「柳 秀三」さんのブログ一覧
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2018年09月10日 20:01 コメント 1 件 0343 もう寝る
今日のパソコン市民講座、「休憩いってきまーす」と言って、一階に降りて「下町のパン工房」でモカコーヒー飲んで、玉子サンドを食べた。 帰りに、錦糸町駅快速ホームの「大江戸そば」で、なめこと大根おろしトッピングの冷たいそばを食べた。 地元駅で降り、コンビニに寄りカットレタスを買おうとしたが、売り切れなので、コールスローとスライスオニオンを購入。 夕食にコールスローとスライスオニオンにチキンのササミをトッピング、レモン果汁&イタリアンドレッシングで食べた。 発酵食品を食べよう。 インスタント味噌汁を二杯飲んだ。 冷蔵庫に納豆があると思ったらなかった。 その他、水分を除いて他に何も口にしない。 塩分無添加のトマトジュース一杯で夕食後の薬と就寝前の薬をいっぺんに飲む。 起きていると腹減って何か食べちゃうから、歯を磨いて早めに寝ちゃおう。 早く寝るから、明日は早く起きて、暑くならないうちに、ウォーキング。 雨は降らないで欲しい。 今日、帰宅後、両のわき腹がかすかに痛いのはMBTウォーキングシューズのおかげで、鍛えられたんだと思うことにする。 明日も、二時間は歩きたいと思う。 もし、雨だったら、ジムに行くしかないか。 おやすみなさい。 柳 秀三
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2018年09月10日 10:06 コメント 0 件 0342 これでいい
「MBTウォーキングシューズ」を履いて立っているというのは、例えるなら、アイススケートのスケート靴を履いて立っている感じに似ている。歩行は違う。歩行は靴底にエッジが無く、面取りされているので、歩きやすい。歩いている方が楽かもしれない。おととい・昨日とそれぞれ二時間のウォーキングをしたが、終始歩いていたので、ただ突っ立っているだけの感じがわからなかった。今日、自宅を出、急な坂道を下り、満員の電車に揺られて踏ん張り、結構な緊張を強いられた。電車を降り下半身がプルプルしているので、期待した効果はあったと思う。地味ー!な負荷ではあるが、深層筋(インナーマッスル)に効き目があることを期待して履き続けてみよう。ただ、ぐらつかないように靴ひもをきつくしてあるので、うっとしい、リラックスできない。このあと、パソコン市民講座のの三時間を考えるとゆううつである。スリッパでも買ってきて、履き替えようか。 ここ一か月の体重が毎日107kg台である。連続して風邪ひきだった五月・六月は食欲が落ち105kg台で推移した。健康体に戻るとジリジリと増えてきた。もともと110㎏ぐらいあったのが、四年前の入院で100kgを切った。それがいま、ゆっくりともとに戻りつつあるということだ。無論、それを良しとはしていない。毎朝、血圧と体重と体温を測っているのだが、昨日・今日と二日間ではあるが106kg台になった。ウォーキングの効果なのか、間食をしなかった効果なのか、たった二日間の計測で一喜一憂しても始まらない。が、たった1kgの減でも嬉しいし、勢いづけになる。そして、意志が弱いので、ここでその事実をアップする。 年齢からしてウェイトダウンはかなり難しいと思う。しかし、ホールドアップするわけにいかない、自分の体だ。五年後十年後を想像するに、今やらないともう手遅れである。こんなこと書いてても気分がふさぐだけだが、なかったことにはできない。 マウス無しのタッチパッドでのタイピング、まあまあ慣れた。まだ、触れて誤操作してしまうこともあるが、これでいい。タイピング速度も遅いが、これでいい。MOSの勉強も進展していないが、Wordの学習はしているから、これでいい。 すべて自分で決めたことだ、これでいい。 柳 秀三
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2018年09月09日 22:51 コメント 0 件 0341 行けるだろうか
