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「鉄道の旅人」さんのブログ一覧

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  •  2017年11月28日 22:33  コメント 9 件 有馬温泉で初体験

    先月の仕事で、初めて有馬温泉に行く機会がありました。 有馬温泉……… 日本最古の温泉とのこと、群馬県の草津温泉、岐阜県の下呂温泉と共に日本三名泉なんて言われてますね。 今回は有馬温泉エリアの中にある有馬ビューホテルグループが運営している施設「太閤の湯」という所にバスを止めさせてもらい、あとはお客さんで自由散策というかたちにしました。 この「太閤の湯」というのも日帰り入浴施設で、入館料2,400円でタオルセットと入館着が付いていて一日楽しめるというワケです(=゚ω゚)ノ こういう所にくると真っ先に温泉に入るところなんでしょうが、僕は温泉よりも興味深いものを見つけたのでそちらへ入りに行ってしまいました。 その興味深いものとは「ドクターフィッシュ」です。 >゜))))彡  ドクターフィッシュの正式名称は「ガラ・ルファ」という、元々は雑食性の魚なんだそうです。 元々はトルコ南部、シリア北部、ヨルダン等の河川域にいた魚みたいですが、37℃程度の高い水温でも生息できたので温泉にもいたみたいなんです。温泉では他のプランクトンとかの他の生物は生息しないので、食べ物が無いために人の角質を食べるようになったのではと考えられているとのこと。 トルコやドイツでは保険適用の医療行為として認められているらしい(=゚ω゚)ノ いよいよテレビでは見たことのあるドクターフィッシュ初体験です!(^^)! 裸足になってゆっくりと両足を入れていくと、魚たちが一斉によってきます……… くすぐったかったぁ~ヾ(≧▽≦)ノ それが最初の感想でした。 魚は歯があるわけではないので、足の角質をついばんで食べていくわけです。その感触がくすぐったいこと。 この角質をついばむ感触がやっているうちにクセになってきます( *´艸`) スキンケアの効果はもちろん、ヒーリングやリラックス効果もあるとのこと。なんか分かる気がします(●^o^●) 出発地はそれぞれ違いますが、6日間有馬温泉のコースを担当して5日間ドクターフィッシュに浸からせていただきました♪ こんどはプライベートで行って、ドクターフィッシュではなく有馬温泉の湯にゆったり浸かりたいものです( ^ω^ )

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  •  2017年10月27日 23:56  コメント 3 件 烏城とはよく言ったものだ………

    10月頭に仕事で松本城に行く機会がありました(=゚ω゚)ノ 名古屋駅と豊田市駅、そして西尾駅、刈谷駅、東岡崎駅からの日帰りバスツアーでした。 それにしても、これらの場所から松本城までは遠かったぁ~、ドライバーさんが大変ですな(;・∀・) 松本城……… 全国に12か所ある現存天守の中の一つ。現存天守とは江戸時代から天守閣が残っているお城のことです。 戦国時代の永正年間に作られた深志城が始まりで、現存する五重六階の店主の中では日本最古の城とのこと。 実は愛知県の犬山城と福井県の丸岡城という現存天守に入ったことがありますが、この二つも日本最古の城という言葉を聞いたことがありますね。見方を変えると色々と違ってくるものです。 今回は90分の滞在時間をとっていて、割とゆとりがあったので僕も天守閣の中を見学しました。 さすが江戸時代からある建物ですよね、バリアフリー一切無視の作りとなってオリマス( *´艸`) でも犬山城や丸岡城よりは広かったのでいくらか上っていくのは楽な感じがしました。 3枚目の写真の階段をご覧ください(・ω・)ノ 右側は四階から五階に上る階段ですが、この階段だけが急なものになっております。階段の幅も異常に広いですよね。 2枚目の写真は天守閣最上階からの眺めをコラージュしてみました。とても良い眺めでした♪ 仕事で姫路城に行ったことがありますが、姫路城は外観の白さが引き立っていたので「白鷺城」とは良く言ったものだと思いましたが、松本城は外観の黒さが引き立っていたので「烏城」とは良く言ったものだと思いマスね( ^ω^ )

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  •  2017年10月24日 22:15  コメント 7 件 メタセコイヤの並木道

