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「鉄道の旅人」さんのブログ一覧

929 件
  •  2018年03月16日 23:45  コメント 12 件 ♫ピリッとかーねふくめーんたいこー

    添乗員として色々な所に日帰りバスツアーに行っておりますが、何というか一日にメインの場所プラスαと2,3ヵ所寄るものですよね。 今回はメインの場所プラスαの「α」の所のおはなし…… 兵庫県神戸市の山の中に「めんたいパーク神戸三田」という施設があります。 僕が関西発の日帰りバスツアーの担当で、毎回ではありませんがよくコースの中に組み込まれる所でございます。 めんたいパークとは、福岡に本社がある明太子の老舗「かねふく」が運営する明太子のテーマパークと題した施設です。 明太子が買えるのはもちろん、明太子ジャンボおにぎりやめんたいソフトクリームが食べれたり、明太子の製造工場が見学できる所です(=゚ω゚)ノ 全国には茨城県のめんたいパーク大洗、愛知県のめんたいパークとこなめ、兵庫県のめんたいパーク神戸三田、大阪府のめんたいパーク大阪ATCの4ヶ所となっております。 今回のコラージュ写真はめんたいパーク神戸三田です。 ここに来ると印象的なのが、館内に流れるめんたいパークのテーマソングです。 タイトルが「みんな大好き!かねふくの明太子」といいます。一度聞くと頭から離れなくなってしまいます( *´艸`) 一番だけ歌詞を紹介します(=゚ω゚)ノ ぴりっとかねふく明太子 元気モリモリ びびっとかねふく明太子 おいしいかねふく明太子 ボクの大好きなめんたいこ 今日も食べちゃうよ いつも大好きなめんたいこ いっぱい食べちゃうよ イカめんたい 手羽めんたい パスタにめんたい美味しいね ぷちぷちとはじけてる お口の中から「こんにちはー!」 (ここで「いただきまーす!」と掛け声が入ります(≧▽≦)) ぴりっとかねふく明太子 元気モリモリ びびっとかねふく明太子 もうすぐごはんだめんたいこ! こんな歌詞でございます(#^.^#) この歌は子供が歌うヴァージョンがありますけど…… その他になんと!この歌氷川きよしさんの歌うバージョンもあるんですよ~(≧▽≦) あの通る声でこの歌を歌ったら余計に頭から離れません、ここに来るたびに頭の中でこの歌が再生されてしまうという( *´艸`)  この4ヶ所の近くに住んでいる方は是非出かけてみてはいかがでしょうか(=゚ω゚)ノ

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  •  2018年03月13日 23:59  コメント 7 件 駅が川をまたいでる~(=゚ω゚)ノ

    先月ですが、関西出張の時に現地休みがあって阪神電車でとある駅まで出かけてきました。 その駅の名前は武庫川と言います(^^)/ この駅は川幅200mある武庫川にかかる橋の上にホームがあるというとても珍しい駅でございます。 駅のホームから見る武庫川はなかなかのものだと思いマスね。 そして三宮方面ホームの外に歩道がありまして、川を歩いて渡ることも可能です。 尼崎市と西宮市の境界上でもありまして、どちら側にも駅舎があってでることができます。 この武庫川駅は1905年(明治38)に阪神電鉄開誕生とともに開業したんだそうで、その時は現在の尼崎市に近い側にホームがあったとのこと。 そして大正時代の武庫川の改修工事がきっかけで古くなった線路の更新をして新しい鉄道橋を作った時に尼崎市に近い側に武庫川駅を作ったそうです。 それから電車の車両数が増えてホームが鉄道橋の端から端まで延びて1984年(昭和59)に西宮市側にも改札口ができて、現在の形になったようですね( ..)φ ふと降りてみてホームから武庫川を眺めてたり、改札口をでて川の土手から駅を眺めて過ごすのもたまには良いかもしれません。 阪神電鉄本線を利用している方は是非やってみてください (●^o^●)

