「kaori」さんのブログ一覧
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2014年09月28日 15:58 コメント 3 件 秋の日差しに誘われて
19日の金曜日に久しぶりに相模原公園に行ってきました。 幹線道路と違ってのんびり歩ける散歩コースを出かけました。 市の方も忙しいのか財政難ですか、手入れが行き届かず伸び放題の木々がうっそうと生い茂っているところや、歩く道路も狭くなっているところもありました。 一部樹木の剪定されているところもありましたので、これから歩きよくなるかもと思いながら、ところどころに咲いているコスモスを楽しみつつ公園につきました。 土、日、曜日とちがって人の少ないのに驚き、噴水なども今メンテナンス中とかで一か所しか作動してなく、さびしく思いました。 植えてある草花も変わり映えしませんでしたが、ベゴニアの中輪くらいの花が目をひきました。 あとになってしまいましたが、御嶽山の噴火に遭われた方々にお見舞いもうしあげます。 あわせて亡くなられた方のご冥福お祈りいたします。 土曜日だからですか、かなり多くの方が登山なさっていたようですね。 2枚目はベコニアのいろいろです。
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2014年09月20日 11:08 コメント 0 件 暑さ寒さも彼岸まで
肌に触れる風も秋を感じるようになりました。 今日はどんよりとした曇り空で天高く馬こゆる秋とはいきませね。 花壇に秋を彩る花 秋明菊 が咲きました。
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2014年09月05日 14:24 コメント 2 件 シェルブールの雨傘 ミュージカルを見る
国際映画祭グランプリなど数々の受賞 全編を彩る哀切なメロディ 運命に翻弄される恋人たち 儚く美しい一途な恋を描いたフランス映画の最高傑作とつづられた作品です。 主役 井上芳雄 野々すみ花 戦争で引き裂かれ妊娠しているのを承知で他の人と結婚する。 戦争からかえってそれを知り自暴自棄になるが、叔母の世話をしていた女性と結婚して子供もいて幸せな日々を送っている。 ガソリンスタンドを経営しているところへ偶然にも昔の恋人がきて再会する。 お互いの幸せを確認して別れる。 なにかあっさりしているようにも思えましたがあんなものですか??? 人の心は測りかねますが、でもほんわかした気持ちにはなりました。 井上芳雄さん何年か前にミュージカル見たことありますが今回は声の音域が広がったように感じました。
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2014年08月09日 16:40 コメント 6 件 手製の編み物はいいですね。
手製のセーターに包まれて育ったせいですか気が付いたら自分も編み始めてました。 新しい糸 新し編地 スタイルなど 新しいものを得るためには、やはり組織に入っているほうがよいと思いいまだにヴォーグに席をおいてます。 春と秋に講習会がありできるだけ出席してます。 春の講習会の作品はフレアースリーブで糸はイタリア製のボサノヴァという糸でした。 編地はメリヤス編みと裏メリヤス編みの市松模様で編地が立体感を感じます。 糸に節があるので編みにくいですが目がそろわなくても気にする必要もなくやっとこの夏着られるように編みあがりました。 何色もの色が混じっているからですか写真ではよくわかりませんが襟はかぎ針あみで襟ぐりはかなりあいております。 庭の花壇も夏は花があまりありませんが、今は千日紅が一番元気があります。
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2014年07月28日 15:14 コメント 3 件 田舎の味は懐かしい
昔は鳥も通わぬ八丈島とうたわれたところが私の故郷 3~4年前に生まれ故郷を孫たちに見せたくて、子供、孫を引き連れて帰りました。 6年生までしかおりませんでしたので、知らないこともあり観光客を呼ぶための施設なども新しくできてました。 光る苔は孫たちの興味まとで、もどってからももう一度行きたいなどいっておりました。 海水浴のあと食べたパッションフルーツが記憶に残っていたのですか、最近急に食べたいと言い出して、そのころは田舎の家にパッションフルーツの木があったのですが、電話をしましたら今はないとのこと、お店では売っているとのことでした。 伊豆七島の特産物といえば くさやの干物 独特のにおいと味 両方頼みました。 パッションフルーツは甘酸っぱい味です。 孫は満足 私はひさしぶりの味に舌つづみでした。 おにゆりは我が家にたった一本咲いたものです。
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2014年07月21日 19:09 コメント 2 件 地域の夏まつりのトップをきって
