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「鉄道の旅人」さんのブログ一覧

929 件
  •  2015年07月21日 23:11  コメント 15 件 さて、お堀電車の今は……………

    ブログで名鉄瀬戸線は名古屋城の外堀を走っていた話をしているうちに、何だか今はどうなっているのかを確認してみたくなり、今日(7/21)の午後にザックリと見に行ってきました(=゚ω゚)ノ 現在の終点である栄町駅の一つ手前の駅である東大手で下車します。 ここは名古屋市の官庁街を利用するための駅といったところですね、ここからスタートです。 土居下駅の大体の場所を確認、そして堀川駅まで約2キロ弱を歩きましたε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘ 今回の写真は…… 現在の状態を何枚か撮影して、そして現役時代のお堀電車の写真をネットで検索してチョイスしてコラージュにしたものです。 できるだけ今日撮影した写真と同じようなものを選んでみました。 いやぁ、大津町駅や本町駅があった場所は木や草が生え放題で覆い隠されて以前の面影は全く無くなってしまっていますね(._.) お堀の中は立ち入り禁止区域になっています。この辺はヒメボタルの生息地なんだそうです(^.^) 廃止されてから、今年で39年…… すっかり自然にかえってしまった感じでしょうか。 3枚目に再度ガントレットのイメージ図と、前回のブログに載せた写真より更にわかりやすいと思われる写真が検索できたのでコラージュ写真にしてみました。 「ガントレット」は4本の線路が交わるでは無く重なるので切り替えポイントはないのです。 この図で行くと、上り線は右から左に、下り線は左から右に進みます。切り替えポイントは無いので青から赤に、赤から青への線路には入ることができないようになっております。よく見る電車のポイントは交わっていて、切り替えポイントがありどちらへも行くこてができます。 この構造が、珍しい所以なんですね(^ω^) 前回のブログで一般的なポイントとガントレットの違いがピンとこない方が多い印象でしたので、改めて説明してみました_φ(・_・

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  •  2015年07月17日 23:20  コメント 25 件 お堀電車の頃にあった珍しいもの

    さて、瀬戸線の話に戻ります(=゚ω゚)ノ お堀電車が走っていた頃に、全国でもここにしかなかったというものがありました。 それは「ガントレット」というものです_φ(・_・ 「ガントレット」とは……… 単複線・狭窄線・搾線とも呼ばれていて複線状態である線路を一方に寄せて重ねるというものです。 本町という駅を出てすぐ本町橋があり、何らかの理由で拡張ができなかったことからこの方法がとられたとのこと。 お堀区間が複線化された頃、他に2箇所あったようですが撤去されて、この本町橋のガントレットが残っていました。 1976年(昭和51)に廃止となり、日本のガントレット区間はなくなりました。 今日の写真はそのガントレットの写真です。 複線だったところが、橋をくぐる部分だけ単線になってますでしょ(=゚ω゚)ノ 3枚目の写真がよくわかるのではないでしょうか。 ちなみに1枚目と3枚目の写真はネット検索ですが、2枚目の写真は廃線数日前に父と出かけて撮影した写真を引っ張り出してきたものです。 3枚目の写真の切符は今でも僕は持っております。この切符を使って、最終日はずっと乗っていました。 思い出の一品となっております(((o(*゚▽゚*)o)))

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  •  2015年07月14日 23:20  コメント 15 件 iPadイベントに参加(=゚ω゚)ノ

