メッツ大曽根教室
鉄道の旅人 さん
電車だぁ〜♪ ディーゼルカーだぁ〜♪
2015年09月22日 22:22
このところは暫くブログに鉄道が絡んでなかったので、今回は徹底的に(?)鉄道を絡めようと思います(笑)
松阪をサイクリングした日に午後からは、鉄道に乗って車窓を見ながらぼーっとしていたくなって、鳥羽まで行きはJR帰りは近鉄で往復してみました♪
そして鳥羽駅にいくつか車両を見かけて撮影したのが、今回添付したコラージュ写真です(=゚ω゚)ノ
実際に乗ってきたのは3枚目の写真の上の車両。
キハ75系という名前のディーゼルカーで、名古屋ー鳥羽間を結ぶ快速「みえ」号として運転されているものです。
名古屋ー鳥羽と言えば、ほとんどの方は近鉄電車を想像すると思いますが、JR東海に分割後は近鉄特急に対抗すべく設定された列車で1990年3月から運行されました。
停車駅は特急列車並み、名古屋ー鳥羽間を平均して1時間50分ほどで結び料金は2,450円です。ちなみに同じ区間を近鉄特急に乗ると所要時間は平均1時間40分ほどで、運賃が1,710円+特急料金1,320円で合計が3,030円でございます。
写真下の車両はキハ11系と言いまして、普通列車に使われる車両でございます( ..)φ
そしてお隣の近鉄鳥羽駅側を見てみると50000系特急電車が止まっていました♪
50000系特急電車とは、あの特急「しまかぜ」のことです(=゚ω゚)ノ
2013年に伊勢神宮式年遷宮が行われる時に登場して話題を呼んだ車両です。この時は名古屋発と大阪難波発の二つでしたが、翌年2014年には京都発も登場しました。
それから近鉄鳥羽駅に入ると、30000系特急電車に遭遇。つまり二階建て特急「ビスタカー」のことです。
以前は近鉄特急の代名詞でしたね(^ω^)
続いて23000系特急電車が登場、これは「伊勢志摩ライナー」です。1994年に志摩スペイン村が開業するのにあわせて走り出したというもの。
ちなみにこのブログを読んでいるほとんどの方は線路を走っているものを全て電車と言っていると思います。ザックリ言ってしまえば、屋根にパンタグラフがあるのが電車、ないのが気動車、エンジンが付いていないのが客車といったところです。
鉄道ファンは、そこ結構こだわりマス(≧▽≦)
松阪をサイクリングした日に午後からは、鉄道に乗って車窓を見ながらぼーっとしていたくなって、鳥羽まで行きはJR帰りは近鉄で往復してみました♪
そして鳥羽駅にいくつか車両を見かけて撮影したのが、今回添付したコラージュ写真です(=゚ω゚)ノ
実際に乗ってきたのは3枚目の写真の上の車両。
キハ75系という名前のディーゼルカーで、名古屋ー鳥羽間を結ぶ快速「みえ」号として運転されているものです。
名古屋ー鳥羽と言えば、ほとんどの方は近鉄電車を想像すると思いますが、JR東海に分割後は近鉄特急に対抗すべく設定された列車で1990年3月から運行されました。
停車駅は特急列車並み、名古屋ー鳥羽間を平均して1時間50分ほどで結び料金は2,450円です。ちなみに同じ区間を近鉄特急に乗ると所要時間は平均1時間40分ほどで、運賃が1,710円+特急料金1,320円で合計が3,030円でございます。
写真下の車両はキハ11系と言いまして、普通列車に使われる車両でございます( ..)φ
そしてお隣の近鉄鳥羽駅側を見てみると50000系特急電車が止まっていました♪
50000系特急電車とは、あの特急「しまかぜ」のことです(=゚ω゚)ノ
2013年に伊勢神宮式年遷宮が行われる時に登場して話題を呼んだ車両です。この時は名古屋発と大阪難波発の二つでしたが、翌年2014年には京都発も登場しました。
それから近鉄鳥羽駅に入ると、30000系特急電車に遭遇。つまり二階建て特急「ビスタカー」のことです。
以前は近鉄特急の代名詞でしたね(^ω^)
続いて23000系特急電車が登場、これは「伊勢志摩ライナー」です。1994年に志摩スペイン村が開業するのにあわせて走り出したというもの。
ちなみにこのブログを読んでいるほとんどの方は線路を走っているものを全て電車と言っていると思います。ザックリ言ってしまえば、屋根にパンタグラフがあるのが電車、ないのが気動車、エンジンが付いていないのが客車といったところです。
鉄道ファンは、そこ結構こだわりマス(≧▽≦)
