「鉄道の旅人」さんのブログ一覧
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2017年02月21日 22:34 コメント 6 件 伊勢八知駅
名松線の不通区間だった区間は17.7kmで、その区間の駅として伊勢竹原、伊勢鎌倉、伊勢八知、比津、伊勢奥津の駅があります。 この3枚の写真は伊勢八知駅で開業は伊勢奥津まで延伸した時の1935年(昭和10)でした。 現在は市町村合併により津市美杉町八知というところですが、その前は一志郡美杉村といいまして駅前に役場があり美杉村の中心地でした。 2006年(平成18)の市町村合併後も役場は津市美杉庁舎として使われましたが、2014年(平成25)に伊勢八知駅から歩いて5分かからない場所に移転しています。 移転後も誰もいない役場の建物があって寂しい感じがします(._.) 2枚目の写真は伊勢八知駅の全景でございます。 地元美杉特産の美杉杉を使った木造駅舎で、向かって左側が「グリーンハウス美杉」という研修施設になっております。 JRの職員ではなく、委託された方がいて切符を販売しております。名松線で切符が買える駅は家城とこの伊勢八知だけですね。 簡易委託駅にもかかわらず指定席券が販売できる機械があることにちょっとビックリしました。 鉄道が不通だったころも伊勢八知駅の切符売り場は営業していたそうで便利だったと思いますよ~♪ 伊勢奥津駅周辺はスーパーやコンビニは無いのですが、伊勢八知駅はJAのスーパーやコンビニ(サークルK)があって結構開けている感じですね。 3枚目の写真は駅舎からホームに出て撮影したものでございます。ここも長閑ですね~(^ω^) 三回にわたり名松線の紹介をしてみました(=゚ω゚)ノ 今回で隅々まで行けたわけではないので、また名松線の旅を楽しんでブログを書いてみたいものですφ(..)
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2017年02月17日 23:57 コメント 3 件 名松線終着駅
名松線の終着駅は伊勢奥津といいます。 1935年(昭和10)に延伸されたときに開業(=゚ω゚)ノ 2枚目の写真にある駅舎は2005年(平成17)2月に建て替えられたものです。津市美杉町八幡地区の住民センターと一体となっています。 建て替える前は線路が3本あったのですが、1本だけ残してあとは撤去されてしまいました。この駅には蒸気機関車時代に使われた給水塔が残っております。1965年まで蒸気機関車が使われていたということなので50年余り残っているワケですね、貴重デス(._.) 駅周辺はとても自然がいっぱいです。 駅の隣には観光交流施設とかレンタサイクルなどもあったりして、名松線復活後は周辺の観光案内が充実してきたように思えます。次回は1日じっくりと歩くなり、景色を眺めてボーっとしてみたいものです。 2014年の4月にまだ代行バスだった頃に訪れていまして、その時は線路に草が生え放題でした。そんな状況だったのが、綺麗にされて列車が入ってきていることを思うと考え深いものがありますね(●´ω`●) 3枚目の写真は不通だった6年5ヶ月の間鉄道の終点だった家城駅の様子をコラージュ写真にしてみました。 この駅の開業は1931年(昭和6)で、全線単線である名松線で唯一列車の交換ができる所です。 名松線の中では大きな駅で、みどりの窓口があって指定券も買うことができたりします。 次回は名松線の不通区間家城ー伊勢奥津の間にある一つの駅に降りたのでその話をすることにします( ..)φ
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2017年02月10日 22:20 コメント 5 件 6年5ヶ月ぶりに奇跡の復活しました。
松阪発の仕事をしていた時に現地休みがありました。 僕は前もって現地休みがあると聞いた時には、既に過ごし方は決めていました。 それはJR名松線に乗ることです(=゚ω゚)ノ JR名松線………… 三重県の松阪から津市美杉町の伊勢奥津までの43.5kmを走るローカル線です。開業は1929年(昭和4)で松阪ー権現前間でした。伊勢奥津まで開業したのは1935年(昭和10)でした。 この名松線の名前の由来は「名」は名張、「松」は松阪から取っており伊勢奥津より先の名張まで延びる計画があったのですが中止されてしまいました。 この路線は何度も台風による土砂災害で全線不通になったりし、その度に復活してきました。ところが2009年(平成21)の台風18号による豪雨により再び全線不通となりました。松阪から途中の家城という駅までは鉄道で復旧し、そこから末端の伊勢奥津までは土砂崩れや路盤流出がひどくて代替バスとなりました。 そしてJR東海はその年の10月に家城ー伊勢奥津間を廃止してバス転換する提案をしたそうです。 沿線住民は署名を沢山集めて陳情した結果、災害で線路が流されては元も子もないので周辺の治水事業と水路整理事業を自治体で進めることを条件に復旧させると表明し、2011年(平成23)に三重県と津市とJR東海と協定書を締結しました。 そして2013年5月にJR東海は復旧工事に着工し、2016年(平成28)3月26日に工事が終わり全線で運転を再開しました。 実に6年と5ヶ月ぶりです\(◎o◎)/! 災害で不通となったローカル線の大多数はそのまま廃止になってしまうのですが、この名松線は復活することができました。しかもおおよそ6年かかっての復活というのはとてもめずらしいことです。 そんな奇跡の復活を果たした名松線を仕事の現地休みに味わってきたわけです(^ω^) 1枚目の写真は起点の松阪駅で撮影しました。こんな列車が1両で走っております。 3枚目の写真は伊勢八知駅付近で撮影したものに車窓からの眺めの写真をコラージュしてみました。 次回のブログも名松線ネタにします(=゚ω゚)ノ
