「鉄道の旅人」さんのブログ一覧
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2021年04月16日 21:48 コメント 0 件 秘境駅㉒
今回の秘境駅は列車本数が最低一時間に二本は確保されているので列車で行き易いところではありますが、周辺はほとんど何もないので秘境の雰囲気は味わうことができるかなというところです。 しかもこの駅は名古屋駅から中央本線の普通列車に乗って40分程度で行くことができます。 本日は名古屋から所要時間が1時間もかからないところで秘境を味わえそうな駅を2か所、ブログ2本立てにして紹介します。 先ずは古虎渓(ここけい)駅です(=゚ω゚)ノ 古虎渓駅は1940(昭和15)年10月に国鉄中央本線の多治見ー定光寺間に池田信号所として開設されて1951(昭和26)年3月に仮乗降場として旅客営業が開始され、翌1952(昭和27)年4月からは古虎渓駅となり正式に旅客営業が開始されました。 こちらの駅は簡易委託駅となっており、委託された地元の方が週一休みの時間限定で手売りで切符を販売してオリマス。列車は普通列車のみの停車となっており、おおよそ1時間に2本の割合です。 古虎渓駅周辺の写真をコラージュしてみました。 駅の横を土岐川が流れ、周辺にはこれといって何もなく自然に囲まれた所でゴザイマス。。。 実はここから約2㎞程度の所に市之倉ニュータウンという団地があって古虎渓駅と市之倉ニュータウンを結ぶコミュニティバスもあるそうです。 実は以前、古虎渓駅のホームに桜の木があって満開だったのを思い出し、見てみたくなって4/3に出かけたのですがすっかりピークを過ぎていたので残念だったです(ーー;) では名古屋近郊で秘境駅を味わうことが出来るもう一つの駅を紹介しますのでこのまま引き続きお付き合いくださいまし(=゚ω゚)ノ
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2021年04月13日 23:32 コメント 8 件 100年後の人々の心を動かしたい…
今回までみたけの福よせ雛の話をしていますが、その御嵩まで来ている名鉄広見線は、昨年2020年8月に新可児ー御嵩間が開業100周年を迎えたわけなのですが、実はその時のメイン企画として住民参加型の映画製作プロジェクトが進行しておりました(=゚ω゚)ノ 名古屋の映像クリエイターを迎えて、地元のコミュニティーFM放送局「FMらら」のパーソナリティや役者経験者、アマチュアカメラマン、映画好きの大学生や小中学生、主婦など地域の人たち約40人が参加して制作していったそうです。 2019年10月から撮影が開始され、2020年7月に完成したとのこと。 二部構成で約20分のショートムービーとなっておりまして、タイトルは「時の足おと」です。 映画製作メンバーのみなさんは100年後の人たちが見ても心を動かす映画にすることを目指したのだそうです。 ところがこちらもコロナ禍の影響で完成後の上映会が延期、そしてその後クラウドファンディングによって資金を集めて2021年2月の再び上映会を企画したものの、コロナの第三波の影響でまた中止となってしまいました(´;ω;`) でも3/30に地上波で放送されて日の目を見ることが出来た次第です。 ただ放送されたのは「ぎふチャン」という岐阜エリアのみを扱う放送局だったので、残念なことに愛知に住む僕は見ることが出来なかったのですが、それでも数多くの方に見てもらうことができたのではという気がします。 御嵩町役場でこの名鉄広見線新可児ー御嵩開通100周年記念映画「時の足おと」のBlu-rayとパンフレットが数量限定で販売されているとのこと。 これも僕はBlu-ray対応機種を持っていなかったために購入には至らずでした(;^ω^) いつかは拝見することができる機会があるといいなぁ、お雛さまたちはもう100周年記念映画を堪能されたようですけど( *´艸`) 100年前と今と100年後の人たちとつなぎ、100年後の人たちの心が動いてくれるようにと地元の人たちが制作した手作り感のある映画という気がします。 こんな気持ちを失わない限り、100年後も広見線新可児ー御嵩は走り続けているに違いない気がします(●´ω`●)
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2021年04月09日 20:35 コメント 2 件 今年は話題の「縄跳びダンス」を披露♪