    このブログも先月下旬の話ですが、仕事で滋賀県北部高島市というところにあるマキノピックランドという施設に行ってきました。 ここは観光果樹園で色々な果物狩りができるところです。今回の立ち寄る目的は栗拾いです(^^)/ 駐車場に到着すると、栗拾いの会場に案内します。 到着すると木の下に落ちたイガイガ付きの身を足で割って中身を取り出すという方法を取っています。 一人500gまでで、最後に量った時に多ければ減らして少なければ足してくれます(=゚ω゚)ノ さて、このマキノピックランドに入る手前の県道287号線長さ約2.4kmに渡ってメタセコイヤの並木道があります。 これがまた見事なものなんですよ~♪ 「新・日本の街路樹百景」にも選定されています。 1981年(昭和56)から翌年にかけて約500本植栽されたそうです。現在も地元の観光施設の有志でこの並木道の維持管理がされているとのこと。 メタセコイヤはスギ科メタセコイヤ属の落葉高木で和名はアケボノスギなんだそうです( ..)φ 2枚目の写真にメタセコイヤの並木道をコラージュ写真にしてみました。 11月下旬からが紅葉の時期だそうなので、この風景とはまた違った世界が広がっていると思います。 3枚目の写真は栗拾いの会場でございます\(^o^)/ 緑が茂る並木道を歩くのはとても良かったです。 やはりこういう所は紅葉の時期に歩いて見たいものですね~♪

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  •  2017年10月20日 22:15  コメント 9 件 ♫ほ〜ちょ〜い〜っぽん さらしにま〜いて

    さて仕事で色々な場所から道頓堀までの日帰りバスツアーを担当するようになり、最近でも一宮から道頓堀までのツアーの仕事を先月末してまいりました~。 初めてこのツアーを担当した時に何気に周辺のGooglemapを眺めていて戎橋の近くに「法善寺」の文字を見かけました。 「法善寺」………… 「法善寺」ってあの「月の法善寺横丁」という歌にある法善寺……… え~っ\(◎o◎)/! あの歌の舞台はここなのぉ~! 今回の仕事で初めて知ったワケです(^◇^;) この歌は多分小さい時に聞いたものだと思いますが、ブログのタイトルのフレーズだけが何となく頭に残っていて印象的だったんです。 「月の法善寺横丁」は藤島桓夫さんの1960年の大ヒット曲とのこと。僕はまだ生まれてない時の曲ですな。 またこの狭い路地に沢山お店の並ぶ法善寺横丁にあるぜんざいやは織田作之助さんの小説「夫婦善哉」の舞台となったところだとか(=゚ω゚)ノ 法善寺は浄土宗のお寺だそうで、水掛け不動で有名なようですね。 道頓堀側に気がいっていましたが、こんなところに小説の舞台となったお店とか歌の舞台があるとは思いもみませんでしたね。 周辺をサラッと通っただけだったので、今度行った時は小説の舞台となったぜんざいやを観察したり、水掛け不動のお参りをしてみたいものです(●^o^●)

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  •  2017年09月12日 23:45  コメント 4 件 京阪特急でプレミアムなひとときを♪

    只今関西の出張シリーズの最中でございます(=゚ω゚)ノ この関西出張中の9月8日に現地休みがありました♪ そこで今回の現地休みは8/20から運行している京阪特急のプレミアムカーに乗りに行って来ました。 このプレミアムカーの話はプレミアブログの中でも何人かの人が取り上げていましたね〜♪(´ε` ) 昔から京阪特急は他の阪急やJRに比べて中身で勝負しようという傾向にあるように思えます。 最初はテレビがついていて「テレビカー」なんて言われて、そして二階建て車両が導入されました。そして今回は座席指定車両「プレミアムカー」の導入です(*゚▽゚)ノ 1枚目の写真はプレミアムカーの入口でございます。そして2枚目の写真は車両の中を数枚撮影したものをコラージュしたものです。 座席は横2列+1列の3列でシートが並んでおります。座席の間隔がナント1m2cmあるのです。実際に座ってみるとかなり広く感じます、足を投げ出して座ってもまだまだ余裕があります。大きいキャリーバック等の荷物置き場は別にあるのですが、自分の席のところにも十分置けるスペースがあるなぁと感じました。リクライニングシートは最大20度倒れるとのこと、最大まで倒しても後ろの人は気にならない気がします。 パソコンやスマホ等の充電用コンセントなんかもついてたりして(*゚▽゚)ノ 座り心地は当然申し分ないデス(●´ω`●) そしてこのプレミアムカーにはアテンダントが乗車していてお世話をしてくれます。 この車両は乗車券の他にプレミアムカー券が必要で淀屋橋ー出町柳間は500円でございます。区間によっては400円となります。 毎日通勤通学で使うのは贅沢でしょうが、たまには使ってみてプレミアムなひとときを過ごしてみるのも宜しいのでは♪ 京都ー大阪間を観光で移動する時は是非この京阪特急「プレミアムカー」を選択してみる価値はありますね〜(*゚▽゚)ノ 尚乗車券だけでも、3枚目のコラージュ写真の席に座ることができます。料金不要でこんな座席に座れるというのも良い感じだという気がします。 このクロスシートの座席間隔だって92cmあって足を十分伸ばすことができます。 京阪特急「プレミアムカー」…… 1度は是非乗ってみてくださいな、僕はまた乗ってみたいです♪( ´θ`)ノ

