パソコン市民講座 プレミア倶楽部
パソコン市民講座 プレミア倶楽部  会員専用「プレミアブログ」
  •  「プレミア倶楽部」会員の一般公開ブログです。
  • 会員の方はログインしてください。
    • 8月の黄色先生の予定表ができました♪
    • 7月の黄色先生の走行予想日でございます♪
    • さ~て、6月の黄色先生は~(=゚ω゚)ノ
    • 黄色先生の入れ替えイベント(=゚ω゚)ノ
    • お待たせ~、5月の黄色先生の予定です♪
    • 「masakishi」さん より
    • 「あけちゃん」さん より
    • 「みささぎ小町」さん より
    • 「violet」さん より
    • 「イロン」さん より

「鉄道の旅人」さんのブログ一覧

929 件
  •  2017年08月11日 23:25  コメント 5 件 プレミアムなものとそうでないもの

    ブログのネタにしようと写真を撮っておいて、披露する機会が中々無かったものがあるので今回はそのネタを披露したいと思います(=゚ω゚)ノ 大阪の南部や和歌山を走る南海電鉄という大手の私鉄があります。大阪ミナミの難波を拠点として、和歌山市、関西空港、高野山方面へ有料の特急電車を運転してますね。あと中百舌鳥から泉北高速鉄道に乗り入れ運転をしていますが、こちらに乗り入れる有料特急もあります。 その中で今回は難波ー和歌山市・和歌山港を結ぶ特急「サザン」の話をします( ..)φ この特急「サザン」は和歌山と徳島や、淡路島を結ぶフェリーの連絡列車として運行されたのがルーツとなります。名称が「四国号」と言われていました。 そして1985年(昭和60)に特急「四国号」の後継列車としてとして登場したのが10000系電車であり、名称が「サザン」となります。 その後2011年(平成23)に12000系という新型電車が導入され現在に至っております。  この12000系電車は10000系電車よりもひとクラス上の設備・利用価値を提供するということで「サザン・プレミアム」という愛称が付いています。 この時は和歌山市まで「サザン・プレミアム」に乗って行き、そしてプレミアムではない方にも遭遇したので両方の写真を撮ってきました。そしてコラージュで二つを並べた写真を添付してみましたので見て下さい(=゚ω゚)ノ なお、この特急「サザン」は特急料金がかからない自由席も付いております。8両編成で和歌山市側から4両がこの添付写真の車両で特急料金がかかり、その後ろの4両はロングシート(枕木方向ではなく線路方向に席があるもの)の通勤電車でこちらは特急料金がかかりません。 明石海峡大橋が開通する以前はこちらを使って四国に移動する人が多かったようです。 開通後はほとんどのお客はこの橋を経由する高速バスに移ってしまったとのこと。 この特急「サザン」を使って徳島まで旅行してみるのもよいかもしれません(●^o^●)

     メッツ大曽根教室
     鉄道の旅人 さん
     公開中
  •  2017年06月27日 23:35  コメント 6 件 足湯三姉妹の三女で〜す(*゚▽゚)ノ

    以前僕のブログで嵐電嵐山駅の足湯に入ったことを書きました。そして由布院駅の足湯と阪急箕面駅のもみじの足湯で「足湯三姉妹」という提携をしているという話をしました_φ(・_・ 3か月ぐらい前の話ですが、箕面駅に行く機会があってこの駅の「もみじの足湯」を味わってまいりました〜♪ 箕面駅の改札を出て右側の観光案内所の中に足湯があります。 そこで150円を支払い、利用券とオリジナルのタオルをいただきます。そして先ずは足に掛け湯をしてから湯船に浸かるワケです。 癒されますなぁ~(●´ω`●) 箕面は自然がいっぱいある観光地というイメージがあります。 駅に着いたら足湯に入って散策の計画を練るとか、或いは歩き回ったあとに足湯に入って疲れをとるのも良いかもしれません。 なお営業時間は10時~16時(土・日・祝と11月は9時~17時)で、休みは11月を除く木曜日(祝日の場合は営業して、翌日休み)と年末年始(12/28~1/4)とのこと。 また時間を作って入りに行きたいですね~(●^o^●) さて足湯三姉妹の残りは由布院駅の足湯だけとなりました。是非とも由布院駅にも行って、足湯三姉妹を制覇したいものです。

     メッツ大曽根教室
     鉄道の旅人 さん
     公開中
  •  2017年06月23日 23:57  コメント 1 件 デジカメ写真コンテスト(=゚ω゚)ノ

