「柳 秀三」さんのブログ一覧
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2021年11月30日 23:23 コメント 4 件 2424 値引き品
写真は、スーパー・ベルクで買った「フジパン 3枚入りライ麦食パン」である。なんかほのかに甘みがあるような気がする好きなパンで、必ず購入する。 ほかの商品もカゴに入れて、レジで係の人にスキャンをしてもらっていると、スキャンされた商品の明細表示の中に赤字で20%引きという商品があるのに気付いた。カゴの中にある黄色いシールの貼られた「フジパン 3枚入りライ麦食パン」がそれだった。アッと思ったがもうどうしようもない、PayPay で支払いを済ませた。 値引きシールは賞味期限/消費期限が近付いている商品に貼られるのだろうから、まず買うことはない。わざわざ賞味期限/消費期限が短いものを買おうとは思わない。かといって同じ商品の中から賞味期限/消費期限の長いものを探し出して買うこともしない。普通に手前から買う。それでも値引きシール付きは避ける。値引きシール付きの商品しか無ければ買うこともある。 「フジパン 3枚入りライ麦食パン」をカゴに入れるときに値引きシールに気づかなかった。いつもの場所にいつもの「フジパン 3枚入りライ麦食パン」があったからカゴに入れた。他に値引きシールなしの「フジパン 3枚入りライ麦食パン」があったかどうかもわからない。すぐ隣にある「ヤマザキ 塩バターフランスパン」もお気に入りで、躊躇なくカゴに入れた。 値引きシール付きの「フジパン 3枚入りライ麦食パン」の消費期限は12月1日なので、夕食で食べた。 ●種無しぶどう(100g)の、明治ブルガリアヨーグルトプレーン(100g)がけ ●フジパン ライ麦食パン(2枚) ●くらベルク 冷めてもおいしい皮なしウインナー(5本)炒め ●明治おいしい牛乳(100cc) 良く見て買おう。値引きシール付きはもう二度と買わない。 柳 秀三
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2021年11月30日 17:08 コメント 1 件 2423 身体メモ2021.11
毎月晦日(みそか)は、「身体メモ」発表の日~(パフパフ♪) しかし、その結果は残念であり、コメントすることは何もない。 今日も、スーパー・ベルクに行く途中で船橋運動公園に寄って、母親と散歩をした。ジョギングコースのスタート地点から陸上競技場の外周道路を右回りに歩いた。 途中、弓道場・テニスコートに下りる坂道の先に真っ赤な紅葉(こうよう)を見つけた。 「うわ、きれい、もみじ?」 「いや、もみじじゃないね」 「こんな赤いのもみじしかないじゃない」 「下りてみる?下りたら上がんなきゃならないけど」 「いこう、いこう」 「ほら、もみじじゃないよ。葉が小さいもの」 「もみじじゃないね」 (なんだろう、メギかな、ナナカマドかな) 「あ、お坊さん?」 目の前を和装の男性が歩いているのだ。 お坊さんではない。弓道場から出てきたから、ただ弓道の道着を着ている人だよと教えた。 「お寺があるのかと思った」 「んなわけない」 市の運動公園にお寺は無い。 弓道場を右に曲がり、テニスコートを過ぎた先に、真ん中にスチール製のてすりのある急な階段があった。1段の高さも高く、気合を入れて上るべき階段のようである。 「この階段上れる?」 下りた以上、どこかで上らないと駐車場には戻れない。 「手すりがあるから上れるでしょ」 「坂で戻ろうか?」 「大丈夫だよ」 母親は、つえトレーニングも兼ねてつえを持っていたので、俺が持ってやった。両手が空いたので、まるで綱引きをするように両手で手すりを持って階段を上った。昭和ひと桁生まれで負けず嫌いなので、やると言ったらやるのである。 上りきったあと、つえを渡しても、つえを突かないで歩いている。 「つえの意味ないじゃん」 「ははは」 まいっか。 同じ公園を 27日土曜日に散歩したときは風が強く寒かったので、今日は中にタイツを履いて行ったが、風もなく暖かった。スーパー・ベルクに寄ってから、帰ってきて着替えると、着ていたTシャツが汗ばんでいた。 スマートフォンで「紅葉する木」で検索をかけて調べてみると、弓道場の坂の紅葉(こうよう)は、ドウダンツツジのようである。 柳 秀三