では、今回は2本立てとなりますので引き続きお付き合いくださいまし(=゚ω゚)ノ 商家竹屋の演芸場も広くなって盛り上がっておりますが、ライブ会場も広くなって盛り上がっております。 その様子をコラージュ写真にしてまとめてみました♪ 2020年のライブの時は2019年にレコード大賞を受賞した「パプリカ」を歌っていました。 さて2021年のライブはどんな曲を披露しているのか、おわかりになるでしょうか… これは2020年末にデビューしたNiziu(ニジュ―)という女性9人グループの歌を披露しているようです。 曲は「Make you happy」という曲で、話題になっている通称「縄跳びダンス」を披露しています。 実は僕歌番組は好きなのですが、最近はあまり見なくなりNiziu(ニジュ―)は名前だけしか知らずどんな歌を歌っているかとか縄跳びダンスを知らなかったわけでして… これを見た後にYouTubeを検索してミュージックビデオを見て勉強してみた次第でございます(;^ω^) 確認が終わった後で「おおっ∑(゚Д゚)」と感じたものでした。 3枚目のコラージュ写真は比較のためにひな人形バージョンと本家バージョンを並べてみましたので興味が湧いた方は検索して見てくださいまし♪ 今年の御嵩町の福よせ雛も昨年以上に楽しませてもらいました(#^.^#) 次回のブログでまとめとさせていただきます。 この次も福よせ雛が登場しますし、それに加えて別のことで紹介したいものもあります。
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2021年04月09日 20:34 コメント 0 件 商家竹屋演芸場は満員御礼(=゚ω゚)ノ
昨年の時の商家竹屋に展示されていた「福よせ雛」の様子を1枚目にコラージュ写真にして添付しました。 昨年は一つのスペースで半分が演芸場で、半分がライブ会場になっていましたね。 落語を楽しむ人たちとライブを楽しむ人たちがいました。 そして所々にも商家竹屋を見学に来た人たちがいました(=゚ω゚)ノ さて今年はというと、多分昨年が好評だったのでしょう♪ 会場が広くなっておりました。 更に広くなったにもかかわらず、満員御礼のようです(●^o^●) 昨年は落語で今年は大喜利をしてますね、笑点を思い出します。 座布団全て取られた人もいるし( *´艸`) ライブ会場のほうも昨年よりも広くなっております。 では、本日は続けてライブ会場の方も紹介しますのでこのままお付き合いしてくださいまし(=゚ω゚)ノ
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2021年04月06日 21:14 コメント 6 件 商家竹屋は合コン会場⁉
中山道みたけ館のすぐ隣に2003(平成15)年3月に開館した「中山道御嶽宿商家竹屋」という御嶽宿の資料館として利用している建物があります。 ここは江戸時代に御嶽宿本陣役を務めていた野呂家から分家して商いをしていた所のようです。 「何とか屋さん」という特定のものではなく、繭・木材・綿布などの取引きや名古屋での借家経営、賃貸料・年貢・人足などの金融業といった色々な事業をやっていたとのこと。今風に言うと「総合商社」といったところです。 1枚目の写真が中山道に面した主屋に当たる建物で、1877(明治10)年頃の建築と推定されていて江戸時代の建築様式を色濃く残す建物です。1997(平成9)年にこの主屋と奥にある茶室が御嵩町指定有形文化財となりました。 そんな昔の宿場町の佇まいを感じる建物ですが、昨年のこの時期に訪れた時は障子のところにお雛さまがぶら下がっていて出迎えてくれたのですが、今年も更に人数(と言ったらいいんでしょうか?)が増えて賑やかになっておりました。 そして隙間からもお雛さまが外をのぞいていましたね( *´艸`) 入口を入って直ぐの座敷には2枚目のコラージュ写真のようにズラリとひな人形が並んでいました。 入口からみて奥は男性ばかり並び、手前は女性ばかり並んでいるのでまるで合コン会場のようです( ̄▽ ̄) 並べられた人形をよ~く見ると、女性陣に子連れがいたり男性陣には代表者を主張するものがいるという小ネタが入っています。 こういう小ネタを見つけたと思うと楽しくなりますね♪ では他のことをしている「福よせ雛」もいましたので、写真も載せきれなかったことですし次回のブログで紹介させていただきます。 昨年は演芸場とコンサート会場でした、今年も同じなのですが昨年よりも大掛かりになってオリマス(●^o^●)
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2021年04月02日 21:20 コメント 8 件 中山道みたけ館はお雛さまのお出迎えアリ♪
