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「柳 秀三」さんのブログ一覧

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  •  2022年06月10日 13:24  コメント 2 件 2674 括弧とメイズ

    今日、タイピングトレーニングのために、昨日夕刊の「よみうり寸評」を Word に写した後、今日の読売新聞朝刊のコラム「編集手帳」も写した。 下記はその「編集手帳」の冒頭部分である。 『読者の方に「記事のなかに見かけるちょんちょんのついたカッコは、どんな場合に使うのか」と聞かれたことがある。最近の例では“第3波”がわかりやすいかもしれない◆公に認められていない物事や現象に「いわゆる」という含みを持たせるのに用いる。』 そうかぁ、“ ” は、『公に認められていない物事や現象に「いわゆる」という含みを持たせる』のに使うのか。 うむうむ、「 」や( )とは違って、そんな感じよねーと思った。そうハッキリ定義されると、俺も使いやすい。これからも “ ” を、使っていこう。 朝食で、身の硬いトマト(切って皿に盛ったやつ)を食べていたら、舌を思いっきり噛んだ。結構血が出て、膨らんできたので、朝食をやめた。 鏡で見ると、舌の先に炊く前の米粒ぐらいのイボになっている。血豆にはなっていないが、イボの根元が冠状に血色である。 ご飯をふたくちと、トマトと、ふきとタケノコの煮ものを少々しか食べていないので、空腹を感じ、森永の「in ゼリー プロテイン」を吸った。 今日いちにちは咀嚼をしたくないので、ローソンに行き、「in ゼリー プロテイン」3個、「in ゼリー エネルギー」3個を買ってきた。母親のために、レトルトの「焼き塩サバ」と「サバ味噌煮」も買った。 ローソンには徒歩で行ったのだが、パーカーのフードを被って歩いた。ゴルバチョフ元ソ連大統領の頭のあざほどではないが、右前頭部に豹紋のようにシミがちらけてきたから、UVカットのつもりである。 食事中舌を噛んだり、食事中箸先を噛んで折ってしまったり、リンゴを切っていて包丁で指を切ったり、頭にシミが浮き出てきたり…、ああ歳なのねーと思う。 運動もしようと思うが、すると今度は、脚がつる、膝が痛い、腰が痛いと思うようにいかない。どちらに進んでも行き止まりで、まるでメイズ(迷路)に迷い込んだ様である。 さて、「in ゼリー プロテイン」と「in ゼリー エネルギー」の昼食をいただこうかな。 柳 秀三

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  •  2022年06月09日 23:00  コメント 4 件 2673 NEC LAVIE

    NEC のパソコンを4台、購入し所有している。 最初の1台(パソコン1号)は、ケーズデンキで購入した。 何の知識もなく、パソコンを仕事で使ったこともない。 なので、どのメーカーがいいという希望もなかった。 なぜ、NEC を選んだのかは覚えていない。 ただ、デスクトップ型ではなく、ノート型パソコンを選んだ理由はある。 パソコンを設置するためのデスクがあるわけではないので、使うときに出し、それ以外は仕舞っておけるほうがいいと思ったからノート型を選んだ。 しかし、パソコン1号を購入したのはいいが、俺はパソコンを使えなかった。 なので、パソコン市民講座に入校した。 おかげさまで、だいぶ使えるようになった。 使えるようになると、パソコン1号の「デカさ」「重さ」を持て余すようになった。 片手で持てて、ササッと開けられるほうがいいなと思った。 そんなとき、NEC の LAVIE の広告を見た。 「最軽量」を謳うそのパソコンは、13.3型(インチ)で 779g だった。 デカく重いパソコン1号は、15.6型で 2500g である。 「最軽量」は、テンキーが無く、DVDドライバも搭載されていなかった。 使えるようになっていたので、そのどちらも要らないと判断できた。 パソコン1号購入後、性能とかではなく、NEC のサポートは気に入っていた。 その「最軽量」パソコンを、NEC のネット直販 LAVIE Direct で購入した。 このパソコンをパソコン2号と呼ぶことにした。 そして、とてもよく使った。 勢いあまって、NEC の android OS 搭載のタブレット型パソコンを購入した。 パソコン2号のサブスクリーンのつもりだった。 パソコン3号と呼んだ。 よく使ったパソコン2号も、二度のバッテリィ交換を経た。 完全にダメになる前に、2号の後継機を購入した。 そして、パソコン4号と名付けた。 今日、NEC LAVIE のマイページで、自分で登録した保有機の一覧を見た。 購入年月日も載っている。 嬉しくなってスクリーンショットを撮り、このブログにも載せることにした。 柳 秀三