理学療法士(フィジカルセラピスト)さんに「サッカーボールを足の裏で転がす」という歩行のための訓練を受けたことがある。転がすと言ってもコロコロもてあそぶのではない。 ①.靴を履いたまま手すりの横に立ち、右手で手すりをつかむ ②.床に置いたサッカーボールを、左足裏で軽く抑える ③.ゆっくりと左足を前に出しボールを転がす ④.左足を立てるようにしてかかとでボールを止める ⑤.ゆっくりと左足を後ろに戻し、かかと→足の平→つま先と転がす ⑥.左ひざを曲げてつま先を立ててボールを止める ⑦.ゆっくりと左足を前に出し、つま先→足の平→かかとと転がす ⑧.④~⑦を繰り返す これはつまり、ヒトが歩くときの足の動きだそうである。 ヒトが歩くとき、出した足のかかと→足の平→つま先の順に地面に触れて重心を移していき、つま先でけり出し、反対の足のかかとで着地し、かかと→足の平→つま先の順に地面に触れて重心を移していき、つま先でけり出し、反対の足のかかとで着地する、という動きの繰り返しである。歩行訓練で転倒などを避けるため、この「サッカーボールを足の裏で転がす」を反復することによって、まず、正しい足の動きを覚えさせるのである。 この動きを念頭に、実際に歩いてみると、靴底というのは、前後方向に丸みを帯びている方が良いとわかる。そういう靴を探していたとき、イオンモール船橋の「MBTウォーキングショップ船橋」(いまは無い)で靴底が丸いMBTウォーキングシューズを発見して、購入した。前後方向にも左右方向にも丸みがあり、靴底にエッジ(へり)というものが無い。歩くのに最適でありながらも、踏ん張りが効かず不安定。だから、歩きの訓練と同時に体幹の筋力強化にもなるのだ。 このMBTウォーキングシューズで昨日・今日とウォーキングして、結構な脚の疲れ感を覚えた。なので、このウォーキングシューズを履いて明日、パソコン市民講座に行ったらどうだろう。歩いて、電車に乗って、錦糸町まで何事も無く行けるだろうか。やってみないとわからない。だから、履いて行ってみよう。ただし、底がウレタン製で雨後のメンテナンスが面倒なので、雨だったらやめよう。楽しみなのである。 このシューズ、靴底が丸いだけでなく厚い。なので、背が高くなる(ここ重要)。楽しみなのである。 柳 秀三
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2018年09月09日 13:33 コメント 3 件 0340 敬老の日の儀式
今日も朝、昨日と同じように、「MBTウォーキングシューズ」を履いて地元を歩いた。わが町内の急な坂を下り、幅が100mもない鎌ヶ谷市を横断し、隣町を抜け、木下(きおろし)街道を横断し、さらに隣町の坂を下る。そのまた隣町の初めて見る「緑地」に到達する。このあたりが一番の谷間であろう。グーグルマップによるとここに「池」らしきものがあるはずなのに、イネ科の植物が繁茂して水面が全く見えない。まだ新しい渡り板は見えるので、公園としていったんは整備されたのだろうが、生命は人工物を凌駕し「緑地」を「雑草地」に戻してしまった。だが、その際(きわ)まで新しい家が建ち並んでいる。里山や農業地だったはずのところに人間という異物がはびこり、やがて根付く。だが、ところどころにもとの風景が見えてしまうので、俺にはかえって痛々しく思える。 今日は小学校の体育館で町会の「敬老の日」のイベントがあり、該当者にはお祝いの記念品が手渡される。車で来るなというので、ウォーキングの帰りに寄ろうと思っていたのだが、受け取りに必要な封書を忘れてしまったので、いったん自宅に取りに帰らなきゃならない。どうせならと、セブンイレブンで牛乳とおにぎりとカット野菜を買っていったん帰った。ちなみに俺は「敬老の日」該当者ではない。 記念品の受け取りには毎年来ているのだが、これやめても良いんじゃないかなと思う。同じ町内とはいえ、高齢者がここまで来るのは大変である。駐車場が用意できないのでは、徒歩か自転車になる。イベントの参加は強制ではない。しかし、記念品は用意されてしまうので、後日、町会事務所に取りに行かなければならない。高齢者の方々はそれを放っておくということはできない。取りに行かなければ申し訳ないと思うらしいのだ。家族の協力が得られない方もいると思う。 また会場で整理に当たっている方、受付の方、みなさんが俺より年上の方である。言い方が悪いが、ジジババが「おめでとうございます」と言い、ジジババが「ありがとうございます」と応えているのである。そこは違う。お迎えする側は若い人じゃないとダメ。いったい、誰のための「敬老の日」なんだ。形骸化した儀式は、もう、やめてもいい。 高島屋の袋に入った記念品はプリンとカステラであった。以前は東武百貨店だったらしい。 柳 秀三
