メッツ大曽根教室
鉄道の旅人 さん
♫ほ〜ちょ〜い〜っぽん さらしにま〜いて
2017年10月20日 22:15
さて仕事で色々な場所から道頓堀までの日帰りバスツアーを担当するようになり、最近でも一宮から道頓堀までのツアーの仕事を先月末してまいりました~。
初めてこのツアーを担当した時に何気に周辺のGooglemapを眺めていて戎橋の近くに「法善寺」の文字を見かけました。
「法善寺」…………
「法善寺」ってあの「月の法善寺横丁」という歌にある法善寺………
え~っ\(◎o◎)/!
あの歌の舞台はここなのぉ~!
今回の仕事で初めて知ったワケです(^◇^;)
この歌は多分小さい時に聞いたものだと思いますが、ブログのタイトルのフレーズだけが何となく頭に残っていて印象的だったんです。
「月の法善寺横丁」は藤島桓夫さんの1960年の大ヒット曲とのこと。僕はまだ生まれてない時の曲ですな。
またこの狭い路地に沢山お店の並ぶ法善寺横丁にあるぜんざいやは織田作之助さんの小説「夫婦善哉」の舞台となったところだとか(=゚ω゚)ノ
法善寺は浄土宗のお寺だそうで、水掛け不動で有名なようですね。
道頓堀側に気がいっていましたが、こんなところに小説の舞台となったお店とか歌の舞台があるとは思いもみませんでしたね。
周辺をサラッと通っただけだったので、今度行った時は小説の舞台となったぜんざいやを観察したり、水掛け不動のお参りをしてみたいものです(●^o^●)
初めてこのツアーを担当した時に何気に周辺のGooglemapを眺めていて戎橋の近くに「法善寺」の文字を見かけました。
「法善寺」…………
「法善寺」ってあの「月の法善寺横丁」という歌にある法善寺………
え~っ\(◎o◎)/!
あの歌の舞台はここなのぉ~!
今回の仕事で初めて知ったワケです(^◇^;)
この歌は多分小さい時に聞いたものだと思いますが、ブログのタイトルのフレーズだけが何となく頭に残っていて印象的だったんです。
「月の法善寺横丁」は藤島桓夫さんの1960年の大ヒット曲とのこと。僕はまだ生まれてない時の曲ですな。
またこの狭い路地に沢山お店の並ぶ法善寺横丁にあるぜんざいやは織田作之助さんの小説「夫婦善哉」の舞台となったところだとか(=゚ω゚)ノ
法善寺は浄土宗のお寺だそうで、水掛け不動で有名なようですね。
道頓堀側に気がいっていましたが、こんなところに小説の舞台となったお店とか歌の舞台があるとは思いもみませんでしたね。
周辺をサラッと通っただけだったので、今度行った時は小説の舞台となったぜんざいやを観察したり、水掛け不動のお参りをしてみたいものです(●^o^●)