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  •  2022年06月09日 11:37  コメント 0 件 2672 お薦めしない

    谷 甲州「パンドラ1」(ハヤカワ文庫)を電子書籍アプリ Amazon Kindle で読んでいる。 もともと、著者の「航空宇宙軍史」シリーズが好きで、ほぼ全冊文庫本で持っている。このシリーズの発行経緯がいろいろと複雑であり、ナンバリングしてあって第1巻から順に読んでいくというスタイルにはなっていない。 そして、その全量のおよそ半分を占めるであろう「航空宇宙軍史・完全版」5冊の文庫本が、合本なのである。通常の文庫本を2冊合わせて刊行されているので分厚い。 テーブルで持って読むのも疲れる厚さで、尻ポケットに入れて外出するという代物ではない。合本になる前の普通の厚さの10冊を中古で手に入れることはできるが、合本にする際に著者が改稿しており、シリーズとしての完成度はこの分厚い合本のほうが上らしい。 むむむ…。 だったら、スマートフォンで、電子書籍 Amazon Kindle で読めばいいじゃないかと思った。 ところが、恐ろしい事がわかった。Kindle版が、「航空宇宙軍史・完全版」全5巻のうち、第1巻と第2巻しか発行されていないのである。発行元の早川書房にメールで問い合わせたところ、第3・4・5巻は発行されていないし、発行の予定もないということであった。 それなら、「航空宇宙軍史」はやはり、分厚い文庫本で読むしかないわけだ。 Kindle でさらにわかったのは、やはりスマートフォンでは画面が小さすぎる。フォントサイズを大きくすることはできるが、大きくすると当然1ページの分量が小さくなり、これはこれで読みづらい。 タブレットのパソコン3号をカバースタンドで立てて読むとちょうどいい。パソコン3号は携帯しないが、小説もマンガも、家ではパソコン3号で電子書籍を読もう。外で読むときはスマートフォンで読めばいい、うむ。 谷 甲州は、万人向けではないが、好きな人は好きという作品を書く作家である。 Amazon Kindle で第1~4巻全巻が発行されている、谷 甲州の「パンドラ1(第1巻)」を購入して、パソコン3号で読んでいる。 面白くて、あっというまに 94% まで読んだ。 続刊も購入しよう。 あ、決して…、お薦めはしません。 柳 秀三

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  •  2022年06月08日 16:00  コメント 1 件 2671 記事写し③

    パソコン3号で、Kindleの電子書籍「パンドラ1/谷 甲州」(ハヤカワ文庫)の第1章を読んで、「ああ、谷 甲州だなぁ」と変に感じ入り、でもまだ序盤なのでのめり込むこともなく、いったんパソコン3号を閉じた。 昨日は「記事写し」をやっていないので今日はやろうと思い、ソファからWクッションを置いたベンチに移動し、パソコン4号で Word を起動させた。 再度パソコン3号を開き、Googleコレクション の[読売新聞オンライン]を開いて、[コラム]タブから6月7日夕刊の「よみうり寸評」を表示させ、見やすいようにストレッチ&ピンチとドラッグでスケールと位置を調整した。 コラム内容は経済産業省の画策する「スポーツベッティング」(スポーツ賭博)法案への批判・危惧である。 「よみうり寸評」を写し終わり、Word を閉じずにすぐ6月8日朝刊の「編集手帳」の写しにかかった。 するとこちらも内容は「スポーツベッティング」(スポーツ賭博)であった。 俺は横浜市のカジノ構想のニュースしか気に留めていなかったから、省がそんなことを企てているとはつゆ知らず、衝撃である。 ひと握りの人の思惑のために、不幸な人がたくさん生まれる。 どんな理由があろうと、馬鹿な話だと思う。 この事実については、もう何も書かない。 記事写しはタイピング練習になるだけでなく世相を知る事にも役立つ。 今日の記事写しは 891文字であった。 柳 秀三

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  •  2022年06月08日 12:44  コメント 0 件 2670 パソコン3号④

