写真)。 それから金具屋の前の古久屋という旅館の前で温泉卵を売っていたのも印象的でした。 石畳の道を歩くレトロな雰囲気のある渋温泉です。 では次は宿泊客は外湯巡りができるという話です(^ω^)

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  •  2019年10月29日 22:47  コメント 9 件 小布施で鉄分補給 その②(=゚ω゚)ノ

    さて現在特急電車として使っている他の鉄道会社から譲渡された中古の電車とは、元小田急10000形と元JR東日本253系という電車であります。 形式で言うと分かりづらいですが、小田急ロマンスカーと成田エクスプレスという名前でいうとピンとくると思います!(^^)! 元小田急ロマンスカー10000形「HiSE」は全4編成中、2編成が11両から4両に短縮されて無償で譲渡されたものです。 長野電鉄では1000系という形式となり、2006年(平成18)から「ゆけむり」という愛称が付けられて特急電車として運用されています。 元JR東日本の成田エクスプレス253系は3両のまま2編成が譲渡されました。 長野電鉄では2100系という形式となり、2011年(平成23)から「スノーモンキー」という愛称が付けられて特急電車として運用されております。確か成田エクスプレスのロゴがドアの横につけられていましたが、長野電鉄では愛称になっている「スノーモンキー」のロゴマークが付けられております。 僕は小田急やJR東日本で活躍していた頃はナマでは見たことがなく、長野電鉄で初めて見ました。 地方私鉄の駅で、小田急ロマンスカーと成田エクスプレスの列車行き違い交換のシーンを見ることができました。何だか凄いものを見た気がしますね、長野電鉄も自社の特急電車としてふさわしいものをよく見付けてきたなと思いました(^ω^) その他普通電車として今の東京メトロや東急の電車を使っていますので、関東の人が長野電鉄に乗りに来ると懐かしさを感じたりするかもしれません(●´ω`●) 関東で活躍していた電車が第二の人生を過ごしている長野電鉄です。長野に来る機会があれば湯田中温泉や志賀高原に行かれる方はチョット乗って行ってみるのもいいかもしれません。 鉄道ファンとしては、長野電鉄オリジナルの特急電車がまた登場することを期待したいものです(^ω^)

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  •  2019年10月25日 20:39  コメント 13 件 小布施で鉄分補給 その①(=゚ω゚)ノ

    小布施は北斎館駐車場という所にバスをとめて自由散策してもらう形にしましたが、その北斎館駐車場から歩いて10分程度のところに長野電鉄の小布施駅がありました。 僕は栗よりそちらの方が興味があったので行ってみました( *´艸`) 長野電鉄小布施駅は1923年(大正12)年に開業した小布施町の中心の駅です。長野電鉄では特急電車を走らせており、その特急停車駅であります。一番ホーム横には1990年(平成2)に長野電鉄創立70周年を記念して開設された「ながでん電車の広場」があります。 行ってみると2012年(平成24)に引退した2000系D編成電車が展示されていました。 長野電鉄2000系電車とは……… 1957年(昭和32)に登場した長野電鉄オリジナルの特急専用電車なのです。1964年(昭和39)までに3両編成4本製造されました。 この小布施駅に展示されているものが1964年に登場した4本目の2000系特急電車ということでD編成なのであります(=゚ω゚)ノ 当時の国鉄よりも早く長野県内で初めて特急電車を走らせているようです。車内は一部を除いて回転クロスシート(枕木方向に並んだシートです)でございます。 1枚目と2枚目のコラージュ写真がその特急電車ですが、今の特急専用電車に比べれば見劣りはするのですが、当時としては画期的な電車だったことでしょう!(^^)! 実はこの特急電車、僕は学生時代に乗ったことがありましたので超久々にナマで見ることができたわけです。 懐かしいですね、動く姿ではなかったのが残念でしたが(._.) 長野電鉄は沿線に観光地を抱えていて、現在も特急電車を走らせております。この長野電鉄オリジナルの特急電車は製造から50年以上なので全てが引退して、これに代わる電車が走っているわけです。 ですが最近の中小私鉄の経営が厳しいので長野電鉄オリジナルというわけにはいかず、他の鉄道会社の中古の電車を使っておりますね。 中古とはいえ、素敵なものを見つけましたなという印象なのです。 それがどんな特急電車なのかは次回のブログで紹介します(=゚ω゚)ノ

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  •  2019年10月22日 21:43  コメント 8 件 栗と北斎と花のまち小布施

