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「鉄道の旅人」さんのブログ一覧

930 件
  •  2014年10月19日 22:20  コメント 7 件 工場の中にある駅

    北海道の友人とは8:00に品川駅で待ち合わせ……… その日の16:00の飛行機に間に合うように羽田空港に戻らなくてはならない。 2地域に絞って出発しました。 そのうちの一つのはなし〜(=゚ω゚)ノ 京浜東北線で鶴見駅に向かい、そこから分岐している鶴見線に乗り換えます。 鶴見線は鶴見ー扇町と、途中浅野から分岐して海芝浦までの路線、そして安善から分岐して大川までの路線からなり、総営業キロは10キロ弱の路線です。 京浜工業地帯のなかを走ります。 今回の目的地は浅野から分岐した終着駅「海芝浦」駅です。 この駅は、海が間近に見える駅の一つとして有名ですね(=゚ω゚)ノ 実はこの駅、東芝の工場の中にあって工場の従業員専用の駅なんですよ。 従って従業員以外は駅の外へ出ることができないんです。 駅の出入り口には他の駅同様自動改札機はありまして、事務所に人がいるのですが、駅員ではなく工場の警備員デス。 海が間近に見える駅というと、砂浜とか断崖とか自然いっぱいのところを想像すると思いますが、こんな工場地帯を走るところにもあるんですよ〜(^ω^) この駅の訪問は、確か学生時代以来でした。今回来て見ると、その時には無かった首都高速が目の前に見えていました。 もう一つ無かったものがあって、それは工場の入口付近にできていた公園です。 この公園は、どなたでも利用することができます。それほどこの駅に来て、海を眺めて帰る人が多かったのではないかと思いマス(≧∇≦) この駅は夜景を見に来ても素敵なんじゃないですか。 ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

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  •  2014年10月18日 23:36  コメント 11 件 ちょっと夜行バスで東京まで(^.^)

    9/28の話ですが、往復夜行バスを使って東京まで行ってきたんです(=゚ω゚)ノ 北海道のトマム時代に一緒に働いていた友人が、東京に来る用事があったらしく、ならば東京で会おうという話になって出かけたワケなんですね〜。 まぁ新幹線使えばよいですが、やはり安くおさえたいですよね(._.) 以前は東京から大垣まで夜行の快速電車が走っていて、特に青春18きっぷ発売時期には安く長距離を稼ぐためによく使っていました。 が!今ではその電車は春休みと夏休みの時期しか動いておらず、この日は動いていませんでした(-_-) てなワケで、夜行バスを使うことになりました………… 行きは「青春ドリーム名古屋2号」帰りは「ドリームとよた1号」というバス車両です。 今回の添付写真は、1枚目と2枚目が「青春ドリーム名古屋2号」で3枚目が「ドリームとよた1号」です。 で、違いは一階建てと二階建てですね(って見りゃわかるかな、そんな違いは(^^;;) 実は「青春ドリーム名古屋2号」は4列シート、「ドリームとよた1号」は3列シートなんですよね。 値段は4列シート車の方が安く乗れます。 以前北海道から里帰りする時に全て夜行バスを使ったことがあって、東京から中央高速経由の4列シートの夜行バスを利用したとき、満席で中は暖房ききすぎて暑く、狭苦しさを感じたものでした。 しかし、今回乗った4列シートはその時に比べるといくらか座り心地とかは良くなっていましたね(._.) 4列シートの苦い思い出はあったものの、話のタネにするために選んだだけにちょっとホッとしました。 だがやっぱり所詮4列シート、夜中にサービスエリア停車中に外へ出てみようものなら、窓側に座ったら隣の人が気になって出られなかったり、通路側なら通路側で窓側に気を使ってしまいますね(^◇^;) 帰りの3列シートは独立した席なので、その点は気楽でした。 (リクライニングを倒す時ぐらいですかね、気を使うのは……………) やはり夜行バスを使う時は、絶対に3列シートを選ばなくてはならないと思いました(>人<;) 皆さんも夜行バスを使う機会がある時は絶対3列シートを選んだ方がいいですよ〜(=゚ω゚)ノ

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  •  2014年10月16日 23:50  コメント 11 件 おっきい「A」とちっちゃい「A」

