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「鉄道の旅人」さんのブログ一覧

930 件
  •  2021年06月08日 21:18  コメント 14 件 三度目は名古屋駅で黄色いアイツを待つ♪

    イトーヨーカドー明石教室のmasakisiさんの情報によりドクターイエローのこだま検測(「こだま」のダイヤで運転すること)が6/6下り、6/7に上りがあるということで、僕は6/7にみたびドクターイエローの撮影に挑戦しに行きました(=゚ω゚)ノ 今回の場所こそ名古屋駅新幹線ホームです、実は初め別の場所を予定していました。 名古屋駅新幹線ホームというのは14番線と15番線が東京方面、16番線と17番線が新大阪方面の乗り場となっておりまして、ドクターイエローは15番線到着予定とありました。 名古屋駅はホームドアがあって東京行きを東京方面のホームで撮影するのは不向きなんですが、15番線到着なら新大阪方面のホームから狙えると考えて名古屋駅にしました。 それに停車するという事なので間近でじっくりと見ることができるということもありました、ただ人手が多いかもしれないのが心配でした。 名古屋駅新幹線ホームに到着し、ホームを歩いて試し撮りや画面をのぞいたりして撮影のポジション探しをしました。 その結果ホーム真ん中あたりで待ち構えて撮影に挑みました。 予定通り16:49にドクターイエローが15番線に入線、数枚撮影して東京方面側に移動し撮影、そして出発するところで撮影をしました。 ホームの真ん中は撮影者は確認できませんでしたが、東京方面側に行くと結構多くの人が撮影に来ていましたね。 そしてその成果が1枚目のGIF動画と2枚目のコラージュ写真でゴザイマス(=゚ω゚)ノ バロー豊橋教室のラッキー7さんが動画アプリを使ってドクターイエローの写真をブログにあげていましたが、僕もImgPlayというアプリを使ってGIF動画を添付してみましたがいかがでしょうか(^ω^) こんな近くで見ることができてちょっと興奮しました。 3枚目のコラージュ写真に現在東海道新幹線で走る車両形式をまとめてみました(=゚ω゚)ノ 今度はのぞみ検測(「のぞみ」のダイヤで運転すること)が6/9に下り、6/10に上りがあるそうですが、どちらかを狙ってみる予定でいます。 やはり名古屋駅で撮影するのはできるだけ避けた方が良い気がするので次回は別の場所になることでしょう(=゚ω゚)ノ

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  •  2021年06月04日 20:32  コメント 8 件 ナゴヤ球場、名鉄最寄り駅とJR最寄り駅

    前回のブログで、ドクターイエローを撮影に行った名鉄山王駅の話を少ししました。 山王駅と言えばかつて中日ドラゴンズの本拠地であったナゴヤ球場の最寄り駅で子供の頃に何回か連れて行ってもらったことを思い出します(●´ω`●) 名鉄山王駅は1944(昭和19)年に開業し、1956(昭和31)年に中日球場前駅とし、1976(昭和51)年はナゴヤ球場前と改称されてドラゴンズが1997(平成9)年に本拠地をバンテリンドームナゴヤ移転後、2005(平成17)年に開業当初の駅名である「山王」と改称されました。 ドラゴンズがナゴヤ球場を本拠地とした頃は普段は普通電車しか止まらない山王駅に試合の開催日には特急、急行等の電車も臨時停車をさせて利用客はさばいていました。 1987(昭和62)年に国鉄が民営化されてJR東海が発足したころ、名鉄の駅よりも球場に近いところを通っている貨物線に目をつけ、そこに臨時駅を設置して球場利用客の輸送に加わろうとしました。 そして1987年7月1日からナゴヤ球場正門前駅として試合開催日に営業するようになりました。この駅は予想以上に好評で地元からは常設駅にしてほしいという話があったため、東海道本線上に尾頭橋駅を設置して1995(平成7)年3月に開業させました。これによって、ナゴヤ球場正門前駅は1994(平成6)年のシーズン終了をもって廃止となりました。 ドクターイエローの撮影に行った際に現在のナゴヤ球場正門前駅跡とナゴヤ球場に立ち寄ってみました(2枚目と3枚目のコラージュ写真参照(=゚ω゚)ノ) もちろんホーム等は跡形もありませんでしたが、駅名看板は尾頭橋駅の案内看板となり、高架下には選手のイラストが残っていたのが印象的でした。 実はJRナゴヤ球場正門前駅は一度も利用したことはなかったのですが、特急・急行型の車両が使われたり、グリーン車にも乗車券で乗れたり、硬券乗車券であったりと鉄道ファンが興味をそそるところだったので乗りに行かなかったことを後悔してオリマス(;^ω^) JRの駅は本当に目の前にナゴヤ球場がありましたので利便性は名鉄より間違いなく良い感じでしょう。 現在のナゴヤ球場はドラゴンズ二軍本拠地と室内練習場として使われ、寮もこの一角にゴザイマス(=゚ω゚)ノ

