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「鉄道の旅人」さんのブログ一覧

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  •  2019年07月30日 21:02  コメント 10 件 尾張旭市田んぼアート2019

    今年もはや7月下旬…… この季節がやって参りました(^ω^) 何の季節かというと、尾張旭市の田んぼアートでごさいます(*゚▽゚)ノ 尾張旭市制40周年を記念して始まった田んぼアートも今年で10回目を迎えます。 今回のテーマは新元号「令和」です。 JAあいち尾東のキャラクターである「いなほちゃん」「おにぎりくん」と尾張旭市のイメージキャラクターの「あさぴー」「このは」とのコラボとなっております(=゚ω゚)ノ JAあいち尾東のキャラクターが使われているというのは、主催者だからということでしょうか。 3枚目に今までの尾張旭市の田んぼアートの写真をコラージュしてみました。 3回目までは行ってなくてネットから写真を拝借してますが、4回目からは自分で出かけて行って撮影してオリマス。 それからでも7回目になりますね( ..)φ 記念すべき10回目、令和になって1回目の尾張旭市の田んぼアート……… 20回,30回とこれからも続いてほしいものです(●^o^●)

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  •  2019年07月26日 23:43  コメント 8 件 自然の中のお店②

    今回は1回で紹介しきれないことと、ブログの更新が滞っていたので2本立てで行きますよ~(=゚ω゚)ノ 評判のバームクーヘンは食べれなかったのですが、ここでしか食べることのできないカステラを食べてきました♪ メインショップのすぐ横にカステラショップというのがあります。ここには「たねや」のカステラのみを販売しているところです。売り場の隣にカフェがあって、「八幡カステラ」というオリジナル商品があり食べることができるのです。 アイスコーヒーとのセットを注文して、緑が豊かなラコリーナ近江八幡の敷地を見ながら食べる「八幡カステラ」は最高です、フアフアしていてあんこをつけて食べるのがいいですね~♪ ちなみに今回添付した写真ですが……… 1枚目はカステラショップの外観と売り場とカフェです、この建物も芝生に覆われています(゚д゚)! そして工場があって作る様子を見ることができます。 2枚目がカフェで食べた「八幡カステラ」です、今度行った時は買って帰ろうかしらん(●^o^●) 3枚目の写真はメインショップにあるものなんですが、和菓子のコーナーに飾ってあった和菓子の型と、あと丸々一本のバームクーヘンがあったんですけどこれが販売されているというのに驚きでしたΣ(・□・;) 今回は平均30~40分程度の滞在でしたが、60分取ってもおそらく時間は持て余さない気がしますね。 結構面白いと思いますので、興味のある方は是非行ってみてください(^O^)/ 追伸………ちなみに”La Collina(ラコリーナ)”とは、イタリア語で「丘」という意味なんだそうです( ..)φ

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  •  2019年07月26日 23:37  コメント 2 件 自然の中のお店①

    6月・7月と仕事でラコリーナ近江八幡というところに何回か行きました(=゚ω゚)ノ ラコリーナ近江八幡とは、滋賀県で元々は和菓子屋さんである「たねや」がグループのフラッグショップとして2015年(平成27)に自然豊かな八幡山の麓にオープンしたものです。 和菓子洋菓子を扱うメインショップやたねや本社がここにあります。まだまだ未完成でこれから拡張の計画があるようです。 メインショップは建物全体が芝生に覆われていてちょっとビックリ\(◎o◎)/! 2階建てとなっており、1階はたねやの和菓子を扱うコーナーとクラブハリエのバームクーヘンを扱うコーナーがあり、2階は出来立てのバームクーヘンが食べられるカフェとなっております。 クラブハリエのバームクーヘンは超有名なんだそうで、土日祝あたりはかなりの列ができるほどの人気なんだそうです。 実際に土曜日の14時過ぎに行ったときはかなりの混雑でした。 メインショップを抜けると、かなり広い敷地であることを感じることができます(゚∀゚) フードコートやギフトショップ等もあり、緑を感じながら散策を楽しむことができます。 滞在時間が30~40分程度だったためか残念ながら評判のバームクーヘンを味わえなかったです(T_T) 仕事でも良いので、また訪れて評判のバームクーヘンをカフェで食べてみたいものです(._.)

