「鉄道の旅人」さんのブログ一覧
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2015年10月23日 23:00 コメント 11 件 永平寺へ行く①
さて、勝山で折り返して、今度は永平寺口という駅で下車しました。 この駅は名前の通りあの有名な永平寺の玄関口となる駅です。ここでバスに乗り換えること約10分程の距離なのでアリマス(=゚ω゚)ノ 京福電鉄時代はここから永平寺までの路線が分岐していました。この駅は1914年(大正14)に開業したものです。開業当初は永平寺と名乗っていたそうです。 京福電鉄時代は東古市という名前で、2003年(平成15)にえちぜん鉄道として出発する際に永平寺口と改称されました。 勝山までと三国までの路線は京福電鉄からえちぜん鉄道に継承されたものの、ここから永平寺までの路線は継承されることなく2002年(平成14)付けで廃止となってしまいました…………(~_~;) 僕がこの路線に来たのは学生時代、それも京福電鉄の頃で永平寺まで電車で行って以来の訪問であります。 かなり久しぶりだったので、永平寺まで行ってみることにしました。 バスに乗って廃線の跡でも確認できないものかと景色を眺めていましたが、永平寺に到着する手前でそれらしき道を発見でき、2枚目の写真の永平寺のバス停に到着。 ここが京福電鉄永平寺駅があったと思われる場所なのでアリマス。 結構立派な駅舎があったのですが、すっかり跡形もなくて初めて訪れた人はきっとここに駅があったことはわからないかもしれません(..) どんな駅だったかというと、3枚目のコラージュ写真がそれです。ネットで検索したものです(=゚ω゚)ノ 京福電鉄が運転休止でバスになってからは、バスの待合室としても使われていたようですが老朽化のために解体されたようですね。 約6km程の距離のある永平寺線跡地は、永平寺参(まい)ろーどという名前の遊歩道として整備されております。 足に自信があれば、これを使って永平寺までウォーキングしてみるのも良いかもしれませんね。 では参道を歩いて永平寺まで行ってみましょう(●^o^●)
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2015年10月20日 22:37 コメント 14 件 恐竜がお出迎えΣ(・ω・ノ)ノ!
まずは1枚目の写真……… えちぜん鉄道福井駅のホームでの一コマ(=゚ω゚)ノ ちょっとビックリしましたね~。 福井県では多くの恐竜の化石が発掘されていることから、JR福井駅近辺には恐竜にちなんだオブジェを見かけました。 あと恐竜という名の付くイベントが行われたりします。 その発掘場所があるのはえちぜん鉄道勝山永平寺線の終着駅のある勝山市なのでアリマス。 駅前広場にでると、恐竜がお出迎えをしてくれます(≧▽≦) 勝山市北谷というところで1982年(昭和57)にワニの全身骨格が発見されて以来現在まで恐竜化石の発掘調査が続けられているそうです。 勝山駅から、市のコミュニティーバスで20分程行ったところに福井県立恐竜博物館があり、周辺は公園として整備されていて、発掘体験ができるとのこと\(◎o◎)/! この時は恐竜博物館までは足を延ばすことはなく、駅周辺を散策、食事をして駅の構内にある「えち鉄カフェ」でアイスコーヒーを飲みながらまったりしました(*´ω`) この勝山駅舎は1914年(大正3)開業当初のものらしく、2004年(平成16)に登録有形文化財となりました。 そして2013年(平成25)に駅舎が改修されて現在の形となっております。 駅構内の「えち鉄カフェ」がオープンしたのは2014年のこと。 レトロな雰囲気がまた良い感じなんです♫ 店員はえち鉄の社員なんだそうで、専門家からコーヒーの入れ方などの技術を学んだ人たちとのこと。食事は無いのですが、ケーキ類があるので、レトロな雰囲気を味わいながら素敵なコーヒーブレイクが楽しめます(●^o^●) 今度来た時は恐竜博物館まで足を延ばしてみたいものですね~。写真では見たことがありましたが、生であの迫力を味わいたいデス(=゚ω゚)ノ