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2018年09月08日 12:08 コメント 0 件 0339 地元を歩く
朝5時40分に家を出て、アップダウンの激しい町内を抜け、隣町にあるタウンバスの終点・転回所まで歩いて行き、自宅に戻るとちょうど二時間、7時40分であった。ウォーキングである。 お供はMBTウォーキングシューズ。千葉県我孫子市天王台にある「Bloque(ブロック)」というちょっと特別な靴屋さんの作ったウォーキングシューズで、靴底が厚く丸くなっている。総合的には歩きやすくできてるのだが、靴底が丸いので実は不安定で、歩くと結構つらい。バランスボールやバランスディスクのように不安定な状態にすることで、歩行するだけで体感を鍛えられるシューズということらしい。 二年ほど前、イオンモール船橋にあった「MBTウォーキングショップ船橋」。ショップの表から靴を見ると靴底が丸いので、手に取ってみた。ちょうど探していた感じの靴だった。これは、良いなと思っていると、店員さんに声をかけられた。そして、丁寧な説明もあり、2万円以上もしたが購入した。ちなみにイオンモール船橋内の「MBTウォーキングショップ船橋」は、新店舗に移動ということでいまは無い。 モールでも試し履き・試し歩きはしたが、外路を歩くと想像以上に下半身に来る。30分ほどを二回ばかり歩いたが、とても出かけるときに履くものではない。底が厚いので車の運転にも不向きである。公園にでも行ったときに履いてウォーキングしようと車のトランクに放ったままだった。 そして今日、そのシューズを履いてウォーキングに出た。一時間にしようと思っていたら、往路に歩き過ぎてしまって二時間になった。普段歩くことのない地元。大人になってから住み始めたので、用のないところは通ったことも無い。しかし、33年経っている。むかし、うっそうとした山だったところに新しい家が立ち並ぶ。道が広くなり歩道もできている。知っているはずの風景にも変化があり、ちょっとした小旅行な気分だった。帰宅してからゆっくり風呂に浸かり体を休めた。 今晩は筋肉痛だろうか、筋肉痛になって欲しい。そして、習慣にできればいいなと思う。あさってのパソコン市民講座の受講日、このシューズで錦糸町まで行ってみる。きついのは想定内、転んだり他人様に迷惑をかけなければいい。そこは体感しないとわからないのだから、試してみよう。 柳 秀三
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2018年09月07日 11:21 コメント 1 件 0338 あーするこーする
「改行」「一行空け」を減らしたら、20~30文字多く書けた。考え無しの「句点で改行、一行空け」はやめようっと。でも、どこかで「改行」「一行空け」をすることになる。どこに「改行」「一行空け」を入れるか、それも感覚のうちであるな。 あー、でも、ずっと「一行空け」どころか「隔行書き」してたのに、やめてみると結構良い。なんか書いてるぜ!な感じ。試行錯誤しながらも、基本はこれにしよう。こんなことで気分が良くなる自分が可愛いですっ ♪(あらら) でもね、タッチパッドとはまだ上手くいけてないのである。何かいろんなものが出る。「右クリックメニュー」はまだ良い、わかるから。ほかにも左上に出る「スパナアイコン」とか、上に帯が出てテキストに色が点く現象とか、タッチパッドのせいだけじゃないかも知れないが、いろいろある。どうしてそうなるのかわからない。でも、やっぱり慣れだよな。余計なところに触れずに正しく操作する。これに尽きる。そのためには、慣れ。「習うより慣れろ」だね。決して根性論でない。「好きこそものの上手なれ」だね。でもこれ、「好き」こそ、なんだって言うの、このことわざは。 ところで昨日の受講、おっと、コーヒーが無いぜ。ブレンド注文するかな。ピンポーン ♪ 「ブレンドひとつください、モーニング要らないです、ミルク・スプーンも要らないです」三杯目のコーヒー ♪ コーヒーって飲み過ぎると良くないの?カフェインがいけないのかな。よくわからん。 昨日の受講、あらら、コーヒーきた。さっきの豆菓子をまだ食べてなかったので、豆菓子がふたつー。軽くて小さな樹脂皿にまとめてコロコロと入れましょう。ポリポリ。 で、昨日の受講、「Word 2013 講座Ⅱ」のテキストブックで主に図形をやった、自習をした。遊びみたいになったが、忘れていた細かい部分をもう一度。身に付いたかどうだかわからないが、いじっていればそれでいいや。 この感じがいいね。場面替わったら、「一行空け」。これで行こう。 ああ、疲れたからもうやめよう。 柳 秀三