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  •  2017年09月08日 22:30  コメント 4 件 龍潭寺庭園

    では(=゚ω゚)ノ 1枚目と2枚目の写真に龍潭寺庭園をアップさせていただきましたのでご覧くださいまし♪ 小堀遠州作・龍潭寺庭園は、江戸時代初期に本堂北庭として築かれた 池泉鑑賞式庭園である。 中央に守護石、左右に仁王石、正面に礼拝石(坐禅石)が配され、更に池の型が心字池となっていて寺院庭園として代表的な庭である。 数多くの石組みと築山全体で鶴亀が表現されている。 (龍潭寺のホームページより抜粋φ(..)) 座って見ているだけでなんだか落ち着きますな(●´ω`●) 浜松の山奥にある寺で、京都の有名なお寺の庭園に負けるとも劣らない庭園だと思います。 許されるものならビールとおつまみを持参して、1日中眺めていたいものです(≧▽≦) 音声で解説が流れているので、聴きながら眺めることができます。 庭を鑑賞するためのスペースも設けられています。 このブログを読んでらっしゃるみなさまも雰囲気を味わっていただければ幸いでございます(*^^)v 3枚目の写真は龍潭寺山門前にある売店です。ここにはお土産に直虎グッズもありまして、あとうなぎアイスなるものが販売してました。 話のタネに買って食べてみました。 感想は………う〜ん、微妙といったところです(-.-;)y-~~~ こちらに来た時に興味の湧いた方は、話のタネに食べてみてください(゚∀゚)

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  •  2017年09月05日 23:58  コメント 3 件 直虎さんのゆかりの地デス(*・ω・)ノ

    只今NHK大河ドラマでは「おんな城主 直虎」を放送してますね。 そんな中、バスツアーの仕事で直虎さんゆかりの地に行くことができました。場所は静岡県浜松市北区引佐町にあります「龍潭寺(りょうたんじ)」というところです、浜名湖の北東にあります(=゚ω゚)ノ 龍潭寺は井伊家の菩提寺なんだそうで、初代共保から徳川四天王と呼ばれた24代直政までが眠っております。 ちなみに井伊直虎は直政のおばさんにあたります。でも直政の父直親と直虎は元は許嫁だったらしいので、巡り合わせによっては自分の子供だったかもしれません( ..)φ そしてここから子孫の方に下っていくと、江戸時代末期には大老になった井伊直弼がいて、現代になってくると1953年から9期にわたって彦根市長を務めた井伊直愛(なおよし)という方がいらっしゃいます。 境内はそんなに広くはありませんでした。現在大河ドラマが放送中とあって結構多くの観光客がいました。 写真1枚目は仁王門を背景に山門と境内案内図と庫裡入口をコラージュしてみました。 写真2枚目は本堂から外を眺めた写真を背景に本堂外観、中、龍潭寺本堂修復記念瓦をコラージュ(=゚ω゚)ノ そして写真3枚目は井伊家の墓をコラージュしてみました。 さて次回のブログで、1936年(昭和11)国指定名勝となった龍潭寺庭園を披露したいと思います。 浜松の山の中に、こんな見事な庭園があるのか~と思えるほどの素敵な庭園でございます(=゚ω゚)ノ

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  •  2017年09月01日 23:40  コメント 3 件 阪急を走るラッピング電車