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2017年01月17日 23:55 コメント 9 件 鼠草子絵巻
昨年の2月だと記憶していますが、日帰りバスツアーの添乗の仕事で初めて丹波篠山に行きました。以来9月ぐらいまで何度かまとまって仕事で行かせていただきました。 観光案内所の人達とは顔見知りになったし、魅力的な所なので今年も丹波篠山に行く仕事があればいいなぁ〜と考えています(*´꒳`*) さて丹波篠山と言えば黒豆がありますね〜。 あと歴史を感じさせるものもあります。例えば河原町妻入商家群の街並み、篠山城跡にある大書院、元篠山地方裁判所だった歴史美術館等々…… その中で今回は青山歴史村に展示されているものの話デス(=゚ω゚)ノ 青山歴史村…… 版籍奉還後、青山家の別邸として建てられたもので、藩政文書とともに、青山家ゆかりの品々や篠山藩校「振徳堂」の蔵書などを所蔵しています。 昭和62年から青山歴史村として一般公開しています。(ネットより引用) 明治になってから篠山のお殿様のお住まいだった所のようですね(^.^) ここで印象的だった展示物が2つあり、1つは版木。 漢学書関係のもので1200枚あるとのこと。 そしてもう1つは1枚目の写真に添付した”鼠草子絵巻”なるもの(=゚ω゚)ノ 青山家に嫁入りしたお姫様が持参してきたものと言われていて、長さが26mもある絵巻物なんだそうです。 御伽草子の1つで作者は不明とのこと。あらすじは、主人公のごんのかみという鼠が畜生道から逃れたいために人間の娘と結婚しようとして嫁探しに行きます。見事に庄屋の娘と出会うことができて祝言をあげるのですが、ある日ごんのかみが鼠ということがバレてしまい娘は逃げてしまいました。 そしてごんのかみは失望して出家し、高野山に登りましたという話です_φ(・_・ 絵巻物の実物をみましたけど、鼠が着物を着て色々と行動する姿が何とも言えない味がありますな( ^ω^ ) 最後の場面も印象的で、高野山に行く途中にワケありの猫と出会い2人で(いや、2匹でかしらん(≧∀≦))高野山を目指したというもの。 この青山歴史村ではこの鼠草子絵巻を翻訳して絵巻物にした物も販売しております(2枚目の写真)面白かったので購入しました。 篠山に行くことがある方は、是非青山歴史村に行って鼠ちゃんを見てきて下さい(^ω^)
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2017年01月10日 23:20 コメント 5 件 2017年の仕事始めは高山発
年末年始はゆっくり過ごしました。そして1/5〜1/7まで高山駅発福井方面行きの日帰りバスツアーが仕事始めで、せいこ蟹を食べて温泉入って福井県のお土産物の買い物するといった感じです(*・ω・)ノ せいこ蟹……… 福井県の冬の味覚といえば越前ガニ(=゚ω゚)ノ 越前ガニは雄のズワイガニのことで、雌はせいこ蟹というとのこと。 「せいこがに」は25cm前後で、「越前がに」に比べると小さめ。「せいこがに」の最大の特徴は、ミソと卵です。お腹に抱いている受精卵を外子と言い、その味わいは舌の上でとろけるほど。また卵巣のことを内子と呼びますが、別名赤いダイヤとも言われています。産卵期の直前まで、どのカニも濃い橙色の成熟した卵巣を持っていて、この卵巣は、雄のズワイガニである「越前がに」では味わうことのできない珍味で、これらは高級品として珍重されています。「せいこがに」は、翌年の1月10日前後には産卵を始めるため、漁獲はこの時期まで。ですから「せいこがに」は11月の解禁から約2カ月間だけの限定の味なのです。 (ネットより引用) 1枚目の写真がその”せいこ蟹”を使った料理で釜飯でございます。 お客さんに資料映像として写真を取らせてもらったものです。添乗員と運転手さんは食べれませんでした( ;∀;) 今月末も行きますが、この時期しか食べれないなら自腹を切ってでも食べてみようかしらん。 せいこ蟹釜飯を食べたところは福井県の越前市にあります「しきぶ温泉湯楽里」というところところで、宿泊も可能です。ロビーや宿泊の部屋のある建物とは離れていて、傾斜のついたエレベーターで登っていきます。(2枚目の写真参照) 1/7に仕事が終わり、その日に名古屋には戻れないので一泊して1/8に高山本線の普通列車を使って帰りました。 高山駅が新しくなってましたね〜(((o(*゚▽゚*)o))) 東西を繋ぐ通路は木を感じさせ、とても素敵です。 1月前半はゆったりとしていますが、後半は仕事のスケジュールは詰まっております。 今年も楽しく仕事することができればなぁと思います(^ω^)