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2015年10月16日 22:02 コメント 7 件 あわら湯のまち 温泉まち
福井県の有名な温泉地に芦原温泉があって、開湯は1883年(明治16)で関西圏中部圏からもお客さんが訪れる北陸屈指の温泉地でアリマス(=゚ω゚)ノ JR北陸本線で芦原温泉駅下車して車で10分程の距離にあるようです。 ところがえちぜん鉄道には「あわら湯のまち」という駅がありまして、こちらで下車したほうが芦原温泉の中心地に近いようなのであります。 最も福井駅で乗り換えると、所要時間は41分ほどです。関西圏や中京圏から芦原温泉までの直通列車があるのでそちらの方が便利なのかもしれませんね。 以前は現在の芦原温泉駅(当時は金津駅)まで京福電鉄の路線があったようですが、廃止されてしまっています。 1枚目の写真の「あわら湯のまち駅」を降りると、もうホテルらしき建物が何軒か見えていました。そして駅の目の前には湯のまち広場という、ちょっとした憩の場があって地元あわら市出身の医者である藤野厳九郎の記念館やゆけむり横丁という屋台村、そして芦湯もあります。 「足湯」ではなく、「芦湯」としたところがまたシャレていますね~(●^o^●) JR芦原温泉でバス又はタクシーに乗り換えて芦原温泉の中心地に行くよりも、福井駅でえちぜん鉄道に乗ってのんびりゆられながら芦原温泉に来てみるのも良いかもしれません。 次回来る機会があれば、足湯…………ではなく芦湯につかって夕方ぐらいから屋台村で過ごしてみたいものです(^ω^)
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2015年10月09日 23:55 コメント 21 件 海の近くの終着駅
僕が宿をとったのはえちぜん鉄道三国駅から歩いて10分程歩いたビジネスホテルでした。この駅から東尋坊までのバスがでております。 そしてビジネスホテルまで歩く途中、八角形のお洒落な建物を発見(=゚ω゚)ノ これはみくに龍翔館といいまして、三国の歴史や文化・文学などを紹介する博物館とのこと。(3枚目の写真デス) その三国駅から1キロ程海側に進んだ所に三国芦原線の終点三国港(みくにみなと)駅があります。 この駅は1911年(明治44)の開業で、元々は国鉄の路線だったようです。 そして戦時中廃止されていたものが1944年(昭和19)に京福電鉄が三国ー三国港間を借りて復活し、2003年(平成15)にはえちぜん鉄道の駅になりました_φ(・_・ 学生時代に京福電鉄の頃に訪問したことがあって、その時の駅は無人駅で静かな佇まいでしたが、2010年(平成22)に改修されており、土日祝日は駅員が在住するようになりました。レトロな雰囲気のある綺麗な駅舎デス(=゚ω゚)ノ 三国は古代から港町として栄えていまして、幕末あたりから明治に入った頃の建物もあったりしてなかなか良い雰囲気のところもアリマス♪ ちょっとその街並みは歩くことはできなかったのですが、取り敢えず海を見てみたかったのでそこまで歩いてみました。 3枚目の写真であるサンセットビーチまで歩きました、なかなかの眺めです。 サンセットビーチなので、夕方が一番の眺めなんでしょうね(((o(*゚▽゚*)o))) 近くには「三国温泉ゆあぽ〜と」という日帰り温泉施設があり、日本海を見ながら温泉を楽しめるようです。 今度来た時は、三国の古い街並みを見てから温泉につかりたいものです(^ω^)
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2015年10月06日 23:25 コメント 10 件 福井のローカル私鉄を味わう(●^o^●)