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2018年09月07日 10:17 コメント 0 件 0337 ともかくともかく
今回は「句点で一行空け」しないで書くことにした。 「句点で一行空け」しないが、ここで「句点で改行」はした。 ああ、なんか面倒くさい。「句点で一行空け」すると、「改行」で一文字とカウントされて、書ける文字数が実質少なくなる。こうやって、びっしり書くと、より多く書ける。 でも、びっしりだと読みづらい。なんだか大正・昭和初期の文豪の本みたいになる。う、う、う、と書いていて、「う」と一文字打った後、「読点」を入れようとしたら、タッチパッドに触れてカーソルが移動、上の ↑「より多く書ける」の後に「読点」を入れてしまった。う、う、う、やっぱりこのびっしり感はちょっとストレスを感じる。 なので、ちょっと、トイレ。 の前に、下書き保存をするのだ。 帰ってきて、ブログページを見ると、そうびっしりでもない。いま、なんつうんだ、この入力の「ボックス」の中だから窮屈に感じるんだな。ふむふむ、送信して確定するとまあまあ読める。 そうそう、ここはいつものごとく地元のコメダ珈琲。7時40分ごろ入店して、「金のアイスコーヒー&Aモーニング」と「ハムサラダ」を食す。もう、「金のアイスコーヒー」が無くなるので、「たっぷりブレンド」を注文しようと思う。モーニングは付けない。しかし、「デザート」はどうする? 「煌めきショコラ」 「純栗ぃむ」 「安納芋モンブラン」 「ほうじ茶シフォン」 九月から替わった「デザート」クンたち。どうする。 もちろん、「煌めきショコラ」は却下。ねっっっとりショコラはこりごりである。「ほうじ茶シフォン」がいいかな。 いやいや、お前、自分の腹を見ろ!デザートを食える腹か!その一口がお前を追い詰めるんだぞ。未来のお前を。デザート一個でどうのこうのにはならない。でもな、その甘さがお前を苦しめるんだぞ!どうなんだ、それでいいのか?ごめんなさい、デザートやめます。 というひとり芝居が終わったので、「たっぷりブレンド」を注文する。 コメダ珈琲のモーニングタイム。メニューに「モーニングセット」があるのではなく、モーニングタイムにドリンクを注文すると、無料の「半切りトースト+ α」が付いてくるのだ。モーニングを付けないと、豆菓子が付いてくる。無料の「半切りトースト+ α」は以下の通り。 Aゆで玉子、Bたまごペースト、Cおぐらあん 柳 秀三
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2018年09月07日 09:10 コメント 0 件 0336 とにかくとにかく
まず、タイトルのボックスに半角数字で「ナンバリング」を入れる。 「半角スペース」を入れてから「記事タイトル」を入れる、決めてないときは空けておく。 「ナンバリング」だけでも入れておけば、下書き保存ができる。 本文を書き終わってアップする前に「記事タイトル」を決めて、入れることの方が多い。 そして、「本文」。 Tabキーを押して、カーソルを「本文」のボックスに移動させて、書き始める。 句点「。」で改行、一行空けて次の行を書くことが多い。 これは長く携帯電話で文章を書いていたためだ。 携帯電話の画面は小さい、びっしり書くと読みづらい。 ゆえに一行空けで書く癖がついた。 もう今では携帯電話・スマートフォンで書くことはあまりない。 パソコンなら一行空け出なくても良いのかなと思う。 漢字とかなの使い分けを考える。 「かんじとかなのつかいわけ」と、書くと何が書いてあるのかわかりづらい。 「漢字と仮名の使い分け」と、書くと煩い感じがする。 「漢字とかなの使い分け」のほうが俺にはしっくりくる、うるさく感じない。 「煩い」も一瞬なんと読むのか迷う。 「うるさい」が良い。 一瞬なんと読むのか迷う。 一瞬何と読むのか迷う。 一瞬、何と読むのか迷う。 一瞬、なんと読むのか迷う。 他人にはどうでもいい事だし、人それぞれである。 また、なんでそんなつまらないことを書くのかというと、ここは俺にとってタイピングトレーニングの場だからである。 とにかく、パソコンを開いて、ただただ書きたいのである。 書くには、というか、他人様も読むのだから「ネタ」はある程度必要と考える。 だから、昨日は「クソおやじ院長」にご出馬を願ったわけである。 本当は「クソおやじ院長」と呼ばれるほどひどい人ではない。 で、今日はそんな「ネタ」も無いし、時事ネタを扱うのは不得手なので、むりくり書き出したのである。 自分が今やっていることを実況中継すればいいわけである。 ほら、だいぶ書いた。 最後に「署名」。 これは、自分の経験上、読んだあと、誰だっけコイツとなることがままあるので、それを防ぐための「署名」である。 柳 秀三
