「みすてる」さんのブログ一覧
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2021年10月26日 13:48 コメント 2 件 花便り504-2
こんにちは! 今日は、教室へ行って来ました。 午前中雨の予報だったのに、夜のうちに降ったせいか、お昼ごろには良いお天気になり、教室に傘を忘れるところでした(>_<) 今の仮住まいは10月で終わり、11月から新教室へ移るそうです。 先生方はまたお引越しで、大変です。 お世話をおかけします。 今日は、いつものお散歩コースからご紹介します。 「シュッコンアスター」 キク科 アスター属 「シロクジャク」 北アメリカ原産と言われるが、来歴のはっきりしない植物で、「クジャクソウ」「クジャクアスター」と呼ばれることも多い。 旧来のものは白花で「シロクジャク」の名で切り花として出回り、人気を博した。 多種との交雑によりピンク、淡青、紫などの花色も加わった。 花期は、9~10月。 草丈1m、花の大きさは1.5㎝
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2021年10月25日 12:48 コメント 2 件 花便り504
こんにちは! 今日は陽射しも少なく、寒い1日になりそうです。 今日は、いつものお散歩コースからご紹介します。 「シュッコンアスター」 キク科 アスター属 北アメリカ原産と言われるが、来歴のはっきりしない植物で、「クジャクソウ」「クジャクアスター」と呼ばれることも多い。 旧来のものは白花で「シロクジャク」の名で切り花として出回り、人気を博した。 多種との交雑によりピンク、淡青、紫などの花色も加わった。 花期は、9~10月。 草丈1m、花の大きさは1.5㎝
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2021年10月24日 12:33 コメント 2 件 花便り503
こんにちは! 今日も、絶好の庭仕事日和のようです。 昨日は、ツツジの剪定をしたせいか、パソコンに向かいながら居眠りをしています。 夕方涼しくて助かりますが、5時には暗くなるのでもう少し早めに始めなくては・・・ 今日は、いつもの散歩道からご紹介します。 「ジュズダマ=数珠玉」 イネ科 ジュズダマ属 光沢のある固い実で数珠を作ったことからこの名がある。 熱帯アジア原産で、日本には古い時代に入り、栽培されていたものが野生化したと考えられている。 水辺に群生することが多く、高さは1~2mになる。 葉は、長さ20~60㎝、幅は2~4㎝。 花期は、7~9月。 普通実と呼んでいるのは、苞が変形して壺状になったもので、中に雌性の小穂が入っている。 雄性の小穂は壺状の苞の外に伸び出た柄の先につく。
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2021年10月23日 13:11 コメント 0 件 花便り502
こんにちは! 今日は、風も無く良いお天気です。 陽が差して気温も上がって来ました 今日は、いつもの散歩道からご紹介します。 「ノブドウ=野葡萄」 ブドウ科 ブドウ属 山野に普通に見られる落葉性のつる植物。 つるはジグザグに長く伸び、葉に対生して巻きひげが出る。 葉は、直径5~13㎝のはぼ円形で、普通3~5つに切れ込み、裏面の脈には粗い毛がある。 7~8月、淡緑色の小さな花が咲く。 果実は直径6~8㎜の球形で、淡緑色から紅紫色、ルリ色に熟すが、虫こぶになっているものが多い。
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2021年10月22日 17:22 コメント 2 件 花便り227-2
こんにちは! 今日は、午前中教室へ行って来ました。 午後は来客があり、こんな時間になってしまいました。 今日は、先日のコンサート会場への道すがら見つけた「ギンナン」をご紹介します。 「イチョウ=銀杏・公孫樹」 イチョウ科 イチョウ属 中国原産の落葉高木。 化石によると、今から2億年近く前の中生代のジュラ紀にはこの仲間が繁栄していたらしいが、現在では「イチョウ」だけしか残っていない。 日本では室町時代にはすでに植えられていたといわれ、神社やお寺の境内には天然記念物に指定されているような老木や巨木も多い。 公園や街路にも良く植えられている。花期は、4月。 雌雄別株で、雌花は緑色、果実(正確には種子)はいわゆる「ギンナン=銀杏」で、秋に黄色に熟す。 外側の柔らかい皮(外種皮)は悪臭があり、かぶれることが多い。 食べる部分は胚乳で、白くて固い殻に包まれている。 病虫害や大気汚染に強く、成長も早いため、全国各地に植えられている。 秋は黄葉が見事。
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2021年10月21日 16:58 コメント 2 件 花便り501