    NEC の android OS のタブレット型パソコン「LAVIE Tab E 510」をパソコン3号と呼んでいる。 昨日寝る前に、ベッドに座り、パソコン3号で、アマゾンの「prime video」アプリを開いた。 ページをスクロールすると、サムネイル画像の中に「ルパン三世」があった。 惹かれてタップしてみると、それはアニメ「ルパン三世」のシーズン1であり、しかも「シーズン1-2,5-6はプライム会員特典です」とのアナウンスがある。 俺はそのTV第1シリーズ(シーズン1)を、たぶん再放送で観ており、好きなアニメのひとつである。 オープニング・エンディングのチャーリー・コーセイの唄が好きだった。 劇画タッチの画、ハードボイルドな乾いた間と挿入歌、そしてコミカライズされていて、好きだった。 サブタイトルも「魔術師と呼ばれた男」「雨の午後はやばいぜ」「7番目の橋が落ちるとき」など、正確ではないかもしれないが覚えている。 カッコよくなったシーズン2以降および劇場用映画は観ていないし好きじゃない。 というわけで、枕元にブルートゥースイヤフォンはあるし、再生時間が25分だし、プライム会員なので無料だし、エピソード1「ルパンは燃えているか…?!」を観た。 ツッコみどころ満載なのだが、まあこれでいい。 「ルパン三世」全エピソードを観るかどうかは置いておいて、パソコン3号の利用はこれでいい。 タイピング練習のためのオンライン記事を参照するデバイスとして、映画・動画を鑑賞するデバイスとして、そしてもうひとつ電子書籍を読むデバイスとして…。 今朝、パソコン3号で、ストレージ容量を空けるためにアンインストールしてあったアマゾンの「Kindle」アプリを再度インストールした。 そして、Kindle で読むと決めていた、谷 甲州の「パンドラ1」をダウンロードした。 パソコン3号本体のストレージ残容量が少ないから iPad mini 256GB を購入しようかと、一時は考えていた。 でも、あらかじめ心配するのはやめた。 パソコン3号を使って不具合が起きたら、そこからどうするか考えよう。 「パンドラ1」が楽しみである。 柳 秀三

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  •  2022年06月07日 21:29  コメント 2 件 2669 ICリーダーアプリ

    フィーチャーフォン:簡単に言うと、ガラケー(ガラパゴスケータイ)、折り畳み式携帯電話のことである。(Yanapedia より) おととしより、『フィーチャーフォン全機種および Android スマートフォンの一部機種での モバイル Suica は、ログインを伴うサービスの提供を終了させていただきます』ということになった。 どういう事かというと、チャージ済みのモバイルSuica を交通機関や物販で使うことはいままでどおりできるが、ログインすべきフィーチャーフォン用のサイトがないので、クレジットチャージができないし、残高の確認もできないということである。 俺の母親が、まさにフィーチャーフォン(AQUOS K)を携帯していて、モバイルSuica を快適に使っていた。 せっかく母親がモバイルSuica を使いこなしているのに、と残念に思った。 フィーチャーフォンでモバイルSuica を使い続けるとなると、『コンビニで現金チャージし、残高は買い物をしたレシートを確認する』という方法が、いちばん容易で快適なのかなと思った。 チャージはいつも近所のローソンに固定した。 残高の確認は、スーパーでもらったレシートを冷蔵庫に貼り付けておいて、次回の買い物の前に確認して、ローソンでチャージするかどうか決めていた。 しかし、レシートで残高を確認することに不都合が起きたりもした。 チャージはローソンでの現金チャージでいい、でも残高の確認をもっと簡単にできないだろうかと思った。 ネットで調べた。 アップルの App Store に「ICリーダー - 電子マネー残高確認アプリ」というアプリがあった。(写真1) 俺のメイン携帯端末 iPhone 13 mini に同アプリをインストールした。 アプリを起動させスキャンボタンをタップして、母親のフィーチャーフォン AQUOS K の背面の FeliCaマークに、iPhone 13 mini の背面のカメラレンズを合わせた。 音がして、iPhone 13 mini のスクリーンに、履歴と残高が表示された。(写真2) これで、母親のフィーチャーフォンのモバイルSuica の残高が、俺のスマートフォンで確認できるようになった。 柳 秀三