また定期的な更新が出来なかったですね、何だか忘れられてなけれはよいですが……(^◇^;) 先月9月の話、福井から岐阜のお千代保稲荷までの添乗業務の仕事がありましてその模様は撮影することはできなかったのですが、翌日は家に帰宅するだけという機会を得ることができました。 タイムリミットは福井19時発名古屋行き高速バス………… なので朝からその時間まで福井を走るローカル私鉄を乗ってみることに(^ω^) 福井県にはJR以外にえちぜん鉄道と福井鉄道というローカル私鉄があります。 宿を取った場所は、坂井市の三国というところ。えちぜん鉄道というローカル私鉄が通っており、そのフリー切符を三国駅で購入(^o^)/ えちぜん鉄道全線を駆け足でですが乗ってまいりました。 えちぜん鉄道は福井から海側に向かって三国港(”みくにみなと”とよみマス)まで行く三国芦原線と、山側に向かって勝山まで行く勝山永平寺線を運営する第三セクターの鉄道会社なんです。(1枚目の写真参照) 元々は京福電鉄の福井支社でありましたが、この会社は2000年・2001年と立て続けに列車衝突事故を起こしまして、それを機に鉄道の営業の停止命令を受けたんです。 赤字で廃止の話もあったので、費用が捻出できなかったという話もありました。 ところが代行バスの運転中はこの沿線が慢性的な渋滞になったらしく、同じ福井県内のローカル私鉄沿線は渋滞はなかったのこと。このことで鉄道の必要性を福井県は痛感したようです_φ(・_・ えちぜん鉄道はそんなことがきっかけで2003年に設立された第三セクター鉄道であります(=゚ω゚)ノ あの永平寺まで行く路線もあったのですが、その路線は廃止となり京福の方でバスが運転されています。 車両も新しく中には2枚目の写真みたいな古い駅舎もあります。 このえちぜん鉄道の特徴と言えば、何と言っても昼間は女性のアテンダントが乗務していること。 ほぼ車掌の仕事と同じかもしれません。車内で切符を販売しますし、観光案内をしたりしています。 でわ(=゚ω゚)ノ 今回撮影してきたネタで数回程えちぜん鉄道の話をしていきましょう〜。
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2015年09月22日 22:22 コメント 12 件 電車だぁ〜♪ ディーゼルカーだぁ〜♪
このところは暫くブログに鉄道が絡んでなかったので、今回は徹底的に(?)鉄道を絡めようと思います(笑) 松阪をサイクリングした日に午後からは、鉄道に乗って車窓を見ながらぼーっとしていたくなって、鳥羽まで行きはJR帰りは近鉄で往復してみました♪ そして鳥羽駅にいくつか車両を見かけて撮影したのが、今回添付したコラージュ写真です(=゚ω゚)ノ 実際に乗ってきたのは3枚目の写真の上の車両。 キハ75系という名前のディーゼルカーで、名古屋ー鳥羽間を結ぶ快速「みえ」号として運転されているものです。 名古屋ー鳥羽と言えば、ほとんどの方は近鉄電車を想像すると思いますが、JR東海に分割後は近鉄特急に対抗すべく設定された列車で1990年3月から運行されました。 停車駅は特急列車並み、名古屋ー鳥羽間を平均して1時間50分ほどで結び料金は2,450円です。ちなみに同じ区間を近鉄特急に乗ると所要時間は平均1時間40分ほどで、運賃が1,710円+特急料金1,320円で合計が3,030円でございます。 写真下の車両はキハ11系と言いまして、普通列車に使われる車両でございます( ..)φ そしてお隣の近鉄鳥羽駅側を見てみると50000系特急電車が止まっていました♪ 50000系特急電車とは、あの特急「しまかぜ」のことです(=゚ω゚)ノ 2013年に伊勢神宮式年遷宮が行われる時に登場して話題を呼んだ車両です。この時は名古屋発と大阪難波発の二つでしたが、翌年2014年には京都発も登場しました。 それから近鉄鳥羽駅に入ると、30000系特急電車に遭遇。つまり二階建て特急「ビスタカー」のことです。 以前は近鉄特急の代名詞でしたね(^ω^) 続いて23000系特急電車が登場、これは「伊勢志摩ライナー」です。1994年に志摩スペイン村が開業するのにあわせて走り出したというもの。 ちなみにこのブログを読んでいるほとんどの方は線路を走っているものを全て電車と言っていると思います。ザックリ言ってしまえば、屋根にパンタグラフがあるのが電車、ないのが気動車、エンジンが付いていないのが客車といったところです。 鉄道ファンは、そこ結構こだわりマス(≧▽≦)
