「kaori」さんのブログ一覧
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2013年01月01日 15:42 コメント 5 件 年の初めに
明けましておめでとうございます。 穏やかな新年をむかえまして今年一年無事に過ごせるよう毎日の生活にも気配りして老いにまけないよう改めて心に思う新年になりました。 ①新年はやはり富士山ですね。 バスツアーで写したものです。 ②カサブランカです。 主人が退職のとき茎が15ミリくらいの太さのカサブラ ンカを10本かついで帰ってきたのを思い出します。
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2012年12月18日 15:02 コメント 3 件 ドイツ村のイルミネーションを訪ねて
千葉県袖ケ浦市 東京ドイツ村にいきました。 イルミネーションは暗くならないとその真価を発揮しませんよね。 お天気の良い日でしたので太陽の沈むのを今か今かと会場のあちこちで待ちわびてました。 イルミネーションはテレビやバスツアーでもよくみてますがドイツ村では地面を大々的に利用したもので、なかなかのみごたえのあるものでした。 一枚、二枚、明るいうちに撮ったものです。 二枚目のはるかかなたに富士山がみえます。
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2012年12月16日 15:53 コメント 2 件 花講座 バスツアー
今回は暖かい千葉県館山ファミリーパークにいってきました。 ポピーの里ともいってるようですが前日の強風で花は散ってしまいさびしい感じでした。 温室にドラゴンフルーツがサボテンのような木に実っているのを始めてみました。 半分に切るとピンク色にゴマのような黒い点々があるそうですがお高くて残念ながら手がとどきませんでした。 そのあと崖の観音にいきました。 なんであのようなところに建てたのかと疑問を抱くほど、山の中腹に建ってました。 さぞかしそこまでいくのは大変だろうとおもったのですが階段が整備されていて思ったほどでもなくお天気が幸いしてか海のほうのながめもよかったです。 ①館山ファミリーパークのいろいろ ②崖の観音
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2012年12月07日 18:53 コメント 2 件 国立劇場 中村吉右衛門を見に行く
鬼一法眼三略巻(きいちほうげんさんりゃくのまき) 源義経にかかわる説話、史実を題材にした義太夫狂言の名作だそうです。 源義朝の妻、常盤御前を寵愛していた清盛は阿呆と評判の一条大蔵卿に常盤御前を嫁がせます。 昔は権力があるとはいえひどいことをしたものですね。 阿呆を装ったのは平家を油断させるためということですが、吉右衛門さんは「一条大蔵ものがたり」だけを単独で何度も上演したということで、阿呆の演技は芸として磨きあげてきたとのことさすがというほかことばもありませんでした。 白塗りの顔に口だけは黒くぽっかと開けてるさまは、この人吉右衛門さん??最後までわからないくらいでした。 長い椅子の片側に座り反対側の足が持ち上がって転びそうになるしぐさなど、笑いを誘いました。 吉右衛門さんのある一面をみせていただいたような一日でした。
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2012年11月23日 16:42 コメント 2 件 生前葬ならぬ生前旅行を???