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  •  2022年06月07日 18:12  コメント 3 件 2668 サブ端末

    サブ端末:主(メイン)に使う端末と同等の機能を有し、補助的に使う端末のことである。なお、端末とは携帯電話・パソコンを指す。(Yanapedia より) 俺の携帯電話のメイン端末は、スマートフォン iPhone 13 mini であり、外出時はもちろん、自宅でもトイレに持っていくし、入浴時には脱衣所の洗濯機の上に置いておく。歯磨きするときも、ゴミを集積所に出しに行くときも、携帯している。 これは8年前、俺が脳血管をプッツンさせてしまったことがあるからで、脳血管障害の処置は分を争う。処置までの時間が長引けば後遺症が大きく残る。プッツンしても、意識があるなら自分で救急を呼ぶこともできるわけで、だから常に端末を携帯している。 サブ端末はスマートフォン iPhone SE compact で、サブとしての役目は、いずれ来るであろうメイン携帯端末のバッテリィ交換時の代替機としての役目である。SIMを差し替えて、メインがない間(1~2週間)の携帯端末として使う。 もうひとつ、普段のサブとしての役目は、メイン端末で電話通話をしながら、急遽調べ物をしなければならないときなどであり、これはパソコンよりもスマートフォンのほうが手軽に操作できるのはご存じの通りである。 パソコンは、メインがノート型パソコンの4号、サブは前任のノート型パソコン、2号である。 パソコンのサブも、スマートフォンと同じようにメインのバッテリィ交換時の代替機としての役目がある。市民講座のオンライン受講で映像授業を受けるなど、2画面必要な時に並べて使う役目もある。 いっぽう、先日来、パソコン4号でのタイピング練習で、ネット記事を写すための参照画面にタブレット型パソコンの3号を使っているが、手軽でとても具合がいい。パソコン3号は、電子書籍を読む、映画・動画を観るという役目も期待したい。 しかし、パソコン3号はストレージの残容量が少ないのが不安である。容量が16.00GB で、13.43GB 使用済み、2.57GB しか残っていない。この点を何とかできるものならなんとかしたいと思っている。(写真) 柳 秀三

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  •  2022年06月06日 21:00  コメント 0 件 2667 読売オンライン③

    パソコン3号(タブレット)で読売新聞オンラインを表示させ、その中の記事をパソコン4号でWordに写して、タイピング練習をしている。 それがいま、俺のいわゆる〝マイブーム〟ということになる。 俺は、新聞を写すことがタイピング練習にいいと思っている。 プレミア倶楽部のインターネットタイピングみたいに、いつも同じ文言だと飽きてしまうが、新聞記事なら毎日更新される。 そしてそれらの記事を読むことによって、世の中のニュースや世相も知れる。 しかし、新聞紙を傍らに置いて写すのは、面倒だし不便。 新聞紙は大きいし、縦書きだからね。 なので、読売新聞オンラインをパソコン3号(タブレット)に表示させて記事を写すことにした。 タブレットなら新聞紙みたいに大きくないし、スクリーンのストレッチ&ピンチやドラッグ操作で好きなように表示できる。 なんといってもオンライン記事は横書きだしね。 読売新聞朝刊を取っているので、読売新聞オンラインの閲覧は会員登録するだけ、料金はかからない。 最初ブラウザ版を利用していて、すぐにアプリをパソコン3号にインストールした。 だが、アプリ版だと基本的に縦向き画面表示で、横向き画面にするには手間がかかり、それはどうしようもないのだということがわかった。 ブラウザ版だとアクセスしてそのまま横向き画面で閲覧できる。 でもブラウザ版は、検索しなきゃならないので、アクセスが少々面倒。 なので、読売新聞オンラインをパソコン3号の Google の[コレクション]に保存して、3タップでアクセスすることを、いまさらながらに覚えた。(写真1) これで、バッチリである。 今日は、読売新聞オンラインの[コラム]タブをタップして、今日の「編集手帳」(写真2)と「よみうり寸評」(写真3)をパソコン4号でWordに写した。 「編集手帳」は読売朝刊第1面のコラムであり、「よみうり寸評」は夕刊の第1面コラムである。 夕刊を取ったことはないが、読売新聞販売店で配達をしていたので知っている。 両コラム合わせて、896文字となった。 ちょうどいい量じゃないだろうか。 横書きだし、行替えも少ないし、文字を大きくできるし、ますますバッチリ。 柳 秀三