    7/12にイトーヨーカドー尾張旭教室にて第2回「iPadでグリーティングカードを作ろう」イベントに参加してきましたのでちょっと作品を披露します(=゚ω゚)ノ まず「にがおえや」で自分のイラストを制作…… 自分に近づけつつ、可愛くイラストができるのかと心配ではありましたが、デコの広さを強調するようにしてみると案外上手くいったなと自負しております(≧▽≦) 次に「かんたんポスカ」でグリーティングカードの作成φ(..) テーマは、オフ会に参加の際に名刺代わりに配ると想定すると自分の街の紹介でしょ!ということで、尾張旭の名所(それほど大げさなものではないですが(;^ω^))を載っけてみました。 しかも尾張旭市のキャラクター「あさぴー」とコラボしたものもあったので、可愛い系でまとめてみました。 でもこれは県外の人にはやはりわからない気がするから実写と併用すると良かったかも(#^.^#) 結構細かいことができたのでビックリ。例えば写真を挿入して、残したい部分をなぞって切り取りができるとかです。 そんなこんなでできた作品が1枚目から3枚目まで添付しました(=゚ω゚)ノ ゆっくり見ていってくださいね~ ゆっくり、ゆっくりですよ~♬ (……………って、チビナナさんのセリフを真似してしまいました(;^ω^)) さて、今週木曜日にブログイベントがありますね。 僕は毎週2回、火曜日と金曜日にブログを更新すると決めているので木曜日はキーワードを入れて消すということにしますのであしからず<(_ _)> それにしても、ミッションのブログ更新も生きているので今まで最高の更新量だったりして(@_@)

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  •  2015年07月10日 23:56  コメント 16 件 お堀の電車 せとでん

    現在名鉄瀬戸線は尾張瀬戸からわが町尾張旭を通って大曽根を通り、名古屋の繁華街である栄町まで行く20.6キロの区間なんですが、以前は名古屋城のお堀の中を走っていました(=゚ω゚)ノ 名古屋側の始発駅である栄町と隣の駅である東大手間の1.5キロは地下を走っており、東大手を出発すると地上へと上がっていきます。 その出口付近に以前は「土居下」という駅があって、そこからお堀の方へと線路が伸びていました。 2枚目のコラージュ写真のようなS字カーブや急カーブを進みつつ、3枚目のコラージュ写真にある当時のターミナル駅「大津町」に到着。 そしてそのまま進むと「本町」駅があって、終着駅の「堀川」に到着します。 この「堀川」駅まで開業したのは1911年(明治44)10月のこと。 瀬戸物をこの駅まで運んで、船に積み込んで堀川で運ぶということもしていた模様です。 そして、栄町に乗り入れるために1976年(昭和51)2月に土居下ー堀川間のお堀区間は廃線となりました。 この当時僕は小学校高学年でした。確か廃線の数日前に父について行ってもらって写真を撮りに行きました。 そして廃線の日には、廃止記念のフリー切符を買って夜おそくまで乗っていたものです。 それからはこの辺りには行っていないのですが、ネットで検索してみると当時の面影はなにもないようです。 こうして昔の写真を見ていると懐かしく感じますね(((o(*゚▽゚*)o))) ※写真は全てネットから検索 (タイムマシンでもあれば、あの頃に戻って写真を撮ってみたい気分になります(≧∇≦))

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  •  2015年07月07日 23:34  コメント 12 件 気が付くと、あれから110年

