パソコン市民講座 プレミア倶楽部
パソコン市民講座 プレミア倶楽部  会員専用「プレミアブログ」
  •  「プレミア倶楽部」会員の一般公開ブログです。
  • 会員の方はログインしてください。
    • お待たせ!9月の黄色先生の予定ですよ~♪
    • 8月の黄色先生の予定表ができました♪
    • 7月の黄色先生の走行予想日でございます♪
    • さ~て、6月の黄色先生は~(=゚ω゚)ノ
    • 黄色先生の入れ替えイベント(=゚ω゚)ノ
    • 「masakishi」さん より
    • 「エリカ」さん より
    • 「violet」さん より
    • 「masakishi」さん より
    • 「あけちゃん」さん より

「鉄道の旅人」さんのブログ一覧

930 件
  •  2014年09月11日 23:57  コメント 7 件 坊ちゃん列車に乗る♪( ´▽`)③

    バリィさんのぬい撮り編〜♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪ 先ず1枚目は道後温泉駅前で記念撮影〜。 そして坊ちゃん列車に乗り込んで…… 愛媛県庁を眺めるバリィさんを撮影〜。 (ちなみに持っている船はお財布なんですよ~) それから愛媛県庁をバックにして記念撮影しました♪( ´▽`)

     メッツ大曽根教室
     鉄道の旅人 さん
     公開中
  •  2014年09月11日 21:50  コメント 6 件 坊ちゃん列車に乗る♪( ´▽`)②

    機関車はご存知の通り、前と後ろが違います。 後ろ向きでも走れないワケではないですが、基本終着駅に着くとターンテーブルというものを使って方向転換をして進行方向最前部に連結して出発するんです。 で、坊ちゃん列車の話ですが市電の駅にはそんなものを作るにはスペースをとるので大変ですf^_^;) そこで、機関車自体にジャッキのようなものを取り付けて回転させる構造にしたようですね。 そこで今回添付した写真です(=゚ω゚)ノ 道後温泉駅を出発した坊ちゃん列車が、終着の松山市駅前(JRの松山駅とは違う場所です)に到着して方向転換している様子です。 客車から機関車を切り離して回転させ、再び客車を連結させる。 これをすべて人力で行っているのですよ、ビックリ!(◎_◎;) ちなみに終着駅に着く直前、方向転換する作業がありますから時間があれば見ていってくださいね〜云々と説明していきます(=゚ω゚)ノ 明治の頃に走っていた時も、ひょっとしたらこれに近いことやってたのかもしれませぬな(^ω^)

     メッツ大曽根教室
     鉄道の旅人 さん
     公開中
  •  2014年09月10日 22:24  コメント 8 件 坊ちゃん列車に乗る♪( ´▽`)①

    いよいよこの話になります。伊予(いよ)の国のことだけに。 (なんちゃって〜(^^;;) というのは、今回の旅行はこれに乗るために愛媛の松山まで足をのばしたといっても過言ではないでしょう。 松山の町を走る伊予鉄道市内電車、いわゆる”チンチン電車”というやつですね。 オーソドックスなものや、最新型の低床車もあります。 その中で、2001年10月から運行されている”坊ちゃん列車”を目当てに来たわけなんですよ(^ω^) 町中で、こんなのを見かけたらビックリしますよね。観光の目玉とするために伊予鉄道さんも頑張っちゃいましたね。 これ見た目は蒸気機関車ですが、さすがに町中を石炭で走らせる蒸気機関車ですと環境等の問題がありますので、ディーゼル車で復元されました。煙も蒸気で再現し、汽笛もなるんですよ(((o(*゚▽゚*)o))) 料金は1乗車につき大人300円、小児200円です。ちなみに、その他の市内電車の1乗車は大人160円、小児80円ですので、約倍の料金ですね。 なお市内電車1dayチケット(大人400円小児200円)をお持ちの方は坊ちゃん列車1乗車に限りプラス100円(大人、小児同額)で乗ることができます。 レトロな客車で車掌さんも乗り込んでいて、観光案内もしてくれます。 ディーゼル車での復元ではありますが、明治の頃の雰囲気は味わえると思いますね(^∇^)

