「柳 秀三」さんのブログ一覧
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2019年11月10日 21:58 コメント 3 件 1143 先の受講を決める
2015年4月の入校以来、パソコン市民講座ではワード、エクセルの各講座を受講し、「MOS Ward 2013」「MOS Excel 2013」を取得した。 講座とは別に、自分のモバイルなパソコン「パソコン2号」を使い、外でパソコンを使うことや、マウス無しで使うこと、プレミアブログで毎日アップロードすること、できそうなことやりたいことをやってみて、まあまあ着実にパソコンいじりのスキルをアップしてきたと思う。 最近は「Outlook メール講座」「写真コラージュを作ろう」「スキャンでかんたんデジタル化」「フォトムービーを作ってみよう」「ビジネスベーシック PowerPoint 2016」と受講してきて、明日の「ブラウザーを活用しよう」の第3回と第4回の受講で、予定していた講座が終了する。 「次、何やりますか?」 インストラクターのクニタケさんにも聞かれたが、さて、何やろうか。 ひとつの道は、資格系の講座を受講して資格取得を目指す。 パワーポイントの受講はしたが、資格は取っていない。 ワード、エクセルも MOS は取得したが、サーティファイは取得していない。 しかし、こちらの道に進むときりがない。 なにせ、2013、2016、2019と三年ごとに次のヴァージョンが生まれるのだ。 もうひとつの道は、「脳トレおとなプログラミング講座」というタイトルのいただけない、Vol.1、Vol.2 合わせて20回というなかなかボリュームのある講座。 内容を聞くと「Scratch」というアプリを使った講座らしい。 この「Scratch」は以前プログラミングのイベントで使ったことがある。 その時の印象は、俺の想像する「プログラミング」とはまったくかけ離れていて、言っては悪いが子供の遊びの範疇を超えていないものだった。 ま、「Scratch」そのものが「子供向けビジュアルプログラミング言語」ということなので、そう言う印象を持つのも当たり前だし、たった二時間だけだったので、全体像は把握できていないのも当たり前。 よく自分でも言うことだが「やってみないとわからない」である。 さあ、どうしよう。 三つ目の道は、しばらく受講を休む、というのもある。 柳 秀三
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2019年11月09日 21:00 コメント 1 件 1142 無くしていく
5日火曜日、伯母の入居していた老人ホームに母ともに行き、業者さんに伯母の部屋から荷物を搬出・処分するための見積もりをしてもらった。 そのあと近所の和食レストラン「とんでん」で昼食を摂った。 伯母のもとの自宅とホームが目と鼻の先で、伯母がホームに入居する以前、健在だった伯父伯母と共に何度も行っていた「とんでん」である。 顔なじみの元気のいいお姉さん(おばさん)店員さんと久々に会えた。 足首を怪我をして休んでいたと言って、包帯を巻いた足を見せる。。 「金曜日もいるの」と搬出の当日も出番かどうか尋ねると、金曜は休みだという。 「なに、なに、なんなら出ようか?」 「いやいや、いいよいいよ」 そういうことなら、このお姉さんと会うのも今日が最後だな。 母がもしかしたら伯母が亡くなったことを話したかもしれないが、俺は黙っていた。 そしてその金曜日である昨日、ホームからの搬出の当日である。 午後2時から始めて、もともと荷物が少ないということと、見積もりのときに整理しておいたので30分で終わってしまった。 最後にホームのスタッフに「お世話になりました」とご挨拶したのだが、ホーム長と、伯母はもちろん俺もお世話になったケアマネージャーさんがお休みなのが残念であった。 あとは、すでに払った家賃等からクロスや壁紙の張替えの費用を差し引いた残りを口座に振り込んでもらって終わりである。 今日は葬儀から持ち帰った白木の位牌と伯母の写真を供養してもらうため、お経をあげてもらったお坊様のお寺に行った。 供養と言えば聞こえが良いが、処分してもらうためである。 仏壇用の小さな写真だけは母が取っておくと言うので、大きな写真は処分する。 お坊様の所属するお寺はタージマハルみたいな大きな寺院で、お出になられた女性に用件を話すと、来ていただいたお坊様とは別の、ダライ・ラマ14世似のお坊様が出てきて、四十九日はやらないのかと言うので、やりませんと答えた。 無料かと思っていたら、そうじゃなく、白木の位牌に15000円、お気持ちで写真一枚に1000円と言うので、写真は三枚だったが20000円置いて出てきた。 伯母にまつわるものがどんどん無くなっていく。 無くしているのは、俺だが。 柳 秀三
