「鉄道の旅人」さんのブログ一覧
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2021年02月19日 21:56 コメント 4 件 瀬戸の商店街のひな人形
今度は尾張瀬戸駅付近にある商店街に展示してあったひな人形の写真をコラージュしてみました(=゚ω゚)ノ 駅付近の商店街は中央通商店街、銀座通り商店街、せと末広町商店街の三ヵ所があり、それぞれの商店街の店舗が営業時間内にお雛様の展示をしております。 気のせいか昨年に比べると展示が少ない気がしているのですがコロナ禍が関係しているのかなぁ、飲食店で営業休止や時間短縮の店もありましたね(;^ω^) あと、店の中に入ると見ることが出来るところもあるので見た目よりお雛様の展示は多いのかもしれません。 本日は2本立てでいきますよ~(=゚ω゚)ノ
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2021年02月16日 21:40 コメント 12 件 古民家カフェでひな人形鑑賞(=゚ω゚)ノ
尾張瀬戸駅から歩いて5分少々、銀座通り商店街の入口から北へ少し入ったところに古民家カフェがあったので入ってみました (=゚ω゚)ノ この古民家は、焼き物の町である瀬戸の近代の瀬戸窯業を代表する窯屋元締であった2代目川本枡吉家の別荘として1908(明治41)年建てられたのだそうです。 この川本枡吉氏は瀬戸の町長も務めた方で1919(大正8)年に亡くなっています。(ちなみに瀬戸市制施行は昭和に入ってからで、それまでは東春日井郡瀬戸町でした) 戦後に陶生病院勤務の眼科医であった久米逸郎氏がこの別邸を購入して1948(昭和23)年診療所を開業し、1980(昭和55)年まで営業していました、意外と最近だという感覚がしますね。 その後は民家として利用していたところを一部改装して、現在では「古民家久米邸」として喫茶店や、陶芸の販売店など各種店舗や展示スペースに利用されているとのことです( ..)φ 東側から入って行きます、玄関がありますがこちらは眼科医院の入口になります。その眼科医院のスペースに所狭しとひな人形が展示してありました(2枚目のコラージュ写真) 喫茶スペースの入口は南側なのでそちらに回って入りました。喫茶スペースの様子は3枚目のコラージュ写真です。こちらにもひな人形が飾られており、庭を見ながら一服するといったところです。 洋室があったのはビックリしましたね、その洋室のスペースにアクセサリー系統の販売品があったり喫茶スペースに陶磁器の販売品が展示してありました。 こちらにお雛めぐり期間中限定の自家製甘酒と雛菓子セット(700円)というのがあったのでそれをいただきました。雛菓子は抹茶の蒸しケーキかバナナ&ナッツの蒸しケーキが選択できるので僕は抹茶を選択しました。 スイーツを味わいつつ部屋を眺めてくつろがせていただきました(●´ω`●) 瀬戸に手は加えられてはいるものの、明治時代の瀬戸の建物の面影を残すものが残っていたとは知りませんでしたね。 そして古民家カフェとして落ち着ける場所になっていたとは良い感じです♪ この「古民家久米邸」は時期に関係なく、お茶を飲みながらくつろぎに来たいところでゴザイマス(=゚ω゚)ノ
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2021年02月12日 23:07 コメント 10 件 過去のひなミッドの写真をコラージュしたよ
では2本目です♪ 過去3年のひなミッドの写真を見つけたのでコラージュしてみました(=゚ω゚)ノ 1回目からは行っていない上に、写真を撮影したのは最近の為か過去3年の写真しか見つかりませんでした。 毎年この時期は並べるのを担当している方々は大変ですね(;^ω^) 20年間続いていることがスゴイです。 ハートを作っているところがまたいいですね♪ このあとも瀬戸のお雛めぐりについてのブログをあげていくのでお楽しみに~(^^♪
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2021年02月12日 22:58 コメント 0 件 第20回 陶のまち 瀬戸のお雛めぐり
瀬戸のお雛めぐりも今年で20回目を迎えます♪ 今回のブログはメイン会場である瀬戸蔵に毎年飾られる高さ4mの「ひなミッド」のコラージュ写真を披露させていただきます(=゚ω゚)ノ 瀬戸蔵というのは瀬戸市民会館の跡地に2005(平成17)年1月に建てられた「産業観光」「市民交流」を支援する複合施設です。 館内には瀬戸蔵ミュージアムという博物館、やきものショップといった観光関連のものからつばきホールや会議室などといった市民交流関連の施設があります。 そんな施設の1階に入ると、ロビーにでかでかと「ひなミッド」が飾られております。 いつ見ても迫力ありますね~、並べるのも大変ですΣ(・ω・ノ)ノ! 今回は2本立てで行きます、では次も見て行ってくださいな (=゚ω゚)ノ