    プレミアクラブにおいて数多くのイベントがありますね。 僕自身参加するだけで意義がある的なものもあれば、毎回本気で入賞を狙いに行って張り切って参加するものもアリマス。 デジカメ写真コンテストは後者のほうです(=゚ω゚)ノ 今回は写真を選んで、尾張旭教室のインストラクターに前もってみてもらった上で張り切って応募させてもらいましたが………(*☻-☻*) 結果は最終審査まで残りませんでした(つД`)ノ 気を取直して次回に向けて頑張りたいと思います( ̄^ ̄)ゞ ちなみに今回応募した作品を添付しました。 大阪の新今宮というところでチンチン電車を撮影したものです。出来栄えを見るとブレてしまって失敗作と思っていたのですが、あとで写真をよくよく眺めてみるとそのブレたところが躍動感があっていいなぁ〜と思いました♪ それでこの写真をもう一度撮って下さいと言われるととても無理だということから特別な1枚なのでアリマス(=゚ω゚)ノ 次回は是非入賞したいものですd( ̄  ̄)

     メッツ大曽根教室
     鉄道の旅人 さん
     公開中
  •  2017年06月20日 23:25  コメント 5 件 夢千代日記の世界へ

    日帰りバスツアーの仕事で兵庫県の湯村温泉に行く機会を得ることができました。 湯村温泉と言えば「夢千代日記」で有名になった場所なんだそうです。以前国内旅行業務取扱管理者の勉強をしたことがありましたが、その教材の中に出てきていたのでかなり有名なんだなぁ~と勉強していた頃は感じていたのでした。 そんな場所に、今回初めて行くことができるのです\(^o^)/ 湯村温泉は848年(嘉祥元)と言われる、今からおよそ1150年前に慈覚大師によって発見されたと伝えられている古湯であり、元湯は「荒湯」と呼ばれ98度の高温泉が毎分470リットルも湧出しています。日本屈指の高熱温泉なんだそうです。 今回のコラージュ写真が荒湯と呼ばれる所で、春来川のほとりで観光客の皆さんが足湯を楽しんでいました。 ここでは温泉卵を作るスペースがあって、近くの土産物屋で卵を買って作って食べたりしていました(ちなみに3個で150円デス(=゚ω゚)ノ) 歩いて5分程の所に薬師湯という公衆浴場もあり、日帰り入浴もすることができます。 荒湯の側に夢千代の像もあり(1枚目のコラージュ写真)、薬師湯の近くに夢千代日記の物語を展開しつつ、昭和の懐かしい時代を再現した夢千代館があります。 「夢千代日記」はNHKの『ドラマ人間模様』で放送された三部作のテレビドラマとのこと。最初の放送は1981年(昭和56)でした。胎内被爆し、白血病であと3年の命と宣告された永井左千子(夢千代)が母の残した山陰の小さな温泉町の置屋を女手ひとつで切り盛りする中で彼女を収り巻く人間関係が多重に交差し、その人間模様を綴った病床日記を通じて物語は展開していきます。 主演は吉永小百合さんでしたね、ちなみに僕はこのドラマは見たことがありませんでした(;^ω^) ちょっと素敵だなと思ったのは、湯村温泉の所在地が兵庫県美方郡新温泉町という事です♪ 温泉のある町の名前が新温泉町という、ストレートな感じですよね。 荒湯で土産物屋さんで買った卵で温泉卵を作り、足湯に浸かりながら温泉卵を食べて夢千代日記の世界にも浸る……… 皆さんもいかがでしょうか(●^o^●)

     メッツ大曽根教室
     鉄道の旅人 さん
     公開中
  •  2017年06月13日 23:33  コメント 6 件 大阪 「新世界」の夜

    以前、日帰りバスツアーで行った大阪道頓堀の個性的な看板をブログで紹介しましたね_φ(・_・ 他に大阪ミナミで印象的な商店街と言えば”新世界”ですな(*´꒳`*) 天王寺発の日帰りバスツアーの仕事をする機会を得る事ができまして、それで近くのホテルで泊まったんですよね〜。 この時は早く仕事が終わったし、新世界も近いという事で………… 散策に行ってみました(*・ω・)ノ 隅々までは行きませんでしたが、通天閣の南側を散策しました。道頓堀も個性的なお店ばかりでしたが新世界もとても個性的な店がいっぱいでした。 新世界のお店の看板も個性的でしたが、立体的なものより文字がいっぱい並んでる印象があり串カツの店が多いという感じがします。 夕飯をまだ食べてなかったことから、1枚目のコラージュ写真の中にある「エビス」というお店で串カツをツマミにビールをいただきました(*^^*) (2枚目の写真の物が今回食べたものです。) 結構、なんでも串焼きにして食べてみるという傾向がある気がしました。 ノーマルな串焼き以外でもチョコバナナとイチゴミルクがあったので食べてみましたね(●´ω`●) 昭和の温泉街でよく見かけた射的なんかもありました。 そう言えばこの界隈に何度か来ているんですが、通天閣にはまだ上ったことがないので上ってみたいものです。 ガラの悪い人達が多いのも事実なような気がしますが、どことなく昭和の香りを感じるところも魅力を感じたりするものですね(((o(*゚▽゚*)o)))♡

