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「鉄道の旅人」さんのブログ一覧

932 件
  •  2018年02月16日 23:50  コメント 7 件 カードケースに電車を走らせてみたよ♪

    2月の仕事が11日でひと段落し、今度の仕事は18日から大阪から倉敷までの日帰りバスツアーで現地休みを入れて5日間です。 その合間をぬって、14日に行われた2月の尾張旭教室のイベント「ワードで簡単にカードケース作ろう」に参加してきました。 ワードの図形を使いイラストを描いて、それをカードケースのひな型に入れるというもの(=゚ω゚)ノ 何にしようかと考えて、僕は電車にしてみました。 最初はこの形式の電車で細部まで描くことを考えましたけど、そこまではこだわらずにイメージだけでやってみました。 ちなみに、名鉄電車をイメージしたものです。東海地区の方は”赤い電車”と言えば名鉄をイメージできると思います。(関東の人は京浜急行だったりして(●^o^●)) そして先の丸い電車はパノラマカーをイメージしております( ̄ー ̄) イベントでその1を作ったあとの授業でその2を作らせていただきました。 大変楽しませていただきました(●^o^●) 図形をもっとたくさん使えば、結構細かいものまで描くことができるんでしょうね~(^^♪ 仕事の関係でなかなかここまで手が回りませんが、挑戦してみたいですね( ..)φ          

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  •  2018年02月13日 23:58  コメント 6 件 宗祇水

    1月の下旬に仕事で郡上八幡を訪れる機会がありました。 郡上八幡と言えば清流と名水の城下町、そしてお盆の時期には徹夜で行われる郡上踊りで有名です(=゚ω゚)ノ あと、食品サンプル作りで有名ですね。 そんな清流の町を代表する史跡と言えば「宗祇水」ではないでしょうか。 宗祇水……… 環境省が選定した「日本名水百選」の第一号に認定された湧き水です。1471年(文明3)連歌の宗匠・飯尾宗祇が郡上の領主である東常縁から古今伝授を受けて京へ戻るとき、当時の2大歌人であるふたりが、この泉のほとりで歌を詠み交わしました。 そのことから「宗祇水」と名付けられたとのこと。 別名「白雲水」と呼ばれています。 写真2枚目の祠の下から水が湧き出てくるワケですね(._.) ここにある立て札によると、仕切りがあって飲料水エリア、米等洗い場なんて決められていたんですね。 生活用水として昔から使われていたんですが、現在は使われていないようですよ( ..)φ 清流の町を代表する湧き水である宗祇水、町のシンボルの一つとして大事にしていってほしいものです(*^。^*)

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  •  2018年02月06日 22:08  コメント 5 件 秘境駅⑰

    さて、引き続き名松線の秘境駅をご紹介、今回は伊勢鎌倉駅でございます(=゚ω゚)ノ 伊勢鎌倉駅…… この駅も前回紹介した比津駅同様、1935年(昭和10)に名松線が家城から伊勢奥津まで延伸した際に開業した駅です。 松阪からは33.8キロの距離にあります_φ(・_・ この駅には降りたことがなく、初めて降りてみました。 実は秘境駅としては、前回のブログで紹介した比津駅よりもこちらの伊勢鎌倉駅の方が取り上げられていて有名なんです。 比津駅も秘境感あったのに何故かと思っていたのですが、降りてみて思わず納得してしまいました(^.^) 比津駅は駅周辺は小さいながらも集落がありますが、この伊勢鎌倉には集落は無いのです。 駅前には2軒の家屋があって1軒は明らかに廃屋になっています。 それ以外は家屋は無く、田んぼに囲まれていて近くを雲出川が流れております。 駅周辺を散策して何枚か撮影し、コラージュ写真にしたのが3枚目の写真です。 いやぁ、ホント何もない長閑な光景です(*´꒳`*) この風景はいつまでも残してほしいです。 この名松線はまだまだ見所いっぱいですので、機会があれば何度でも訪問してまたこのプレミアブログにもアップしたいものです(●´ω`●)

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  •  2018年02月02日 23:57  コメント 3 件 秘境駅⑯

    ご無沙汰でございます、約半年ぶりの秘境駅シリーズでございます(=゚ω゚)ノ 今回は先月に松阪発の仕事で現地休みがあって、その時に松阪発の奇跡の復活をとげた名松線を訪問してきました。 その中の秘境駅でございます。 その駅は終点伊勢奥津駅の一つ手前、「比津(ひつ)」です。 比津駅は1935年(昭和10)名松線が家城から伊勢奥津まで延伸した時に開業しました。写真をご覧になった通り、山間にあるホーム1面1線の無人駅でございます。 学生時代に名松線に乗った時に終点伊勢奥津駅まで行って、そこからこの駅まで歩いた思い出があります。 伊勢奥津駅からの距離は3.8k、結構きつかった記憶があります(;^ω^) 当時は木造の待合室だったのですが、新しく建て替えられていますね。 周辺は小さな集落があるだけです。 3枚目のコラージュ写真が比津駅周辺でございます(=゚ω゚)ノ では、次回も名松線の秘境駅を紹介したいと思います!(^^)!