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  •  2021年06月01日 21:10  コメント 14 件 再び黄色いアイツを捕まえに行きました♪

    5/29にドクターイエローが走るという情報をイトーヨーカドー明石教室のmasakisiさんからいただき、都合も良かったので再びドクターイエローの撮影を挑戦しに行ってきました(=゚ω゚)ノ 前回の名鉄栄生駅から場所を変えてJR名古屋駅へ… 向かうのではなく(≧▽≦) 今度は名鉄本線の名鉄名古屋駅から豊橋寄りの一つ目の駅になる「山王」という駅に向かいました。 この駅はかつてプロ野球中日ドラゴンズの本拠地であったナゴヤ球場の最寄り駅で、「中日球場前」「ナゴヤ球場前」と名乗っておりました。 1997(平成9)年にドラゴンズがバンテリンドームに移転後、2005(平成17)年に開業当初の駅名である「山王」に改称されたものです。ちなみにナゴヤ球場はナイター設備が撤去されていて、ドラゴンズの2軍の本拠地として現在も使われています。 この山王駅も栄生駅と同様JR新幹線・在来線・名鉄線が並んでいて色々な電車が通るのを眺めることができるので撮影スポットとなっています。 やはりできる限り障害物が排除できる見込みのあるということで今回もJR名古屋駅新幹線ホームは避けてみました。 栄生駅の時のように、ホームに入ると端から端まで歩いて撮影のポジションを決めて通過していく新幹線を何度もテスト撮影してドクターイエローが来るのを待っていました。 そして16:20頃になって名古屋駅からこちらに向かってくる黄色い列車を発見!(^^)! 今度はiPadminiを構えて5枚ほど撮影しました。 その中で2枚選んでコラージュ写真にしたのが1枚目の写真でゴザイマス(=゚ω゚)ノ 今度はそこそこ上手くいったのではと自負しています、いかがでしょうか(^^♪ 6月は撮影の機会がたくさんありそうという情報があるとのことです。情報をいただいた時に都合が良ければ、また撮影に挑戦しに行くつもりです。 今度はJR名古屋駅新幹線ホームで撮影に挑戦してみようかと考えています、撮影のポジションが悩みそうです(●^o^●)

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  •  2021年05月28日 23:33  コメント 7 件 愛知こどもの国

    前回紹介した東幡豆駅から蒲郡に向かって行くと、次の駅は「こどもの国」と言います。 こちらは駅から15分程歩いた「愛知こどもの国」という自然をいかした児童総合遊園施設の最寄り駅となっております(1枚目のコラージュ写真(=゚ω゚)ノ) この駅は1936(昭和11)年7月に蒲郡まで全通した際に洲崎駅として開業しました。 そして1974(昭和49)年10月に愛知県政100周年を記念して、当時の幡豆郡幡豆町(現在は西尾市東幡豆町)の三河湾が一望できる100万平方メートルの敷地に「愛知こどもの国」が開園した際、現在の位置に移転しました。 そして1976(昭和51)年10月に最寄り駅だと示すために駅名を「こどもの国」に改称して現在に至ります。 この「愛知こどもの国」は豊かな緑と日差しのもとで、次代を担う児童の健全な育成を願い、自然の中での遊びを通して児童の健康増進と豊かな情操を養うことを目的につくられた児童総合遊園施設となっております。 あさひが丘とゆうひが丘のエリアがあってキャンプ場があったり遊歩道があったりと自然と親しむことができる大規模な自然公園といったところでしょうか(^ω^) 他に園内の移動に使うランドトレインやゴーカートと言った乗り物もあるのですが、その中で蒸気機関車が走っているというのが注目してほしい気がします。 ゆうひが丘のエリアにあり、全長1,135mの距離を約7分で走ります。機関車の客車からは三河湾を一望することができます。この蒸気機関車は遊園地の遊具扱いにはなるのですが、こどもの国開園当初から使われていて福島県の協三工業で作られた本格的なものですから遊具と言っても結構侮れないです。 線路の幅がナローゲージと呼ばれる762㎜のものです。日本の営業している鉄道でも3ヵ所しか採用されていない線路幅で貴重なものなのです、これに乗るために来るだけの価値もある気がします。 この駅もかつては「愛知こどもの国」の利用者で賑わっていましたが現在はとても静かで存在していた駅舎が老朽化のために壊されていました。 駅周辺に民家らしきものは無く、ホームからは遠くに三河湾を見ることができます。 また蒸気機関車に乗りに行くために寄ってみたいところですね(●´ω`●) なお3枚目のコラージュ写真は7年前に訪問した時のものです。