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2021年02月09日 21:28 コメント 21 件 瀬戸市に「福よせ雛」がやってきた
そろそろひな祭りの季節がやってきます。 2021年も我が町尾張旭市の隣の瀬戸市では1/30(土)~3/7(日)まで「陶のまち瀬戸のお雛めぐり」が開催されております(=゚ω゚)ノ 「ひなミッド」や商店街に飾られるひな人形、そして飲食店ではお雛様にちなんだランチ&スイーツを食べることができる所があります。そして瀬戸焼のお雛様作り体験等もできたりします。 その話は後ですることにして、今回のブログでは別の話をすることになります(・_・) 皆さんは「福よせ雛」というものを御存じでしょうか? 何かの事情で飾ることが出来なくなって手放さなければならなくなったひな人形に第二の人生を歩んでいただこうと「日常生活を表現するひな人形」が名古屋の主婦によって考案されました。そして2009(平成21)年に日本で初めて発表されて2010(平成22)年に名古屋市文化のみち二葉館にて一般公開され、「福よせ雛」と名付けられました。 2021年で11回目を迎え、今年は奈良と広島が初参加をしているとのこと。 その「福よせ雛」が尾張瀬戸駅前の「パルティせと」という施設の1,2階にやってきているというワケです(=゚ω゚)ノ 「パルティせと」に行ってみると、先ず瀬戸市の観光案内所で瀬戸市の宣伝をしていましたね~♪ 総合案内所があったり、陶器作りの実演をしたり、瀬戸にある和菓子屋のお土産商品を宣伝していました。 総合案内所には瀬戸市のパンフらしきものや紙袋があったり、陶芸づくりの実演ではお雛様サイズのせとものがあったりととても小道具に凝ってオリマス( *´艸`) 他にも地元のラジオ局前ではマイクを持っていたり、クレープ屋さんではクレープを抱えていたりしていました。 そして瀬戸と言えば、最近藤井聡太二冠の出身地という事で話題となりましたけど、藤井聡太二冠を応援する「福よせ雛」もあったりとあちこちで活躍してオリマス(^^♪ 「福よせ雛」は愛知・岐阜・鳥取・広島・奈良の全27ヶ所で開催されているということなので他のところも見に行ってみたいですね。 お近くの方は感染症対策をして出かけてみてはいかがでしょうか。 「福よせ雛」を見てコロナ禍を吹き飛ばしたいものです(●^o^●)
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2021年02月05日 22:24 コメント 12 件 グー鉄して鉄分補給(=゚ω゚)ノ
皆さんはグーグルマップのストリートビューを使ったことありますか? Googlemapで目的地を探して、その周辺等の実際の写真を見ることが出来る機能ですよね。 昨年の初夏に深夜番組の「タモリ倶楽部」にてタモリさんを含む鉄道好きの著名人が集まってこのグーグルマップのストリートビューを使った遊びを紹介していましたね。 その遊びとはストリートビューに偶然撮影された鉄道車両を見つけだすというもので、名付けて「グー鉄」デス(=゚ω゚)ノ このプレミアクラブのブログでも、「タモリ倶楽部」で紹介されてからすぐにイトーヨーカドー明石教室のmasakisiさんが紹介されていました。 その時から僕もたまにですが、「グー鉄」をやっていました(^ω^) そしてスクリーンショットして写真をためていたので、今回のブログでは僕が「グー鉄」したものを紹介します♪ まず1枚目のコラージュ写真は僕の地元を走る名鉄瀬戸線にこだわって「グー鉄」しました(=゚ω゚)ノ ➀番の写真は瀬戸線は守山自衛隊前という駅を出発してしばらく行くと矢田川と言う川を渡ります。そして並走する道路からバッチリ瀬戸線の車両が写り込んでオリマス。 ②番の写真は瀬戸線の終着駅である尾張瀬戸駅です。駅に停車中の電車が写っていますね。 2枚目のコラージュ写真は愛知県下での「グー鉄」です。 ③番の写真は豊橋市にあります豊橋鉄道の愛知大学前駅です、僕が通っていた大学でございます(#^^#) ここは単線区間なので、出発したのか到着する所なのかは不明です。 ④番の写真は愛知県と岐阜県の県境で木曽川にかかる犬山橋を歩いて行くと名鉄の特急「ミュースカイ」が写り込んでいます。 3枚目のコラージュ写真は岐阜県と三重県に出かけて「グー鉄」です(=゚ω゚)ノ ⑤番の写真は長良川鉄道の郡上八幡駅から少し北へ向ったところです。長良川鉄道の列車が写り込んでいます、本数が多くないのに写り込んでいるのはスゴイですね。 ⑥番の写真は近鉄伊勢中川駅付近で特急電車が写り込んでいますね。現在近鉄特急は塗色変更が進んでいますのでこの色の特急電車はもう見ることが出来なくなるので貴重です。 今後ブログネタに困った時は「グー鉄」してみようと思います。 ひょっとしてシリーズ化となるかも( ̄▽ ̄)