高校時代の友達に呼びかけられて今回一泊二日の旅行を実施しました。 二人とも戦中派ですので片足はあの世え突っ込んだ状態の年頃です。 10階建てのホテル九重(浜名湖 いで湯の里)いろいろな効能をもつお風呂がいくつもあり、じっくり入ったら湯づかれしそうな感じでした。 お料理も梅酒からはじまり写真にのせた料理のほかに食べる前に写真を撮るのを忘れて食べてしまったのが何種類かありましてなかでも「あわび踊りバター焼き」は生きてるあわびを蒸し焼きにする料理でおいしかったこと記憶に残りました。 朝はバイキング形式で和洋とすきなものが食べられました。 夜は今まで生きてきたもろもろを語りあかすつもりでしたが友達は疲れたのか寝付きがよく私一人思いめぐらせて一夜を明かしました。 来年も生きていたらこようねということで別れました。 ①10階建てなんですが構図がわるくて ②下方の3枚は朝のバイキング方式の料理
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2012年11月16日 15:17 コメント 2 件 花花講座 バスツアー続
ざる菊を観賞した後は紅葉をみるために「富士ビューホテル」に行きました。 建物の五階は展望台になっていまして、ガラス越しの眺望ですがお天気の良かったせいもあってか素晴らしいものでした。 まず遠くに富士山手前には彩の鮮やかな紅葉でため息が出ました。 反対側にはすぐちかくに河口湖 湖の周りの岸辺にも彩りよく紅葉した木々がひしめいてこれも自然にため息がもれてしまいました。 庭も広くもみじの赤、銀杏の黄色、また赤と黄色のグラデーションになっているもみじもありで一時間があっという間に過ぎてしまいました。 命が少し伸びたような一日でした。
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2012年11月14日 16:35 コメント 3 件 花花講座 バスツアー
昨年「ざる菊」という菊の名前や形をしりました。 今年も小田原からバスででもいけるようですが、鈴木さんといわれる個人のお宅え伺いました。 20年まえからざる菊をてがけ15年前くらいから一般の人にも見せるようになったそうです。 パソコンからも検索できるとか いう話でした。 白のざる菊はほかの色にくらべて今まで見たこともないような大きさで驚きました。 手製のコンニャクや羊羹などもおいてあり、募金箱のそばにたたれた奥様は大きな声で募金の呼びかけをなさってました。 気持ちにお答えしてわずかですが募金をしてお宅を辞しました。 矢倉沢でもざる菊が見られるということで行きました。 こちらは休耕地を利用したということであちらこちらと点在してまして坂も多く天気も良くハイキング気分で花を見ることができました。 ざる菊を堪能した一日でした。
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2012年11月09日 18:18 コメント 2 件 国立劇場 (鏡獅子」について
浮世柄比翼稲妻(うきよづかひよくのいなづま)。 鶴屋南北の円熟期における傑作で、幡随院長兵衛や白井権八の世界を巧みに織り交ぜ(鈴が森)や(鞘当)など上演回数の多いい歌舞伎屈指の名場面の上演でした。 松本幸四郎 中村福助などが主だった役者でなかなか重厚な舞台になってました。 以前に新聞で国立劇場の(鏡獅子)は平櫛田中(ひらくしでんちゅう)の彫刻であることを知りました。 モデルは六代目尾上菊五郎だそうです。 彫刻とは知りませんで今回まじかによくよく観察しましてなるほどと納得しましたが、遠くでみるとあの長い髪は本物に見えるのでもう一度たしかめにいったほどです。 本当によくできてます。 この彫刻家知りませんでしたが残された言葉さすがに厳しさを感じました。 六十七十ははなたれこぞう。 おとこざかりは百から百から だそうです。 写真が二枚とも反射して見ずらいですが????
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2012年11月03日 16:18 コメント 2 件 文化の日は恒例の団地祭
毎年11月2~3日は作品展示会。 4日は芸能発表会。 そのほか各種イベントがあり多勢の人出で賑やかなお祭りになります。 今年は新しく人形浄瑠璃(江戸人形浄瑠璃保存会)がもようされるとのことですので、ぜひ行ってみようと思います。 昔若いころは野点で朝はやくからふだんは着たこともない窮屈な着物を着てせっせとお茶運びしたこと懐かしく思い出しました。 1枚目 サークル活動の成果を展示したものです。 2枚目 花壇の花です菊が咲きかけたところです。 よく見ると花の根元がきれいになってま さんが目をつむって????
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2012年10月23日 17:51 コメント 4 件 バスツアー 花講座 なのになぜか神社え
埼玉県久喜市の鷲宮神社 関東最古の大社ということです。 国指定の独特の神楽舞があり、最近はアニメブームの撮影スポットになっていて、アニメ好きの若者がおしかけているということでした。私にはよくわかりませんが??? 鳥居が変わっていて屋根がついていました。 やはり久喜市の栗橋町役場総合支所の近くの休耕田を利用してヒマラヤ原産の珍しい赤い花を咲かせるソバを見に行きました。 白いソバの種の10倍もする高価な種だそうで収穫は半分とのことです。 味は変わらないそうで、赤花ソバは観賞用の人気スポットにするための対策のようでした。 どしゃぶりの雨のなか役所の係の方のお話 ご苦労さまと申し上げたい気分でした。 二枚目は赤花ソバです。
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