     メッツ大曽根教室
     鉄道の旅人 さん
     公開中
  •  2014年09月06日 23:37  コメント 5 件 道後温泉のカラクリ時計

    道後温泉のカラクリ時計も見てきました。 道後温泉駅前にあり、そばには足湯もあるんですね(^_^) このカラクリ時計は道後温泉本館建築100周年を記念して、作られたそうで8時〜22時の間で1時間起きに動き出すそうです。 やはりここまで来たからには動くところも見ないといけませんよね♪( ´▽`) ピッタリの時間に合わせて見にいきました。 これはこのままでしたら2階立てなのが、4階立てになるのですね。 とても面白いとおもいました。 (((o(*゚▽゚*)o))) 動いている写真は、残念ながら動画を優先に撮っていたので静止画はないんです。 代わりにバリィさんを登場させましたので、それでご勘弁を(^◇^;) 3枚目の写真を道後温泉駅舎に差し替えてみました。市電の駅舎としては、特徴のあるシブい駅です。 あと、この辺でも観光用の人力車が走っていたのは印象的でした。 ※次回の更新日は10日を予定しております。また、カレンダーで文字を作るつもりです。多分、これでどんな文字ができるかはわかる気がしますが(^^;;

     メッツ大曽根教室
     鉄道の旅人 さん
     公開中
  •  2014年09月05日 23:09  コメント 6 件 道後温泉本館で朝風呂に入る(^ω^)

    あのTVとか、旅行雑誌で見かける道後温泉本館のお風呂に入ってきました。 朝の6:00からやっていると聞いたので、松山入りした翌日の朝風呂にしたんですよ(^ω^) 松山入りした日は夜だったので、その日はその日で松山駅前からチンチン電車で道後温泉まで行って散策し、松山駅に戻ってインターネットカフェで一泊(-_-)zzz 翌朝の一番電車で再び道後温泉に向かいました。 夜は浴衣を着た観光客が結構歩いており、お祭りもやっていて賑やかでしたね〜。 朝も夜ほどではなかったですが、浴衣を着た観光客が歩いていました。 なんか浴衣を着た観光客が歩いているのをみると、温泉街であることを感じますね。 そして何と言っても改築120年のこの雰囲気ある建物がいいです。 実物を目の当たりにしたのは初めてです(((o(*゚▽゚*)o))) コースが4つあって、僕はそのうちの神の湯階下(大人410円 子供160円)にしました。 これは一番リーズナブルコースで、改札口から直接脱衣所に行くものです。 他には神の湯二階席(大人840円 小人420円)、霊の湯二階席(大人1250円 小人620円)、霊の湯三階個室(大人1550円 小人770円)というコースがあります。 違いは何かというと、これらのコースは先ず改札口から二階や三階に上がってもらってから浴室に案内されます。 浴衣やお茶やおせんべいがついていて、大広間でくつろげるわけです。三階の個室はおせんべいではなく、お団子がつきます。 僕は日帰り温泉の感覚でいたので、二階の広間は後から行っても入れるのだろうと思っていたのですが、最初から入口で二階席、三階個室の券を買わないと入れてもらえないとあとで知りました。 でも三階に無料で見ることができる”坊ちゃんの間”がありましたので、そちらを見学して、三階からの眺めを堪能しました。 とても良い眺めでしたね(((o(*゚▽゚*)o))) 今度来る時は二階の大広間か三階の個室料金を払って、浴衣でも着てお茶とお菓子で一服なんていうのもいいですね(^ω^)

     メッツ大曽根教室
     鉄道の旅人 さん
     公開中
  •  2014年09月04日 23:10  コメント 4 件 駅ノート(^ω^)