     メッツ大曽根教室
     鉄道の旅人 さん
     公開中
  •  2017年06月09日 23:57  コメント 3 件 秘境駅⑮

    さて今回の秘境駅は、2017年秘境駅ランキング第14位の中井侍駅でございます(*゚▽゚)ノ 中井侍駅は1936年(昭和11)に三信鉄道の駅として開業しました。長野県の最南端に位置する駅です。 写真を御覧になっていただければわかりますが、ホームは崖にへばりついた感じになっており、目の前を天竜川が流れます。そして茶畑も広がっていますね(((o(*゚▽゚*)o)))♡ 駅のベンチには、訪ねて来た人に思い出を綴ってもらう駅ノートと中井侍のお茶のこと書いたものがありました。 中井侍のお茶は知る人ぞ知る幻のお茶として名物になっているようですな(*´꒳`*) 今回は20分程度の滞在で周囲を歩き回っただけですが、この中井侍のお茶がとても気になるので今度来た時はこのお茶を手に入れてみたいものです。 そして後から色々と調べてみると、駅の上の方にも茶畑が広がっているようです。 中井侍の駅で、中井侍のお茶を飲みながらこの景色を見てボーっと過ごす…… 贅沢なひと時かもしれませぬな(о´∀`о)

     メッツ大曽根教室
     鉄道の旅人 さん
     公開中
  •  2017年06月06日 23:57  コメント 3 件 秘境駅⑭

    さてこの秘境駅シリーズもめでたく第14回目を迎えたのでアリマス。 前回は約2年程ブランクがありましたが、今回は約2か月程のブランクでありますね(#^^#) 最近飯田線に乗る機会を得ることができまして、秘境駅に立ち寄ることができましたので紹介したいと思います。 今回は「大嵐(おおぞれ)」駅です。 大嵐駅……… 開業は1936年(昭和11)、この頃の飯田線はJR前の国鉄ではなく地方私鉄の集合体で、そのうちの三信鉄道の駅としてでした。 1943年(昭和18)に国有化されて国鉄飯田線の駅となりました。 1955年(昭和30)に飯田線のルートが変更になった関係から構内の配線が変更となっております(2枚目の写真参照、わずかながら旧ホームの跡らしきものがみえます)。 そして1997年(平成9)に現在の駅舎に改築されました_φ(・_・ この駅の所在地は静岡県浜松市天竜区水窪町奥領家なのですが、目の前を天竜川が流れていて近くにかかる橋を渡っていくと、そこは愛知県豊根村富山地区です。 そう(=゚ω゚)ノ 今は市町村合併してこのようになりましたが、合併前は愛知県北設楽郡富山村という日本一人口の少ない村として有名なところでした。 その愛知県豊根村富山地区の玄関口がこの「大嵐駅」なのでございます。静岡県にあるのに愛知県の市町村の玄関口の駅というのは妙な感じですね(≧∀≦) 建て替えられた現在の駅舎は飯田線全通60周年記念式典を契機に、東京駅をモデルとした新待合室「みんなの休む処」が富山村の手で建設し完成させたのだとか。 駅前に無料の貸し自転車があったので、これに乗って豊根村富山地区の中心地までサイクリングというのも悪くないですね。 今度ここに来たらそれをしてみたいものです(^ω^) 尚今回の写真は、fotorを使ってコラージュしてみました(*゚▽゚)ノ 次回のブログも「秘境駅」シリーズでございます〜♪

     メッツ大曽根教室
     鉄道の旅人 さん
     公開中
  •  2017年06月02日 23:40  コメント 4 件 オリジナルカップヌードル作りに挑戦♪

