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カキっ放し!!

 錦糸町マルイ教室  柳 秀三 さん

1139 メールマガジン

 2019年11月06日 22:50
先日、無料のメールマガジン発行のサイトにマイページを作り、発行者登録をした。

そして、新規メールマガジンの発行の手順に従い、マガジンの概要や発行周期を申請し「サンプル号」を書いて送信した。

この「サンプル号」が審査され、認められると発行可能のお墨付きが得られ、発行できるようになる。

「サンプル号」の送信から、最短で2日、最大で9日で、可・不可の判定が出るという。

連休前に送信したので、判定が出るのは連休明けだろうと思いながらも、毎日マイページにログインして、「審査中」の表示が変わるのを期待していた。

そして、予想的中、連休明けの今日、「審査中」が「発行可能」に変わっていた。

もう今日から発行ができるのである。

感じとしては、このブログアップと変わらない。

タイトルと本文を書いて、アップロードする。

ブログはこのブログページに来て読むが、メールマガジンは、当該マガジンを購読登録したスマートフォン・パソコンにメールとして届く。

誰も登録していなければ、俺が書いてアップロードしても、誰のスマートフォンにも届かず、俺が書いただけで終わる。

ただ、ブログと同じでバックナンバーという形で、読むことはできるだろうけど。

購読登録してくれた方は読者ということになる。

その読者さんがすでに2名いる。

俺のネット仲間のお二人だ。

もともと俺は携帯電話で発行できるメールマガジンを発行していた。

そのメールマガジン発行サイトはもう無く、メールマガジンの発行もしていないが、その時の発行者・読者の仲間と今でもつながりがあり、オフ会や LINE を通じて交流している。

その中のお二人が、「登録したぞ、はよ発行せい」と LINE で言う。

みんながほとんどもと発行者なので、またメルマガ始めようよと LINE で俺が言い出したのは、自分がまた発行したいがためであった。

やりたいくせに、尻を押されるような形で、マガジンの発行の申請をし、審査が通ったと今日 LINE に書いた。

なので、購読登録をしてくれたのだ。

ま、今晩はもう書けない。

メルマガは明日からだが、実はこのブログとの折り合いはどうしようと悩んでいる。

柳 秀三
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