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2021年02月02日 14:36 コメント 16 件 「節分」にちなんだ鉄分補給をしましょ♪
2021年も2月2日を迎えました、本日は「節分」ですね。 2月2日が節分となるのは1897(明治30)年以来124年ぶりとなるとのことです。 今回のブログは節分の日と僕の更新日とが重なったことを記念に(⁉)節分ちなんで「鬼」が付く駅名を紹介してみることにします(=゚ω゚)ノ 「鬼」が付く駅名で真っ先に僕が思い出したのは「鬼無駅」でしょうか。 鬼無駅は四国香川県高松市の鬼無町という所にある駅です。この地には桃太郎伝説が存在しております。 色々と諸説はありますが、鬼ヶ島は女木島のことで家来の犬猿雉というのは動物でなく犬島の住人と陶芸師猿王、雉は雉ヶ谷に住む弓の名人らしいですね。そして桃太郎は鬼を見事に退治して鬼がいなくなったので、その土地は「鬼無」と呼ばれるようになったとか( ..)φ 付近には桃太郎神社というのがあって、桃太郎とおじいさんおばあさんのお墓以外に犬猿雉のお墓もあるらしいです。 現在鬼無駅は無人駅となっていて、有人駅の頃に使われていた駅舎は中華料理店が入って営業しているらしいです。 有人駅の頃は鬼無駅の硬券入場券がこの時期になるとよく売れたという話を聞いたことがあります♪ さて3枚目に「鬼」がつく駅名をピックアップしてコラージュ写真にしてみました(=゚ω゚)ノ あと東京都の都電に「鬼子母神前」駅があったり、島根県の境港線の終着駅である境港駅にゲゲゲの鬼太郎の原作者の水木しげるさんの出身地にちなんで「鬼太郎駅」という愛称が付けられています。 まだまだコロナ禍であり、緊急事態宣言も延長となり先のことがますます見えなくなってきた感があります(´;ω;`) 「鬼」は外、「福」は内と豆まきしてコロナという鬼を退治してやりたいものです(=゚ω゚)ノ ※なお、今回の写真は全てネットから引用させていただきました。
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2021年01月29日 22:47 コメント 5 件 思い出が深いふるさと銀河線(=゚ω゚)ノ
先ずは今回のコラージュ写真の説明から… 1枚目…改めてふるさと銀河線の路線図を作ってみました。北海道のこの辺りを走っていた鉄道なんですよね、いわゆる道東という地域になります。十勝地方の十勝ワインの産地である池田町とオホーツク側の主要都市北見市を結ぶ140kmの営業キロを持つ路線でしたね。 ちなみに背景は「高島」という駅で撮影したものを加工したものです。 2枚目…ふるさと銀河線全駅の駅名看板33駅すべてをコラージュしてみました。中には「北光社」という駅は駅名看板がうまくとれなかったり、全てを1枚の写真にコラージュしたので見づらかったりすることでしょう(;^ω^) 全てご覧になるとお分かりだと思いますが、星を意識したデザインになってますね。そして一部の駅に12星座が割り振られています。 3枚目…廃止当日も乗っていまして、その時に乗車記念証がいただけました。 あと両端の池田駅と北見駅は改札口をJRが管理をしていて、ふるさと銀河線の料金は車内で精算されますので精算済証明書をいただいて、これを見せてJRの改札を通過するというシステムです。これには応募券なるものが付いていてそれをハガキに貼って送ると毎月抽選で沿線の名物が当たったりします♪ 現在ふるさと銀河線の代替交通は陸別を境にして陸別ー北見間は北見バス、陸別ー池田ー帯広間を十勝バスが担当しています。 ふるさと銀河線は開業当初から赤字ではありましたが、廃止になるまで3~4億の赤字ですんでいました。そしてその穴埋めは北海道と沿線自治体が蓄えておいた経営基金なるもので埋めていたわけです。しかしその経営基金が無くなってしまいそうということで廃止に至ったというのが大筋の経緯となります。 銀河線を廃止にしないようにと、地元住民が有志団体を作って勉強会を開いて色々提案していましたけど聞き入れてくれませんでしたね。その有志団体の勉強会等に僕も参加して色々情報をもらっていたことがあります。 単純に利用客が減って赤字で廃止になったわけではなく、現地ではその一言だけでは片付けられないドラマがあったことを知ってほしいと感じる今日この頃です。 では今回でふるさと銀河線の話は一区切りとさせていただきます。廃線後の現地を訪問する機会ができれば再びブログで取り上げてみたいものです(=゚ω゚)ノ
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2021年01月26日 22:39 コメント 7 件 ふるさと銀河線車両は陸別で保存されてます