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  •  2018年01月26日 23:51  コメント 7 件 「石神さん」って?

    今年に入ってからの仕事で三重県鳥羽市相差にある「石神さん」という所に立ち寄ったことがありました(=゚ω゚)ノ 「石神さん」というのは神明神社というのが正式名称のようです。 祀られているのは天照大神との事です。これは伊勢神宮と同じみたいなので、由緒あるところのようですね。 そしてその境内に石神さんという小さな社があります。 祭神は玉依姫之命と言って初代天皇である神武天皇のお母さんみたいで、女性の願いならひとつは叶えてくれるという古くからの言い伝えがあるらしいです。 そしてパワースポットとして最近人気の場所なんだそうです(((o(*゚▽゚*)o))) 仕事で行って初めて知った場所で詳しいいきさつは資料も少なくてよくわかりませんが、この相差は海女さんが日本一多い町らしく海女さんに信仰された神社みたいですね。 それにしてもよく小さいながらも評判になっている場所を見つけたものだとつくづく感じます(^。^) 参道には海女文化資料館とか、古民家を改装して休憩所とかお土産物を販売している「海女の家」というのもありましたね。 そして無人売店といえば果物を連想するのですが、海の幸を販売していたものを見かけました。新鮮な気持ちになっちゃいます(*☻-☻*) 今回は30〜40分程の滞在でしたが、もう少し滞在して相差の町を散策出来ればまだまだ新しい発見があるかもしれませんね(((o(*゚▽゚*)o)))

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  •  2018年01月23日 22:20  コメント 6 件 リラックマ ごゆるり京都

    1月に入り仕事始めで伏見稲荷と嵐山に行きました。 嵐山にて、嵐電の嵐山に行ったときに写真の様な電車を見かけたワケです(*゚▽゚)ノ これは「リラックマごゆるり京都」ということで、嵐電と京都市交通局と東映太秦映画村がタイアップして京都とリラックマがコラボしていたものです。 その中で嵐電はリラックマとコラボした特別電車を走らせていました。 リラックマをデザインしたヘッドマークを付け、電車にはラッピングされており、2枚目のコラージュ写真の様に中の広告が入る部分にはポスターが入っていたりします(*´꒳`*) そして嵐電嵐山駅の足湯もリラックマ仕様になっておりました(3枚目のコラージュ写真参照) 普段はタオル付きで200円で入ることができるのですが、この時期は200円プラスして400円支払うとリラックマ仕様のオリジナルタオルとタオル入れをもらうことが出来ました。 残念ながら混雑していて足湯には入らなかったので手に入れることはできなかったです(´・_・`) この企画は1/8で終わってしまったのでもう通常の状態になっていると思いますね。 また面白い企画期待したいですね〜♪ リラックマもひょっとしたら別の観光地でコラボをするかもしれませんし♪(´ε` )

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  •  2018年01月19日 23:10  コメント 12 件 ラグーナテンボスイルミネーション

    例年、年末ぐらいになるとなばなの里イルミネーションのツアーが始まるのですが、今年はそんな話はなかったですね。 でも愛知県内にある蒲郡ラグーナテンボスでのイルミネーションが開催されていて、そちらのツアーの仕事がありました。 ラグーナテンボスにはいくつか施設があって、今まで僕はフェスティバルマーケットという施設は仕事で何回か行ったことがありますが、イルミネーションが開催されているのはラグナシアという施設で初めて入ります。 今年初登場した水上イルミネーション「青の宮殿」はとても綺麗でした(((o(*゚▽゚*)o)))♡ 2枚目と3枚目のコラージュ写真がそれです。水上に浮かぶ宮殿は遠くから眺めるのも良し、中を横切ることができるので入りつつ眺めるのも良しですね♪ 写真を見て綺麗だなぁ〜と思った方は実物を見ると感動してもらえると思いマス。 なぜなら写真で見るとイマイチだなと、僕は思ってしまうからなのです。 その他のイルミネーションも見どころいっぱいです(*゚▽゚)ノ あとラグナシアでは三つのプロジェクションマッピングが開催されています。 360°3Dマッピング「ネージュ」、カーアクションマッピング「アメイズ」、ウオーターマッピングショー「アグア」というものです。 「アグア」以外はじっくり見てきました。 「ネージュ」がとても素敵でした。動画が添付できればそうしたかったほどです(#^.^#) この素敵なイルミネーションとプロジェクションマッピングは是非実物を見に来ていただきたいものです(●^o^●)

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  •  2018年01月16日 22:28  コメント 5 件 蛸地蔵ってどんな地蔵さん(。´・ω・)?