    今回のブログのタイトル………… 何だか僕が110年以上生きているような言い方ですが(≧▽≦) わが町尾張旭を通る名鉄瀬戸線が1905年(明治38)4月2日に瀬戸自動鉄道の手によって開業してから、今年で110周年になります。 瀬戸といえば焼き物の町ですね。当時の瀬戸の窯業界が大量輸送機関を必要としていて、その頃今のJR中央線の施設計画があって瀬戸に誘致しようとしていたそうです。 残念ながら実現に至らず、瀬戸とつながりのある大曽根に駅を設置するように働きかけ、その大曽根まで運ぶことを目的として瀬戸から鉄路を引いたのが始まりのようです。 その開業時に走っていたのが1枚目の写真である「セルポレー式蒸気原動車」です。(写真は僕の持っていた本から) これはフランスからの輸入品で、客室の隣にボイラーを置いてコークスを炊いて自走するという蒸気機関車と客室をくっつけたようなものでした。 時速は10キロ程だそうで、故障も多かったとのこと。 そのために電化することとなり、翌1906年12月に「瀬戸電気鉄道」と社名変更して1907年(明治40)3月から電車による運転が始まりました_φ(・_・ そして110年の時が流れて走っている電車が2枚目のコラージュでございます(=゚ω゚)ノ 今年の瀬戸線の110周年を記念したステッカーが貼られた車両デス。18編成中、2編成に施されています。 そして3枚目の写真は過去に瀬戸線を走った車両の一部です。 子供の頃から沿線に住んでる方にとっては懐かしい画像だと思いマス(((o(*゚▽゚*)o))) 子供の頃の瀬戸線は名古屋近郊の片田舎を走るローカル線のイメージでしたが、近頃はすっかり洗練された都市近郊路線となりました。 車両も名鉄の本線からのお古ばかりきていた印象が、今では2枚目の写真のような瀬戸線の為だけに作られた車両が走っております。 昔から「せとでん」と呼ばれて沿線に親しまれた名鉄瀬戸線…… どれだけ近代的で洗練された感じになってきても、ローカル線をイメージする「せとでん」という言葉は無くならない気がしますね(#^.^#)

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  •  2015年07月03日 23:25  コメント 12 件 水戸岡鋭治さんのはなし

    今JRの中でもJR九州は華やかな電車が沢山走っていて話題となっております。 面白列車の宝庫ですね(^ω^) そんなJR九州の殆どの列車のデザインを手がけたのは水戸岡鋭治さんといいまして、もう鉄道デザインの第一人者と言っていいかもしれません。一般的に知れ渡っているのかどうかはわかりませんが、鉄道マニアの間では知らない人はいないというくらい超有名な方なのであります_φ(・_・ 水戸岡鋭治さんは1947年(昭和22)生まれの岡山県岡山市の出身。 高校を卒業後、複数のデザイン事務所を渡ったのち、1972年(昭和47)に自分のデザイン事務所であるドーンデザイン研究所を立ち上げました。 そして初めて列車のデザインをしたのが1枚目の写真の列車(=゚ω゚)ノ 1988年(昭和63)に福岡県の香椎線を走る特別列車(当時の言い方をすれば”ジョイフルトレイン”)「アクアエクスプレス」と言います。新車ではなく、元あった列車を改造したものです。 これをきっかけとして、JR九州の殆どの車両デザインを手がけていきました。 2枚目にほんの一部ですが、JR九州を走る水戸岡鋭治デザイン列車をコラージュし、3枚目にその中の一部の内側と説明写真をコラージュしてみました。 僕は以前NHKの「プロフェッショナル」という番組でこの方を取り上げていたのを見たことがあります。 それまで鉄道のデザインというのはデザイナーはデザインするだけというイメージだったのですが、この方は色々と自分で調べた上でデザインしていることに感激したものでしたね(≧∇≦) 勿論、今話題の「ななつ星in九州」も水戸岡鋭治さんのデザインです。 あの列車は今まで培ってきた鉄道デザインのいわゆる集大成のものと言っていいと思いマスね。 あと駅舎とか、JR九州以外の列車のデザインも水戸岡さんは手がけてオリマス(=゚ω゚)ノ 僕が乗ったことがあるのは和歌山電鐵の「おもちゃ電車」(「たま電車」「いちご電車」もそうです)、富山地鉄市内線の「レトロ電車」です。 木がふんだんに使われていて、懐かしさを感じる車内となっております。 こんな素敵なデザインをする水戸岡さんにはまだまだ頑張ってほしいものです(^ω^) (写真は全てネットから引用)

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  •  2015年06月30日 22:25  コメント 10 件 クルーズトレインのはなし