まだ梅雨もあけてなくてぐづついてますが、19日~20日が盆踊りでした。 カメラがこわれ新しく買い替えて19日の夜初めて写して見ましたら見事に失敗で、20日は明るいうちに出かけました。 小学生の鼓笛隊にはじまり、ヒップホップとかいうダンス、小学生から中学生までがいそがしく体を動かす ストレス解消によさそうな動きです。 入りたての子で泣きじゃくっている子もいました。老齢化が高いといわれているのに、どこからこんなに子供が集まってきたのですか?? 30~40人はいたように思います。 太鼓もいつもは大人だけで叩いていましたが、今回は子供もまじって堂々としたばちさばきは見ごたえありました。 盆踊りは子供が少なかったようにおもいます。 ひととうり写し終えてかえりましたが、8時ころ激しく窓を打つ雨に気づきました。 外では子供が雨のなかをいそぐ悲鳴に近い声が聞こえてました。 神様も罪なことを もう少しのばしてくれたらいいのにと。
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2014年07月15日 16:08 コメント 1 件 花講座 バスツアー
八王子~海老名間が開通して1時間も早く行かれるようになり今回は長野県 信州ビーナスライン 車山展望リフトで車山高原にのぼりました。 リフトを乗り継いで山頂につきました。 山頂には車山気象レーダーがそびえてるという感じでした。 霧ヶ峰は主峰車山を中心として墳出したアスピーテ型火山で、草原の雄大さ、眺望、景観は素晴らしいものでしたが、鹿の害ですか7月には見られるニッコウキスゲがなかなか見当たりませんでした。 ぽつん、ぽつんとさびしい限りでした。 一面の緑は目が覚めるようで、気温は快適でしたが、2千メートルもの高さからあらあらしい階段を下りるのは、大変なことでした。 バスで高原をおりたふもとに、ガイドさんの説明では黄色い葉っぱの似せアカシアがあるとのことでした。 似せアカシアの葉っぱが黄色に色づいたことは聞いたことありませんので半信半疑になってましたら、ふもとの方の話で黄金アカシアと言うことが分かりました。 なかなかきれいに色づいていて、はじめて見ましたので人生長いきするもんだと感謝して帰途につきました。 カメラが壊れて珍しい写真はとることができませんでした。 一枚目の奥の方に富士山がみえます。
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2014年07月07日 14:08 コメント 0 件 一年に一度の逢瀬を楽しむ。
笹の葉さらさらと願い事を書いた短冊を吊るす七夕の夜、流れ星に無病息災を念じる。
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2014年07月06日 15:03 コメント 2 件 新橋演舞場で松竹新喜劇を見る
劇団創立六十五周年記念と言うことで松竹新喜劇爆笑七夕公演を見てきました。 くしくも前回は東京のお笑いを見て今回は大阪のお笑いということで、その対比が昔ながらの伝統を守り育てているように感じました。 渋谷天外 初代から数えて三代目だそうで、藤山かんび(漢字を忘れました)の孫にあたる藤山扇次郎 ほかに女性も若手を取り込んでの若返りを測ったようです。 体を張ってのお笑いというのですか、座席が前から四番目ということもあり息使いや、顔から流れる汗までもみえました。 一幕のあとは一同羽織 袴の正装でご挨拶があり以前に活躍して亡くなられた方々も写真が展示されました。 「朗らかな嘘」三場 「ご挨拶」一場 「裏町の友情」一場 どちらも心温まる筋書きでほんわかした笑いで幕でした。 三枚目花壇に咲いたおいらん草です。
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2014年06月25日 19:17 コメント 2 件 新橋演舞場で初めての公演
熱海五郎一座 座長三宅裕司 結成してからはじめての演舞場公演ということです。 出演者 渡辺正行 ラサール石井 小倉久寛 春風亭昇太 深沢邦之 沢口靖子 朝海ひかるなどのメンバーでした。 天然女房のスパイ大作戦という喜劇。 商品開発に関して沢口靖子が夫のためにスパイ活動をするという物語です。 その物はパンツで最後にファッションしょうをするのですがあの演舞場の花道をつぎつぎとパンツすがたで登場し最後には真っ赤なふんどしを長々と引きずってでてきました。 同じ花道をいつもは歌舞伎役者がではいりしているのにと思うとその対比にふきだしてしまいました。 思いっきり笑って演舞場をでてきましたら、雷がごろごろ稲妻がピカピカで停電にでもなったらたいへんと一目散に帰りました。 無事に家に着きましたがニュウスを見て大変な被害を受けた地域のあったことを知りました。 無残なキュウリやとうもろこしなど 被害に遭われた方々にお見舞いもうしあげます。 一枚目は緞帳を写しました。 二枚目ははっきりと写せませんでした。
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