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2018年09月06日 18:43 コメント 0 件 0335 重い月①
大好きな主人公が死んで、物語が終わると切ない。 死なないとしても物語が終わると寂しい。 これは理屈でも何でもない、ただただ、タメ息が出るばかりである。 なので、長編小説が好きだ。 何巻もの、続き物が好きだ。 寝る間も惜しんで読んでいたころはそれでよかった。 いまはもうそんなに長くなくていい。 むかし読んだ大好きな続き物の小説でも、第一巻から読み出すと、途中で放り出す。 長いということは、全編が面白いということと同じではない。 無駄な描写をダラダラと繰り返す。 第一巻にある伏線が、第五巻で明らかになるなんてもってのほかである。 CM挟みまくりのバラエティ番組みたいだ。 そういうことで、たった一冊でも読み応えのある、文章ひとつひとつが良く磨かれた物語が欲しい。 尻ポケットにこいつさえ入れておけばどこでも退屈なんかしない。 繰り返し何度読んでも飽きない。 そんな物語が欲しいなぁ。 ところで・・・ さっき、思いついた。 俺の喫緊の課題。 MOSなんかじゃない。 タッチパッドだ! ちょっと触れては誤作動・・・ 軽うぅく触れては誤作動・・・ 二本指で触れては誤作動・・・ なんだかんだと、誤作動・・・ ええい、いまいましいやつめ、成敗してくれる! 成敗しちゃ駄目。 手首をずっと浮かせていられれば、触れないで済む。 でも、肩がコリそうだし、ああああああああああああ・・・とかなりそう。 でも、やるぞ。 目標はMOSからタッチパッドとの友好的な関係へ。 ふふふ、慣れだよ! 俺が慣れればいいんだよ! 柳 秀三
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2018年09月06日 10:32 コメント 6 件 0334 クソおやじ院長②
〇〇胃腸科・外科の院長。 肛門からの出血は大腸癌ではないのか、と言うことで行ったので、まずは、大腸の内視鏡検査をしてもらい、異常が無かった。 そして、後日、痔の診察を受けた。 看護師さんが言う。 「下は全部脱いで、ベッドに仰向けになってください」 一応、下半身はタオルが掛けられる。 「両足を上げて右足首を左手でつかんで、左足首を右手でつかんでください」 肛門に軟膏が塗られ、院長の指が入る。 終了後、自分で肛門をティッシュで拭く。 ここがいちばん恥ずかしい。 そして、痔の診療二回目、二週間後。 院長、俺に背を向け書き物をしながら言う。 「はい、脱いで」 当然、また肛門を見るんだなと思うから、俺は下を全部脱ぐ。 誰だってそうする。 院長、下半身丸出しの俺を振り返って言う。 「うわ、上だけだよ・・・おや、毛深いねー」 おいおい・・・ばかやろ! もう、笑うしかない。 聴診器を胸と背に当て、舌を見、良くはわからないが、患者を診ようとする真摯さには打たれる思いなのだ。 感覚として良いお医者さんだと思う。 でも、「患者は俺の言った通りにしろ」的な雰囲気の院長なのである。 薬のおかげでイボ痔はいまのところ無い。 なので、通院をサボっている。 そんななか、先日、他の総合病院の主治医に胃の内視鏡検査は毎年受けてくださいと言われた。 〇〇胃腸科・外科で大腸と胃の内視鏡検査を受けたことは告げてあるので、主治医はその同じ医院で受けたほうが良いと言う。 どうせ、胃の内視鏡検査を受けるなら、通院をサボっている痔も診てもらうべきである。 そうなると、ずいぶん空いているので、とりあえずまた肛門診られるんだろうなと思う。 でも、自分より年下の息子医師だと恥ずかしい、クソおやじ院長のがいいと思う。 変だろうか。 とりあえず、シレっと胃の内視鏡検査だけ受けに行くか。 柳 秀三
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