    クルーズトレイン……… クルーズ船という豪華客船で宿泊を伴う旅というのがありますが、それの鉄道版といった感じでしょうか。 ちなみに「クルーズトレイン」は和製英語でございます。 日本で注目され始めたのは最近のことのように思えますが、外国では結構昔からあったようです。 一番有名なのはヨーロッパを走る「オリエント急行」ですね。 オリエント急行は1988年(昭和63)に日本にも来たことがありました。 そして2013年10月にJR九州が日本で初のクルーズトレインである「ななつ星in九州」の運行を始めました(((o(*゚▽゚*)o))) 博多駅を出発する1泊2日のコースと3泊4日のコースがあります。 7両編成で定員が30名で安いのが1泊2日2名様1室210,000円から高いのは3泊4日2名様1室750,000円というお値段。 この値段にも関わらず予約が殺到しているらしいので驚きです\(◎o◎)/! そしてその評判を見てなのかどうかわかりませんが、2017年春にはJR東日本、JR西日本それぞれがクルーズトレインを走らせる予定があります。 2枚目の写真がJR西日本のクルーズトレインのイメージ(=゚ω゚)ノ 名前が「TWILIGHT EXPRESS瑞風(みずかぜ)」といいます。 3枚目の写真がJR東日本のクルーズトレインのイメージ(=゚ω゚)ノ 名前は「TRAIN SUITE四季島(トランスィートしきしま)」です。 新幹線や飛行機網が整備され、安価な夜行高速バスが沢山走りだして、昔からの寝台列車がもう消滅するところまできていますね。 「北斗星」「カシオペア」そして「トワイライトエクスプレス」よりも更に列車に乗ることを楽しむことができるようにしているこれらの列車………… 寝台列車の発展型と捉えると喜ばしいことですが、お金のない学生etc.にとって、乗ることを夢見ていた寝台列車がまたさらに高値の花となってしまうような気がして複雑な心境でございます(´・ω・`)

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  •  2015年06月26日 22:45  コメント 19 件 扇子イベントに参加して(=゚ω゚)ノ

    六月は全国の市民講座の教室で扇子作りのイベントが行われて、皆さんが作った作品が次々とブログにあがってますね♫ 尾張旭教室でも2回開催されて僕も6/13の第1回目に参加しました。 豊橋教室の先生が尾張旭教室のブログをご覧になって、「鉄道さんの作品をアップで見たい(^-^)」というリクエストにお答えして披露したいと思います\(^o^)/ 教室で作成したのは1枚目の写真(=゚ω゚)ノ ネットを色々見ていて、デフォルメした電車を描いてブログを書いていた人を発見しました。 「これだな( ̄ー ̄)」と閃きまして、愛知の鉄道と言えば名鉄ということで、名鉄電車をピックアップしました。 久々のwordを楽しませてもらいましたね~(≧▽≦) やはりシールに印刷してからの切り貼りで手こずりますね。 郵便局のホームページで作成したハンコも貼り付けてあるのですが、本名が書いてあるので少し隠してあります。 残った1枚は自宅で作成して、印刷を試みたところ紙をつまらせて失敗してしまいました(~_~;) なのでダイソーで扇子を購入し、イトーヨーカドー尾張旭店で見つけたA-oneから発売されている2つの異なるタイプのシール用紙を購入して作成しました それが2枚目と3枚目の写真(=゚ω゚)ノ ちなみに2枚目の作品は和紙タイプではない紙のタイプ、3枚目の作品は透明なフィルムタイプでやっております。 そしてひとつ目ふたつ目とデフォルメと来て、リアルタイプも作ってみたワケです。 実に楽しかったです(●^o^●) エレコムでも扇子キッドがあったので、今度はそれでも作ってみようかしらん♫ この夏はオリジナルの扇子だらけになりそう(;^ω^)

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  •  2015年06月23日 23:03  コメント 14 件 阪急 梅田駅