    南禅寺へのお墓参りは、往復新幹線の利用でした。 在来線はよく乗っていたものの、新幹線は久しぶり。しかも東海道新幹線は代替わりして初めてでした。 ここで、東海道新幹線を走っていた電車について(=゚ω゚)ノ 開業当初は0系、団子っぱなみたいな前面でしたね。その次が先を少し尖らせた100系で2階立て車両が入ってました。 次が更なるスピードアップを目指して、新たな新幹線の名称「のぞみ」に投入された300系。そしてJR西日本が開発し、山陽新幹線区間で初の300キロの営業運転をした500系。それから700系、N700系、N700系Aとなります。 現在は700系、N700系、N700系Aと山陽新幹線区間で「こだま」として500系と、この4つの形式の車両が走っています\(^o^)/ ちなみに1枚目の写真が700系……… 2枚目の写真がN700系です……… ところが車体の横のロゴを見ると、2枚目の写真のN700系には3種類あるのです。 まずN700系(=゚ω゚)ノ 700系を発展させたもので、大きな違いは車体傾斜装置が付いていて、今までの車両よりカーブでも早く走れて、省エネで、快適な車内の居住性求めたものです。 そしてN700系A(=゚ω゚)ノ AはAdvanced(進歩)のことで、N700系からさらにブレーキが改良されて安定走行装置が導入されて、環境にも配慮されたものです。 これらは外見では違いがなく、横に描かれたロゴで区別するのです。 そして、「A」のロゴもおっきいのとちっちゃいのがあるわけですね〜(^ω^) 違いといえば、おっきいのがもともとN700系Aとして製造されたもので、ちっちゃいのはN700系だったものをN700系Aの性能に近づけるために改良したものなんです。 と、いうことでN700系には3種類あるワケです(≧∇≦) 東海道新幹線を乗るときは、こんなところも注目してみてください(=゚ω゚)ノ

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  •  2014年10月15日 23:15  コメント 9 件 南禅寺を流れる琵琶湖疏水

    南禅寺の門から三門、法堂、方丈の方まで行くと、レンガ作りの橋のようなものを見かけます(=゚ω゚)ノ これは、琵琶湖疏水の一部で水路閣といいます。 琵琶湖疏水は琵琶湖から京都まで水を引くための用水路で、1885年(明治18)に着工、1890年(明治23)に完成したものです。 そして、1909年(明治42)に2本目の疎水が着工されて、1912年(明治45)に完成しています_φ(・_・ ここでは室町時代の寺院と、明治時代の遺構が同時にみることができるというワケですね。南禅寺のそれぞれの建築物もスゴイですが、明治時代にこれだけの用水路を作ったこともスゴイですよね∑(゚Д゚) 3枚目のコラージュに注目!橋の下をくぐって、橋の上まで上がることができるので上がって見ました。水が流れております。間違いなく用水路です。 近くにインクラインの遺構も残っていました。インクラインとは傾斜鉄道(ケーブルカーのようなものです)と言って、この疎水は水路として舟も使っていたようですが、傾斜のきつい部分があってその区間だけ舟や荷物を台車に乗せて進むものです。 初めは、京都地下鉄が最寄りの蹴上駅まで延長された時に、地上を走っていた京阪電車の廃止あとだと思い込んでいたのですが、自宅に帰ってからそんな珍しいものだと知ったんですね。 なので、取り立てて写真を取らなかったので残念でした(>_<) 今度こっちにくるときは、インクラインも気をつけて写真も撮っておきたいです(#^.^#)

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  •  2014年10月14日 22:55  コメント 7 件 南禅寺彼岸会

    先月の21日、南禅寺の彼岸会に行きました。 僕と父、そして春日井の叔父叔母の4人です。まっ、早い話がお盆の日に行けなかったお墓参りに行ったというワケです(=゚ω゚)ノ 僕の父方の実家は京都でして、お墓は南禅寺にあります。 北海道で働いていた3年ほど前に、愛知に帰ってきた時にふと確かめてみたくなり、父に聞いて行ったのですが、お墓参りとしては小学校の時以来ではなかったかと記憶しています。 おじいさんがなくなった時だったかな(・・?) いずれにしても◯十年ぶりのお墓参りですね。 南禅寺は……… 臨済宗南禅寺派の大本山で、正しくは太平興国南禅禅寺という。 亀山天皇が大宮院(亀山天皇の母)の御所として造営した離宮を、正応4年(1291)に、無関普門禅師(大明国師)を開山として寺に改めたものである。 …………と1枚目の全体図の横にあった立て看板に書いてありました_φ(・_・ そして南禅寺の中にいくつかある塔頭の一つ、天授院にうちの先祖のお墓があります。 2枚目のコラージュ写真がその天授院で、庭園には紅葉が色付き始めており、池には鯉が泳いでいました。 写真を撮って少しまっていると、午後1時少しまえからお坊さんのお話がはじまり、彼岸会が開始されました。そして終了後は先祖のお墓のところまで行ってお参り……… あとは近くでお茶して、京都駅に向かい名古屋への帰路につきました。 春日井の叔父さん叔母さん久しぶりに会いましたが、元気そうでなによりでした(^ω^) それにしても、ウチの先祖は足軽という話を聞いたことがあるけれど、南禅寺にお墓があるということは、結構家柄があったのではないかと、ふと思ってしまった(^o^) 来年も行けたらいいなぁ〜。 でも京都は比較的近いし、観光地も多ければ、電車もいっぱいあるので、JR東海のCMじゃないですが、「そうだ!京都に行こう」というノリでふと出かけるのもいいかもしれません(^ω^)