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  •  2021年05月25日 21:03  コメント 7 件 以前はうさぎと猿の島、今は潮干狩りの島

    今回のコラージュ写真は蒲郡線吉良吉田駅から三つ目の東幡豆駅とその周辺の様子です。 ここは蒲郡線が観光路線として活気があった頃は三河湾観光の拠点となった駅の一つでした。 東幡豆駅は1936(昭和11)年7月に当時の三河鉄道が三河鳥羽から三河鹿島まで延伸した際に開業した駅です。 現在は無人駅で駅周辺はひっそりとしていますが、観光の拠点となった駅だけあって1998(平成10)年までは駅員が配置されていて、特急電車も停車する駅でした。 名鉄線各駅は基本的にICカードで利用することができるのですが、岐阜県にある広見線の新可児ー御嵩間とこの蒲郡線吉良吉田ー蒲郡間はICカードが利用することができなくなっております。 名鉄の各駅はICカードが利用できるようにするための設備投資で昔からあった趣のある駅舎が無くなってしまっているのですが、蒲郡線(広見線新可児ー御嵩間もですが)はそんな設備投資もされてないだけあって趣のある木造駅舎が残っているのが良い感じなのデス(●´ω`●) この東幡豆駅から5分程歩くと海に出ることができます。 港があり600m程沖には前島、沖島という無人島があります。実は以前この二つの島は名鉄が観光開発をして前島にはウサギなどを放飼いにして「うさぎ島」と名付け、沖島にはサルを放飼いにして「猿が島」と名付けて1957(昭和32)年に動物と触れ合える海上動物園というものをオープンさせたところです。この東幡豆の港からうさぎ島・猿が島を通って西浦温泉を結ぶ名鉄観光船も運航されました。 しかしながら観光客の減少で1997(平成9)年で閉園となってしまい、観光船も廃止となりました。 現在は前島が良質のアサリが取れるという事で、潮干狩りのシーズンに観光客で賑わうとのこと。干潮時には道があらわれて前島まで渡ることができるという話です。 あとは三ヶ根山の玄関口として賑わっていたようです。 昔ほどの賑わいは無い静かな東幡豆の海辺ですが、それだけに落ち着けるかもしれないですし、電車でふらっと来て散策してみると結構面白い発見もあるかもしれませんね♪ 次回のブログも名鉄蒲郡線沿線の話になります(=゚ω゚)ノ

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  •  2021年05月21日 21:30  コメント 4 件 かつての観光路線が廃線の危機に…

    愛知と岐阜にまたがって路線を持つ名古屋鉄道… かつては総営業キロが500㎞以上あり、JR以外の民鉄では第2位の規模を誇っていた時期がありました。 大手私鉄と言われた名鉄ですが、地方鉄道が合併を繰り返して大きくなったものでいわゆる赤字ローカル線も結構抱えていて黒字路線からの補填で維持をしてきたという感じでした。 2000年代に入って、それらのローカル線を廃止して整理してしまったので総営業キロが400㎞程となって民鉄第3位の規模となりました。 その時期に沿線自治体が援助をしてくれるということで廃止を逃れた路線が2ヶ所あります、その路線とは広見線(新可児ー御嵩間)と蒲郡線(吉良吉田ー蒲郡間)です。 今回のブログでは名鉄蒲郡線を紹介させていただきます(=゚ω゚)ノ 名鉄蒲郡線は知立から碧南を通って吉良吉田(開業当時は三河吉田)まで開業させた三河鉄道を延伸する形で1929(昭和4)年8月に三河鳥羽まで開業し、1936(昭和11)年11月に蒲郡まで全線開通しました。 沿線には吉良温泉、西浦温泉、形原温泉、愛知こどもの国等の観光地が豊富で一時期は名鉄名古屋から直通の特急電車も走り賑わっていました。 現在ではレジャーの多様化により三河湾の観光客が減少し、直通特急も無くなって吉良吉田ー蒲郡間を普通電車が1時間に2本走る状態となっております。 そして名鉄は蒲郡線を廃止する意向を沿線自治体に示すわけですが、沿線自治体は定期的な話し合いを持ちつつ支援することとなりました。 決して状況はよくありませんが、取り敢えずは2025(令和7)年度までの存続は決定しております。 名探偵コナンのトレインラリー参加時の1DAYフリーきっぷを使って行ってきたのですが、夕方の通勤通学時間帯には結構乗客は乗っていた印象でしたね。 観光路線から吉良吉田ー蒲郡沿線のローカル輸送中心となった名鉄蒲郡線ですが、令和7年度以降も未来永劫走り続けてほしいものです( ..)φ 次回のブログも名鉄蒲郡線の話を予定してオリマス(=゚ω゚)ノ