名鉄広見線御嵩駅から歩いて5分程のところにある中山道みたけ館という公共施設があります。 1996(平成8)年に御嵩町の情報文化の発信基地として開館したもので、1階が図書館で2階が郷土館となっております。 そして現在は特別展として、2階の郷土館スペースで「広重・栄泉の木曽海道六拾九次を辿って旅をしてみた」というものが5/30(日)まで開催されています(=゚ω゚)ノ そんな中、福よせ雛も展示されていてとても賑やかです♪ 入口から入るとひな人形が並んでいて、まるでひな人形がお出迎えしてくれているようでしたね( ̄▽ ̄) 2階の郷土資料館に上がると中山道や御嵩町の事についての資料が豊富に展示されていて、その合間を縫って福よせ雛が展示されていました。 正直言いますと、福よせ雛目当てだったからかもしれませんがお雛さまに目がいってしまい展示物の内容があまり頭に入ってこない感じではありましたね(;^ω^) 特別展にもお雛さまがいましたので、そちらばかりに気を取られた感じになっていました。 中山道みたけ館の郷土館スペースにいたお雛さまは御嵩町の資料を見学に来たものや、防災の勉強をしていたり色々なキャンペーンの宣伝をしているものがいたのですが、印象的なのはお花見をしていた福よせ雛でした。 今はちょうど花見の季節ではありますね、3枚目のコラージュ写真にまとめてみました(●^o^●) では次のブログでは商家竹屋という昔の建物に展示してあった福よせ雛を紹介します(=゚ω゚)ノ
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2021年03月30日 20:26 コメント 6 件 みたけの福よせ雛
昨年のこの時期に名古屋の主婦が考案した「福よせ雛」という言葉を初めて知って見てみたくなり、この時期に見ることが出来る場所ということで岐阜県御嵩町に出かけたものでした。 確か名鉄広見線新可児ー御嵩間が開業100周年記念でもあったという理由で出かけたというのもありましたね。 2021年も御嵩町で「御嶽宿・伏見宿のひな祭り(2/20(土)~3/13(土))」と並行して2/20(土)~4/4(日)まで「福よせ雛」が開催されているので見に行ってきました(=゚ω゚)ノ 名古屋を中心に全国で「福よせ雛」が始まって今年で11回目、御嵩町は昨年から参加をしていて今回は2回目となります。ひな祭りのイベントを色々と企画していたようですが、コロナ禍による緊急事態宣言もありイベントは中止、中心となる会場の中山道みたけ館や御嶽宿商家竹屋が緊急事態宣言明けまで休業となってしまいました(´;ω;`) 開催予定していたイベントの中で印象的だったのがお雛さまと一緒に名鉄広見線に乗ろうというものでした。 これは希望者が新可児駅に集まって、ひな人形を持って御嵩駅まで乗車するというもの。参加者にはひな鉄道発行の特別乗車券がプレゼントされます(=゚ω゚)ノ この企画は御嵩町が参加した1回目の時に企画されて、この時もコロナ禍で中止となった企画でしたが今回も中止になってしまったというわけです。実はこのイベントに合わせて出かけるつもりでしたが、中止ということで緊急事態宣言があけるのを待って3/20に出かけた次第です。 2枚目のコラージュ写真の特別乗車券は1回目の時のもので準備後に中止になって残ったので希望者に配布するという事でいただいたものです。次回こそは開催出来るといいなぁと思います、開催が決定すればもちろん参加するつもりでいます♪ この福よせ雛は御嵩町福よせ雛実行委員会が主体となって開催されていますが、地元の学校で福よせ雛をつくってみようという講習会を開いてふれあいをしていたようで、そこで生まれた作品が町中に展示されていましたね(3枚目のコラージュ写真です)。 では次回は中山道みたけ館の福よせ雛を見ていただくことにしましょう(=゚ω゚)ノ
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2021年03月26日 21:05 コメント 4 件 県境の犬山橋、この橋は以前…
今回のコラージュ写真は木曽川を挟んで愛知県犬山市と岐阜県各務原市を結んでいる犬山橋でございます。鉄道専用の橋と4車線と広い歩道が備わった橋が2つ並んでおります。 実はこの犬山橋は以前、鉄道と道路が一緒になっていた橋でありました(=゚ω゚)ノ 江戸時代から「内田の渡し」というのがあって、木曽川の「内田湊」として、尾張と対岸の中山道を結ぶ交通の要衝でした。 明治時代に入って両岸の町村で架橋運動がなされて、費用の出資は愛知県と岐阜県と鵜沼への路線延伸を目論んでいた名古屋鉄道の三者で合意されて建設が始まりました。 この橋が完成したのは1925(大正14)年で、翌1926(大正15)年10月から鉄道の運行が始まりました。 ところが時代が流れるにつれて、電車が大型化し車の交通量増加して電車側も車側も不具合なことがでてきたため横に車道と歩道専用の橋を建設し、2000年3月に移設されて旧橋は鉄道専用橋となりました。 2000年に完成した橋には「ツインブリッジ」という愛称がついています。 鉄道と道路の併用橋時代の犬山橋の写真をネットで検索したものをコラージュ写真ににして3枚目に添付しました(=゚ω゚)ノ 2000年3月まではこういう感じで列車と車が一緒に走っていた光景を見ることができたわけですね。 パノラマカーの先頭に座るとこんな景色になるという写真も発見しました。 現在はこの様な感じで道路と鉄道の併用橋は存在していないと記憶していますが、道路と路面電車ではなく一般の電車が並走する所があるのは京阪電鉄京津線のびわこ浜大津駅付近と江ノ島電鉄の腰越ー江ノ島間のみとなります。 犬山橋が誕生してから、もうすぐ100周年ですね。 とても歴史のある橋でございます(=゚ω゚)ノ