    阪急電鉄 梅田駅………… JR大阪駅の北側に隣接する一大ターミナルですね。 この駅の開業は1910年(明治43)、箕面有馬電気軌道によるものです。 今の阪急宝塚線にあたります。 この梅田から京都河原町まで京都本線と宝塚までの宝塚本線、そして神戸三宮までの神戸本線が延びております(=゚ω゚)ノ 阪急梅田駅はおそらく私鉄では一番規模のデカイ駅ではないでしょうか。 と、いうのは梅田ー中津ー十三の2.4kmの間には、京都本線、宝塚本線、神戸本線は線路を共用しているわけではなくてそれぞれ独立しているのです。 つまりこの区間は阪急の線路が6本並んでいるワケですよ。 一つの私鉄がこれだけの規模を持っているのはここだけなんです。 関西の方、特に阪急電車を利用している方々は何気ない光景に感じますが、梅田から京都、宝塚、神戸へとマルーン色の電車が同時に出発していく光景はとても圧巻でございます(((o(*゚▽゚*)o))) 鉄道ファンにとっては、1日いても飽きないのではないかと。 関西以外の方がこの駅に来るとビックリするのでは?と思ったりします(@_@) さて(=゚ω゚)ノ 長らく続いた関西私鉄編も、今回を持ちまして一区切りがつくことになりました。 三月下旬に集めてきたネタが、途中別な話を挟んだものの今日までもちましたね〜(引っ張りすぎかしらん(^◇^;)) 関西方面は名古屋から日帰りでも行きやすいところで、名所がいっぱいあるのは勿論のこと鉄道もいっぱいあって面白い場所がいっぱいです♪ 近頃は遠出をしてないので、これから夏の旅行シーズンは気晴らしとネタ探しのために出かけてみたいものです_φ(・_・ では次回は、皆さん扇子作りイベントの作品をブログに挙げてらっしゃるので僕も作品を披露することにします(=゚ω゚)ノ

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  •  2015年06月19日 22:45  コメント 9 件 有川浩 「阪急電車」の世界を行く③

    西宮北口から宝塚方面に向かうこと8分、4つ目の駅が小林といいます。 「こばやし」ではなく、「おばやし」と読みます(=゚ω゚)ノ この駅とその周辺は映画のシーンに沢山使われております。 中谷美紀さん演じる高瀬翔子が宝塚南口から乗って、車内で宮本信子演じる萩原時江と芦田愛菜ちゃん演じる孫の萩原亜美の2人と出会い、時江に勧められて翔子が降りた駅がこの小林駅です。なぜドレスを着ていたのかは、取り敢えず触れないでおきましょう_φ(・_・ 時江のセリフ「あそこはいい駅だから…」と中谷美紀さんが町中を歩くシーンがとても印象的で、ここに来れば是非歩いてみたいと思っていたのが念願叶ったワケです(^ω^) 駅のホームで、ここに中谷美紀さんがドレスを着て立ってたのかとか、ラストシーンはここでだなとか、あとツバメの巣があって見ていたシーンがあったので僕も探してしまいました。結局は見つからなかったのでした。 (3月の下旬くらいって、巣作りの季節ではないかと思ったりして(^^;;) そして改札口を出て、映画に出てきたスーパーのイズミヤまで往復してみました。 閑静な住宅街といったところですね。 大都会でもなく、物凄い田舎でもない…… 大阪や神戸といったところにも出やすそうなのでとても住み心地が良さそうです(((o(*゚▽゚*)o))) 小林の町並みも何ヶ所か撮ってきました。 イズミヤまで行ってみることしか頭になかったので後から気が付いたのですが、中谷美紀さんがドレスを着て肉まんを食べているシーンがあったのですが、その前を通ってたんですね〜(≧∇≦)(3枚目のコラージュ写真参照) そんな肉まん売る店なかった気がしたんですが…… また確かめてみたいものです。 阪急今津線「小林(おばやし)」駅……… 時江さんが言ってたとおり「いい駅」でしたね(((o(*゚▽゚*)o))) 今回は取り上げたのは3つの駅なんですが、まだまだ映画のシーンに使われた場所はいっぱいあります\(^o^)/ 再び訪ねてみたいと考えてますので、忘れた頃に第4弾・第5弾とブログに登場するかもしれません_φ(・_・

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