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2021年11月29日 17:50 コメント 2 件 2422 カキっ放し!!改⑦
承前 Excelファイル「カキっ放し!!改」は、ブログ「カキっ放し!!」の記事タイトル一覧表である。 Word 「カキっ放し!!」はブログ「カキっ放し!!」の Webページをコピー&ペーストしたファイルである。 Excel「カキっ放し!!改」は OneDrive の[自分のファイル]に保存してあり、Word 「カキっ放し!!」も、同じ[自分のファイル]内の[カキっ放し!!Wordファイル]フォルダに、記事をアップロードするたびに保存している。 その[カキっ放し!!Wordファイル]フォルダの中にもフォルダを作成して、Word 「カキっ放し!!」を 200ずつ格納している。いま、Word「カキっ放し!!」は 0000 から 2419 までのファイルがあるので、13個のフォルダに 2420個の Wordファイルがある。 記事をアップロードするたびに、「カキっ放し!!改」への入力と Wordファイルの作成をするので、溜めずに楽にできる。 2018年04月30日、プレミアブログ「カキっ放し!!」にナンバリングを開始。 2018年12月21日、ナンバリング形式の整備と4桁化を終える。 同日、「カキっ放し!!」の記事タイトル一覧表「カキっ放し!!改」作成開始。 いまは、それから3年後。 毎日「カキっ放し!!」記事をアップロードして、毎日「カキっ放し!!改」の行数を増やしていけるのが嬉しい。 うははは、いやー、始めて良かった。 3年かかったけど、良かった、良かった。 柳 秀三
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2021年11月29日 17:49 コメント 2 件 2421 カキっ放し!!改⑥
ブログ「カキっ放し!!」の記事タイトル一覧表が、写真1「カキっ放し!!改」である。1行に1記事で、[No.][記事タイトル][年月日時][場所][コメンター][備考]という6項目を、アップロードするたびに入力している。[No.]と[記事タイトル]の各セルにはハイパーリンクで URL が貼り付けてある。そして、この Excelファイルは OneDrive に保存してある。 [No.]の当該セルをクリックすると、プレミアブログ「カキっ放し!!」の記事Webページ(写真2)が開く。あらかじめログインしておけば編集も可能だし、このページからプレミア倶楽部の他のページに移ることもできる。 [記事タイトル]をクリックすると、「カキっ放し!!」記事Wordページ(写真3)が開く。これは、記事Webページをコピー&ペーストして再現した Word の1ファイルである。そして、コピー&ペーストする際には、なるべく元の雰囲気を残すために、フォントの種類、フォントの色を Web と変えなかった。そして今回から、いままでやっていなかったブログタイトル「カキっ放し!!」もコピー&ペーストすることにした。 その他の、[柳 秀三のブログ][記事詳細][ブログを書く][新着ブログに戻る][交流トップに戻る][コメント(3)]などもコピー&ペーストできるが、まったく再現してしまうとファイルサイズも大きくなってしまう。主に残したいのは[年月日時][記事タイトル][写真・図][記事本文][コメント]なので、雰囲気を残すために緑のブログタイトル「カキっ放し!!」だけにした。 Webページのブログタイトルからコメントの最終行まで「ダーッ」とドラッグ選択して、コピーして、Word の規定の[白紙の文書]にペースト。その全文の中から、要らないものは選択して削除、コメントの順番を切り貼りで逆にして、写真のサイズ・位置を整えて、やはりこれも、OneDriveの「カキっ放し!!」フォルダに保存してファイル化完了。 ともかく、緑のブログタイトル「カキっ放し!!」をコピー&ペーストすることにしたのは良かった。もっと前からしておけば良かったと思う。むろん、後戻りしてやることはしないけどね。 つづく 柳 秀三
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2021年11月28日 20:15 コメント 7 件 2420 PayPay経験値