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2019年11月08日 11:12 コメント 0 件 1141 金曜日のヤクルト
今日は亡くなった伯母が入居していた老人ホームの部屋からの家財の搬出をする。 業者さんは午後2時に来るので、俺は1時にはホームに着いていたいが母親も行くので、ここコメダからいったん自宅に戻らなければならない。 自宅からホームまで車で一時間弱はかかる。 途中でお昼を摂ることを考えると、午前11時には母親を乗せて自宅を出なければならない。 しかし、毎週金曜日の午前はヤクルトの宅配が来るのだ。 ヤクルトを待っていると、間に合わないし、来るのを知っていながら家を出てしまうのもなんだか・・・という母親。 今電話があり、まだヤクルトが来ないというので、「じゃ、お昼を家で食べちゃいなよ、それでヤクルト待てば良いじゃん。俺もコメダで食べちゃうからさ。そうすればホームに1時に着くよ」と返事をした。 というわけで、昼食として、コメダで「ヒレカツ ミニ」を注文した。 柳 秀三
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2019年11月07日 21:35 コメント 0 件 1140 ブラウザ受講
今日はパソコン市民講座の受講日。 前回の受講で「ビジネスベーシック PowerPoint 2016」が終わったので、今日は「ブラウザーを活用しよう」を受講した。 ネタばれになってしまうが・・・ ①ブラウザとは「インターネットのウェブページを閲覧するためのアプリ」のことである ②普段見ているウェブページは、[HTML] というコンピューター言語によって作られていて、ブラウザがそれを翻訳してわかるように表示してくれている。 パソコンでインターネット通信を行えるということが当たり前のようになっているが、このブラウザというアプリがあってこそなのだということである。 このブラウザアプリ、他のアプリ同様、一種類しか無いわけではない。 ウィンドウズ搭載のパソコンに入っている「Internet Explorer(インターネットエクスプローラ)」「Microsoft Edge(マイクロソフトエッジ)」、Google が開発した「Google Chrome(グーグルクローム)」、Apple が開発した「Safari(サファリ)」などと、わかっているようないないようないくつかの種類がある。 今日は全4回のうち、第1回と第2回を受講した。 印象としては、別に知らなくても困らないことばかりだけど、知っているとそこそこ便利かもね、と言った感じである。 ウェブページの文字の大きさを簡単に変えたり、タブを操作して複数画面を表示したり、画面をウィンドウみたいに切り離して表示させたり、その表示する並びを変えたり、タブの操作だけで使いやすいように変化させることができる。 また、履歴を残さずにウェブページを閲覧できる「InPrivaate ブラウズ」という機能も体験した。 ウェブページの閲覧をすると、パソコンには閲覧した履歴が残ってしまうので、自分専用ではない共用のパソコンを使うときには、使用後に履歴を削除したほうがいい。 しかし、忘れてしまうこともあるし、面倒でもある。 「InPrivaate ブラウズ」という機能は、「InPrivaate ブラウズ」を使ってウェブページを閲覧すれば履歴が残らないという利点がある。 どれも無ければならないというわけではない機能だけに、かえって大事な講座かな。 柳 秀三
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2019年11月06日 22:50 コメント 0 件 1139 メールマガジン