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  •  2014年10月12日 23:40  コメント 9 件 カツオ人間写真集

    え〜、前回のブログで四国の話に区切りをつけたつもりでしたが………… 最後の方で話した「カツオ人間写真集」を紹介せずにはいられなかったので、重複することもあると思いますが、オマケで話すことにします。 Amazonで販売していると聞いて、8月のイベントでもらったギフト券があったことを思い出し、買うことを思い立ったワケです(^◇^;) 発売されたのは2013年の4月、なんと!角川書店から出たのです。 始めは確か5000部限定だったらしかったですが、すぐ売り切れたんだそうです。1年たって手に入るようになったということは再販されていると思います。 この本の内容は、カツオ人間が色々な高知の名所に行って撮ってきた写真集でこれで高知の魅力もわかるというものになっております_φ(・_・ 表紙をめくると、カツオ人間のプロフィールがでてきます。 【生年月日】酒は飲める歳 【出身地】土佐沖 【使用言語】土佐弁 【性格】いごっそう・きまぐれ 【趣味】一本釣り・サーフィン なんだそうです(^ω^) そして、カツオ人間が行って撮影したところの地図も付いております。 それから撮影した写真と、カツオ人間の一言が載っています。 なんと!高知出身の作家である有川浩さんと共演していることにビックリしました(@_@) 撮影した写真のページにはQRコードが付いていて、コードを読み取ると、関係するwebサイトに接続できるという優れもの。 意外と、ガイドブックとしても役に立つかもしれません(=゚ω゚)ノ なんだかこのキャラ……… 知らないうちにハマってしまっているのかもしれません(^◇^;)

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  •  2014年10月11日 23:10  コメント 6 件 バリィさんの四国旅行記!(^^)!

    今回の四国はバリィさんのぬい撮りをしていて、今まで所々で登場させていましたけど、今度は残っていたものをコラージュして写真を添付してみました(=゚ω゚)ノ 1枚目の写真は、バリィさんは愛媛のゆるキャラなのでバリィさんと松山の名所をコラージュしてみました。今治の名所だったら一番良かったかもとふと思ったりして〜(#^.^#) 真ん中の写真は松山駅の改札を出るとすぐバリィさんがいたのを撮影しました。ちょっとビックリしましたね〜!(◎_◎;) 以前のブログで、「坊ちゃん列車」の写真をフォトブックすることを意識していたことを書きましたが、このようにぬい撮りをしていくうちにこの題材でもできそうな感じになってきたから、バリィさんでフォトブックを作ろうかと1度考えたぐらいです。 今度はバリィさんでフォトブック作るかぁ〜( ^ω^ ) また行きたいですねぇ〜。 今回、足を踏み入れなかったところもありますし。 あっ!そうそう……… 何回か前だったでしょうか「カツオ人間」を取り上げたブログで、「カツオ人間写真集」がある云々と書きましたが………… わたくしAmazonでも販売していると聞いて買ってしまいました(≧∇≦) 内容はカツオ人間と高知の名所とのコラボといったところです。 これを見ると高知の見どころもわかるというものです(=゚ω゚)ノ 高知県に行ってみたいと思っているあなたは、予習として買ってみるのも良いかもしれません(なんちゃって(^^;;) さて四国ネタはこれで一区切り! 次回からは違うネタになりますのでお楽しみに〜( *`ω´)b

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  •  2014年10月09日 22:55  コメント 7 件 県庁おもてなし課