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2015年09月18日 22:45 コメント 13 件 その三重県発名古屋城ツアー
さて9月前半は三重県の人たちを名古屋城に連れていくツアーが続きました。9/3,9/5が松阪発、9/6伊勢市発、9/8は名張発で名古屋に向かうという感じですね。 内容は殆んど同じです、昼食の場所が違ったぐらいでしょうか。名古屋の老舗の仕出し屋か、その仕出し屋直営のお店でした。その直営のお店が1枚目の写真に添付してオリマス。 初めて行きましたが、なかなか雰囲気のあるところでした_φ(・_・ そしてメインは名古屋城(=゚ω゚)ノ 春に北海道の友人を案内してあげた時以来の訪問となりました。 名古屋城は1612年に完成し尾張徳川家の初代藩主として家康の九男である義直が入り、以降は御三家筆頭尾張徳川家の居城として栄えました。 名古屋城は鉄筋で天守閣までエレベーターで登ることができるので、文化財としてはどうなのか?という気が今まであったのですが、明治になっても天守閣は残っていたようで1930年(昭和5)に城郭建築における初めての国宝に指定されています。 ですが1945年(昭和20)の名古屋空襲によって殆んど焼失したとのこと。この写真の天守閣は1959年に再建されたものなんです_φ(・_・ 今は河村市長が耐震基準の関係で名古屋城の建て替えが必要であることから、木造で天守閣の再現をしようといますけど、実現すればスゴいことですね。 実現のメドはたっていませんが、実現しないものかと期待してオリマス(((o(*゚▽゚*)o))) そしてめだまは本丸御殿、こちら2009年(平成21)から木造で再現を始めてますね。 現在は全体の3分の1が一般公開されていまして、2016年にはもう3分の1が公開され、全てが完成するのが2018年の予定なんだそうです。 全て完成するのが楽しみであります(((o(*゚▽゚*)o))) そしてこの後は知多半島常滑に行き、かねふくが経営している「めんたいパークとこなめ」なる所へ行き、帰路に着いたワケです。(めんたいパークとこなめの画像は撮ることが出来ませんでした(^^;;) 独り立ちして11日程になりました。 段々と緊張は取れてきているものの、まだまだ段取りをするだけで精一杯な感じですね(>人<;)
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2015年09月15日 22:20 コメント 11 件 松阪で一服(=゚ω゚)ノ
3回程ブログ更新予定の曜日に更新することが出来ませんでした(´・_・`) 今回のお話は三重県のお客さんを名古屋城に連れていくシリーズ中の事です。 9/3〜9/8まで松阪発・伊勢市発・名張発でして、その間はホテルを移動でした。 その中で9/4は現地松阪での休み(^ω^) と、いうわけで軽くでしたけど松阪の町をまわってみることにしました。 松阪駅前に観光案内所があり、そこで自転車を借りてサイクリングです。(一枚目の写真) そして何となくでしたが、松阪の地図を見て2つの気になるところに行ってみました。 一つ目は松阪城跡です。(二枚目の写真) この城は1588年に蒲生氏郷が築城した平山城なんだそうです。松阪”城跡”とあるわけですから、天守閣は残っていませんでした。でも、この石垣もすごいものだと思いますね\(◎o◎)/! 現在は公園となっており、2011年(平成23年)国の史跡に指定されたんだそうです。公園の案内マップを見てみると春は桜の名所のようです。近くには1863年に建てられた御城番屋敷という武家屋敷もあり、こちらも見てきました。 そしてもう一つ気になっていたのは、松阪で生まれた国学者である本居宣長に関する史跡が市内にいくつかあったこと…… で松阪城跡にある本居宣長記念館や、移築された本居さんちの宣長さんの自宅を見てまいりました。 三枚目の写真がその本居さんちの宣長さんの自宅であります(≧▽≦) 本業はお医者さんだったみたいで、この家でも診察をしていたみたいですね。 ちなみに本当に住居があったところは近くにあり、石碑が立っていて息子の家や土蔵が残っています。 松阪の歴史に一瞬だけでしたが、触れ合うことができたひと時だったのではないでしょうか(●^o^●) ちなみに松阪牛には手を出しませんでした(;^ω^)