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  •  2022年06月05日 19:42  コメント 2 件 2666 記事写し②

    パソコン3号(タブレット)で読売新聞オンラインにログインして、[社会]のカテゴリをタップした。(写真1) ページをスクロールして、今朝の朝刊の社会面にも載っている記事「生コン不正再利用、東京・神奈川の住宅で強度不足の恐れ…70件が違法建築か」をタップして表示させた。(写真2) 画面右側が広告で必要がないので、画面をストレッチで拡大し、ドラッグで右に寄せた。 記事の内容は新聞とほぼ同じなのだが、新聞は縦書き、オンライン記事は横書きで、俺は絶対的に横書きのほうが追いやすいし、横書きのほうが1行が長いぶん視る位置の移動の回数が少なくて済む。 また、新聞だとデカいので、畳んだり置く位置をずらしたりと面倒くさいが、タブレットだと、スクロールするだけ、あるいはページボタンをタップして次ページに移るだけでよく、タブレットの位置は最後までいじらなくていい。 タイピングの困難はトレーニングだからいいのだけれど、参照対象は楽に見られるほうがいい。 新聞紙を参照するよりも、タブレットでオンライン記事を参照するほうが楽である。 ウェブで3ページ、Word に写して1ページと1/3、1817文字のオンライン記事写しを終えた。(写真3) タイムは測らなかった。 当初は、いつも同じ量の新聞記事を毎日写して、タイムを測るのがいいかと思ったけれど、もう量とかタイムとかはどうでもいい。 サッと用意して、サッと記事を出して、はれほれ~と写せればいい。 幸い、クッションを二つ重ねることで、ケツの痛いのはだいぶ緩和された。 習慣にすることで、少しは良いタイピングになるのではないか。 タイムを測らないので、結果の客観的な判断はできない。 でも、なんといっても、自分が愉しめるのが一番だから。 結果は要らない。 柳 秀三

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  •  2022年06月05日 13:54  コメント 2 件 2665 ダイソートング

    ダイソーで購入したトングを使っている。(写真1) 菜箸で多くをつかむことはできないが、トングならつかめる。 特に、麺類をよそうときには便利である。 そして、このダイソートングは先がシリコンゴムパッドになっているので、鍋肌を傷めずにかき混ぜられる。 ばね式なので力要らずで握れる。 収納するときは閉じておける。 大変いい。 なので、このブログで紹介した。(「2620 賞味期限切れ②」参照) ところが、ダメな部分を発見した。 なので、そこもこれから紹介する。 シリコンゴムパッドが、固着されていないのである。 シリコンゴムパッドに開けた切れ目に、本体を差してあるだけなのである。 使い始めたときから抜けそうになるなーとは思っていた。 でも、押し込んで使っていた。 今日、思いついて、シリコンゴムパッドを抜いてみた。(写真2)  !!!!!!!!!! ( ゚Д゚) うぉーっ!!!!!!!!!! この写真は、洗った後なのでそうでもない。 でも、抜いたときはこげ茶の物質がもっとべべっと付いていた。 カビとかではない。 「マルちゃん焼そば」のソースが、隙間から入り込みこびりついたのだと思う。 洗剤とスポンジで簡単に落ちるものではなかった。(写真3) 当然シリコンゴムパッドの切れ目の中にも付いているのだろう。 使うたびに抜いて洗っていれば良かったと、いまになって思う。 でも、これを使ったから、この不具合を知れた。 知ったからには、次はこうじゃない商品を探して使おう。 このトングの前は、木製トングを使っていて、それは開閉させるのにばねを使わず、握りばさみと同じようにジョイント部の金属の弾性で開くようにできていた。 構造が簡単で洗うのにはいいのだけれど、長く使っていてジョイント部の金属がヘタってくると、左右の長さが違ってきて先が合わず上手く挟めなくなった。 それでこのダイソートングを購入したのだけれど、ばね式開閉もシリコンゴムパッドも大変にいいのだけれど、シリコンゴムパッドが固着されていないのは残念である。 良いのが見つかるまでは、こいつを、パッドを抜いて洗って使う。 ということである。 柳 秀三

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