    田舎の無人駅なんかに行くと、ノートが置いてあって訪れた人達が思い出を書いていくことができる場合があります_φ(・_・ 列車の待ち時間にこれを読んで時間をつぶすというのも面白いですよん。 今回添付した写真は坪尻駅のものです。 モチロン僕も時間つぶしで読んで、記念に書いていきました_φ(・_・ 色々書いてありましたね〜、雰囲気のいい駅だとか、やっと来ることができましたとか、秘境駅だけど数人降りたのでチョット賑やかだetc. マンガの”鉄子の旅”で、漫画家の菊池直恵さんがここを訪問した時に駅ノートに書いていったそうですが、数年前のものだったせいか見ることはできなかったのが残念でした(._.) そしてこの旅ではぬい撮りをやってみました。 モデルは今治市のゆるキャラ「バリィさんです」 ♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪ どうでしょうか、ゆるキャラと秘境駅のコラボ〜♪ 他にも撮影しているので、どこかで登場させることを考えています(^ω^)

     メッツ大曽根教室
     鉄道の旅人 さん
     公開中
  •  2014年09月03日 21:52  コメント 7 件 秘境駅⑥

    では坪尻駅のつづき〜(=゚ω゚)ノ 添付した3枚目の写真は駅舎の入口に立ってぐるっと180度パノラマ写真を撮ったものでして、つまりこれが駅前広場です。 え〜、今までこのブログに載せた小和田、波田須、尾盛よりは広いですね〜(^◇^;) 駅をでて右側に道があるので、そこから集落まで登っていきます。 (ホントけもの道っぽいですよ〜) 今度来たときは、この道を歩いて集落まで登る時間を作りたいですね。 でもマムシがでるとか、スズメバチがでるとかいう話があるので気を付けないと(^◇^;) このとおり、何もないところですが土讃線は高松から高知に抜ける幹線になりますので、一時間半程滞在している間に特急列車が数本通過していきます。 虫の声を聞き、多分鳥のさえずりも聞こえて、緑も多く、そして通過する特急列車も見ることができますので、意外と退屈せず面白いなぁと感じました( *`ω´)b

     メッツ大曽根教室
     鉄道の旅人 さん
     公開中
  •  2014年09月02日 22:38  コメント 3 件 秘境駅⑤

    さて、やってまいりました〜 久々の秘境駅シリーズ♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪ 今回は土讃線「坪尻」駅です。場所は徳島県三好市というところにあります。甲子園で有名になった池田高校のある阿波池田から普通列車で30分程のところにあります。 今ふと思ったんですけど、平成の大合併で”三好市”になったんですよね。 そうとは思えないくらい山の中に、この駅はあります。 この駅の配線は最近では珍しくなったスイッチバックという構造になっています。特急列車はそのまま通過していきますが、普通列車は阿波池田に向かう列車は引き込み線に一旦入ってからホームにバックして入線します。 阿波池田からくる列車はホームに入線して、引き込み線までバックしてから琴平方面まで向かうということになります。 駅前はネコの額ほどしかなく、ケモノ道を歩いて山を登っていけば集落に行けるそうですから、まさに車では行くことのできない”秘境駅”なのです。 (((o(*゚▽゚*)o))) マンガにもでてきたり、テレビでも取り上げられましたから結構有名になってきたようですね。 一時間半程滞在して、次の列車に乗る時にはカップルが降りていきましたのでね(^_^) この日はあいにくの雨で、あまり動けなかったのが残念でした。 (草ボーボーの山の中だから歩かない方がいいという話がありますが(^◇^;)) 虫の声も聞くことができて、落ち着ける場所であることは間違いないです。さすが西の横綱と言われるだけのことはアリマス♪( ´▽`) (東の横綱である岩手県の岩泉線押角駅は、残念ながら廃止になってしまいましたけど(T ^ T)) 他にも写真を撮っているので、明日のブログは坪尻駅ネタを引っ張りマス(=゚ω゚)ノ

