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カキっ放し!!

 錦糸町マルイ教室  柳 秀三 さん

2415 ダブル改行

 2021年11月25日 16:31
ブログの文字入力の仕方は人さまざまである。

自分の書き方に、みっつの特徴がある。



【句読点】

俺は、句読点を使う。

句点(。)は文章の終わりを表している。

読点(、)は、例えて言えば、息継ぎである。

また、一文が長くなって主語と述語を複数書きたいときに、読点で区切ってやると理解しやすくなる。

便利な道具は使うべきである。



【ダブル改行】

句点で改行し、さらにもう一回、改行する。(ダブル改行)

こうして、句点で一文が終わった後に、行間を 1行分空ける。

これは、過去にケータイ(ガラケー、フィーチャーフォン)でメールマガジンをやっていた名残である。

小さい画面で何千文字を書いて、読んでもらうのである。

だから、書きやすいように、読みやすいように 1行空けていた。

その名残である。

この記事、6行目までは一行で済んでいて、それぞれ次に 1行の行間があって読みやすい。

しかし、7行目は若干長く、折り返して 2行になってしまう。

そうすると、1行だけの文と2~3行の文とが混在し、かつ 1行の行間もあって、はなはだ汚い。

これが、なんか嫌なのである。

またこの状態は、読む人の端末(パソコン、スマートフォン、タブレット)の横幅がみな一緒ではないので、書く側でコントロールはできない。

あまりビッシリだと読む気も失せると思うので、句点(。)での改行はいままでどおりにする。
でも、行間明けのためのさらなる改行(ダブル改行)はやめてみようかなと思う。
そうすると、こうなる。

そして、段落終わりにはダブル改行を入れて 1行空けよう。
この書き方は以前もやっていたし、文字数オーバー率も減る。
だが、どうも元に戻ってしまい、いまでも句点(。)で必ずダブル改行してしまっている。

うん、句点(。)で必ずダブル改行することを、やめよう。

そうする。



【文字数は多いほうが良いと思っている】

文字数の多寡ではなく、短くてもどれだけ思い通りに伝えられるかである。

けれど、小学生のときの卒業文集以来、長いのが良いと染みついてしまっている。

署名、改行含めて、なぜか合計 975文字じゃなくて、934文字

柳 秀三
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