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  •  2018年03月09日 22:14  コメント 10 件 倉敷アイビースクエア

    倉敷美観地区の近くに「倉敷アイビースクエア」というのがあります(=゚ω゚)ノ 倉敷が江戸時代に天領だった頃は、この地に代官所がありました。 その後明治時代に入って1889年(明治22)に倉敷紡績の工場が建てられました。そして順調に拡大してはいったものも、新しい工場等の建設もあったりして戦後は休止となってしまったとのこと。 それから1970年代ころになると倉敷美観地区の観光客が増加して受け入れる宿泊施設が不足してきました。 そこで工場跡地をホテルやレストラン、多目的ホール等を整備して1973年(昭和48)に観光施設として生まれ変わったのが「倉敷アイビースクエア」というワケです。 赤レンガの外観はそのままで、中も活かせるものはそのままで活かされて作られていつようです。 今回はホテルの中とかは入ること無く、外観を見たり中庭広場を歩いただけに終わりました。 ホテルがあると聞いて、今度来るときは宿泊してみたいなぁ~と思いました(宿泊料金が気になるところですが(;^ω^)) そして倉敷紡績発祥の地の歴史的価値に十分浸りたいものです(●^o^●)

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  •  2018年03月02日 23:57  コメント 5 件 倉敷美観地区を歩く

    2月の終盤、大阪から倉敷までの日帰りバスツアーの仕事がありました。 倉敷と言えば、美観地区とよばれる地域が有名なのではと思いますが、その美観地区に行くことができました。 倉敷は学生時代に駅前に降り立ったことがあるぐらいで、昔から有名な美観地区を歩くなんて初めての経験でした。 かつては江戸幕府の天領であり、塗屋造りの町家や白壁土蔵造りを中心とする町並みが形成されていき、物資の集積地として非常に栄えたのだそうです。 そんな江戸時代に栄えた倉敷の様子が残る美観地区なのであります(=゚ω゚)ノ 倉敷川をはさんで並ぶ白壁の建物が何とも言えず風情を感じますね~♪ この建物は昔は違っていたのでしょうが、今ではこれを利用したお土産物店がズラリと並んでおりました。 そしてこの美観地区の並びには大原美術館が建っていました。 大原美術館を見て、以前国内旅行業務取扱管理者の勉強をしていた時に問題テキストの中に書いてあったのを思い出してしまいました。 相当有名なんだなと実感してしまいました。中に入って美術品はまだ見ていないので、見に行く機会がまたできればなぁと考えています(●^o^●) 倉敷美観地区……… 魅力的です、実は倉敷駅からは歩いて10分程度の所にあるとのこと。学生時代にここまで延ばしておけばなあと思わず後悔しました。 観光客相手の人力車も走っているから利用してみたいですね。 また倉敷行く仕事したいなあ~(^^♪

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  •  2018年02月27日 22:18  コメント 5 件 “アコギなヤツ”ってどんな奴⁈

    「あこぎ」という言葉がありますね、その意味とは… 1 しつこく、ずうずうしいこと。義理人情に欠けあくどいこと。特に、無慈悲に金品をむさぼること。また、そのさま。「阿漕な商売」「阿漕なまねをする」 2 たび重なること。 (goo国語辞書より抜粋(=゚ω゚)ノ) 決して良い意味には使われていないですね(;^ω^) その「あこぎ」という言葉の由来となった場所が三重県の津市にありまして、現地休みを利用して行ってみました。 地名でありまして、「阿漕」と書きますφ(..) 駅もアリマス、津から伊勢方面に向かうと一つ目の駅です。 開業したのは1893年(明治26)、とてもデカい木造駅舎が立っていましたが老朽化で解体されてしまい、現在では雨除け程度の簡素な建物になっています(1枚目のコラージュ写真参照) その駅から歩いて約15分程で「あこぎ」の言葉の由来となった阿漕ヶ浦に到着します。 波は静かで近くにタンカーが見えて、その港らしきところも見えます。誰もいない海辺ですが、夏になると海水浴客で賑わうようですね。 阿漕ヶ浦は伊勢神宮にお供えをする魚を獲るための禁漁区域でした。ところがその浜に住む平治という漁師が病気の母親の為に何度も密漁して役人に捕まり、むしろに巻かれて沈められたという伝説が残っております( ..)φ この伝説から密漁区で何度も漁をしたことで「度重なること」いう意味に使われるようになり、「しつこい」ということになってしつこいということから強欲ということが連想されて現在の意味みたいに使われるようになったみたいです( ..)φ そんな悲しい話もあったかと思うと、ただの密漁者だったという話もあったりします。 良い方の話だったらいいんですけどね(^ω^) この日は阿漕ヶ浦の砂浜を歩いてみました。 そんな伝説があるのを知ってか知らずか、ランニングする人がいたり、犬の散歩をしていた人がいました。 沢山の鳥たちが気持ちよさそうに泳いでいました、かもめでしょうかね(●^o^●)