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  •  2019年07月16日 23:23  コメント 14 件 ki-bo FUKURAM(希望膨らむ)

    これも6月のこと、久しぶりに福井でお休みがとれて鉄分補給した時のはなし~(=゚ω゚)ノ 福井県の武生市と福井市を結ぶローカル私鉄である福井鉄道をぶらついてきました。 4色のFUKURAMと久々のご対面でございます(*゚▽゚*) (1枚目のコラージュ写真) 2013年(平成25)から2016年(平成28)にかけて1編成づつ導入されたこの低床車ももう町に馴染んできたのではないでしょうか。 ですが、今回は別の車両が目的なのでした(゚∀゚) 実は福井鉄道は2016年3月27日より福井市の終点田原町から、えちぜん鉄道三国芦原線の鷲塚針原というところまで乗り入れを開始しています。 えちぜん鉄道の田原町ー鷲塚針原間は一般的な電車のホームと福井鉄道の車両に合わせた低いホームが存在します。 そして相互乗り入れなので、えちぜん鉄道も路面電車タイプの車両を製造して福井鉄道の越前武生まで乗り入れているのです。 今回のお目当はそのえちぜん鉄道が製造した路面タイプの車両なのです( ̄▽ ̄) 2枚目と3枚目に外観と車内の写真をコラージュしてみました(*゚▽゚)ノ 形式はえちぜん鉄道L形と言いまして、「ki-bo(キーボ)」という愛称がついてオリマス。 「ki」は車体の黄色、「bo」は坊やとか相棒、全体で希望を表していて福井鉄道のF1000形「FUKURAM」と合わせて「ki-bo FUKURAM(希望膨らむ)」となるのです。 上手いこと考えましたよね〜(≧∇≦) 福井鉄道のF1000形「FUKURAM」は3両編成で4本あるのに対して、えちぜん鉄道のL形「ki-bo」は2両編成で2本となっていて1本は予備車となっており、「ki-bo」と出会える確率は少なくなっています。 そして福井鉄道とえちぜん鉄道の相互乗り入れ区間に「フェニックス田原町ライン」という愛称が付けられています。 廃線の話まであったようで、正に不死鳥のように蘇った路線でございます(*´꒳`*) 希望膨らむフェニックス田原町ライン………… これからもますます発展して走り続けてほしいものです。 是非福井を訪れた時はこの子達を使って観光をしてみてくださいな♪( ´▽`)

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  •  2019年06月28日 23:59  コメント 4 件 貴船神社と貴船の川床

    前回のブログは6月中旬だったのですが、今回はその前の6月初旬の話(=゚ω゚)ノ 久しぶりの京都までの日帰りバスツアーの仕事でした。 プライベートでは一度だけ電車で近くまで行ったことがあり、噂に聞いていた京都の貴船エリアに足を踏み入れる機会ができたのでした。 メインは貴船神社といったところでしょうか(^^)/ 貴船神社…… 創建時期を明記したものは無いのですが、666年(白鳳6)に社殿の建て替えがあった記録が残っているそうです。 相当古くからあったということでしょうか。 ご祭神は高龗神(たかおかみのかみ)という水を司る神様とのこと。水と縁結びのパワースポットなのであります\(^o^)/ 今回は本宮を見ましたが、ここからまた奥に進むと結社・奥宮とあります。 結社・奥宮まで歩いて行く機会ができればいいなぁ~(●´ω`●) ちなみにこの地域は「きぶね」ですが、神社の名前は「きふねじんじゃ」と濁らないのだそうです、水の神様が祭ってあるので濁ってはだめということらしい。 さて貴船と言えば京都の奥座敷で川床で有名な所ですね。 流石に川床で食事をする時間はありませんでしたが、眺めるだけ眺めてみました(3枚目のコラージュ写真(=゚ω゚)ノ) 涼しそうです、こういう所で食事する機会も作りたいものです。 それにしてもここまで来るのに道が狭いので、大型観光バスでは来るものではないですな(;^ω^) ですのでこのエリアはプライベートで一日時間を取ってあじわいたいですね(^ω^)

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  •  2019年06月21日 23:58  コメント 12 件 良い眺めだなぁ〜(●´ω`●)