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2021年03月23日 21:45 コメント 2 件 三河線、山線の廃線区間を散策⑥
西中金駅跡からも廃線跡の上を歩いて行くことができ、力石トンネルというところまで歩きました(=゚ω゚)ノ 途中まで線路の上に砂が敷かれていて歩きやすくなっています♪ 電車運転を1985(昭和60)年に取りやめてレールバスとなり2004(平成16)年に猿投ー西中金間が廃止となっていまして、電車運転を取りやめた日からこの日の訪問日である2021/2/20で36年となりますが、西中金駅跡付近には架線の跡もまだ残っているのです。なんだかそれがまた良い感じがします(●´ω`●) 多少の勾配を登ったところに柵がありました、この柵はいのしし除けのために設けてあって先に進む方は門を自分で開けて進んでいきます。 線路がそのまま残る竹藪の中を進んでいくとトンネルが見えてきました、このトンネルが力石(ちからいし)トンネルといいます。三河線のトンネルはこの力石トンネルとここから北にある広瀬トンネルの2ヶ所だけになります。 この力石トンネルから先は立ち入り禁止区域となっていたので西中金駅跡まで戻っていきました(=゚ω゚)ノ さて、枝下駅跡と三河広瀬駅跡に「でんしゃみち整備計画」なる張り紙がしてありました。3枚目のコラージュ写真に三河広瀬駅跡にあったものを添付しました。 内容としては「地区外から訪れる人」と「地域の生活者」を対象に猿投から香嵐渓を一本の線で結んでサイクリングロード・遊歩道として整備するというものなのだそうです。 すごく興味深い計画で実現できればとても素敵でありますね、整備すれば足助までの道が一本出来るわけですから、上手くいけば鉄道に転用して未成線だった足助までの鉄道施設が可能かもしれないと思うとワクワクします♪ でも計画の進み具合情報はなかったですね(;^ω^) さて三河線の山線の廃線区間である猿投ー西中金間を歩いてまいりました。 2004(平成16)年に廃止になって17年になりますが、この区間はほぼそのまま残っている状態となっていました。 これから季節が暖かくなってくることですし、鉄道に興味の無い方もこういう所へハイキングをしてみるのも良いかもしれません。 今度は三河広瀬駅跡、西中金駅跡で喫茶店が営業している時に訪れてみたいですね。そんな機会ができれば、またブログで書くつもりでおります(^^♪
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2021年03月19日 21:13 コメント 4 件 三河線、山線の廃線区間を散策⑤
三河広瀬を出ると、次は終着駅の西中金でゴザイマス(=゚ω゚)ノ 西中金駅は1928(昭和3)年1月22日に三河広瀬から延伸されて開業しました。 足助までの延伸計画があったために終着駅らしくない構造になっています。 1面1線の構造で、木造平屋建ての駅舎が建てられたのも開業から遅れて1930(昭和5)年になります。そして足助までの延長計画が進められて、途中まで用地確保しましたが昭和恐慌などにより工事は断念となり、その足助までの鉄道敷設免許は1958(昭和33)年に失効となります。 1985(昭和60)年3月に電車運転からレールバス運転に変更となりその年の5月に無人駅となりました。 それから2004(平成16)年に廃止となったわけですね… 西中金駅の駅舎とホームも三河広瀬駅と同様、2007(平成19)年国の登録有形文化財となっております。 2014(平成26)年に歩道の拡幅工事の際に駅舎を2m程ホームに曳家し一部修復を加えています。それでもほとんど開業時のままの駅舎です(●´ω`●) 2015(平成27)年から、三河広瀬駅と同じように週末土日の10:00~15:00の間「西中金ふれあいステーション」として喫茶店が営業しており、コーヒーと五平餅を食べることができます。どちらも200円でとても安いです♪ こちらも訪問日は2/20(土)でしたが、緊急事態宣言中という事もあって休業中でした。 ホーム側もとても綺麗に整備されていました、多分4駅のなかでは一番綺麗に整備されている感じですね(^ω^) 廃止となった猿投ー西中金間はとよたおいでんバスが受け持っています。3枚目のコラージュ写真にあるオレンジ色の小さいバスでゴザイマス。 このバスで足助まで行くことができます。大体1時間に1本ありますので想像していたよりは不便さは感じないものです。 さて西中金駅から廃線跡を歩いてみました、その話は次回にさせていただきます。 次回で三河線山線の話は一区切りとします(=゚ω゚)ノ
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