先日、無料のメールマガジン発行のサイトにマイページを作り、発行者登録をした。 そして、新規メールマガジンの発行の手順に従い、マガジンの概要や発行周期を申請し「サンプル号」を書いて送信した。 この「サンプル号」が審査され、認められると発行可能のお墨付きが得られ、発行できるようになる。 「サンプル号」の送信から、最短で2日、最大で9日で、可・不可の判定が出るという。 連休前に送信したので、判定が出るのは連休明けだろうと思いながらも、毎日マイページにログインして、「審査中」の表示が変わるのを期待していた。 そして、予想的中、連休明けの今日、「審査中」が「発行可能」に変わっていた。 もう今日から発行ができるのである。 感じとしては、このブログアップと変わらない。 タイトルと本文を書いて、アップロードする。 ブログはこのブログページに来て読むが、メールマガジンは、当該マガジンを購読登録したスマートフォン・パソコンにメールとして届く。 誰も登録していなければ、俺が書いてアップロードしても、誰のスマートフォンにも届かず、俺が書いただけで終わる。 ただ、ブログと同じでバックナンバーという形で、読むことはできるだろうけど。 購読登録してくれた方は読者ということになる。 その読者さんがすでに2名いる。 俺のネット仲間のお二人だ。 もともと俺は携帯電話で発行できるメールマガジンを発行していた。 そのメールマガジン発行サイトはもう無く、メールマガジンの発行もしていないが、その時の発行者・読者の仲間と今でもつながりがあり、オフ会や LINE を通じて交流している。 その中のお二人が、「登録したぞ、はよ発行せい」と LINE で言う。 みんながほとんどもと発行者なので、またメルマガ始めようよと LINE で俺が言い出したのは、自分がまた発行したいがためであった。 やりたいくせに、尻を押されるような形で、マガジンの発行の申請をし、審査が通ったと今日 LINE に書いた。 なので、購読登録をしてくれたのだ。 ま、今晩はもう書けない。 メルマガは明日からだが、実はこのブログとの折り合いはどうしようと悩んでいる。 柳 秀三
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2019年11月05日 19:55 コメント 2 件 1138 スキャンにしよう
今日は亡くなった伯母の入居していた老人ホームに行った。 10時20分に着き、ホーム長にこれから伯母の荷物の搬出を依頼した業者が来ることを伝え、3階の伯母の部屋に上がった。 伯母のもので、わが家に持って帰るものはほぼ無い。 一緒に行った母が、伯母が入居時に買ってあげた服のいくつかを、自分が着ると言って袋に詰めた。 多くの書類があり、部屋でチェックできないので、全部わが家に持ちかえることにした。 業者が、ホームのスタッフに案内されて部屋に来た。 一通り見てもらって、たんす、椅子、テーブル、テレビ、布団、服、すべて処分してくださいと頼んだ。 細かいものは、そのままにしておいていいです、当日こちらで集めますからと業者はいう。 車いすと歩行器があり、これもわが家で引き取ることは無いので、所有者が誰なのか、確認するために業者と事務所のある1階に下りた。 歩行器は伯母のお金で購入したのは覚えているが、車いすはどうだったろう。 ホーム長いわく、レンタルの可能性もあり、そうなるとレンタル元が引き取りに来るとのことである。 調べると、車いすも歩行器も伯母のものらしい。 それならば、ホームで使ってください、処分されるよりそのほうが良いです、と申し出た。 ホーム長が了承してくれて、誰かの助けになることになった。 搬出の日時は11月8日㈮の午後2時と決まった。 もう一度、伯母の部屋で片づけをして、部屋を出て部屋の施錠をしていると、うしろに老婦人が立っていた。 「大変でしたねえ」 「あ、こんにちは」 「私は向かいの部屋で」 「あ、そうですか、伯母がお世話になりました。亡くなるのでも、こちらに居させたかったです、病院じゃなく」 「病院で亡くなられたんですか?」 「そうなんです、点滴の管に繋がれたまま、もう挿しちゃったらどうにもならなくて、ここにも戻れなくて・・・」 つい、自分の想いをしゃべってしまった。 まだお元気そうなそのご夫人と別れて、スタッフにお礼を言って帰ってきた。 自宅に帰ってきて思いついた、大量の伯母の書類は分別して、取っておくべきものはスキャナーで読み込んで、パソコンから USB メモリに送り保存しておけばいいじゃないか。 柳 秀三