    6/14〜6/16まで三重県津市から静岡方面までの日帰りバスツアーの仕事で日本平公園に立ち寄ってきました。 6/15はあいにくの雨でしたが、6/14と6/16天候に恵まれて富士山を見ることが出来ました(^ω^) 日本平公園の小高い丘にあります日本平夢テラスからの眺めを撮影して、6/14分と6/16分をコラージュ写真にしてみました。 6/14は頂上付近だけ、6/16は頂上以外という感じで見れました。 全体を見ることができなかったのは残念でしたが、1か月ほど前に仕事で来た時は晴天でしたが霞がかかって見えなかったことを考えたら上々ですよね。 駿河湾や三保の松原も見えて綺麗でしたよ♪( ´▽`) なお富士山全体を拝めるのは年間100日程なんだそうです。 次回、仕事であれプライベートであれ行く機会があれば富士山全体を拝みたいものですd( ̄  ̄)

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  •  2019年06月18日 14:13  コメント 10 件 九尺藤と孔雀が出迎えてくれました。

    今回のブログはGWの10連休直後に行った仕事の話なのでございます(=゚ω゚)ノ 写真を撮っていてもなかなかブログで披露することができず6月後半での披露となりました。 時期も過ぎているのでボツにしようとも思いましたけど、初めて行った場所で感激したので載せることにしました。 日付は5/8(水)で場所は兵庫県丹波市にあります白毫寺というお寺。 寺伝によれば、慶雲2年(705)法道仙人により開基された。本尊は天竺から伝えられた言う薬師瑠璃光如来(秘仏)。眉間の白毫から神々しく瑞光を放っていたので、「白毫寺」と名付けられた。また、入唐求法から帰朝の際に白毫寺を訪れた慈覚大師円仁(後の第三世天台座主)は、周囲の山並みが唐の五台山に似ていることから山号を「五台山」と命名(後世に五大山と改称)し、 持ち帰った密教法具を伝えた。円仁が“中興の祖”と呼ばれる由縁である(白毫寺のホームぺージより抜粋(=゚ω゚)ノ) そんな白毫寺はこの時期に見事な藤を見ることができるので鑑賞をするためにやってきたワケです。 石門から入って山門まで行くと、このお寺の山門脇に何と孔雀を飼っているスペースがあるのです\(◎o◎)/! 孔雀は毒蛇も食べることから仏教の守護神とされるとのこと、そのいわれで孔雀を飼っているのかもしれません。 行ってみるとオスの孔雀が羽を広げてアピールをしておりましたね(゚д゚)! 本堂を抜けていくと広場があり、そこには藤棚があって見事な藤が咲いておりました。長いものとなると九尺あることから九尺藤と言われているみたいですね。(ちなみに一尺=約30.3㎝ですので九尺は3m弱といったところでしょうか( ..)φ) 僕たちが行ったこの時はホントに見頃でしたのでラッキーでした。沢山の観光客で賑わっていましたね。 孔雀と藤が印象的な白毫寺でした(●^o^●)

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  •  2019年06月07日 22:19  コメント 4 件 天橋立を眼下に望むお寺(=゚ω゚)ノ

    学生時代に鉄道を使って天橋立に来て、駅周辺の観光をしたことがあります。 そして添乗員になって初めて天橋立の北側にある傘松公園に足を踏み入れました。 傘松公園まで麓からケーブルカーやリフトで登ったところに更に奥に行くバスの乗り場を見ました。これは西国巡礼28番目の札所である成相寺まで行くもので、所要時間は7分程です。 初めて来た時から成相寺が気になって行ってみたかったのですが、滞在時間とバスのダイアの関係でなかなかそんな機会に恵まれませんでした。ところが4月下旬に仕事で天橋立に行った時にチャンスが訪れたのです。 「今しかない( ̄ー ̄)」と直感したので行ってみることにしました。 成相寺(なりあいじ)は日本三景天橋立を眼下に望む景勝地にあり、元々は日本古来の山岳宗教の修験場で、日本全国にある五つの「聖の住む所」の一つとして信仰を集めているらしい。 慶雲元年(704)に文武天皇の勅願寺として真応上人が創建したと伝えられ、本尊は身代わり観音、美人観音として名高い聖観世音菩薩とのことです。 小さなバスが出発するとホントに道幅の狭い山道を走って行きます。暫くすると赤い山門が見えて山門の横を通ると終点の本堂前に到着します。 境内には色々なものがありますが、本堂の次に目立つのは五重塔でしょう。 この五重塔は2000年(平成12)に復元されたもので、木造の鎌倉時代の建築様式を再現しています。平成の五重塔と言われているとのこと。 そして「撞かずの鐘」というこれまた気になるものが…… この鐘は作る時に溶けた銅の中に誤って赤ん坊が落ちてしまい出来上がったこの鐘の音が赤ん坊の泣き声に聞こえたので、この鐘をつくのをやめたという伝説がある鐘です。 成相寺から少し上がっていくと弁天山展望台があり、傘松公園から更に上の位置から天橋立を望めることができます。ここから天橋立を眺めてみたかったのですが、時間的に無理があり断念しました(/_;) 股のぞきで有名な天橋立の傘松公園からバスで7分ほど走るとこんな世界が広がっております(=゚ω゚)ノ 今度は展望台まで行って、傘松公園よりも高い位置から天橋立の眺めを堪能してみたいものです( ̄ー ̄)