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  •  2021年05月18日 23:35  コメント 20 件 ナマで「ドクターイエロー」を見ました~♪

    先日、イトーヨーカドー明石教室のmasakisiさんが5/18にドクターイエローが運転されるという情報をブログにアップされていました。 名古屋駅到着の予想時刻を見て「これは!(^^)!」と思い立ち、写真でとらえてみることに挑戦しにいきました。 雑誌等ではよく見かけていたドクターイエローですが、ナマで見かけるのは初めてで上手くいくのかどうかある意味ドキドキでした(#^.^#) さて向かった先はJR名古屋駅…、ではなく名鉄本線名鉄名古屋駅から岐阜側に一駅行った栄生駅というところです。 停車するという情報があるJR名古屋駅ではなく何故名鉄の栄生駅にしたかというと、名古屋駅のホームですと意外と障害物が多いのではないかと考えまして、栄生駅は名鉄・JR在来線・JR新幹線と並んでおり見通しがよく撮影スポットとなっているので、名古屋駅到着直前を狙ってみました(=゚ω゚)ノ masakisiさんの名古屋駅到着予想時刻16:21の数分前に到着直前のドクターイエローが確認出来て撮影することに成功しました~\(^o^)/ iPhone SEでの撮影でよく見るとピントはあっていないかなという印象がありますが、いかがでしょうか♪ ピントがあっていないと思うと残念な気持ちにはなりますが、初めてドクターイエローを撮影することができたということは大満足なのでゴザイマス(●^o^●) 走行ダイヤは発表されていないので、鉄道ファンでもとらえることはなかなか難しいだけに見ることができると幸せになれると言われるドクターイエローです。 無事に見ることができたので、色々な意味でこれから僕に幸運をもたらしてくれるものと信じたいですね~(^^♪ 情報を提供してくれたmasakisiさんに感謝ですm(__)m

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  •  2021年05月14日 23:44  コメント 3 件 名鉄電車で一番古い電車と新しい電車

    今回のブログは名鉄で現役で走っている電車の中で、一番古い電車と新しい電車をちょっと紹介してみることにします( ..)φ 先ず一番古い電車は1枚目のコラージュ写真です、6000系という数字が付けられていて1976(昭和51)年に登場した電車です。 この電車は名鉄が戦後初めて本格的に通勤電車を作った電車となりますね。1977(昭和52)年に鉄道友の会より、その年の優秀な電車に贈られるブルーリボン賞に選出されています。 登場した頃は特急電車を思わせるような雰囲気があってセミクロスシート車とこれまでの名鉄電車の2扉クロスシート車の伝統を引き継ぐ感じとなっていましたが、現在では全てロングシート車になっていて純粋な通勤型の電車となっております。 登場して45年あまりでも主要な路線で急行電車にも使われていますが、主に普通電車やワンマン運転用に改造されてローカルな路線に使われています(=゚ω゚)ノ そして2枚目と3枚目のコラージュ写真が一番新しい名鉄電車で9500系という数字が付けられています。 6000系が登場した頃は通勤電車であるけど、特急電車を感じさせるものになりましたけど、この9500系は最初から通勤電車を意識した作りとなっていますね。 通勤電車ではありますが、席の座り心地は良さそうです。そして特急電車のみに提供していたMeitetsu Free Wi-Fiが搭載されているとのこと。他にも扉の上に車内案内表示器があって、これは4か国語対応となっていて防犯カメラもついているというものでございます。 最高速度も120㎞なので通勤電車なんですが、特急電車に使われても良いような性能となっております。実際に6両編成の特急車両に自由席用として増結されることがあるようです。 以前の名鉄電車のようなスカーレット一色ではなく、ステンレスの色剥き出し部分があるのが個人的にいただけないですが、名鉄の戦後初の本格的通勤電車として登場した6000系から45年程経過して登場した9500系はかなりオシャレな仕上がりではないでしょうか。 今度は1988年から登場していないパノラマタイプの新型特急電車の登場を期待したいものです(●´ω`●)

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  •  2021年05月11日 23:45  コメント 10 件 名鉄と名探偵コナンのコラボ企画に参戦♪