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2016年12月23日 23:00 コメント 8 件 尾張旭田んぼイルミネーション
夜に電球で装飾する”イルミネーション” このところ寒い時期になってくると、各地で盛んになりますね(((o(*゚▽゚*)o))) 実は只今、あの”なばなの里イルミネーション”がらみの添乗業務の仕事中で12/26まで大阪千里中央と南茨木からお客さんを連れて行きます。 今年は”大地”をテーマに展開しておりまして、なかなか見応えありますね〜♪ ご多聞に漏れず、我が町尾張旭市もイルミネーションを開催しております。 その名も”田んぼイルミネーション”。 夏は田んぼアートを開催している旭城前の田んぼが、冬は田んぼイルミネーションの会場となっております(=゚ω゚)ノ 平成25年から開催されているこの行事、今年のテーマは”大好きな町尾張旭”とのことです。 田んぼイルミネーションは、農業振興事業の一環として、冬でも田んぼや畑といった農地に目を向けてもらい、農業に興味を持ってもらうことを目的として実施しているとのこと。 二枚目の写真が今年の田んぼアートの実物でございます。 旭城の四階からの眺めで夜景モードで撮影したものです、なかなか綺麗でしょ~♪ 12月26日まで開催中デス(((o(*゚▽゚*)o))) この時期は尾張旭駅前も三枚目の写真のように飾られてオリマス(*^^)v
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2016年12月02日 22:33 コメント 12 件 カレンダー作成イベントに参加
皆様、ご無沙汰しておりますm(_ _)m ちょ〜久しぶりにブログを行進 ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘ ……ぢゃなかった( ̄▽ ̄;) ブログ更新でございます。 10月・11月と忙しくしておりました。そして12月も2週間近くの出張が1回あります。そしておそらく26日ぐらいが仕事納めといった感じになりそうです。 写真は結構撮りだめしているのでネタには困らないのですが、ブログの更新がままならないのが悩みですね(^◇^;) そんな合間をぬって、今年もカレンダーイベントに参加しました(=゚ω゚)ノ 題材は昨年と同じで”路面電車”です。 昨年は慌ててしまったせいか、数枚ほど一部分がどアップされたまま印刷されたのに悔いが残っていたことと、少しオリジナルの写真が増えたということで昨年と同じ題材を使ったワケです。 でも表紙からいきなりネットからの写真を引用しております(笑) 東海地区で走っていた昔の路面電車の写真でございます。今では豊橋だけになってしまいました。 2枚目の写真にに2017年カレンダーの作品、3枚目の写真に2016年カレンダーの作品をアップしてみました。 今年の作品は表紙と1月、3月、4月、5月と6月の江ノ電以外はオリジナルの写真でございます。 昨年使った写真で、今年も使われている写真もアリマス。 今回は昨年の反省も交えてじっくりと作り、見直しにも時間をかけました( ..)φ もちろん来年のカレンダー作成イベントも時間を作って参加いたしますわよん。 来年は全てオリジナルの写真を使って製作するのが目標です( ̄ー ̄)b
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2016年09月06日 22:20 コメント 14 件 展望列車”きらら”
叡山電鉄には”きらら”という愛称が付く看板列車がアリマス(=゚ω゚)ノ この電車は900系(デオ900形)という形式が付いてます。 1997年(平成9)と1998年(平成10)にそれぞれ2両1編成ずつ、合計4両2編成登場しました。 1998年度の鉄道友の会ローレル賞というものを受賞している車両でございます。 この電車は室内の座席の一部が窓側を向いていて、窓も大きなものが使われており、景色が満喫できるものとなっておりますね。 いやぁ、うちわの一日乗車券で叡山電鉄をうろうろとしていたら出会ったので短区間でしたが乗ってきました。天井近くまで窓なのでとても眺めがよいというか何というか(●^o^●) 終点の鞍馬の手前である貴船口で降りて、戻ってくる「きらら」を撮影しようと思って撮影場所を探して撮ってきました。 それが1枚目の写真でございます(=゚ω゚)ノ この叡山電鉄鞍馬線の市原ー二ノ瀬間には「もみじのトンネル」というのがあります。その時期にこの「きらら」に乗って眺めるのは最高というものですな(≧▽≦) 3枚目の写真は叡山電鉄の起点である出町柳駅をバックに、「きらら」以外の出会った電車たちをコラージュしてみました( ..)φ ちなみに左上の青い電車が風鈴電車でございます(=゚ω゚)ノ
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2016年08月30日 22:32 コメント 3 件 これ、な~んだ?