    さて仕事関係で大阪にはよく行くようになり、現地で休みとなった時はよく電車に乗りに行って鉄道を楽しんでいます。 前々から南海本線で気になる名前の駅があり、どんな所なのか降りてみたいと常々思っていました。 そして昨年の12月末に加太まで行って「めでたいでんしゃ」に乗りに行った帰りに、遂にその駅に降り立ってみました。 その駅の名前は「蛸地蔵」といいます(=゚ω゚)ノ 蛸地蔵駅は1914年(大正3)4月に開業。駅名にもなっている「蛸地蔵」というのは、駅から西へ約500メートルに位置する「天性寺」の通称なんだそうで、タコのお地蔵さんのことではなかったんですね(*≧∀≦*) かつて岸和田城に一揆が襲来したときに1人の大法師(地蔵尊の化身)と数千の蛸が城の危機を救ったことから、この寺に地蔵尊を安置したと伝えられているんだとか( ..)φ この地蔵尊の別名が「蛸地蔵」で、それがそのまま天性寺の通称となっているワケです(*゚▽゚)ノ この駅は難波方面と和歌山方面で入口が別になっていて駅構内に入ってしまうと反対側のホームには移動ができません。 難波方面の駅舎がとってもオシャレな感じで、改札口を出て駅舎の天井の方を見上げるとステンドグラスがあり蛸地蔵の物語が描かれております。 駅を降りたし、天性寺も近そうなのでそこまで歩いてみました。 駅から10分ぐらいかかりました。3枚目のコラージュ写真なんですが、参道入口左側の石標「たこちそう」の文字は江戸時代の書の大家である池大雅の書であると伝えられているとのこと、なんだかとっても味があります(●´ω`●) あと歩ける距離に岸和田城と岸和田だんじり会館があります。今回は天性寺だけ眺めて後は素通りして来たんですけどね(*^^*) 蛸地蔵という駅名、なかなかのインパクトがありますね(*゚∀゚*) 地蔵尊までは見ることができなかったので、またこの地に来てみたいものです。

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  •  2018年01月12日 23:46  コメント 4 件 お人形がい〜っぱい並んでる神社

    「めでたいでんしゃ」が目的で加太に来たのですが、せっかくなので海の方まで散策してきました。 そして加太港の近くにある淡嶋神社をのぞいていきました。 この神社の境内に入るとた〜くさんの人形が所狭しと並んでオリマスヽ(・∀・) 淡嶋神社の起こりは……… その昔、神功皇后が三韓出兵からお帰りの際、瀬戸の海上で激しい嵐に出会い沈みそうになる船の中で神に祈りを捧げると、お告げがありました。 「船の苫(とま)を海に投げ、その流れのままに船を進めよ。」 その通りに船を進めると、今の友ヶ島にたどり着く事が出来ました。 その島には少彦名命と大己貴命が祭られていて、皇后さまは助けてくれたお礼の気持ちを込めて、持ち帰ってきた宝物をお供えになりました。その後、何年か経ち神功皇后の孫にあたられる仁徳天皇が友ヶ島に狩りに来られていきさつをお聞きになりました。そこで、島では何かとご不自由であろうと、お社を対岸の加太に移され、ご社殿をお建てになったのが、加太淡嶋神社の起こりとされています(淡嶋神社のホームページから抜粋) 3月3日にお雛様を白木の舟に乗せて加太の海に流す雛流しの神事が有名とのこと。 人形供養でも有名なので、そんなことが縁なのでしょうね、こんなに人形が並んでいることは\(◎o◎)/! 全国にある淡島神社の総本社なんだそうです。 近くに海があり、そこには神功皇后が流れ着いた友ヶ島が見えています。少し高い所にものぼって眺めてみました(3枚目のコラージュ写真) 友ヶ島へは船で渡ることができます。冬の時期は土日祝日のみのようです。 今度来た時はこちらにも足を運んでみたいですね。 歴史ある神社ではありますが、境内に並ぶ人形には圧倒されてしまいますね(@_@) 因みにあと女性の下着も奉納するところがあるのだそうです。安産祈願とか婦人病の悩み等で女性の願い事を祈願するためみたいです。 こちらは後で知り確認できなかったので、また行ってみて確認してみたいものです(≧▽≦)

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  •  2018年01月09日 22:37  コメント 9 件 ピンクと水色並べてみました(=゚ω゚)ノ

    前回のブログで水色の「めでたいでんしゃ」を紹介しました。 二つの「めでたいでんしゃ」に乗ってきたので、以前に乗りに行って撮ったピンク色の「めでたいでんしゃ」の写真を引っ張り出して並べてみました~(^^♪ 今回はピンク色には乗ることができませんでしたが、共演している姿をバッチリカメラにおさめております。 和歌山市駅には顔出し看板なんかもありました(●^o^●) 車内も赤が基調で鯛がいっぱいのピンク色と青が基調で海の中にいるような水色でございます。 外見は色はもちろん違いますが、デザインもビミョ~に違うみたいです。今回は分かりませんでしたけど……… 次回訪れた時はその辺もチェックしたみたいものです。 南海加太さかな線を走る二つの「めでたいでんしゃ」。 是非実際にその泳ぎっぷりを見にきて加太という海辺の町を楽しんでみてはいかがでしょうか。 僕は是非、再び二つの「めでたいでんしゃ」の泳ぎっぷりを見に行き「たい(鯛)」で~す(^o^)/

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