メッツ大曽根教室
鉄道の旅人 さん
阿寒やきとり丼
2014年08月31日 21:06
前回のブログで、北海道のB級グルメの一つの話をしました。
その流れから、僕が阿寒湖で働いていた頃に生まれた阿寒湖発B級グルメの話をします。確か生まれて3,4年程ですね。
その名前は「阿寒やきとり丼」といいます(^ω^)
「やきとり」とありますが、鳥肉を使っているワケではなくエゾ鹿肉を使っております。
北海道では「やきとり」とあっても鳥肉を使わないところがあったりします。一番有名なのは室蘭で、室蘭やきとりといえば豚肉を使っているんです。
その流れで「やきとり」という名前をつけたようです_φ(・_・
エゾ鹿肉を「焼き」「揚げ」「こね」の3パターンで調理したものを串で刺してご飯の上に乗っけます。
あと汁物と地元で取れた副菜がつきます。
一応食べ方があって、先ず「焼き」か「揚げ」を食べてから、「こね」(ミンチ状のものをキャベツで包んだもの)を串から外してご飯にあけてかき混ぜて食べます。
まぁ、好きに食べていいと思いますケド。
エゾ鹿肉ですが、美味しいですよん♪( ´▽`)
牛肉とそんなに変わりません。牛肉よりさっぱりしています。
エゾ鹿肉って、臭みがあるということをおっしゃる方がいらっしゃいますが、そんなことはなかったです。
この「阿寒やきとり丼」は阿寒湖畔で3店舗、そこから少し離れた丹頂の里という温浴施設にあるレストランの4店舗で食べることができます。
是非阿寒湖畔に行くようなことがあれば食べてほしいですね。
北海道では他にもエゾ鹿肉を使っている料理はあったりします(=゚ω゚)ノ
※さて、今月もカレンダーで遊びながらブログを更新してみました(^_^)
今回は「山」ではなく、角度を変えて見て下さい………
「E〜」(^O^)/の文字にしました。
来月もカレンダーで遊びますデス( *`ω´)b
その流れから、僕が阿寒湖で働いていた頃に生まれた阿寒湖発B級グルメの話をします。確か生まれて3,4年程ですね。
その名前は「阿寒やきとり丼」といいます(^ω^)
「やきとり」とありますが、鳥肉を使っているワケではなくエゾ鹿肉を使っております。
北海道では「やきとり」とあっても鳥肉を使わないところがあったりします。一番有名なのは室蘭で、室蘭やきとりといえば豚肉を使っているんです。
その流れで「やきとり」という名前をつけたようです_φ(・_・
エゾ鹿肉を「焼き」「揚げ」「こね」の3パターンで調理したものを串で刺してご飯の上に乗っけます。
あと汁物と地元で取れた副菜がつきます。
一応食べ方があって、先ず「焼き」か「揚げ」を食べてから、「こね」(ミンチ状のものをキャベツで包んだもの)を串から外してご飯にあけてかき混ぜて食べます。
まぁ、好きに食べていいと思いますケド。
エゾ鹿肉ですが、美味しいですよん♪( ´▽`)
牛肉とそんなに変わりません。牛肉よりさっぱりしています。
エゾ鹿肉って、臭みがあるということをおっしゃる方がいらっしゃいますが、そんなことはなかったです。
この「阿寒やきとり丼」は阿寒湖畔で3店舗、そこから少し離れた丹頂の里という温浴施設にあるレストランの4店舗で食べることができます。
是非阿寒湖畔に行くようなことがあれば食べてほしいですね。
北海道では他にもエゾ鹿肉を使っている料理はあったりします(=゚ω゚)ノ
※さて、今月もカレンダーで遊びながらブログを更新してみました(^_^)
今回は「山」ではなく、角度を変えて見て下さい………
「E〜」(^O^)/の文字にしました。
来月もカレンダーで遊びますデス( *`ω´)b