     メッツ大曽根教室
     鉄道の旅人 さん
     公開中
  •  2014年09月01日 22:33  コメント 4 件 青春18きっぷ

    8月の最終週、青春18きっぷを全て使って旅行に出かけました(=゚ω゚)ノ その旅ブログをすすめる前に、青春18きっぷについて書いてみようと思います_φ(・_・ 青春18きっぷとは、JR全線の普通列車用乗車券です。 春季用、夏季用、冬季用と学生の長期休暇の時期に合わせて販売されます。 この切符が一番初めに発売されたのは国鉄時代の1982年の3月で、この時の名前は「青春18のびのびきっぷ」という名前でした。 現在は1枚で5日分となってましたが、発売当初は1日1枚づつの綴りでしたね。 1日用が4枚と、2日用が1枚で6日間のきっぷだった時期があったんですよ〜♪ 記憶が曖昧だったので、wikiを参照してみると初めて発売された1982年は1日用が3枚、2日用が1枚で5日間の切符で、同年の夏から1日用4枚と2日用1枚の6日間の切符になったそうです。 そして1984年の夏季用から5日間の切符となりまして、この年から冬季用の発売が始りました。 1996年から1枚綴りとなりました(._.) 最初の価格は8000円だったんですね〜♪ 1日あたり2000円で行けたんです。この頃は長距離や夜行の普通列車が多かったので、1日でかなり移動できましたから相当オトクです♪( ´▽`) 今は夜行の普通列車も少なくなったり、JRから経営分離されたりして以前よりは使いにくくはなっていますが、それでも結構1日で遠くまでいけます(=゚ω゚)ノ 近頃はJR各社がそのエリア内有効の青春18きっぷみたいな切符も販売していますので、ホームページを見てみるのもいいと思いマス。 この切符も販売が始まってから約30年になるんですね(((o(*゚▽゚*)o))) 廃止のウワサもあったりしますが、これからも続いてほしいものです。 写真は今回使用した青春18きっぷです♪( ´▽`) 日付とか、アンケートの記入を見てもらえば行ったところがわかると思いマス。

     メッツ大曽根教室
     鉄道の旅人 さん
     公開中
  •  2014年08月31日 21:06  コメント 4 件 阿寒やきとり丼

    前回のブログで、北海道のB級グルメの一つの話をしました。 その流れから、僕が阿寒湖で働いていた頃に生まれた阿寒湖発B級グルメの話をします。確か生まれて3,4年程ですね。 その名前は「阿寒やきとり丼」といいます(^ω^) 「やきとり」とありますが、鳥肉を使っているワケではなくエゾ鹿肉を使っております。 北海道では「やきとり」とあっても鳥肉を使わないところがあったりします。一番有名なのは室蘭で、室蘭やきとりといえば豚肉を使っているんです。 その流れで「やきとり」という名前をつけたようです_φ(・_・ エゾ鹿肉を「焼き」「揚げ」「こね」の3パターンで調理したものを串で刺してご飯の上に乗っけます。 あと汁物と地元で取れた副菜がつきます。 一応食べ方があって、先ず「焼き」か「揚げ」を食べてから、「こね」(ミンチ状のものをキャベツで包んだもの)を串から外してご飯にあけてかき混ぜて食べます。 まぁ、好きに食べていいと思いますケド。 エゾ鹿肉ですが、美味しいですよん♪( ´▽`) 牛肉とそんなに変わりません。牛肉よりさっぱりしています。 エゾ鹿肉って、臭みがあるということをおっしゃる方がいらっしゃいますが、そんなことはなかったです。 この「阿寒やきとり丼」は阿寒湖畔で3店舗、そこから少し離れた丹頂の里という温浴施設にあるレストランの4店舗で食べることができます。 是非阿寒湖畔に行くようなことがあれば食べてほしいですね。 北海道では他にもエゾ鹿肉を使っている料理はあったりします(=゚ω゚)ノ ※さて、今月もカレンダーで遊びながらブログを更新してみました(^_^) 今回は「山」ではなく、角度を変えて見て下さい……… 「E〜」(^O^)/の文字にしました。 来月もカレンダーで遊びますデス( *`ω´)b

     メッツ大曽根教室
     鉄道の旅人 さん
     公開中
« 前へ 次へ »
利用規約 プライバシーポリシー 運営会社情報 © 2010 - 2025 パソコン市民講座