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  •  2018年02月23日 20:31  コメント 10 件 それでは「春の味」をお届けします^o^

    前回のブログで菜の花ガーデンの話をして、菜の花ジェラートや菜の花コロッケを販売していて興味があって食べてみたという話をしたんですが………… そう言えば写真に撮った事を思い出しまして、今回のブログではその写真をアップしてみることにしました(=゚ω゚)ノ 1枚目が菜の花ジェラートで2枚目がコロッケでございます。 ジェラートは薄緑がかかってますけど、これは合成着色料無しの菜の花の葉っぱの色かしらんと思えてきます。 味はバニラジェラートなんですが、菜の花の葉っぱや花が混じっていてそのぶつぶつした食感を味わえるのが何とも言えない気がしますね(≧∀≦) コロッケは、多分野菜コロッケとさほど変わらない気がします。 では(=゚ω゚)ノ 雰囲気だけでも春の味を味わってみてください。 そして、いまいちピンと来なかった方は、現地に出かけて味わってみてほしいですね(≧∀≦)

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  •  2018年02月20日 22:50  コメント 5 件 渥美半島では菜の花が咲き始めています。

    2月の頭は、三重地区から渥美半島への日帰りバスツアーの仕事がありました。 渥美半島一帯で1/13より菜の花まつりが開催されています。 蒲郡でいちご狩りをしてから渥美半島なのはな菜の花まつりの会場である伊良湖菜の花ガーデンに向かって行き鑑賞するというツアーでした(=゚ω゚)ノ 1月下旬に一度仕事したときは、丁度寒波が襲来して3,4分咲きという時もありましたが2月に入り段々と咲いてきて写真の通りに咲いてきました。 まだ満開とまでいっていない感じでしたね、3月に入ると満開になるのでしょう(#^.^#) それでも黄色の絨毯みたいで素敵だなぁと思いました♪ 会場では茶店や渥美半島で採れたトマトやイチゴを販売しているお店もありました。 茶店では食用の菜の花を販売していたり、菜の花を使ったジェラードやコロッケ等を販売してました。 僕はこの2つ興味があったので食べてみましたね、美味しかったですよ。 まあ、菜の花なんでぶっちゃけ味はしないんですが(≧▽≦) ジェラードは菜の花の葉っぱの色が出ていて見た目がとてもキレイです、つぶつぶしたが葉っぱや花が入っていてその食感を味わうことができます。 お店の人は、どんな味がするのと聞かれたら「春の味がします」と答えているそうです(*’▽’) そしてここは海に出る小道がありまして、そこを抜けていくと太平洋を見渡すことができます、3枚めのコラージュ写真ですね~(^^♪ 天気が良いと志摩半島らしき陸地も見えたりします。 きっとこれから段々と春めいてくると思いますので、シーズンとなるんですよね。 そして広々とした太平洋も眺めることができるという、素敵な場所デス\(^o^)/ 3/31まで開催されているとのこと。 まだまだこの光景を眺めることができます(^_-)-☆