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  •  2019年05月31日 21:09  コメント 21 件 教室イベントでめでたい扇子作ったよ♪

    5月の教室イベントは「オリジナル扇子を作ろう!」ということで、皆さん自分の力作をブログにあげていましたね。 尾張旭教室でも5/18に行われ、僕も仕事の合間で参加することができてオリジナル扇子を作ったので作品を披露させていただきます(=゚ω゚)ノ 題材は僕のブログに以前出てきた「めでたい電車」です。 「かい」と「さち」の夫婦をそれぞれ表と裏に分けて、プリントしたものを貼り付けしました。 デコボコの部分を広げると想像した以上に広く感じましたね、あと2つほどプリントして貼り付けてもよかったかなと少し後悔です(..) 「めでたい」という縁起の良いことばを使っているので、この「めでたい電車」は教室イベントの時には題材としてちょくちょく使ってオリマス♪ ミニアルバムとか年賀状とかカレンダーとか(=゚ω゚)ノ 暫く実物にお会いしてないので大阪出張の時に現地で休むことができれば、また出かけて写真を沢山撮ってきたいものです。 その際はブログにも登場してくるでしょう(゚∀゚)

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  •  2019年05月28日 22:01  コメント 11 件 砂の彫刻

    昨年の秋に梨狩りツアーで鳥取に初めて行ってから数回鳥取方面の仕事がありました。 鳥取砂丘を訪れる機会は何度かあったので近くのとある施設の存在は知っていたのですが、4月の仕事で初めて訪れるチャンスがありました。 その近くのとある施設とは、「砂の美術館」です(=゚ω゚)ノ 砂の美術館……… 自然が気の遠くなるような年月を経て作り出した造形美である「烏取砂丘」。 そこに人の力で新たな造形美を創り出し、この地を訪れる人に今までにない感動と感激を与えたい。そんな思いが現実となり、2006年(平成18)11月18日に「砂」を素材にした彫刻作品である「砂像」を展示する「砂の美術館」が開館しました。 砂の美術館は、「砂で世界旅行」を基本コンセプトとし、毎年テーマを変えて展示を行なっています。 (砂の美術館のホームページよりφ(..)) 開館当初は完全な屋外に展示していたようで、その後大きな仮設テントとなり、2012年(平成24)4月からは砂像の為に整備された展示施設で開催されるようになりました。 僕が見た展示物は2019年4月13日~2020年1月5日まで開催中の第12期展示「砂で世界旅行・南アジア編」です(=゚ω゚)ノ もう、迫力があって凄いの一言です\(◎o◎)/! 1枚目のコラージュ写真は入口なのですが入口の砂像からしてもう凄いんですもの、これで帰っても満足という感じです(゚∀゚) 中に入ると正面にでっかいガンジーの砂像があって圧倒されてしまいます。 南アジアの町が砂像で見事に再現されています。 こんな細かいものまで砂と水で出来ているのかと思うと、まじまじと眺めてしまいますね(p_-) 自然の造形美である鳥取砂丘の散策もいいですが、その砂を使った砂の芸術品をじっくりと鑑賞するのも悪くないと感じました!(^^)!

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