メッツ大曽根教室
鉄道の旅人 さん
おっきい「A」とちっちゃい「A」
2014年10月16日 23:50
南禅寺へのお墓参りは、往復新幹線の利用でした。
在来線はよく乗っていたものの、新幹線は久しぶり。しかも東海道新幹線は代替わりして初めてでした。
ここで、東海道新幹線を走っていた電車について(=゚ω゚)ノ
開業当初は0系、団子っぱなみたいな前面でしたね。その次が先を少し尖らせた100系で2階立て車両が入ってました。
次が更なるスピードアップを目指して、新たな新幹線の名称「のぞみ」に投入された300系。そしてJR西日本が開発し、山陽新幹線区間で初の300キロの営業運転をした500系。それから700系、N700系、N700系Aとなります。
現在は700系、N700系、N700系Aと山陽新幹線区間で「こだま」として500系と、この4つの形式の車両が走っています\(^o^)/
ちなみに1枚目の写真が700系………
2枚目の写真がN700系です………
ところが車体の横のロゴを見ると、2枚目の写真のN700系には3種類あるのです。
まずN700系(=゚ω゚)ノ
700系を発展させたもので、大きな違いは車体傾斜装置が付いていて、今までの車両よりカーブでも早く走れて、省エネで、快適な車内の居住性求めたものです。
そしてN700系A(=゚ω゚)ノ
AはAdvanced(進歩)のことで、N700系からさらにブレーキが改良されて安定走行装置が導入されて、環境にも配慮されたものです。
これらは外見では違いがなく、横に描かれたロゴで区別するのです。
そして、「A」のロゴもおっきいのとちっちゃいのがあるわけですね〜(^ω^)
違いといえば、おっきいのがもともとN700系Aとして製造されたもので、ちっちゃいのはN700系だったものをN700系Aの性能に近づけるために改良したものなんです。
と、いうことでN700系には3種類あるワケです(≧∇≦)
東海道新幹線を乗るときは、こんなところも注目してみてください(=゚ω゚)ノ
在来線はよく乗っていたものの、新幹線は久しぶり。しかも東海道新幹線は代替わりして初めてでした。
ここで、東海道新幹線を走っていた電車について(=゚ω゚)ノ
開業当初は0系、団子っぱなみたいな前面でしたね。その次が先を少し尖らせた100系で2階立て車両が入ってました。
次が更なるスピードアップを目指して、新たな新幹線の名称「のぞみ」に投入された300系。そしてJR西日本が開発し、山陽新幹線区間で初の300キロの営業運転をした500系。それから700系、N700系、N700系Aとなります。
現在は700系、N700系、N700系Aと山陽新幹線区間で「こだま」として500系と、この4つの形式の車両が走っています\(^o^)/
ちなみに1枚目の写真が700系………
2枚目の写真がN700系です………
ところが車体の横のロゴを見ると、2枚目の写真のN700系には3種類あるのです。
まずN700系(=゚ω゚)ノ
700系を発展させたもので、大きな違いは車体傾斜装置が付いていて、今までの車両よりカーブでも早く走れて、省エネで、快適な車内の居住性求めたものです。
そしてN700系A(=゚ω゚)ノ
AはAdvanced(進歩)のことで、N700系からさらにブレーキが改良されて安定走行装置が導入されて、環境にも配慮されたものです。
これらは外見では違いがなく、横に描かれたロゴで区別するのです。
そして、「A」のロゴもおっきいのとちっちゃいのがあるわけですね〜(^ω^)
違いといえば、おっきいのがもともとN700系Aとして製造されたもので、ちっちゃいのはN700系だったものをN700系Aの性能に近づけるために改良したものなんです。
と、いうことでN700系には3種類あるワケです(≧∇≦)
東海道新幹線を乗るときは、こんなところも注目してみてください(=゚ω゚)ノ
