メッツ大曽根教室
鉄道の旅人 さん
お人形がい〜っぱい並んでる神社
2018年01月12日 23:46
「めでたいでんしゃ」が目的で加太に来たのですが、せっかくなので海の方まで散策してきました。
そして加太港の近くにある淡嶋神社をのぞいていきました。
この神社の境内に入るとた〜くさんの人形が所狭しと並んでオリマスヽ(・∀・)
淡嶋神社の起こりは………
その昔、神功皇后が三韓出兵からお帰りの際、瀬戸の海上で激しい嵐に出会い沈みそうになる船の中で神に祈りを捧げると、お告げがありました。
「船の苫(とま)を海に投げ、その流れのままに船を進めよ。」
その通りに船を進めると、今の友ヶ島にたどり着く事が出来ました。
その島には少彦名命と大己貴命が祭られていて、皇后さまは助けてくれたお礼の気持ちを込めて、持ち帰ってきた宝物をお供えになりました。その後、何年か経ち神功皇后の孫にあたられる仁徳天皇が友ヶ島に狩りに来られていきさつをお聞きになりました。そこで、島では何かとご不自由であろうと、お社を対岸の加太に移され、ご社殿をお建てになったのが、加太淡嶋神社の起こりとされています(淡嶋神社のホームページから抜粋)
3月3日にお雛様を白木の舟に乗せて加太の海に流す雛流しの神事が有名とのこと。
人形供養でも有名なので、そんなことが縁なのでしょうね、こんなに人形が並んでいることは\(◎o◎)/!
全国にある淡島神社の総本社なんだそうです。
近くに海があり、そこには神功皇后が流れ着いた友ヶ島が見えています。少し高い所にものぼって眺めてみました(3枚目のコラージュ写真)
友ヶ島へは船で渡ることができます。冬の時期は土日祝日のみのようです。
今度来た時はこちらにも足を運んでみたいですね。
歴史ある神社ではありますが、境内に並ぶ人形には圧倒されてしまいますね(@_@)
因みにあと女性の下着も奉納するところがあるのだそうです。安産祈願とか婦人病の悩み等で女性の願い事を祈願するためみたいです。
こちらは後で知り確認できなかったので、また行ってみて確認してみたいものです(≧▽≦)
そして加太港の近くにある淡嶋神社をのぞいていきました。
この神社の境内に入るとた〜くさんの人形が所狭しと並んでオリマスヽ(・∀・)
淡嶋神社の起こりは………
その昔、神功皇后が三韓出兵からお帰りの際、瀬戸の海上で激しい嵐に出会い沈みそうになる船の中で神に祈りを捧げると、お告げがありました。
「船の苫(とま)を海に投げ、その流れのままに船を進めよ。」
その通りに船を進めると、今の友ヶ島にたどり着く事が出来ました。
その島には少彦名命と大己貴命が祭られていて、皇后さまは助けてくれたお礼の気持ちを込めて、持ち帰ってきた宝物をお供えになりました。その後、何年か経ち神功皇后の孫にあたられる仁徳天皇が友ヶ島に狩りに来られていきさつをお聞きになりました。そこで、島では何かとご不自由であろうと、お社を対岸の加太に移され、ご社殿をお建てになったのが、加太淡嶋神社の起こりとされています(淡嶋神社のホームページから抜粋)
3月3日にお雛様を白木の舟に乗せて加太の海に流す雛流しの神事が有名とのこと。
人形供養でも有名なので、そんなことが縁なのでしょうね、こんなに人形が並んでいることは\(◎o◎)/!
全国にある淡島神社の総本社なんだそうです。
近くに海があり、そこには神功皇后が流れ着いた友ヶ島が見えています。少し高い所にものぼって眺めてみました(3枚目のコラージュ写真)
友ヶ島へは船で渡ることができます。冬の時期は土日祝日のみのようです。
今度来た時はこちらにも足を運んでみたいですね。
歴史ある神社ではありますが、境内に並ぶ人形には圧倒されてしまいますね(@_@)
因みにあと女性の下着も奉納するところがあるのだそうです。安産祈願とか婦人病の悩み等で女性の願い事を祈願するためみたいです。
こちらは後で知り確認できなかったので、また行ってみて確認してみたいものです(≧▽≦)