    二つ前のブログで名鉄と名探偵コナンの映画がコラボしていて、愛知県江南市にある名鉄江南駅が「名探偵コナン」駅仕様になっている話をしました。 そこで話していた「緋色のMEITETSUトレインラリー」というものに先日参加してまいりました~♪ 参加方法としては、先ずはトレインラリー専用の「名探偵コナン1DAYフリーきっぷ」を購入します(3,500円) こちらはオリジナル特典として缶バッチが付いています。通常でも1DAYフリーきっぷを販売していて値段が3,200円となり多少高めです。しかし名鉄の商業施設である一宮駅、江南駅、金山駅にあるμPLATで使えるクーポン券がついています。 親子1DAYフリーきっぷ(4,000円)というのもあるので、これで親子でトレインラリーに参加することもできます。こちらのオリジナル特典付きますがどういうものかは不明でゴザイマス。 そのフリーきっぷを使って指定された9駅に向かいシールを集めていきます。 そしてシールを5枚集めるとオリジナルA4クリアファイルがもらえ、9枚全てを集めるとオリジナルトランプをもらうことができます。 僕は9枚全て集めたのでクリアファイルとトランプをゲットしました(^^♪ 今までこの様なコラボ企画ではスタンプラリーが恒例といっていいほどよく行われていた感じがしますが、今回は指定された駅でオリジナルシールを集めるというのは初めて聞いた気がします。 そして親子で参加するための親子専用1DAYフリーきっぷが設定されたというのもいいですね~(^ω^) 今回僕は朝早くから家を出てサッサとシールを全て集めて、あとはひたすら電車を乗るのを楽しんできたという感じでした。 3枚目の写真に台紙にシールを貼った状態のものと、クリアファイルとトランプの写真をコラージュしてみました(=゚ω゚)ノ 6/30(水)まで開催されてオリマス♪ 但し5/12からは愛知県でも緊急事態宣言に切り替わりますので状況次第では中止の可能性もあります(´・ω・`) 参加してみる場合は状況を見つつ、感染拡大防止対策をしてからということになるでしょうか。

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  •  2021年05月07日 22:03  コメント 12 件 「SAKUMACHI商店街」を散策♪

    名古屋市の栄町駅から瀬戸市の尾張瀬戸駅を結び我がまち尾張旭市を通る名鉄瀬戸線… 途中清水ー尼ケ坂間の高架下に「SAKUMACHI商店街」という商業施設が、2019(平成31)年3月29日に第1期エリア、2020(令和2年)3月27日に第2期エリアがオープン、そして大曽根駅にも2020(令和2)年7月に名鉄が手掛ける商業施設「μPLAT(ミュープラット)大曽根」オープンと新たな商業施設ができてオリマス。 今年に入り3/30(火)より名鉄瀬戸線から「SAKUMACHI商店街」と「μPLAT大曽根」を周遊できる切符が登場していると聞き、それを使って「SAKUMACHI商店街」」に出かけてみました。 「SAKUMACHI商店街」のエリアには桜並木があり、春は見事な桜が咲いて花見スポットとなります。昨年は電車で上からしか見たことがなかったのを下から眺めながらウインドウショッピングで終わりましたが、今年はお店を利用してみるつもりで散策してみました(=゚ω゚)ノ この切符は乗車駅から周遊エリア内までの往復分と清水・尼ケ坂・大曽根の駅を自由に利用できる周遊券に加えて、「SAKUMACHI商店街」又は「μPLAT大曽根」で指定されたお店が利用できる300円の利用券付きです。 清水駅から尼ケ坂駅間の高架下に名古屋地区では名の知れた色々なお店が全部で21店舗入っており、地域密着型の商店街となっております。 それぞれのお店の建物は倉庫風な感じで、それがまた良いですよね(^ω^) 今回立ち寄ったお店は3軒です、3枚目にそのうちの2軒をコラージュ写真でまとめてみました。 先ずは昼飲みコミュニティ居酒屋「べに屋」で昼飲みしました(笑) 写真は「せんべろセット」と言いまして、お酒2杯と指定されたおつまみの中からひとつを選ぶというもので値段が税込1,000円とかなりリーズナブル♪ 一応居酒屋ではありますが、ランチ等お食事も対応してくれます。 そのあとは「カフェ・ド・リオン」にてブルーベリーガトーパルフェとブルーベリーティーをいただきました。 そして「Delica kitchen」で食パンを買って帰ってきました(=゚ω゚)ノ まだまだ面白そうなお店がたくさんあったので今度は違う所にも行ってみようと考えています(^^♪

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