『PayPayというより、QRコード/バーコード決済全般が好きじゃない』 今年5月より、「おサイフケータイ」の使えない iPhone SE 1G(第1世代)をメイン携帯端末にしたので、嫌いなのに仕方なく PayPay をインストールした。そして、店舗での支払いだけでなく、PayPay で自宅に居ながらにして自動車税の支払いができてしまった。俺は驚き、PayPay の讃美者になった。 (七瀬サン。ワタシハアナタノ讃美者デス) その後、先日、イタリア料理店で、初の店舗で「スキャン支払い」をし、PayPay 経験値がさらに上がった。 PayPay には「バーコード支払い」と「スキャン支払い」がある。「バーコード支払い」は自分の端末の PayPay のバーコードを店舗のスキャン装置で読み取ってもらって決済するもので、「スキャン支払い」は店舗の QRコード/バーコードを自分の端末のカメラで読み取り、金額を自ら入力して決済するものである。 面倒に思える「スキャン支払い」の利点は、店舗側にスキャン装置を用意する必要がなく、店舗固有の QRコード/バーコードを用意するだけなので安価に準備が完了できるという点にある。消費者に利点がなさそうに思えるが、QRコード/バーコード決済可能の店舗が増えるとなれば、PayPay 利用者は嬉しいはずだ。 そして・・・ 25日木曜日に母親のために、通販でサントリーウエルネス「ロコモア」を購入した。「ロコモア」については、俺は全く効果がないと思うし、母親はそう思うのだけれど試してみたいと言う。ならば俺に否と言えるはずもない。その「ロコモア」が今日届いた。同封されている振込用紙に印刷されているバーコードで「スキャン支払い」を試みた。経験済みなので余裕でできると思ったが、なぜか無反応なのである。 「自動車税の支払いのときは QRコードだったよな、これはバーコード、これが間違っているんじゃないの?」 そう思いはじめたとき、やっと読み取れた。もっとカメラを引いて合わせないといけなかったんだ。決済は無事完了し、失敗しかけたから、なおさら PayPay 経験値が上がったような気がする。 それでも、ソフトバンク、PayPay、LINE など、そのあたりの企業が、実は嫌い。 976文字 柳 秀三
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2021年11月27日 20:52 コメント 3 件 2419 昼間の月
今日の船橋市北西部は晴れ。食料調達のためにスーパー・ベルクに行く途中、船橋運動公園に寄ってウォーキングと称する散歩をした。 天気が良く、雲ひとつない青空。風は強く冷たく、日差しが恋しい。昨夜の天気予報だと木枯らしが吹くということだったから、そうなのだろう。1時間ほど歩くつもりだったが、30分でギブアップした。暖かい車内に戻ろう。 駐車場で空を見上げると、月がいた。 うっすらと淡く白い半月。 確かに球形なんだとわかる、その陰影。 お前は、さっきからそこにいたんだ。 なにも言わず、ひっそりと。 こんなに青空なのに、悲しげな昼間の月。 夜空に輝く月は、美しい。 思わず嘆息が漏れるほどに。 でも、俺は昼間の月が、好きだ。 夜空の月はみんなが見上げる。 昼間の月はどこにいるかわからない。 見つけたとしても、褒められることはない。 でも、お前はそこにいる。 それだけでいい。 そこにいてくれるだけでいい。 ありがとう。 柳 秀三
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2021年11月26日 18:08 コメント 1 件 2418 なにかつぶやく
「カキっ放し!!改」第2形態では、ブログ記事 Webページを Word にコピー&ペーストして、ファイル化して OneDrive に保存する。プレミアブログの雰囲気を残したいので、ペーストする際は、フォントの種類、フォントサイズ、フォントの色などは変えない。 にもかかわらず、ファイル化の操作をしつつ何か変なのである。ブログ本文のフォントサイズが、記事によって違うのだ。 検証してわかった。コメントがあるとき、本文のフォントサイズは 12pt だけれど、コメントがないとき、本文のフォントサイズが自動で 13.5pt になってしまうのだ。 