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2015年09月01日 23:55 コメント 20 件 これにちょっとビックリした(=゚ω゚)ノ
何とか数日間、添乗業務をこなしております(^^;; 明日は移動日です。三重県の人を名古屋まで連れてくる仕事でございます。 間に休みとか移動日があるのですが、自宅に戻ってくるのが9日の日になりましすね_φ(・_・ 本日の写真は、先日長野県の飯田から山梨県まで行った時の写真です。わさび漬けセンター、ワイン工場、ブドウ狩りといったところに行ってまいりました。 ブドウ狩り農園では添乗員用として一房頂いてしまいました(≧∇≦) このように、立ち寄り先では添乗員やバスの運転手にちょっとしたものをくれたりすることがあります(全部が全部というわけではないですね(^^;;) この時は甲州わさび漬けセンターというところでわさび漬け、ワイン工場でワインゼリーを頂きました。(3枚目の写真) それで添乗を初めて、こんなものもあるのだなとビックリしたことがありました(=゚ω゚)ノ それが3枚目の写真にあるスタンプカードです。これは福井の千鳥苑に行った時にもらったもの。 これは車内販売売上数スタンプカードなんです。 立ち寄り先の観光施設から、ウチのオススメをバスの中で販売してくれと頼まれることがあるんです。 そして売上の数だけスタンプを押し全部たまると景品と交換というもの。千鳥苑の場合は100個売れば1000円の金券と交換です。 何だかこういうものまでスタンプがあるなんてちょっとビックリはさましたね(@_@) さてこれからの立ち寄り先ではどんなものがもらえるのか、ある意味楽しみでもありますね(^ω^)
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2015年08月28日 23:26 コメント 16 件 添乗員デビュー(=゚ω゚)ノ
そしてそして〜〜……… 8/25に、ついに添乗員独り立ちの日がやってまいりました\(^o^)/ 8/25〜8/27まで、福井県の若狭の方まで連れていくというものでした。 8/25,26は豊川市からのお客様で27日は岡崎からのお客様をお連れしました。 やはり初日はあたふたしてしまいましたね(^^;; 日が経つにつれ、いくらか落ち着いてはきましたけど緊張してました。 今回行ってきたのは福井県の若狭に行ってきました。 8/25はあいにくの天気でしたが、8/26,8/27は絶好の行楽日和でしたね。 ドライブインの千鳥苑というところで昼食を食べまして、バイキングでした。 食堂からは日本海が綺麗に見えて悪くなかったですよん(^ω^) 近くに砂浜もあり、足湯もあるんです。ゆっくりできそうなところですね。 意外だったのが、福井県で梨の栽培をしているということ。 まあ持ってかえれるのが、2つで少し試食できるというものでしたから物足りなかったかも(^^;; あと写真にないですが、福梅という梅干しの工場直結のお店によりました。 福井で梅干しというのも意外な感じです。 なんとか独り立ちして3日間過ごしたという感じデス(^◇^;) 9月もちょこちょこと仕事が入っています。 取り敢えずは慣れていくために数をこなさなくてはという感じでしょうか。 考えすぎる性格ではあるので、良い意味で「バカ」になってなにも考えないほうがいいのかもしれないですね(≧∇≦) そしてこんな風にブログに書ける余裕も欲しいものです(=゚ω゚)ノ
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