    9月の中旬、仕事で長野県の小布施に行くことができました。 小布施を通ったことはあるのですが町を歩くのは初めてで、仕事とはいえ行く前はとても楽しみでありました(^ω^) 小布施は長野県の北東部に位置する人口10,000人程の小さな町です。千曲川の舟運が発達した江戸時代には交通と経済の要所として栄えたとのことです。当時は定期的な市「六斎市」がたち、人、物、情報が集まる北信濃の文化的中核ゾーンでした。交通のクロスポイント「逢う瀬」が現在の地名の由来と言われています。「六斎市」の面影は現在も毎年1月に開かれる「安市」に引き継がれています。 小布施で思い出されるのが「栗」でしょう(^ω^) 中心地を歩いたのですが、和菓子屋等がたくさん並んでいて栗を使た和菓子や栗おこわなどを販売していました。 栗を使った和菓子や栗おこわは残念ながら食べる機会はなかったのですが、老舗の和菓子屋である竹風堂の栗あんソフトや小布施堂の栗アイスを頂くことができて美味しかったです。 博物館や美術館も何軒かありました。 「北斎のまち」とうたっているだけあって、葛飾北斎の作品が展示されている「北斎館」というのがあったり、小布施の豪商で北斎と交流のある高井鴻山にちなんだ記念館があったりと文化にも親しむことができる町でもあります( ..)φ 今は栗の季節になってきましたね、今度行った時は栗おこわを味わってみたいものです。 自然に囲まれた小さな町です、農業も盛んなので他にも美味しいものが沢山あるのではないのでしょうか(●^o^●)

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  •  2019年10月18日 20:07  コメント 10 件 加太さかな線の7駅のご利益(=゚ω゚)ノ

    加太さかな線の7駅には、それぞれご利益マークが制定されていまして、1枚目のコラージュ写真がそれです。 何というか、それぞれの駅付近の特徴にちなんだ御利益マークとなってオリマス(^ω^) 和歌山市側から順番に駅を並べて紹介すると…… 東松江は”立身出世”、中松江は”金運招来”、八幡前は”縁結び”、西ノ庄は”無病息災”、二里ヶ浜は”安産祈願”、磯ノ浦は”芸事上達”ときて、終着の加太は”恋愛成就”となっております。 一例をあげますと、加太の場合は恋愛のパワースポットとして有名な「淡嶋神社」があるので”恋愛成就”いうご利益マークができたという感じです。 そしてめでたい電車「なな」の座席シートの模様はお魚とお雛様の2種類がありますが、よ~くみるとこの7駅のご利益マークでできてオリマス( *´艸`) ただ今加太さかな線では「めでたいご利益ラリー」というイベントを12/1まで開催しております。 これは南海沿線から和歌山市までの乗車券と加太さかな線(和歌山市ー加太)が1日乗り放題の切符がセットになった「加太観光きっぷ」、又は加太さかな線が1日乗り放題の「加太おさんぽきっぷ」を購入してスタンプ台紙を手に入れて、それぞれの駅にあるスタンプを集めてくるというもの。 全部集めて加太駅で提示するとめでたいキャンディー2個とめでたいステッカー1枚がもらえるとのこと。 キャンディーは限定500個なのでなくなり次第終了です。 2枚目のコラージュ写真ですが、終点の加太駅でこんなものを見つけました。観光客の写真スポットになっており、Instagramにもあげられているんですよ~♪ そして和歌山市では、婚姻届けにも「めでたい電車」が登場しております\(^o^)/ まだまだ魅力いっぱいで、何度でも訪問してみたくなる加太さかな線ですね♪ この秋は「加太おさんぽきっぷ」等を買って、訪問してみるのもよろしいかもしれません。 めでたい電車の3匹もお待ちしていることでしょう(●^o^●)  

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  •  2019年10月04日 23:03  コメント 8 件 並べると「さ」「か」「な」です♪

    めでたい電車家族である「さち」「かい」「なな」を並べてコラージュ写真にしてみました。 三匹の名前のあたまを取って並べてみると「さ」「か」「な」なのでございます~~~\(^o^)/ 9月23日には加太さかな線を飛び出して子供である「なな」を「かい」と「さち」が囲んで、難波まで家族旅行をしたのだそうです。 行きたかったんですけど、仕事があって行けませんでした( ;∀;) ですので三匹がつながっている写真だけネットから拝借しました。 2枚目のコラージュ写真は車内と扉をそれぞれ並べてみました(=゚ω゚)ノ 「かい」の扉に注目してください、小魚の群れと大きな魚がいますよね。扉が開くとどうなるか……… 単純ですが、結構楽しめます!(^^)! 3枚目のコラージュ写真は窓とロールカーテンをそれぞれ並べてみました(=゚ω゚)ノ 「さち」はめでたいにちなんで「たい」がいますね。 「かい」のブログのところで、窓にクラゲが泳いでいてよく見ると一匹だけクラゲではないのが泳いでいると書いたのですが、この写真でよく分かると思うのでぜひ探してみてください(#^^#) 「なな」は窓もロールカーテンも2種類あります。 これからも増々めでたい電車が活躍してほしいものです。 そして、家族が更に増えたりするのかしらんと思ってしまいました(#^.^#)

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