2006(平成18)年4月をもってちほく高原鉄道は廃止されたわけですが、陸別町では陸別駅構内および陸別ー川上間の線路や鉄道施設、使用していた気動車6両と鉄道時代に使用されていた保線車両や機械を取得して整備をし、鉄道の歴史と記憶を後世に伝え続けるため乗車体験・運転体験ができる体験型観光施設として2008(平成20)年にふるさと銀河線りくべつ鉄道を開業させました(=゚ω゚)ノ ちなみに陸別町は、ふるさと銀河線沿線7市町村のうちで廃止を承認しなかった唯一の町です。何故かというと、極寒の地なので道路の積雪や凍結の不安から雪に強い鉄路は残してほしかったからなのです。 ふるさと銀河線りくべつ鉄道は4月下旬~10月下旬の雪のない季節が営業の時期となります。 実際に走っていた車両を使って駅構内のみの乗車体験や構外を出ての本線上の乗車体験、駅構内の足漕ぎトロッコの乗車体験ができます。 そして何と言っても営業していた頃の列車を使って運転体験ができるというのがとても魅力的です♪ Sコース、Lコースの陸別駅構内を運転体験ができるコースと銀河コース、新銀河コースの構外を出る運転体験ができるコースがあります。 僕は北海道に住んでいた頃にLコースの運転体験をしたことがあります。教科書みたいなものもあり、簡単に研修を受けてから40分間指導運転士が横について陸別駅構内を40分間自分で運転して数回往復しました。終了すると2枚目のコラージュ写真のように運転体験証明書がいただけるワケです。 僕が運転体験に行ったころは、郊外の運転体験コースは1.6kmの銀河コースのみでしたが2020年に更に1.2km延長され、2021年度からは旧陸別駅から5.7km先の旧分線駅までのコースが開設されました。これだけの運転体験ができるというのはワクワクしますね(●^o^●) 3枚目のコラージュ写真に2021年度のコースを添付しました。 1枚目のコラージュ写真は現役時代の陸別駅で現在でも道の駅として機能しており、2階はオーロラハウスという宿泊施設で僕も宿泊したことがあります。 では次回のブログにてふるさと銀河線の話をまとめとさせていただきます(=゚ω゚)ノ
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2021年01月22日 21:07 コメント 7 件 日本一しばれる場所 陸別町(=゚ω゚)ノ
ふるさと銀河線の沿線自治体である足寄郡足寄町を僕のブログで以前紹介しましたね。 今回はふるさと銀河線沿線で印象に残る町がもう一つあるので紹介いたします。その町は「陸別」といいます(=゚ω゚)ノ 北海道足寄郡陸別町… 道東と言われる地域の中央部、南は足寄町で北は「オケクラフト」で有名な置戸町と接しています。 町名の由来はアイヌ語の「リクンベツ」(高く上がっていく川の意味)からきているとのことです。 盆地の地形であるためか夏は意外と暑いようですし、冬は北海道の中でも有数の極寒の地で冬の平均最低気温が-20℃で-30℃ぐらいになる日もざらにあるのでとても寒暖の差が激しいところです。陸別町はそれを逆手に取って「日本一寒い町」をうりものとしています( ..)φ 陸別町では毎年2月の第一土曜と日曜に「しばれフェスティバル」という寒さをウリにするお祭りが開催されております。 このイベントの目玉と言えるのが「人間耐寒テスト」というものではないでしょうか。 これは会場内に設置された風船に水を吹きかけて凍らせてつくられたかまくらのなかで極寒の夜を味わっていただくものです。かまくらの中にはストーブは無く、暖をとるのは広場にたき火のみで一晩耐え抜くと「耐寒テスト認定証」がいただけます(=゚ω゚)ノ 参加を希望するには事前に申し込まなければなりません。 僕は「人間耐寒テスト」は参加したことありませんが、このお祭りには2回ほど訪れたことがあります。 (三枚目のコラージュ写真が「しばれフェスティバル」の様子、黄色のゼッケンをつけている人が参加者デス) また陸別町には「りくべつ宇宙地球科学館(銀河の森天文台)」という施設があります。これは1987(昭和62)年に環境省より「星空の街」に選定され、1997(平成9)年には「星空にやさしい街10選」に認定されたことでそんな特性を活かすためにつくられました。国内最大級の反射式望遠鏡を備えており、冬の時期に低緯度ではありますがオーロラも観測されたことがあるそうです。 次回のブログも陸別の話です、今度はふるさと銀河線の車両が陸別に保存されているのでその話になります♪ ※今回の写真は自分が持っているパンフレットと絵葉書、ネットのものを組み合わせて引用しました(=゚ω゚)ノ
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