【コメントがあるとき】 [年月日時] 10.0pt [記事タイトル] 13.5pt [本文] 12.0pt ← [コメント年月日時教室名コメンター名] 10.5pt [コメント] 12.0pt 【コメントがないとき】 [年月日時] 10.0pt [記事タイトル] 13.5pt [本文] 13.5pt ← コメントの有無で記事本文のフォントサイズがバラバラになるのは嫌である。だから、コメントがあるときの 12pt に揃えたいけれど、ファイル化するたびにフォントサイズ変更の操作をするのも面倒である。 つまり、毎回記事にコメントがあればいいのである。そうすれば毎回 12pt で揃うのだから。なので、アップロードが終わったら、自分でコメントに、なにかつぶやけばいい。 うはは(恥) 同じくブログ記事 Webページを Word にコピー&ペーストしたとき、Webページでは本文が 1行38文字なのに、Word では 1行38文字にならない。なので、コメントでつぶやいてフォントサイズ 12pt を堅持しつつ、[レイアウト]から[余白]を「やや狭い」の左右 19mm から、左右 18mm に変更して、[既定に設定]した。 これで、コメントでつぶやきさえすれば、Word で表示されるブログ本文のフォントサイズが 12pt で揃うし、1行38文字も揃う。 968文字 柳 秀三
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2021年11月26日 07:44 コメント 4 件 2417 病院駐車場にて
今年になってからだったと思うが、通院している船橋総合病院の駐車場(約140台)の入退場方法が変わった。駐車場は俯瞰すると全体が長方形をしていて、入口と出口が別々に対角の位置にあり、それぞれに遮断機が設置されている。そこは変わらないのだが、駐車料金の収受方法が変わった。 変更前。 入場は、乗車したまま入口の発券機から駐車券を取って、バーが上がったら入場して、任意の駐車枠に停める。出庫は、車で出口に進行し、乗車したまま出口の料金機に駐車券を挿入し、表示された時間割相応の料金を料金機で支払い、バーが上がったら出庫できる。 病院の会計時に駐車券を提示すると 100円に割引する操作を駐車券にしてくれる。さらに病院の対面にある院外薬局で処方薬を購入すると、その100円が無料になるサービス券をくれる。 変更後。 入場は、入口に遮断機はあるものの、駐車券発券機はなく、バーが上がったら入場して、任意の駐車枠に停める。出庫の際は病院の出入口脇にある精算機で時間割相応の料金を支払う。駐車場入口のカメラが入庫時にナンバープレートを撮影・記録していて、精算機のタッチパネルに自分の車のプレートナンバーを入力すると該当車の写真が画面に表示される。自分の車であることを確認し、請求された料金を支払う。出口にもカメラがあり、清算の済んだ車のみバーが上がり出庫できる。 病院の会計時に駐車場利用を申告し QRコードが印刷されたレシートをもらう。院外薬局でも同様に QRコードが印刷されたレシートをもらう。両方のレシートを精算機のセンサで読み込ませることで料金が無料になる。 24日水曜日は、その病院の内科の2ヵ月に一度の通院日だった。 車を駐車場に停めて降りると、黄色い軽自動車が、場内右回りがルールなのにもかかわらず、逆走して、なおかつ入口に向かっている模様。俺が合図して車を止め、運転している高齢女性に逆走していますよと口頭で伝えた。入場してきた別の車の運転手にも注意されていたので、誘導して一旦車を停めさせて、出口は反対側の対角にあることも伝え、精算機の処置はしたのかを訪ねた。していない様子なのでもう一回駐車枠に車に格納して清算処置をするように伝えたところで係の人が来たので、あとは任せた。 その女性を、とっさに「奥さん」と呼べた俺、偉い! 982文字 柳 秀三
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2021年11月26日 04:38 コメント 3 件 2416 星を創る者たち