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  •  2018年02月16日 23:50  コメント 7 件 カードケースに電車を走らせてみたよ♪

    2月の仕事が11日でひと段落し、今度の仕事は18日から大阪から倉敷までの日帰りバスツアーで現地休みを入れて5日間です。 その合間をぬって、14日に行われた2月の尾張旭教室のイベント「ワードで簡単にカードケース作ろう」に参加してきました。 ワードの図形を使いイラストを描いて、それをカードケースのひな型に入れるというもの(=゚ω゚)ノ 何にしようかと考えて、僕は電車にしてみました。 最初はこの形式の電車で細部まで描くことを考えましたけど、そこまではこだわらずにイメージだけでやってみました。 ちなみに、名鉄電車をイメージしたものです。東海地区の方は”赤い電車”と言えば名鉄をイメージできると思います。(関東の人は京浜急行だったりして(●^o^●)) そして先の丸い電車はパノラマカーをイメージしております( ̄ー ̄) イベントでその1を作ったあとの授業でその2を作らせていただきました。 大変楽しませていただきました(●^o^●) 図形をもっとたくさん使えば、結構細かいものまで描くことができるんでしょうね~(^^♪ 仕事の関係でなかなかここまで手が回りませんが、挑戦してみたいですね( ..)φ          

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  •  2018年02月13日 23:58  コメント 6 件 宗祇水

    1月の下旬に仕事で郡上八幡を訪れる機会がありました。 郡上八幡と言えば清流と名水の城下町、そしてお盆の時期には徹夜で行われる郡上踊りで有名です(=゚ω゚)ノ あと、食品サンプル作りで有名ですね。 そんな清流の町を代表する史跡と言えば「宗祇水」ではないでしょうか。 宗祇水……… 環境省が選定した「日本名水百選」の第一号に認定された湧き水です。1471年(文明3)連歌の宗匠・飯尾宗祇が郡上の領主である東常縁から古今伝授を受けて京へ戻るとき、当時の2大歌人であるふたりが、この泉のほとりで歌を詠み交わしました。 そのことから「宗祇水」と名付けられたとのこと。 別名「白雲水」と呼ばれています。 写真2枚目の祠の下から水が湧き出てくるワケですね(._.) ここにある立て札によると、仕切りがあって飲料水エリア、米等洗い場なんて決められていたんですね。 生活用水として昔から使われていたんですが、現在は使われていないようですよ( ..)φ 清流の町を代表する湧き水である宗祇水、町のシンボルの一つとして大事にしていってほしいものです(*^。^*)

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  •  2018年02月06日 22:08  コメント 5 件 秘境駅⑰

    さて、引き続き名松線の秘境駅をご紹介、今回は伊勢鎌倉駅でございます(=゚ω゚)ノ 伊勢鎌倉駅…… この駅も前回紹介した比津駅同様、1935年(昭和10)に名松線が家城から伊勢奥津まで延伸した際に開業した駅です。 松阪からは33.8キロの距離にあります_φ(・_・ この駅には降りたことがなく、初めて降りてみました。 実は秘境駅としては、前回のブログで紹介した比津駅よりもこちらの伊勢鎌倉駅の方が取り上げられていて有名なんです。 比津駅も秘境感あったのに何故かと思っていたのですが、降りてみて思わず納得してしまいました(^.^) 比津駅は駅周辺は小さいながらも集落がありますが、この伊勢鎌倉には集落は無いのです。 駅前には2軒の家屋があって1軒は明らかに廃屋になっています。 それ以外は家屋は無く、田んぼに囲まれていて近くを雲出川が流れております。 駅周辺を散策して何枚か撮影し、コラージュ写真にしたのが3枚目の写真です。 いやぁ、ホント何もない長閑な光景です(*´꒳`*) この風景はいつまでも残してほしいです。 この名松線はまだまだ見所いっぱいですので、機会があれば何度でも訪問してまたこのプレミアブログにもアップしたいものです(●´ω`●)

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