    さて前回のブログでインスタントラーメン発明記念館でオリジナルのカップヌードルが作れる話をしましたね。 時間に余裕が出来た時があったので、僕も作ってみました(・ω・)ノ カップヌードルは1971年(昭和46)に安藤百福が発明したものなんですが、百福はアメリカに視察に出かけた際にスーパーの担当者が「チキンラーメン」を小さく割ってカップに入れて食べ始めたのを見て、カップヌードルの発想が生まれたみたいですね。 そしてそこから様々な知恵と革新的な発想を結集して誕生したんです。一つの商品となるまでには色々と苦労があったようです(;・∀・) 歴史を学んでから、オリジナルカップヌードル作りをしてみると面白いですよ~♪ 一番印象的なのは「逆転の発想」でしょうか。 インスタントラーメンをカップに入れるのではなく、麺にカップを被せるというもの。こうすることで、メリットがいっぱい出てきたわけです(=゚ω゚)ノ お子さんやお孫さんを連れてくると喜ばれますね~。 もちろん誰だって楽しめて、カップラーメンの製造工程を見ることができてためになります(^_^)v プライベートで行って、また作ってみたいですね(●^o^●) 因みに6月も仕事で2回訪問予定でございます\(^o^)/

     メッツ大曽根教室
     鉄道の旅人 さん
     公開中
  •  2017年05月30日 23:05  コメント 6 件 発明は立派な道具が無くても出来るのです。

    さて僕は、前回のブログで三重地区から大阪道頓堀まで行く日帰りバスツアーの添乗業務を担当中と言う話をしましたね_φ(・_・ 今回は他にも大阪の池田市にあるインスタントラーメン発明記念館というところにも立寄っています。 ここは住宅街の中にあり、観光バスで近づけない場所にあるということで阪急池田駅近くの池田市役所前で降りて誘導しなければならないのが添乗員的には 面倒くさいのであります(^^;; インスタントラーメン発明記念館……… 日清食品の創業者である安藤百福が1958年(昭和33)に世界初のインスタントラーメンである「チキンラーメン」を発明しました。そして、「発明・発見の大切さを伝えたい」との思いから1999年(平成11)に開館された建物なんだそうです。 この方がインスタントラーメンを発明したのは48歳の時なんだそうですね〜、スゴイ(@_@) 中ではチキンラーメンを発明したという小屋が再現されており、誕生のエピソードなんかが紹介されたコーナーがあったり、インスタントラーメンの歴史を紹介したり、クイズコーナーもあったりして5問中4問正解すれば景品がもらえたりします。 メダマは何と言ってもオリジナルのカップ麺やチキンラーメンを作れることではないかと思います(=゚ω゚)ノ オリジナルのチキンラーメンは前もっての予約が必要なのですが、オリジナルカップ麺は予約の必要は無く、当日300円でカップを買っていただくだけで参加することができマス。僕も作ってみたいのですが、次の段取りをしなければならなかったりして機会ができないですねヽ(*´∀`) 皆さまも池田市に来る機会があれば是非インスタントラーメン発明記念館に立寄ってみてくださいな♪ 尚この安藤百福というお方は48歳でチキンラーメンを発明し、61歳でカップヌードル、95歳でスペースラムという宇宙食を発明しているんだそうです。 発明は場所とか年齢って関係ないものなんだとつくづく思いますね_φ( ̄ー ̄ )

     メッツ大曽根教室
     鉄道の旅人 さん
     公開中
  •  2017年05月26日 23:28  コメント 8 件 面白い看板がいっぱい(*・ω・)ノ

    さて、現在僕は5/16から始まった三重地区から大阪道頓堀まで行く日帰りバスツアーの添乗業務を担当中(=゚ω゚)ノ あと5/27,5/31,6/1でこのシリーズが終わります。 大阪出張もあるので、この付近を通ったことはあるのですがじっくりと歩くのは初めてと言って良いでしょうね。 取り敢えずお客さんには道頓堀商店街入口でバスを降りてもらって、道頓堀商店街の中を通りグリコの看板がある戎橋まで連れて行って自由散策してもらってマスヽ(・∀・) まあ、立ち並ぶ商店の看板の個性的だこと(*≧∀≦*) かに道楽があって蟹の看板は見たことがあってそんなには驚かないにしても、金龍ラーメンの龍とか、たこ焼きやさんのところには蛸がいたり、大阪王将は餃子だったり等、これらを見ているだけでも飽きないですな。 今回は仕事なのであまりハメ外せませんが、大阪出張の機会があった時に現地で休めれば1日過ごしてみようかと考えちゃいました(゚∀゚)

     メッツ大曽根教室
     鉄道の旅人 さん
     公開中
« 前へ 次へ »
利用規約 プライバシーポリシー 運営会社情報 © 2010 - 2025 パソコン市民講座