谷 甲州の連作小説群「航空宇宙軍史」シリーズが好きである。この「航空宇宙軍史」シリーズ、いま現在、9冊の文庫本と、1冊のSFマガジンと、1冊の単行本で全容を読むことができる。単行本は文庫本化を待つとして、それ以外の書籍、9冊の文庫本と 1冊のSFマガジンはすでに手に入れた。 シリーズと言えども、全編を通じての主人公は存在せず、第1巻、第2巻、第3巻というふうになっていない。長編、短編集内短編、中・短編集など、いろいろな形態を持つ連作である。第1エピソードが作家の 1979年のデビュー作であり、42年経ったいまも刊行されている。 このシリーズを順番に読むとすると、発行順に読むという選択もあるが、俺はエピソード(お話)の時系列順に読みたい。そうなると、9冊の文庫本のうち 5冊の「航空宇宙軍史・完全版」から、まず取りかかかることになる。 しかし、この 5冊の「完全版」は 5冊とも 2冊の文庫本を 1冊にした合本であり、1冊が 800ページ前後、厚さは 3cm にもなる。尻ポケットに入れる厚さではないので、改めて Kindle 本を購入して読むことにした。 ところが、どすこいっ! もうすでに文庫本で読んでしまった「完全版(一)」「完全版(二)」の電子書籍はあるのに、「完全版(三)」から先の「完全版」の電子書籍が無い。発行元の早川書房にメールで問い合わせたところ、発行されておらずその予定もないという。 ぬぁんってこった! 純真な高校生のころ、年末の晩に神田多町の早川書房をドキドキしながら訪れ、シャッターに取り付けたミカンの正月飾りを見ただけで帰ってきたこの俺に、てめぇハヤカワ、こんにゃろ、なんて仕打ちだ! うう、読みたい。 「航空宇宙軍史」を Kindle で読みたーい! でも「航空宇宙軍史」は文庫本で読むことにして、同じ谷 甲州の「星を創る者たち」の Kindle本を購入してパソコンとスマートフォンで読むことにした。家ではパソコン2号、外では iPhone SE 1G (第1世代)で読むのだ。 ぐふふ、「航空宇宙軍史」ではないけど、「星を創る者たち」、良いではないか。宇宙の過酷な環境でプロフェッショナル達が己との戦いに挑む。そんな物語を期待しているのさ。 にゃんにゃん♪ 972文字 柳 秀三
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2021年11月25日 16:31 コメント 0 件 2415 ダブル改行
ブログの文字入力の仕方は人さまざまである。 自分の書き方に、みっつの特徴がある。 【句読点】 俺は、句読点を使う。 句点(。)は文章の終わりを表している。 読点(、)は、例えて言えば、息継ぎである。 また、一文が長くなって主語と述語を複数書きたいときに、読点で区切ってやると理解しやすくなる。 便利な道具は使うべきである。 【ダブル改行】 句点で改行し、さらにもう一回、改行する。(ダブル改行) こうして、句点で一文が終わった後に、行間を 1行分空ける。 これは、過去にケータイ(ガラケー、フィーチャーフォン)でメールマガジンをやっていた名残である。 小さい画面で何千文字を書いて、読んでもらうのである。 だから、書きやすいように、読みやすいように 1行空けていた。 その名残である。 この記事、6行目までは一行で済んでいて、それぞれ次に 1行の行間があって読みやすい。 しかし、7行目は若干長く、折り返して 2行になってしまう。 そうすると、1行だけの文と2~3行の文とが混在し、かつ 1行の行間もあって、はなはだ汚い。 これが、なんか嫌なのである。 またこの状態は、読む人の端末(パソコン、スマートフォン、タブレット)の横幅がみな一緒ではないので、書く側でコントロールはできない。 あまりビッシリだと読む気も失せると思うので、句点(。)での改行はいままでどおりにする。 でも、行間明けのためのさらなる改行(ダブル改行)はやめてみようかなと思う。 そうすると、こうなる。 そして、段落終わりにはダブル改行を入れて 1行空けよう。 この書き方は以前もやっていたし、文字数オーバー率も減る。 だが、どうも元に戻ってしまい、いまでも句点(。)で必ずダブル改行してしまっている。 うん、句点(。)で必ずダブル改行することを、やめよう。 そうする。 【文字数は多いほうが良いと思っている】 文字数の多寡ではなく、短くてもどれだけ思い通りに伝えられるかである。 けれど、小学生のときの卒業文集以来、長いのが良いと染みついてしまっている。 署名、改行含めて、なぜか合計 975文字じゃなくて、934文字 柳 秀三
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