    最近、僕がよく読んでいる小説家「有川浩(ありかわ ひろ)」さんの作品で、「県庁おもてなし課」というのがあります_φ(・_・ この作品は、高知県観光部に発足した「おもてなし課」を舞台に高知県をPRするために奮闘する県職員の話なんですね〜。 高知県に観光客をよぶにはどうしたらよいかとか、高知県の名所の話とか、それに関わる人間模様とか、いっぱい出てきて、有川浩さんはこんな小説も書くのかとビックリしたものでした。 とても面白い小説ですので、読んでほしいです(^ω^) この作品も映画化されましたね。 2枚目の写真はそのポスターをweb検索して添付したものです。 僕は、本を読んでからDVDを借りて見ました。 映画も楽しめましたね。物語も楽しめますが、なんといっても高知の風景も楽しむことができます(^ω^) …………で! 四国に行った時の話が続いて、なぜこの有川浩さんの作品の話になったかというと…………… ……………………_φ(・_・ この「おもてなし課」は高知県庁に実際に存在しているそうです\(^o^)/ それで、この小説の話をブログにしてみたワケです。 この小説は高知県庁のおもてなし課を題材にした、ノンフィクションとフィクションが絡んでいる話であります。 高知県庁のホームページに「おもてなし課」のページがあって、活動が紹介されています。 小説や映画のウラ話ものってますので、興味をもたれましたら是非のぞいてみてください(^ ^) 今回、土佐電鉄の乗り鉄を優先して、県庁おもてなし課をのぞきに行けなかったのが残念でした(>人<;) 次回に行った時のお楽しみということで……… 3枚目の写真に今回前を通るだけで終わった高知県庁を添付してみました(=゚ω゚)ノ

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  •  2014年10月08日 21:48  コメント 8 件 あやまりながら走る電車!?

    高知のちんちん電車、東の終着駅は後免町で西の終着駅は伊野と言います。 他に高知駅から桟橋通り5丁目という電停までの路線があって、はりまや橋で交差してるワケですね(=゚ω゚)ノ そして後免町行きの電車には、1枚目の写真のような行き先表示板をつけています。 漢字で書いてあれば別に気に止めないですが、ひらがなで「ごめん」とあるとインパクトがありますね〜。 何だか謝りながら走っているみたいで(^◇^;) なお後免町駅は、土佐湾沿いを安芸市をこえて奈半利町まで走る土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線の乗り換え駅であり、土佐くろしお鉄道の後免町駅には「ありがとう駅」という愛称がついています。 これは西隣の後免駅とあわせて、訪れた人が「ごめん」と「ありがとう」を素直に言える優しい町になろう、というやなせたかし先生のアイディアなんだそうですよ(^ω^) ちなみに、伊野行きの電車には同じようにひらがなで「いの」と書いた行き先表示板を掲げています(撮影するの忘れてしまった(^◇^;) あとの添付した写真は……… 2枚目は西の終着駅の伊野で撮影 3枚目ははりまや橋で撮影したものを中心にコラージュしてみました(^ω^)

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  •  2014年10月07日 23:50  コメント 6 件 縁起切符

    縁起の良い名前の駅名であるところは、それを縁起切符として入場券や乗車券、あるいは記念切符として販売するところがあります(=゚ω゚)ノ その先駆けとなったのは、北海道を走っていた広尾線の「愛国」駅と「幸福」駅ではないでしょうか。 1973年にNHKの「新日本紀行」という番組で紹介されたのがきっかけで、「愛の国から幸福へ」ということでその切符が売れるようになりました。 1974年には芹洋子さんが「愛の国から幸福へ」という歌も出て大ヒットしました。 確か僕はこの頃ぐらいに鉄道の趣味に目覚め、父がこの切符を手に入れてくれたことがきっかけで、切符収集を始めたものです(#^.^#) しかし赤字路線だった広尾線の赤字を解消するまでは至らず、1987年に廃止になってしまいました(T_T) ちなみに「愛国」駅と「幸福」駅は現在も残っていて、特に「幸福」駅は観光地化して売店があり、そこで「愛国」から「幸福」行きの切符が買えます。 さて今回行ってきた四国で手に入れたかった縁起切符がありまして、それは徳島から徳島線の普通列車で40分程行ったところにある「学」駅の入場券でした。 住所は徳島県吉野川市川島町学となっておりまして、この「学」という地名の由来というのが、昔この地に了慶寺というお寺があって、学徳の高い名僧がおり、各地から大勢の人々が学問を習いに集まったという言い伝えからなんだそうです_φ(・_・ そしてこの駅の入場券が受験の御守りとして有名ですね。多分鉄道に興味のない方もご存知な人が多いのでは(._.) 「学」駅の入場券なので切符の右端を見ると「入学」となり、5枚あって「ご入学」となるわけです\(^o^)/ なお、この駅は無人駅になってしまい、受験シーズンが近づくと駅窓口での販売があるようです。主なJR四国の駅の窓口で普段は販売しています。 僕は徳島駅で購入しました。 5枚買うと入場券を入れる御守り袋が付いてきて、4種類の色から選べます。 それから、2枚目に添付した学駅の写真は今回立ち寄ることはできなかったのでネットで検索した画像を添付させていただきました_φ(・_・ なぜ手に入れたかったかというと、確か上の姪っ子が高校受験の年だからでして〜、来年の正月に来ると思うので、渡してやろっと(#^.^#)

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