メッツ大曽根教室
鉄道の旅人 さん
倉敷アイビースクエア
2018年03月09日 22:14
倉敷美観地区の近くに「倉敷アイビースクエア」というのがあります(=゚ω゚)ノ
倉敷が江戸時代に天領だった頃は、この地に代官所がありました。
その後明治時代に入って1889年(明治22)に倉敷紡績の工場が建てられました。そして順調に拡大してはいったものも、新しい工場等の建設もあったりして戦後は休止となってしまったとのこと。
それから1970年代ころになると倉敷美観地区の観光客が増加して受け入れる宿泊施設が不足してきました。
そこで工場跡地をホテルやレストラン、多目的ホール等を整備して1973年(昭和48)に観光施設として生まれ変わったのが「倉敷アイビースクエア」というワケです。
赤レンガの外観はそのままで、中も活かせるものはそのままで活かされて作られていつようです。
今回はホテルの中とかは入ること無く、外観を見たり中庭広場を歩いただけに終わりました。
ホテルがあると聞いて、今度来るときは宿泊してみたいなぁ~と思いました(宿泊料金が気になるところですが(;^ω^))
そして倉敷紡績発祥の地の歴史的価値に十分浸りたいものです(●^o^●)
倉敷が江戸時代に天領だった頃は、この地に代官所がありました。
その後明治時代に入って1889年(明治22)に倉敷紡績の工場が建てられました。そして順調に拡大してはいったものも、新しい工場等の建設もあったりして戦後は休止となってしまったとのこと。
それから1970年代ころになると倉敷美観地区の観光客が増加して受け入れる宿泊施設が不足してきました。
そこで工場跡地をホテルやレストラン、多目的ホール等を整備して1973年(昭和48)に観光施設として生まれ変わったのが「倉敷アイビースクエア」というワケです。
赤レンガの外観はそのままで、中も活かせるものはそのままで活かされて作られていつようです。
今回はホテルの中とかは入ること無く、外観を見たり中庭広場を歩いただけに終わりました。
ホテルがあると聞いて、今度来るときは宿泊してみたいなぁ~と思いました(宿泊料金が気になるところですが(;^ω^))
そして倉敷紡績発祥の地の歴史的価値に十分浸りたいものです(●^o^●)