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2019年11月04日 10:55 コメント 0 件 1137 トラブル解明
一年八か月使っていたauのアンドロイドフォン「AQUOS R compact」の電池の減りが早いので、購入時に入っていた「故障・紛失サポート」という保険を使って、使用済みではあるがレストア済みの同一機種同一カラーの端末と交換した。 10月17日に代替端末が届いてから、旧端末を返送するまでに二週間の余裕があるので、一代目からこの二代目 AQUOS R compact に、ゆっくり落ち着いてデータの移送ができた。 電池の減りも落ち着いていて、良かったなーと思っていたら、この二代目に不具合のあることがわかった。 この端末からパソコン2号に写真をインポートするときに、パソコン画面で、どの写真をインポートするのかサムネイルから選ぶようになっているが、このサムネイルの表示ができないのである。 最初、パソコン2号の不具合かと思ったが、4Gケータイからインポートしようとすると、問題なくサムネイル表示されるので、不具合は「AQUOS R compact」側であると、俺は思った。 そして、しかも、この不具合の発生は、一代目から二代目に替わってから起きている。 つまり、不具合のある代替端末を送られたことになる。 「故障・紛失サポート」窓口と電話でやり取りしながら、その構図がすこしずつハッキリしてきた。 遠隔サポートをしてもらって不具合の修復を試みたが、改善は認められなかった。 さあ、どうする、au。 本来、メーカーのシャープと話したいところだが、シャープは携帯電話に限ってその窓口をキャリアに預けている。 初期不良は二週間の期限で無料での交換との規定であり、今回二週間は過ぎていますが、11月6日までのお申し出により再度の代替をさせていただきますと、au。 まあ、そうだろうな。 でも、どうせまた使用済みの端末なんでしょう? また何か不具合が起きないとも限らないですよね? 嫌味たっぷりだが、この際、こうなるのは仕方ない。 決して、今度はそのような。 なんだかんだと言うが、中古品である以上、確約ができるはずもない。 トラブルは解明できた。 さて、再度の代替を頼むか、二代目を修理依頼するか、もう同一機種の在庫は無いので別の新品機種に機種変するか。 柳 秀三
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2019年11月03日 16:24 コメント 2 件 1136 ガッカリなこと③
伯母が亡くなったので、入居していた老人ホームを引き払わなければならない。 荷物はそんなに無い。 小型のたんすと、テーブル大小二つ、いす三脚、小インチの液晶テレビ、パイプハンガー、と布団、衣類、書類。 軽トラで間に合ってしまう。 引っ越しではなく、処分しなければならないので、俺がやるわけにもいかない。 そこで、まだ伯母が存命中に、伯母の自宅を処分したときに頼んだ、家財処分の業者に頼んだ。 自宅の処分のときにとても感じよくやってくれたので、またお願いしたいなと思ったのである。 しかし、その会社は市原市にあり地域的に離れている。 自宅のときに比べはるかに仕事の規模が小さいので、頼むのもためらわれるし、第一市原はいま台風災害のせいで大変ではないかとの懸念もあった。 しかし、その地域の企業に発注するのも、助けになるのではないかとも思ったで、とりあえず電話をしてみた。 出た人間と話していると、「小規模であれば、見積もり無しで、写真を送ってもらえれば金額だします。台風の影響で、こちらのほうパンパンなので・・・」 見積もりだけに来る余裕はないらしい。 そこはもちろん察せられる。 だからといって「荷物が少ないのなら、ちゃっちゃと効率よくやりましょう」的に聞こえる物言いは、ちょっとガッカリである。 こちらは別に急いでないし、伯母がお世話になったホームからの退居だから、丁寧にやりたいのだ。 自宅のときに感じが良かったから電話したのだ。 余裕がないなら、断ればいい。 こちらだって台風災害の影響がないとは思っていない。 話をしながらも、少々気分が悪かった。 しかし、いちおうは依頼する形をとった。 写真を送ってくださいと、SMSにメールアドレスももらった。 しかし、どうももやもやが消えない。 同日に電話をかけなおして、キャンセルを申し入れた。 最初から電話をしなければよかった。 改めてネットで検索し、家財処分の業者を探して電話した。 作業規模は小さいが、お世話になったホームなので、丁寧にやってほしい旨と、面会が多い土日を避けて欲しいことを説明し、11月5日に見積もりに来てもらうことになった。 柳 秀三