な〜んだ!と言われれば、”うちわ”ですと答えますよね(笑) 実はコレ、うちわの形した叡山電鉄の一日乗車券なんです(=゚ω゚)ノ 普段から一日乗車券は販売されているのですが、こちらは夏限定で6/1(水)~9/30(金)の販売となります。 1枚1,000円で鞍馬エリアの優待特典付きです。 さて切符にも日付が書かれていますが、奈良の仕事が終わって京都に移動した翌日が現地休みだった7/27に叡山電鉄に乗りに行きました。この日は暑くて、鞍馬とか山の方に行くと涼しいかしらんと思いついてここを選んだワケです(●´ω`●) 元々は京福電鉄だったんですが、1985年(昭和60)に京福電鉄の子会社として設立されたものとのこと。ちなみに2002年(平成14)には京阪電鉄の子会社となりました。 路線は出町柳ー八瀬比叡山口5.6kmを結ぶ叡山本線と出町柳から数えて6個目の駅である宝ヶ池から分岐して鞍馬までを結ぶ8.8kmの鞍馬線があります。 この時期「悠久の風」と題して風鈴電車を走らせたり、鞍馬駅には190個の風鈴を飾ったりするイベントを行っています。 3枚目のコラージュ写真ですが、終点の八瀬比叡山口駅と鞍馬駅の様子でございます。 レトロを感じる八瀬比叡山口の駅舎の目の前は鴨川まで流れ込む高野川が流れていてとても涼しかったですね、川で遊んでいる人も見かけました。ここは比叡山まで行くケーブルカーの乗り場があります。 木造駅舎が素敵な鞍馬駅の目の前の大きな天狗のお面のモニュメントにビックリしました(@_@) ここから歩いて5分程のところに鞍馬寺があります。 京都の町中は暑かったですが、このあたりに来ると幾分涼むことができましたね(●^o^●)
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2016年08月23日 23:05 コメント 9 件 自己紹介しま〜す\(^o^)/
ボクの名前は京阪電車800系といいます。 京阪電車の路線は京都の出町柳から大阪の淀屋橋まで結ぶ本線をメインとして中書島から宇治に向かうものや枚方市から私市までむかうもの、天満橋から中之島に向かうもの、そして滋賀県の大津付近を走る路線があります(=゚ω゚)ノ 本線には特急電車として働く8000系さんがいらっしゃいます。 以前は「テレビカー」という愛称があったんだけど、二階建て車両も組み込まれてテレビもなくなり「エレガントサルーン」という新たな愛称も付いたりしてかっこいいなぁ~と思ったりします(._.) ボクの働き場所は京都から滋賀県の大津に向かって走る「京津線」というところです。 京津線は以前京都の三条から東に向かい滋賀県の浜大津駅を走っていました。京都の三条付近と浜大津付近は路上を走っていたんです。 ところが1997年(平成9)に京都市営地下鉄東西線に乗り入れることとなり、地上部分の三条ー御陵(みささぎ)間が廃止になりました。 その乗り入れの車両として生まれたのがこのボク800系なんです。 8000系さんも華やかでスゴイと思いますが、ボクだってすごいんですよ~(#^^#) 何故かと言えば……… この京津線という働き場所、京都市営地下鉄の太秦天神川というところまで行っているから地下鉄を通るでしょ~。 そして山科の手前の御陵から地上にでて、山の中に入って行くんです。百人一首に出てくる逢坂の関があった付近を通りますので坂が急で登るのが大変なところなんです(;^ω^) そして終点の浜大津駅が近くなると路上を走るんです。 つまり、地下鉄線・登山路線・路面電車の3役をボク一人でこなしているんですよ~、すごいでしょ~\(^o^)/ 車内設備も結構凝った作りになっていて、1両につき2億円程かかりました。4両編成で走っているから8億円程ですね、国内最高級の通勤電車と皆さんが言っているとか言っていないとか(;^ω^) 京都と大津の間を行き来する機会があったら、是非ボクに乗ってその働きぶりを見にきてくださいね~~~~~(●^o^●) ※本日のブログは電車が話をしているように擬人化してみました(≧▽≦)
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