こんにちは! 今日は、動くには丁度良い気候です。 バタバタしているうちにこんな時間になってしまいました。 今日は、いつもの散歩コースからご紹介します。 「バショウ=芭蕉」 バショウ科 バショウ属 中国原産の大形の多年草。 暖地では冬越しが出来る。 庭に植えると、根茎から何枚もの葉鞘が巻きあって太い茎(偽茎)なって立ち上がり、幅の広い長い葉が四方に広がる。 霜にあうと、葉は枯れるが、春にはまた新しい葉を広げる。 株が成熟すると偽茎の中心から花茎がのび、バナナの花に似た黄白色の花が咲く。 果実もバナナ形で、中には黒い種子が多数詰まっている。
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2021年10月20日 14:12 コメント 2 件 コンサート
こんにちは! 昨夜は、チー様こと松山千春様のコンサートへ行って来ました。 昨年は、春、秋共に中止となり、今年の春のツアーも中止となり、1年半ぶりのコンサート、そして6年半ぶりの神奈川県民ホールでのコンサートでした! 横浜の観光地でもある山下公園の前にあるホールで、キャパシティー2400のところ半数の入場者数、いつもの通り検温、消毒、連絡先の記入、1部と2部の間の休憩時間は換気タイム15分、終演後は規制退場。 40年前の初千春は3階の後方席、昨夜は何と目と目が合うくらいの席で幸せ感全開でした! 今日も、ルンルン気分でいます!(^^)! あいにくの雨の予報でしたが、行きは降られず、帰りはポツポツ、最寄り駅に着いたら大粒になりましたが、殆ど濡れずに帰れました。 今季は11月にもう2回行く予定です。 楽しみです 3枚目の写真は「コチハルちゃん」マークのマスクです!
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2021年10月19日 10:19 コメント 4 件 花便り500
こんにちは! 今日は、チー様こと松山千春様のコンサートへ行ってまいります。 昨年は、春、秋共に中止となり、今年の春のツアーも中止となり、1年半ぶりのコンサート、そして6年ぶりの神奈川県での開催で嬉しいです(*^^*) あいにくの雨模様で残念ですが・・・楽しんで来ま~す!(^^)! 今日は、いつもの散歩コースからご紹介します。 「ワタ=コットン」 アオイ科 ワタ属 原産地は、熱帯アジア、熱帯アメリカなど。 「ワタ」の仲間は世界に約30種が分布する。 繊維用の種にはアジア綿と新世界綿があり、日本で栽培されるのはアジア綿。 園芸上は1年草、本来は多年草か低木。 草丈は30㎝~3m。 花期は、8~11月。 花色は、白、黄、紅紫色。 花の大きさは3~7㎝。 果実が熟すと、殻が割れて球状の綿毛が出て来る。 3~4室に別れる。
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2021年10月18日 13:52 コメント 0 件 花便り499
こんにちは! 今朝は冷えましたね~ 昨夜毛布を出しておいて良かったです(*^^*) 今年一番の寒さだそうで、これからはそんなニュースが多くなりそうです。 今日は、いつもの散歩コースからご紹介します。 「アラカシ=粗樫」 ブナ科 コナラ属 葉が固く、全体に粗い感じがするのでこの名がある。 山野に生える常緑高木。 関西では庭木としてよく植えられている。 高さは20m近くになり、樹皮は緑がかった暗灰色で、きめが粗い。 葉は、互生し、長さ5~13㎝の倒卵状長楕円形で、上半部にだけ大きく鋭い鋸歯があり、裏面は半白色で伏毛がある。 花は、4~5月に咲き、秋に長さ1.5~2㎝の「ドングリ=堅果」ができる。
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2021年10月17日 11:12 コメント 2 件 花便り498
こんにちは! 今日も、雨振りで寒い日になりました。 昨日は、夕方雨が止んだので、北側の南天の木を切りました。 高さは3mにも伸び、葉が茂ってしまいました。 南天の葉は、手でむしれるし、枝も細いものは、ぽきぽき折れます。 足元にはホトトギスが咲き、ツワブキも蕾が開き始め、上を見たら山茶花が咲いていました。 今日は、いつもの散歩コースからご紹介します。 「タラノキ=楤木」 ウコギ科 タラノキ属 日当たりの良い山野に普通に生える落葉低木。 若芽は山菜として人気がある「タラの芽」 また、樹皮は糖尿病の予防になる。 高さは3~5mになり、枝や葉には鋭い刺が多い。 葉は、長さ約1mの大形の奇数羽状複葉で枝先に互生する。 小葉は卵形または楕円形で、長さ5~12㎝。 8~9月、茎の先に黄白色の小さな花が球状に集まった花序を多数付ける。
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