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2019年11月02日 22:10 コメント 0 件 1135 ガッカリなこと②
承前 確かに、新品ですと言われてはいない。 代替端末のガラスフィルムを見たときに、新品ではないなとは感じていたがね。 俺は新品じゃなくてもいいのだ、ちゃんと使えれば。 しかし、こんな端末に代替されたのでは、黙っていられない。 電話口の人に怒鳴りつけるなり、理屈詰めで追い込むなり、ここは俺の自由であろう。 自由だが、俺はそうはしなかった。 末端の者にあーだこーだ言っても虚しい。 ヒステリィはみっともない。 故障・端末サポートでは、さらなる代替端末との交換、あるい上位機種への機種変を、11月6日までの意思表示であれば無料でご用意できますとの提案をもらった。 しかし、その代替機もまた新品じゃなく誰かのおさがりなのだ。 俺はコンパクトサイズのスマートフォンが好きで、AQUOS R compactを使っているのに、上位機種はすべて大きい。 どちらの提案も手放しで喜べるものではない。 故障依頼であれば期限は無いが、修理に出すと2~3週間は帰ってこない。 ガッカリだ、1か月前の状態に逆戻りである。 今日は、そのせいで、通算4時間電話をしていた。 たぶん、結局俺は、さらなる代替端末への交換を選ぶと思う。 もう、データ移動も経験済みだし、手元からスマートフォンが無くならないのは、ありがたい。 ただ、使用済み端末なので、また不具合を発見したら、もう抑えることはできないだろうと思う。 そんな事態は、とても嫌である。( ̄ _ ̄)っ☆ 柳 秀三
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2019年11月02日 22:09 コメント 0 件 1134 ガッカリなこと①
アンドロイドフォンで撮った写真を、USB ケーブルでパソコン2号にインポートしようとすると、パソコン画面上に Microsoft フォトが開き、アンドロイドフォンにある写真がサムネイル表示される。 このサムネイル表示から、インポートする写真を選択して、「インポート」するのだ。 ところが、いつからか、このサムネイル表示の中の大部分の写真が、表示されないでフォトのアイコンになっていしまっている。 写真が表示されないのでは、どの写真をインポートするか選択できないではないか。 サムネイルの意味がない。 パソコンのメーカー NEC のサポートに電話して、解決方法を訊いた。 「設定」から「フォト」の修復を行っても、リセットを行っても改善しなかった。 ここらへんでそろそろ俺も気づいていたのだが、原因はアンドロイドフォンにあるようだ。 思いついて、アンドロイドフォン AQUOS R compact ではなく、4Gケータイ TORQUE X01 の写真をインポートしてみた。 やっぱり、こちらのほうはすべてがサムネイル表示される。 これでもう間違いない。 パソコン2号ではなく、アンドロイドフォン AQUOS R compact に原因があるのだ。 auのサポートに電話した。 遠隔操作で見てもらって、メディアストレージの削除をした。 上手く行けば、ストレージが再構築されて、再起動の一時間後のインポート時にサムネイル表示がされるはずだった。 ダメだった。 問題はもっと根深い。 この AQUOS R compact は、バッテリィの持ちが悪いので、auの故障・紛失サポートに依頼して、10月17日に代替したばかりの端末なのだ。 そして、記憶が定かではないが、この代替端末になってから、サムネイル表示がされなくなったような気がする。 そして、この代替端末、送られてきたときに、ガラスフィルムがすでに貼られていた。 サポートに改めて訊いてみたが、この代替端末、決して新品ではない。 同じ様に代替をして返送されてきた端末を修理したものなのだ。 だから、保険に入っていると、安い料金で代替端末と交換ができたのだ。 つづく 柳 秀三
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