    関西の大手私鉄に阪急電鉄がありますね……… 1910年(明治43)の創業以来、すべて電車の色は一貫してマルーン色(阪急マルーンと言われているそうです)が使われてオリマス(=゚ω゚)ノ 近頃はステンレス車両が多くなり、ステンレス剥き出し状態で塗装せずコストをかけないようにしているところも多い中で阪急電車はマルーン色を守り続けておりますね。 そして車内に入れば木目調の壁に緑色のシート、こんなところもこだわりを感じます。 そんな阪急電車で、結構多くのラッピング電車が走ってますね。僕はマルーン色にこだわるのなら電車にラッピングをして走らせたりしないイメージがありました。 でも実際にマルーン色の上にラッピングをした電車を見ると意外と素敵な感じなんですよね~( ^ω^ ) 以前スヌーピーやリラックマとコラボをしたラッピング電車を走らせていましたが、現在は主要路線である京都線・宝塚線・神戸線それぞれに一編成づつ沿線の魅力を伝えるためのラッピング電車を走らせています。そしてそれぞれには愛称も付けられているのです。 先ず一枚目の写真、京都線を走る「古都(こと)」でございます(=゚ω゚)ノ 洛東・洛中・嵐山・嵯峨野・洛西エリアの各観光スポットが サイドに描かれています。 そして二枚目の写真は神戸線を走る「爽風(かぜ)」です(^^)/ 神戸出身のイラストレーターであるわたせせいぞうさんが阪急神戸線の観光スポットを描いたイラストがラッピングされています。 爽風を「かぜ」と読ませたのは何とも言えずオシャレな気がします。 最後に三枚目の写真、こちらは宝塚線を走る「宝夢(ゆめ)」です\(^o^)/ サイドには豊中市生まれで宝塚にも住んだことのある漫画家の手塚治虫さんのキャラクターが、宝塚や池田・川西、箕面・豊中の観光スポットを紹介するイラストが描かれています。 多分宝塚線だから、「夢」の字に「宝」を足して「宝夢」で「ゆめ」としたのでしょう(^ω^) この三つのラッピング電車は今年(2017年)11月まで運行予定なんだそうです。 好評なら延長の可能性もアリということでしょうか(●^o^●)

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  •  2017年08月29日 23:40  コメント 5 件 ”のせでん”ギャラリー(=゚ω゚)ノ

    1枚目の写真の電車に乗り、日差しよけのカーテンが下りていたので見てみると田園風景のイラストが描かれていました…… いいですなぁ〜コレ♪ とっても癒されてしまいます(*´꒳`*) 子供たちが書いたのせでんの絵が展示されているのもいいですな。 思わず撮影してしまいました。 そして能勢電鉄全15駅の駅名看板にはそれぞれテーマのあるイラストが描かれていたので全駅を撮影してコラージュ写真2枚にまとめてみました_φ(・_・ これもなかなか味があると思います。 今度能勢電鉄に来た時はゆっくりとまわれるといいなぁ〜(((o(*゚▽゚*)o)))♡

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  •  2017年08月25日 23:30  コメント 2 件 ”のせでん”に乗る

    7月の半ば、千里中央発の日帰りバスツアーの仕事で蛍池に宿泊した時に久々に現地休みがありました(●^o^●) 今回は以前から気になっていた能勢電鉄に乗ることにしました。 能勢電鉄……… 阪急川西能勢口駅から分岐して妙見口までの12.2kmを結ぶ妙見線と、途中にある山下駅から分岐して日生中央までの2.6kmを結ぶ日生線の鉄道線と、妙見山までのケーブルカー及びリフトを運営しております。 元々は日蓮宗の関西における総本山・能勢妙見宮への参詣者と能勢地方の産物の輸送を目的に、1908年(明治41)5月23日、能勢電気軌道株式会社として創立し、1913年(大正2)に川西能勢口~一の鳥居間から営業を開始したのが始まりとのこと( ..)φ 車両は阪急電車の中古車を使っている感じです。阪急の子会社なので、もう阪急電車の支線という感じですね。 この時は川西能勢口から妙見口まで行って、戻って日生中央まで行ってから川西能勢口に戻るだけでした。 都会っぽかった川西能勢口周辺から、段々と緑の多い山の中へはいっていきます。 終点の妙見口駅は山の中の木造駅舎でした。なかなか味のある駅舎です(●´ω`●) ここからバスで3分、歩いて20分のところに妙見山までのケーブルカーの乗り場があるわけです。 今回はホントに能勢電鉄の端から端まで乗っただけでしたが、次回は一駅ずつ降りてみるとか、妙見山まで行ってみるとかしてみたいものですね(((o(*゚▽゚*)o)))♡ 尚2枚目のコラージュ写真は妙見口から次のときわ台という駅まで歩いた時に撮影しました。 次回のブログも能勢電鉄の話でございます(=゚ω゚)ノ

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