錦糸町マルイ教室
柳 秀三 さん
0336 とにかくとにかく
2018年09月07日 09:10
まず、タイトルのボックスに半角数字で「ナンバリング」を入れる。
「半角スペース」を入れてから「記事タイトル」を入れる、決めてないときは空けておく。
「ナンバリング」だけでも入れておけば、下書き保存ができる。
本文を書き終わってアップする前に「記事タイトル」を決めて、入れることの方が多い。
そして、「本文」。
Tabキーを押して、カーソルを「本文」のボックスに移動させて、書き始める。
句点「。」で改行、一行空けて次の行を書くことが多い。
これは長く携帯電話で文章を書いていたためだ。
携帯電話の画面は小さい、びっしり書くと読みづらい。
ゆえに一行空けで書く癖がついた。
もう今では携帯電話・スマートフォンで書くことはあまりない。
パソコンなら一行空け出なくても良いのかなと思う。
漢字とかなの使い分けを考える。
「かんじとかなのつかいわけ」と、書くと何が書いてあるのかわかりづらい。
「漢字と仮名の使い分け」と、書くと煩い感じがする。
「漢字とかなの使い分け」のほうが俺にはしっくりくる、うるさく感じない。
「煩い」も一瞬なんと読むのか迷う。
「うるさい」が良い。
一瞬なんと読むのか迷う。
一瞬何と読むのか迷う。
一瞬、何と読むのか迷う。
一瞬、なんと読むのか迷う。
他人にはどうでもいい事だし、人それぞれである。
また、なんでそんなつまらないことを書くのかというと、ここは俺にとってタイピングトレーニングの場だからである。
とにかく、パソコンを開いて、ただただ書きたいのである。
書くには、というか、他人様も読むのだから「ネタ」はある程度必要と考える。
だから、昨日は「クソおやじ院長」にご出馬を願ったわけである。
本当は「クソおやじ院長」と呼ばれるほどひどい人ではない。
で、今日はそんな「ネタ」も無いし、時事ネタを扱うのは不得手なので、むりくり書き出したのである。
自分が今やっていることを実況中継すればいいわけである。
ほら、だいぶ書いた。
最後に「署名」。
これは、自分の経験上、読んだあと、誰だっけコイツとなることがままあるので、それを防ぐための「署名」である。
柳 秀三
「半角スペース」を入れてから「記事タイトル」を入れる、決めてないときは空けておく。
「ナンバリング」だけでも入れておけば、下書き保存ができる。
本文を書き終わってアップする前に「記事タイトル」を決めて、入れることの方が多い。
そして、「本文」。
Tabキーを押して、カーソルを「本文」のボックスに移動させて、書き始める。
句点「。」で改行、一行空けて次の行を書くことが多い。
これは長く携帯電話で文章を書いていたためだ。
携帯電話の画面は小さい、びっしり書くと読みづらい。
ゆえに一行空けで書く癖がついた。
もう今では携帯電話・スマートフォンで書くことはあまりない。
パソコンなら一行空け出なくても良いのかなと思う。
漢字とかなの使い分けを考える。
「かんじとかなのつかいわけ」と、書くと何が書いてあるのかわかりづらい。
「漢字と仮名の使い分け」と、書くと煩い感じがする。
「漢字とかなの使い分け」のほうが俺にはしっくりくる、うるさく感じない。
「煩い」も一瞬なんと読むのか迷う。
「うるさい」が良い。
一瞬なんと読むのか迷う。
一瞬何と読むのか迷う。
一瞬、何と読むのか迷う。
一瞬、なんと読むのか迷う。
他人にはどうでもいい事だし、人それぞれである。
また、なんでそんなつまらないことを書くのかというと、ここは俺にとってタイピングトレーニングの場だからである。
とにかく、パソコンを開いて、ただただ書きたいのである。
書くには、というか、他人様も読むのだから「ネタ」はある程度必要と考える。
だから、昨日は「クソおやじ院長」にご出馬を願ったわけである。
本当は「クソおやじ院長」と呼ばれるほどひどい人ではない。
で、今日はそんな「ネタ」も無いし、時事ネタを扱うのは不得手なので、むりくり書き出したのである。
自分が今やっていることを実況中継すればいいわけである。
ほら、だいぶ書いた。
最後に「署名」。
これは、自分の経験上、読んだあと、誰だっけコイツとなることがままあるので、それを防ぐための「署名」である。
柳 秀三
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